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Intrepid Model Adventures

日本でモデルをしている方が東北で、ボランティアー活動の報告。
This is one models dream for healthier, happier people, in a healthier, happier world…
“There is no delight in owning anything unshared”
Allow me to share my life, my adventures and my knowledge, as I travel the world with passion and humour.

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もう一度茶色の「石巻焼きそば」を「B級」仲間支援、再建へ--宮城

東日本大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県石巻市で、ご当地グルメ「石巻焼きそば」を守ってきた食堂経営者や製麺業者らが存続の危機を乗り越え、再建へ歩み始めた。背中を押したのは全国のB級グルメメンバーによる支援。そして「もう一度、茶色い焼きそばが食いてえ」という被災者の言葉だった。

今月28日、遠藤さんらはJR石巻駅前などで復活祭を開く。市民やボランティアに約1000食の「石巻焼きそば」を無料で振る舞う予定だ。

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Beacon of Rebirth Poster Project

復活の狼煙、英語版
On March 11, planet earth took a small breath.A breath which for us was too big and sad stole our towns of color.
It is impossible to fathom just how long it will take before we can start to reminisce ….the hurt too deep to pick up the pieces in unison.with some of our northeastern peers still forbidden from dealing with the fact.

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カキを食べて被災地のカキを応援する「Oyster For Oyster」

2011年5月17日 (火)

イベント食べて応援

カキを食べて被災地のカキを応援する「Oyster For Oyster」 5/26開始
島根県海士町(あまちょう)のカキを買うと、宮城県東松島市のカキ生産者に義援金が届く「Oyster For Oyster」を開始します。
5月26日(木)午後1:30から取り扱いスタート
●Oyster For Oyster概要
1)カキの未来をまもるため、三陸のカキを食べて応援
島根県海士町のカキを義援金付で販売し、集まった義援金を宮城県東松島市「鳴瀬漁協」に所属する大地を守る会生産者の二宮義政さん、義秋さん親子に送ります。
三陸は、全国のカキ生産量の8割を占め、北日本、東日本ほとんどの種ガキを供給していました。三陸の復興を応援することは、日本のカキの未来を作ることにつながります。
全国のカキ生産者の思いをつなげ、消費者はおいしいカキを食べて被災地を応援できる持続可能な復興支援プロジェクトです。
2)鮮度抜群の島根県海士町の岩ガキ
三陸のカキは、秋頃においしくなる真ガキですが、岩ガキは夏場に最盛期になる大型のカキ。
島根県海士町の岩ガキは、栄養豊富なきれいな海で2,3年かけて育てられます。さらに細胞を壊さない「CAS凍結」で、冷凍でも生のような鮮度と食感が楽しめます。
おいしい岩ガキを、三陸のカキ応援につなげるのが「Oyster For Oyster」です。

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みんなの元気プロジェクト

旅行業とは、ふたつの意味で平和と大きく関わる産業です。ひとつは「訪問地の平和を前提に成り立つ産業」、もうひとつは「人々を平和にできる産業」です。この度の東日本大震災で、そのふたつの平和が大きな影響を受けています。 近畿日本ツーリストと日本旅行は、訪問先を活気づけ、人々を元気にすることで、平和の回復に貢献することができる旅行会社として、被災地への支援、地域産業の活性化、そして旅行需要の奮起を目的とした「みんなの元気プロジェクト」を発足しました。 プロジェクトを通して被災地の観光資源復興のための支援をさせていただき、ひとつでも多くの笑顔が生まれることを願ってアクションを起こします。プロジェクト期間:平成23年5月17日~平成23年9月30日

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「東日本、営業中!」YouTube ビジネス支援チャンネルを開設

2011年5月16日 (月)

企業の取り組み動画

本日より、Google では、東日本大震災後の被災地における経済活動を支援することを目的に「YouTube ビジネス支援チャンネル」を開設しました。

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希望の環-東北復興支援プロジェクト

今回の東日本大震災では、多数の生産者直売のれん会会員も大きな被害を受けました。
生産工場が津波に襲われ跡形もなくなってしまった生産者も多く、真の復興には数年間の時間がかかるものと考えております。

これから長期間に渡るであろう大震災からの復興には多くの人々の協力が不可欠です。

そこで未来への「希望」を共有できる人々の「環」を拡げて復興を目指そう、と「希望の環」プロジェクトを立ち上げました。
「希望の環」は、以下4つの「環」を大きく拡げる事で東北の生産者の復興を目指して参ります。

