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おおつち

おおつちありがとうロックフェスティバル

日時:2013年7月27日(土)・28日(日) 2日開催
場所:岩手県上閉伊郡大槌町「福幸きらり商店街」

岩手県大槌町で、ご支援下さった日本中・世界中の皆さまへ、感謝の気持ちを伝えるロックフェスティバル開催。

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東海チャリティーイベント

届けよう!東海から元気を!チャリティーイベントvol.3

今年も東日本大震災復興応援チャリティーイベント、『届けよう!東海から元気を!!』を開催させて頂くことが決定いたしました!!
第二回目となった昨年も、参加頂いた沢山の方々のご協力により、心暖まる素敵な一日となりました。そしてなんと¥9,014,304もの寄付金を「公益財団法人 みちのく未来基金」を通じて、震災で親を亡くされた子供達の未来を切り開くための奨学給付金としてお届けすることが出来ました。皆さん本当にありがとうございました。心から感謝しております。

そこで、今年もまた皆さんにお願いです。
時が経つに連れ、『風化』という言葉自体、あまり耳にしなくなってしまった今日この頃。忘れない為にも、未だ被災地で闘っている方々の為にも、そして未来に伝えていく為にも、第三回目となるこのイベントを共に東海から届けて貰えませんか!?

一年に一度のことかもしれませんが、大事なことをみんなで思い出すきっかけとなればとも思っております。
震災直後、誰もが『自分に出来る事』を模索し続けたあの日々。無力さを感じながらも、前に進むために『悲しみやさよならを力に変えるしかない』と決心したあの想い。あの悲劇がもしも自分の家族に起こっていたら。そしてもしもあの街が自分の故郷だったら。少し想像するだけで、今でも胸の痛みが止まりません。

小さな力でもみんなで一致団結すれば必ず大きな力に繋がります。そのためにも東海エリアのミュージシャンが今年も一丸となって、心震わせるライブを皆様にお届けすることを約束します!

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HANA

震災復興ソング「Hana」

南三陸町立戸倉中学校の生徒が作詞した楽曲。
This is the song for the people who are supporting us after the disaster.
東日本大震災後,世界各国から頂いた支援に対する感謝と,
JHS students in Minamisanriku wrote the lyrics to thank people around the world
and swear the revival of our town.
復興に向けた決意を込めた歌です。お聴きください。
Please check it. Thank you.

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tetsuyakomuro

Tetsuya Komuro Introduces Nick Wood’s song “Hope”

イギリスの作曲家ニック・ウッドが新曲「HOPE」をiTunes Storeでリリース。
この曲に小室哲哉がピアノで参加している。
「HOPE」は東日本大震災を受けてニックが書き下ろし、1年の制作期間を経て完成した楽曲。
グラミー賞受賞の実績を持つ音楽プロデューサーのジョン・ジョーンズが共同プロデュースを手がけている。

この楽曲は、震災で大津波に飲まれながらも1本だけ奇跡的に生き残った、岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」に敬意を表し制作されたもの。
「奇跡の一本松」に勇気を与えられたように、「HOPE」を聴くことにより希望や強さ、
生命力を少しでも感じ取ってもらいたいという願いが込められている。

「HOPE」にはゲストとして小室のほか、ボーカルでジュリアン・レノン、コーラスで宮城県気仙沼の子供たちが参加。
楽曲の売り上げは全額、東日本大震災で被災した若者たちを支援する教育支援事業BEYOND Tomorrowに寄付される。

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HELP! for JAPAN- EP will be released in Europe on the 9th of March 2012!

The first anniversary of the disastrous earthquake in Japan will be on
March 11th, 2012. The aftermath of this catastrophe is still apparent, and to the present day the Japanese people are facing the impact of the events.The population of the affected area has not been able to completely return to their everyday live and the people are still grateful for our help.

Some of Europe’s leading Rock artists have united to join a campaign
initiated by singer Tommy Heart (Fair Warning, Soul Doctor) and
recorded a tremendous new version of the classic Beatles song “Help!”.

The EP “Help! for JAPAN” will be released in Europe on the German
label Avenue Of Allies on the 9th of March 2012

All income from the sales of this project will be donated to the Japanese Red Cross.

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Kids of Minamisanriku 南三陸の子供達 by KAT

I went to Tsunami Stricken Minami Sanriku in August and was so moved by these amazing people. I wanted to show you guys this video and received permission recently to do so.

8月に南三陸に行ってこの素敵な子供達と出会って人生が変わりました。
このたび、許可をもらったのでこのビデオを皆に見てもらいたいです!

http://ameblo.jp/katmusic/entry-11097368925.html

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rogorogo

プロジェクトFUKUSHIMA!

2011年8月15日、福島で、音楽を中心としたフェスティバルを開催します。また、これをきっかけに様々なプロジェクトを長期的に展開していきます。タイトルは「FUKUSHIMA!」。「ノーモアフクシマ」でも「立ち上がれフクシマ」でもなく、なんの形容詞もつかない「FUKUSHIMA」。現在の、ありのままの福島を見つめることから始めたい。 そんな思いで、福島で生まれ育ったゆかりの音楽家や詩人らの有志が集まりました。地震や津波の被害のみならず、解決の見通しの立たない原子力発電所を抱える現在 の福島では、フェスティバルどころではない、という意見もあるかもしれません。 それでも、いやそんな時だからこそ、現実とどう向き合うかという視点と方向性を 人々に示唆する力を秘めている音楽や詩やアートが必要だと、わたしたちは信じて います。不名誉な地として世界に知られたFUKUSHIMA。 しかし、わたしたちは福島をあきらめません。 故郷を失ってしまうかもしれない危機の中でも、福島が外とつながりを持ち、福島で生きていく希望を持って、福島の未来の姿を考えてみたい。 そのためにも、祭りが必要です。人々が集い、語らう場が必要です。フェスティバルを通して、いまの福島を、そしてこれからの福島の姿を、全世界へ向けて発信していきます。 FUKUSHIMAをポジティブな言葉に変えていく決意を持って。

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親父 東北地方太平洋沖地震 特設サイト

「親父」募金開始。特設サイト:http://zin-sil.com/oyaji-tokusetu.html 僕たちZIN-SILは2011年3月17日、”家族のように被災者を想うこと”をテーマに、「親父」募金を開始しました。楽曲「親父」に関わる収益金(CD、配信)を、”全額”、”直接”、”毎年”被災地に届け続けます。本活動は、チャリティイベント『a piece of peace』を4年間続け、あきらめずに平和を訴えてきた僕たちZIN-SILの集大成です。一時の流行ではなく、父を、家族を想うように生涯をかけて継続していきます。日本に”絆”と”明日”を!!!!directed by 平尾健太郎(現役大学生)

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海外で支援の輪広がる 葉加瀬 太郎さん、英でチャリティー演奏

東日本大震災を受け、海外でも支援の輪が広がっている。
イギリス・ロンドンでは、現地在住のバイオリニスト・葉加瀬 太郎さん(43)が、「がんばれ日本」の横断幕を掲げ、およそ1時間にわたって演奏し、被災者への募金を呼びかけた。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之