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東北ボランティアー イエローページ

東北においで!
東北エリアの、イベント、グルメ、観光名所など、この夏のお出かけ情報を東北の皆様の声とともに大紹介!ボランティア検索はエリア、日付、ボランティア内容から探せます。口コミ投稿も充実しています。

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ヤングアメリカンズ・東北プロジェクト

このページでは、東北ツアーでヤングアメリカンズを引率しているじぶん未来クラブのスタッフから届いた声を、写真と一緒にアップしていこうと思っています。

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石巻工房

石巻旧市街において、川沿いから駅にいたる商店街周辺は津波による甚大な被害を受けました。本実行委員会代表である芦沢のクライアントがこの地域にいたこともあり、震災から早い段階で現地に入り、復旧のお手伝いをするなかで地域の現状や問題を目の当たりにしました。

 そこで地元の方々が今後、誇りをもって自立復興するきっかけをつくり、復興後も長期に渡り存続できる「地域のものづくりのための場」をつくろうと、建築やプロダクトにかかわるデザイナーをはじめとする関係者が集まり「石巻工房実行委員会」が結成されました。

 デザイナーとは、単に何かを装飾したり、モノをつくり出す職能ではありません。社会における課題を解決する職能です。今回の未曾有の状況に際し、デザイナーたちは、自分たちの役割を痛感しています。私たちの特性である柔軟な発想と行動力が少しでも復興のお役に立てれば、これほど嬉しいことはありません。

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ハッピーバースデイ 3.11

2011年9月2日 (金)

クリエイター子ども

2011年3月11日、多くの命が失われたその日、被災地で生まれた新たな命。この子どもたちに「生まれてきてくれてありがとう」という気持ちをこめて、そして、子どもた­ちの瞳に映る未来を思いながら、日本のこれからを考えていきたいというメッセージをこめた映像。

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LOST AKABEKO FOR JAPAN

Artist Christian Hogue of Lost In Space creates an Architectural project on a miniature scale as part of an installation for the Akabeko Project where various artists are invited to paint or otherwise adorn a small folk icon, a lucky cow, originating in the Fukushima Province of Japan to maintain awareness of Japans On going Fight to recover from the Tragic Earthquake, Tsunami and Nuclear Accident.
In our work we created a montage of tsunami footage which is projected onto the BEKO or lucky Cow toy.
“the BEKO is passive and Destiny washes over Her. Or does it?.. ”
we thank our friend Mick Nakamura of wakyo.tv for inviting us to participate.
the exhibition will be in Tokyo form the 2nd to 25th of September @btf 3A
Kintomi Building warehouse, 2-8-19 Kachidoki, Chuo-ku, Tokyo 104-0054
info@btf.co.jp www.butterfly-stroke.com

http://www.shopbtf.com/at/tenran_akabeko.html

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Paying Tribute to the “Incredible Spirit” of Tsunami Survivors

Vice President Biden arrived In Tokyo late Monday evening — the final leg of his trip through Asia. As he told Prime Minister Naoto Kan, he came to Japan for two main reasons: to express sympathy, admiration, and continued support from the U.S. in the wake of the March 11th earthquake, tsunami and nuclear disaster, and to reiterate the strength of the U.S.-Japan alliance. “We [the United States] are a Pacific power. You are a Pacific power. You are our ally,” said the Vice President.

From Tokyo, he traveled 90 miles north to the Sendai region — one of the hardest hit by the tsunami last March. Delivering remarks on the second floor of Sendai International Airport’s main terminal — where hundreds of residents from nearby neighborhoods fled to escape the tsunami’s path — Vice President Biden praised U.S. Forces Japan for working around the clock to clear debris and repair a runway that enabled the arrival of hundreds of relief workers, and hundreds of tons of humanitarian assistance.

