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ストーリー311 あれから3年 漫画で描き残す東日本大震災

東日本大震災から3年…。あの日と、あの日からの激動の日々を、人気漫画家たちが現地で取材し、そこにある想いを漫画で描き残す、感動必至の“311の物語”。印税は被災地復興の為に寄附します。

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「 #空でつながる ~ Dearest FUKUSHIMA 」 2 Photo exhibition~3年目の空に~

この度、多くの皆様の後押しで、新たな企画のもと「#空でつながる」復興支援写真展を来年の春(2014)開催致します。福島伊達市から巣立ち、東京へと、、。
皆様と築いた写真展は絆の場所を変え来年の春オリンパスギャラリー東京へと場を移し、「#空でつながる」写真展を開催致します。

福島への復興祈願の想いを忘れず、皆様との絆を福島に届けたいと強く想い、企画致しました。

「#空でつながる プロジェクト」の活動は時と共に薄れゆく被災地記憶を長く心に留め、復興の時まで、物ではなく、心へのエールを日々の「空」の写真と共に福島へ贈り、長く記憶と絆をつなげる活動を実行しております。
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音楽写真家 管野 秀夫 提唱
招待作品&投稿公募作品展示予定
開催期間 : 2014年 03月06日(木)~03月12日(水)日・祝定休
10:00~18:00 (最終日15:00)
会 場 : オリンパスギャラリー東京
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3.11映画祭

この度、東日本大震災復興支援プラットフォーム「わわプロジェクト」(運営:一般社団法人非営利芸術活動団体コマンドN)では、2014年3月9日(日)~30日(日)の22日間の会期にて、「3.11映画祭」(会場:アーツ千代田 3331)を開催いたします。
 本映画祭では、さまざまな道のりで復興へ向かう人々や、原発事故に翻弄される人々の日常を追った作品など、それぞれの監督が多様な視点から捉えた東日本大震災に関するドキュメンタリー映画を一挙に上映いたします。
 会期中は、監督や出演者、復興活動に携わる方々によるトークイベントも織り交ぜ、1日2~3作品を上映します。また、館内では復興支援プロダクトの販売や関連展示なども行います。
 本映画祭を通し、風化が進む東日本大震災の記憶を見つめ直すとともに、それぞれの想いで復興へと向かう被災地のいまに目を向けることで、そこに生まれた新たな気付きや価値観がこれからの豊かな未来につながることを願います。東日本大震災から4年目を迎え、新たな局面へと向き合いつつある今だからこそ、各作品が映し出す現実や、投げかける問いをみなさんと一緒に共有できれば幸いです。

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KACHI-UMA

各業界で活躍するクリエイター10人に大堀相馬焼の陶器に「馬」の絵を書いて頂きました。デザインした二重湯のみを各セレクトショップ、ネットショップにて限定販売し、その売上の 9.19%(うまくいく)を大堀相馬焼に寄付します。

[ 販売店舗 ]
銀座三越(ジャパンエディション 1/8〜)
AMRIT

<一部商品>
J-PERIOD 表参道ヒルズ店・梅田店・京都藤井大丸店
BALS TOKYO SHINJUKU・NAKAMEGURO
AGITO
GINZA Francfranc
うつわ大福
KONCENT

[ ウェブサイト ]
Yahoo!JAPAN 復興デパートメント

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朗読チャリティ企画「文芸あねもね」

新潮文庫から出版されている「文芸あねもね」は 2012年3月に刊行された「チャリティー書籍」です。
「女による女のためのR-18文学賞」に由縁のある10名の女性作家たちが
チャリティーのために作品を書き上げ、書籍の印税は、東日本大震災の復興支援のために全額寄付されています。
この趣旨に賛同した、声優・井上喜久子と田中敦子。
そして彼女たちが声をかけた人気声優たちが朗読していき、オーディオブックとして配信していきます。
この売上も同様に復興支援のために全額寄付いたします。配信開始時期は今春(2013年3月)を予定しています。
「オーディオブック」は、いつでも読書ができる「耳で聴く本」。世界中どこからでもダウンロード出来る素敵なメディア。
人気声優の声をリスナーの耳元へ届けることで、あなたが私たちの声を聞くことで、復興支援の手助けをしていきます。

