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まるでイタリア バール デ MIYAGI

「丸の内東北応援フェア」連動企画として、石巻・気仙沼など宮城県中心の食材で奏でるイタリアンなおつまみとワインを揃えた“イタリアン バール”が、期間限定で登場!「Rebirth東北フードプロジェクト第7弾」で開発したオリジナル缶詰「はらくっついTOHOKU」2ndシリーズを使ったメニューも味わえます!

日時 2015年3月6日(金)~13日(金)
場所 丸の内カフェ ease(丸ビル1F)
お問合せ 丸の内コールセンター 03-5218-5100
<受付時間>11:00~21:00(日・祝・連休最終日~20:00まで)

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演劇「ノクターン―夜想曲」

2015年3月2日 (月)

企業の取り組み福島

福島民友新聞社は、創刊120周年記念事業として脚本家・劇作家倉本聰氏の作・演出による演劇「ノクターン―夜想曲」の公演を2015年、県内5会場で主催する。
 劇は震災、原発事故で甚大な被害を受けた相双地域が舞台。家族の死など心に深い傷を負った被災者の苦悩や葛藤、放射線の影響に直面する姿を、被災地・福島で取材を重ねた倉本氏が書き下ろした。

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被災地支援ツアー

支援は、その地を訪れることから始まります。

東日本大震災はあらゆる物を破壊し、人々の生活を一変させました。それでも現地では復興が進んでいます。現地で被災者の声を聞き、傷跡が残る地を歩き、食事や買い物をする。それら全てが復興支援に繋がります。

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東日本大震災復興フォト&スケッチ展2014

東日本大震災 復興 復興の歩み ~いとなみ、絆、再生、希望~
東日本大震災から3年、被災地では復興に向けた取組みが着実に動きだしています。UR都市機構では、復興への歩みを広く発信し、東日本大震災からの一日も早い復興を支援するため、復興に関する写真・スケッチにしてご応募いただくことで、暮らしやなりわいの復興、復興に携わる方々、復興の兆しがうかがえる風景、まちづくりの現場等、皆さまが復興を感じる場面を、より多くの皆様にお伝えする機会として考えています。

【開催日時】
●東京
2015年1月31日(土)~2月14日(土) 終日展示(最終日16:00まで)
東京メトロ半蔵門線・銀座線・三越前駅コンコースにて展示(東京都中央区室町 A3出口そば)
●宮城
2015年2月16日(月)~2月27日(金) 終日展示 (初日11:00から 最終日16:00まで)
仙台青葉通り地下道にて展示(宮城県仙台市青葉区中央2丁目 仙台駅徒歩8分)
●岩手
2015年3月7日(土)~3月11日(水)10:00~17:00
アイーナ県民情報交流センター4階 県民プラザBにて展示(盛岡市盛岡駅西通り1-7-1 盛岡駅徒歩4分)
●福島
2015年3月11日(水)~3月15日(日)10:00~17:00(最終日16:00まで)
コラッセふくしま 1階アトリウムにて展示(福島市三河南町1-20 福島駅徒歩3分)

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復興支援ポスタープロジェクト One for All, All for Japan. 被災地復興への想いをいつまでも。

2011年3月11日。
国内観測史上最大規模を記録した東日本大震災は、
この日付を忘れ得ぬものにしました。

デザインに携わる企業として何かできることはないのか。
その強い気持ちを糧に、私たちは「復興支援ポスター」を作成し、
皆さまに無料配布する活動を行っています。

被災地復興への想いを一過性のものとはせず、
ひとりひとりの心の中でいつまでも大切に温めつづけてほしい。

もし、このポスターに込められた願いに共感していただけたなら、
本プロジェクトで配布しているツールをぜひご活用ください。

One for All, All for Japan.
ひとりはみんなのために、みんなは日本のために。

この活動を通して、 復興支援の輪が日本全国に
広がりつづけることを願っています。
すべての被災地に笑顔が満ちるその日まで。

復興支援ポスターの無料配布からスタートした本プロジェクトは、たくさんの皆さまからご協力とアドバイスをいただき、ポスター、ステッカー、ポストカードからPDFデータまで、多彩な復興支援ツールをお届けできるようになりました。ご協力・ご活用くださった皆さまへ、あらためて御礼申し上げます。

復興支援ポスターのデザイン及びPDFデータは、パブリックドメイン[共有財産]として公開しております。
商用・非商用を問わず、震災復興支援活動の範囲内であれば、ポスターのデザインをアレンジしてさまざまなプロジェクトにご活用いただけます。

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ふくしま復興塾

2014年12月25日 (木)

企業の取り組み福島

“福島から生み出す新しい未来”
復興への志と覚悟を持つ若もの向けリーダー育成プログラム「ふくしま復興塾」

2011年3月12日の朝を、私たちは一生忘れないだろう。
もちろん、前日、3月11日の揺れも経験にないほど大きく、忘れられない経験ではあったが、
本当の当事者以外の人にとっては12日の朝のテレビから流れる情報の方が衝撃だったのではないだろうか。
信じられない映像と、信じられない言葉たち、その後、信じられない事故も起きた。
これまで影の薄かった福島出身という要素が、自分たちを特徴づける重要なキーワードに変わった。