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グーグル、宣伝動画を簡単に作れる「地元じまんCMメーカー」公開

グーグルは26日、写真とコメントだけでお勧めの店舗や場所を宣伝する動画が簡単に作れる「地元じまんCMメーカー」をYouTube上で公開した。CMが作成できる対象は、青森県、岩手県、宮城県、福島県、秋田県、山形県、茨城県の東日本地域のみとなる。

 グーグルの東日本ビジネス支援サイトでは、これまで東日本地域の人がカメラに向かって特産品や名所を紹介する「地元自慢動画」を掲載していた。今回公開された「地元じまんCMメーカー」は、より簡単に、誰もが東日本地域のオススメスポットを動画で簡単に紹介できるサービスとなっている。

 動画を作成するには、リストから宣伝したいお店(場所)を選び、そのお店に関する写真をアップロードし、BGMを選ぶという3ステップになる。作成された動画は、確認画面の後、「公開」の状態でYouTubeにアップロードされる。お店の選択では、Googleプレイスのプレイスページでお店の情報を確認することも可能。

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東北復興支援「赤べこプロジェクト」展

「赤べこプロジェクト」展 開催趣旨
3月11日。未曾有の被害をもたらした、東日本大震災。
地震、津波、そして原発問題は、今なお被災地の人々を苦しめ、その復興には、非常に長い時間がかかると言われています。
私たちは、この状況をしっかりと見据え、この問題を風化させることなく、長期的に支援していくために「赤べこプロジェクト」を始めることとしました。

赤べこは、今から1200年ほど前の大同2年(807年)に、徳一大師が会津の地に福万虚空蔵堂(ふくまんこくぞうどう)を建立した際、どこからともなく赤毛の牛が現れ、大変な重労働を手伝い、お堂を完成させて守り神になったという伝説に由来している縁起物です。
その後も、会津で伝染病が流行ったときに、赤べこを持っていた人がだけが病気にかからなかったということで、災難除けのお守りとしても大切にされています。

赤べこプロジェクトは、そんな福島県の縁起物であり、郷土玩具でもある赤べこを、様々なクリエイターたちが自由にペイントすることで、今までにないオリジナル赤べこをつくり、展示する活動です。私たちはこの展示会を定期的に日本各地で開催することで、様々な人々が「東北」に触れ、震災と原発の問題を自分の事として意識するきっかけをつくることで、問題の風化を少しでも防ぎたいと思っています。展示会では募金箱の設置をはじめ、赤べこ(既製品)を販売した売上の一部を被災地へ寄付する活動も行います。

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いしのまき環境ネット

『いしのまき環境ネット』は、「石巻から元気な地球を次世代の子どもたちへ」をテーマに、植林や炭作りなどの森林保護活動、市民農園・味噌作り・漁業体験などを通した地域文化と繋がりの再発見、微生物資材を利用した衛生向上、教育機関での環境教育等を行っている宮城県石巻市のNPO法人です

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プロジェクトFUKUSHIMA!

2011年8月15日、福島で、音楽を中心としたフェスティバルを開催します。また、これをきっかけに様々なプロジェクトを長期的に展開していきます。タイトルは「FUKUSHIMA!」。「ノーモアフクシマ」でも「立ち上がれフクシマ」でもなく、なんの形容詞もつかない「FUKUSHIMA」。現在の、ありのままの福島を見つめることから始めたい。 そんな思いで、福島で生まれ育ったゆかりの音楽家や詩人らの有志が集まりました。地震や津波の被害のみならず、解決の見通しの立たない原子力発電所を抱える現在 の福島では、フェスティバルどころではない、という意見もあるかもしれません。 それでも、いやそんな時だからこそ、現実とどう向き合うかという視点と方向性を 人々に示唆する力を秘めている音楽や詩やアートが必要だと、わたしたちは信じて います。不名誉な地として世界に知られたFUKUSHIMA。 しかし、わたしたちは福島をあきらめません。 故郷を失ってしまうかもしれない危機の中でも、福島が外とつながりを持ち、福島で生きていく希望を持って、福島の未来の姿を考えてみたい。 そのためにも、祭りが必要です。人々が集い、語らう場が必要です。フェスティバルを通して、いまの福島を、そしてこれからの福島の姿を、全世界へ向けて発信していきます。 FUKUSHIMAをポジティブな言葉に変えていく決意を持って。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之