■参加声優:
大塚明夫、山寺宏一、小山力也、浪川大輔、小野大輔、杉田智和、田中敦子、井上喜久子、浅野真澄、たかはし智秋、田中理恵、釘宮理恵、佐藤聡美、ささきのぞみ 他

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東北家族

世界を元気に明るくしようと、東北の特産品たちが立ち上がり、結成した謎のユニット『東北☆家族』。被災地に、楽しい時間をお届します。

メンバーが東北をPRしたり、グッズ売上の一部を被災地のこどもたち、特に震災孤児の自立支援に役立てていきます。また、マスコットの手作りキットなどを開発、仮設住宅の集会所や趣味の集まりに配るなど、被災地に楽しい時間をお届します。

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Charity Art Exhibitio「ROSES」

チャリティアート展覧会「ROSES.」は、途上国の子どもたちが十分な教育を受ける環境づくりのサポートを目的として、有志が集まり2008年から始まりました。

復興元年と言われる2012年。新しい未来をつくるため、自力で道を切り開こうという人たちと、それを本気で支えようとする人たちが、震災地の復興の原動力になっているのだと実感しています。
本年度のROSES. Charity Art Exhibitionでは、メインテーマである薔薇をモチーフにした作品の展示販売に加え、震災地の復興・振興支援を目的として、「東北復興支援プロジェクト」を立ち上げ、東北地方の伝統工芸品を、展示、販売するためのブースを設置すると共に、それらの技法や素材を生かしつつ、アーティスト、クリエイター陣とのコラボレーションによる新しい作品造りに挑戦し、発信していきます。
また、東松島市矢本運動公園仮設住宅で活動している内職の会「とんぼの会」等の団体と協力し、制作した物品の販売を通じて、職業支援を行います。 私たちの理念・活動主旨にご理解いただき、是非会場へ足をお運び頂けますようお願い申し上げます。

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ちいさなちから

2012年5月23日 (水)

クリエイター写真

2011年3月11日の東日本大震災後、フォトグラファーを中心とした仲間が集まり、東日本を応援しようと東海地区を中心に活動をしています。
私たちの活動をしている人間の多くが写真の仕事をしていることもあり、写真を通じて東日本を応援していきたいと考えています。
時間と共に風化していく震災への気持ちを、止めることはできなくても遅らせることはできると信じて、少しでも多くの人に出会い活動を続けていきたいと考えています。

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friends after 3.11 岩井俊二監督作品

東日本大震災が引き起こしたもうひとつの悲劇、福島第一原発事故。本作は、宮城県仙台市出身の岩井俊二監督が、震災以降に出会った人々、そして久しぶりに再会した友人と語る「日本の未来」を綴ったドキュメンタリー。

ナビゲーターを務めるのは、震災後、原発問題に関心を抱いたという女優の松田美由紀。インタビューには、「原発のウソ」などの著作で知られる京都大学原子炉実験所助教の小出裕章、内閣府原子力委員会専門委員などを歴任している中部大学の武田邦彦、元東芝・原子炉格納容器設計師の後藤政志、反原発の立場で活動を続けてきた文筆家の田中優、経済金融界では異例とも言える脱原発宣言を掲げた城南信用金庫の理事長・吉原毅、環境エネルギー政策研究所(ISEP)の所長・飯田哲也、福島の子どもたちを守るために粉骨砕身する俳優の山本太郎など、そうそうたるメンバーが登場する。震災から1年、「友人」たちが語る真っ直ぐな想いは、忘れてはならない真実と共に、わたしたちの心に突き刺さる。

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東日本復興応援クリエイター参加企画 シールで応援プロジェクト

2012年3月29日 (木)

クリエイター勇気

復興を応援するみんなの気持ちがシールになりました。

ご希望の方に無料で配布いたします!東日本の復興応援にぜひご活用下さい!

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之