(1)生産者同士の「希望の環」
東北地方では、多くの工場が被災され、自社だけでは生産活動が行えない生産者が多数いらっしゃいます。
互いに活用できる生産設備を用い、共同企画商品の生産など、協力しあいながら、1日も早い復興を目指します。

(2)小売店との「希望の環」
長期に渡る復興活動を「長期的」「継続的」に支援いただける小売店様に1店舗でも多く参加いただき、「価格」訴求ではなく「価値」訴求として、生産者の復興への想いを伝える販売活動をいただくことを目指します

(3)消費者との「希望の環」
「希望の環サポーター」として、真面目に良いものを作りながら必死に復興を目指す生産者の想いを知っていただき、決して「募金」感覚ではなく、継続的な「消費」感覚で購入し続けていただくことを目指します。

(4)その他支援者との「希望の環」
「希望の環プロジェクト」に賛同いただける様々な企業、団体、人々に積極的に参画いただき、
それぞれが持つ力を結集し、生産者の復興を支える大きな支援の「環」を創り、貢献することを目指します。

最初は小さな力であっても、徐々に協力者が増え、「希望を共有する大きな環」となることを目指して参ります。

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西麻布の飲食店19店が東北支援プロジェクト-「太陽旗」目印に

西麻布の飲食店19店が参加する東北支援プロジェクト「C-EN(シー・エン)」が5月9日、始まる。運営は「西麻布 太陽会」(港区西麻布)。「何か面白いことをしよう」と4店の雑談から2001年に生まれた「西麻布太陽祭」がベースとなる同イベント。毎年11月3日、賛同した西麻布の飲食店が共同で、「西麻布をより良い街にする」ことを目指して開催しているもの。今年に入り、内容をさらに充実させるため組織として「太陽会」を立ち上げた矢先、東日本大震災が起きた。急きょ立ち上げた「C-EN」プロジェクトでは、被災地の銘酒や特産物を現地から仕入れ提供することで被災地の経済を活性化し、参加各店も活気づく長期的な支援を目指す。「『輪(えん)』が『援(えん)』となり、『円(えん)』を生み、『援(えん)助』につながり、長く続く『エン』ジンとなるよう思いを込めた」という。4月に行われた第1弾には19店が参加し、各店に設けた募金箱の合計20万7,446円は、JF全漁連の「がんばれ漁業募金」に全額寄付した。期間中、各店に用意された同プロジェクト用メニューをオーダーするごとにスタンプがもらえ、それを持参し他の参加店に行くと、店ごとに趣向を凝らしたオリジナルのサービスが受けられる。参加店舗は「COMODO」「ごちぜん」「Rice Terrace」「SPORTS TRAIN」「After The Sunset」「Bohemian西麻布」「Bar甑」「wine Bar GONTA」「海音」「mengelmoes」ほか。参加店でスタンプラリーの地図を配るほか、店頭に掲げた「太陽旗」が目印になる。「参加店は全て横のつながりがあるので、1店舗で終わらせるのではなく、次はどこに行けば楽しいか、店の人と積極的にコミュニケーションを取って、この機会に何軒も回って『はしご』してほしい」と同プロジェクトの代表の油井孝太さん(After The Sunset)。「店の人と仲良くなるチャンス」とも。5月21日まで。

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eco+waza’s Support Tohoku Campaign!

2011年5月6日 (金)

募金英語買って応援

日本発信で、海外にエコな生活を促進している。今回は東北地方の産物を販売することで応援しようという企画。
The Support Tohoku Campaign, starting from May 1 to September 11, 2011, is aiming to promote purchase of products from afflicted areas in Tohoku* stricken by the Great East Japan Earthquake on March 11, 2011. We believe that after urgent disaster relief and monetary donation, another stage of support is needed for people to stand from the ground, which is revitalization of the local economy.

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あなたの大好きな東北の写真を送ってください。”香り付きの写真集”つくります。

2011年5月6日 (金)

アロマ写真祈り

2011.03.11以降。
ニュースやネット、あらゆるメディアからは連日、被災し変わり果てた東北地方の映像が露出され続けています。人類史上に残る未曾有の災害を、決して風化させてはなりません。しかし一方で、これまで私たちが愛してやまなかった東北地方の景色や、そこで過ごした素敵な時間、忘れ得ぬ思い出もまた、絶対に風化させてはならないと、私たちは信じています。
aromamoraでは今、「香り付き写真集」の制作に取り組んでいます。
東北の森からインスパイアされて制作したアロマが、ページをめくる毎に漂う、五感で楽しむ写真集です。この写真集に掲載する写真を、みなさまから公募します。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之