そんなフクシマの若者である私たちは、
世界に類を見ない危機的状況に陥ったフクシマの未来を担わなければならないと感じている。
しかし、今の私たちの実力や経験では、福島のビジョンを描くことも、描いたビジョンを実現することも正直、難しい。
そんな葛藤を抱いている福島の若者はたくさんいると思う。

私たちが生まれ育った福島は、国内で三番目に面積が大きい都道府県である。
また県内は大きく三つの地域(会津・中通り・浜通り)と分かれており、地域ごとに風土も文化も全く異なっている。
その上、交通の便も悪く、往来は少ない。さらには、福島市と郡山市の覇権争いのようなものまで起こる始末である。
要は、同じ福島県内と言えど、地域同士が震災以前からバラバラだったのだ。
だから、これまで「福島出身」や「福島在住」と言ったところで、地域が異なれば、
ある意味「別のところの人」という感覚を持っていた。

しかし、そのような福島も震災を機に、地域や分野の異なる人たち同士の連携が生まれてきたことを感じることが度々ある。
多様かつ複合的な問題の渦中にある福島の未来を切り拓いて行くためには、様々な主体や地域が連携し、
お互いを補完しあうことが間違いなく重要なはずだ。
かつて、日本の新しい時代を切り拓くために対立していた薩摩藩と長州藩が同盟を結んだように、
福島の新しい時代を創っていくためには、私たちも、地域間のわだかまりから脱却し、分野や地域を越えたメンバーで
一緒になって、前に進んでいくことが必要なのではないだろうか。

100年後の後輩たちに、あの2011年を生きていた先輩たちのせいで、
このような不遇な日々を強いられているなどと思われたくはない。
そうではなく、2011年以降の先輩たちの活躍で今があるのだと思われたい。
そのような未来を築いていくという志を共にできる仲間達と、100年後に誇れる福島を創造していきたい。

私たち福島県内中の若者が繋がり、切磋琢磨しながらも、
福島における役割を個々人がそれぞれ全うしていく決意をここに新たにし、本プロジェクトをスタートしたいと思います。

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阿部蒲鉾店CSR —ふるさとを守り続ける—

ほんの小さなことですが、「小袋」に思いを込めました。

津波の被害を受けた農業の再開を応援していこうという、「東北コットンプロジェクト」。
阿部蒲鉾店は、この取組に心から賛同し、ぜひお手伝いしたいと思い、綿の茎を使った紙を「厚焼笹」のパッケージに使い始めました。
パッケージは大事な商品の一部。そこにプロジェクトの願いが重なることは、私たちにとっても、大変ありがたいことだと思っています。

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伊藤忠*たかたのゆめプロジェクト

東日本大震災の津波で甚大な被害に遭った陸前高田市。この市で、農業復興の夢をかけて新しいお米ブランドがスタートします。「たかたのゆめ」という陸前高田市の未来の夢をかけたお米です。伊藤忠グループは、東日本大震災復興支援として、本業を通じて生産から販売まで一貫してサポートしています。

たかたのゆめとは?
たかたのゆめとは、JT(日本たばこ産業)が保有していた「いわた13号」を、岩手県陸前高田市の復興支援として、権利も含めて同市に寄贈した新種米です。全国公募169点の中からブランド名を選び、「被災地からみんなで夢を追いかけ、夢を乗せ、期待を乗せた」名前である「たかたのゆめ」という名前が決定しました。陸前高田市でしか作付けされない予定のオリジナルブランド米であり、津波で甚大な被害にあった農業の復興のシンボルとして、地域ブランド米としての確率を目指しています。
2013年より12戸の農業で作付けし、今年約50トン収穫を見込んでいます。

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Found MUJI 「大槌刺し子ストラップ」

Found MUJIでは、12月5日(金)から「大槌刺し子ストラップ」を販売いたします。

今回発売する「大槌刺し子ストラップ」は、岩手県大槌町の女性たちが一針一針大切に刺繍をした、ふんわりと柔らかい布のストラップです。「大槌復興刺し子プロジェクト」(※1)の目的や事業に共感した無印良品が商品を企画し、Found MUJI青山をはじめとするFound MUJI取り扱い店舗で販売いたします。
テキスタイルデザイナーの須藤玲子さんにデザインを監修いただき、かもめ、鮭、けやき、新山つつじといった大槌町の豊かな自然をモチーフに全10種類(※2)展開いたします。(すべて税込価格800円)
刺し子さん達の想いやぬくもりが伝わるストラップを、クリスマスのオーナメントや、大切な方へのギフトにいかがでしょうか。

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ayanokoji

心はひとつ PRAY FOR JAPAN/がま口の専門店AYANOKOJIオンラインショップ

3月11日(金)の東北地方太平洋沖地震により
被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早く復旧をされますよう、お祈り申し上げます。
物づくりをする私たちが、復興の為に何が出来るのか…。

あの地震から日は経ってもまだまだ答えは出ませんが、
今は、ただひたすらに良い物を作り続ける事が、
私たち工房の使命だと考えております。

大切なのは被災地ではない地域に住む私たちが復興に向け心をつなぐこと。
あやの小路と秀和がま口製作所では、その気持ちを得意の物づくりで表現しました。

会津木綿を使って、現代風なデザインにして手提げがま口財布を作りました。
売上の一部を義援金として 日本赤十字社を通し寄付させて頂きます。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之