フロふき大根食べて復興募金しよう 銀座で東北の食材と名古屋コーチンを楽しむ
無理なく長くできることで応援しよう! 被災地を少しでも応援するために、東京にある東北6県の郷土料理が食べられる飲食店とアンテナショップを紹介していく東日本大震災支援プロジェクト連載「美味しく応援。がんばろう!東北 今こそ食べよう東北の味」。
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無理なく長くできることで応援しよう! 被災地を少しでも応援するために、東京にある東北6県の郷土料理が食べられる飲食店とアンテナショップを紹介していく東日本大震災支援プロジェクト連載「美味しく応援。がんばろう!東北 今こそ食べよう東北の味」。
被災地から世界へ。そして未来へ。伝えたいこと。共有したい想いがある。
3月11日の東日本大震災後、被災地や近隣支援地において、復興の過程で発見した日本人の素晴らしさや底力を象徴するような素晴らしい物語が生まれている。
そして、子どもたちは、震災に遭遇した中で、様々なことを感じ、考え、行動しています。
本写真展は、子どもたち自身がカメラを手に取り、写真を通じて発信する機会を作ることにより、彼ら自身が「明日に向かって歩む」後押しとなることを目指しています。
10月17日(月)〜12月26日(月) 羽田空港第2旅客ターミナル・65番搭乗口前 特設会場
復興博は被災者による自立的な再起と、被災地の文化の活性化を通じた復興を後押ししたいとの思いで結成されました。
東北地方の風土により育まれた文化の結晶である「祭り」「歴史遺産」「景勝地」「名産品」などを東京で紹介し、多くの方々に東北の文化を購入していただく。観光で東北に行っていただくきっかけをつくる。文化を享受したお礼を支払う(買う)、東北の方々は自信をもって対価を受け取る(売る)、という顔と顔を合わせた交流で、被災者の自立的復興を支える―そうした水平的で持続的な支援スタイルを提案していきます。
人と人との信頼をベースとした商品紹介を通じ、福島県産品を販売!
福島は必ず立ち上がる!
大震災から半年。福島県を始め、岩手県、宮城県をはじめとする被災地は、日本中の皆様の温かな応援を得ながら、復興へ向けて全力で取り組んでまいりました。しかし福島県には、地震、津波に加え復興を阻む大きな壁があります。それは原発事故による放射能汚染であり、また放射能を恐れるあまりの科学的知見に基づかない福島県産品の排斥、すなわち風評被害です。
そしてこの4つの障害に加え、福島県の復興を阻む5番目の大きな壁が出現しようとしています。それは原発事故の風化であり、無関心です。
被災地以外の皆さんが日常生活を取り戻して行くにつれて、震災や原発事故の報道も次第に少なくなり、もう関心が薄れつつあります。夏の節電も解除になった今、収束の道筋さえ見えない原発事故でさえ、風化しつつあります。
震災、そしてそれに伴う原発事故から半年を迎え、改めて震災や原発事故への関心が呼び起こされた今だからこそ、目には見えぬ放射能と戦っている福島県民への連帯を改めてお願い申し上げる次第です。
私たちはこのネットショップ「福島屋商店」を通じて、こうした厳しい状況の下でも、消費者に安全・安心で、しかもおいしいものを届けようという生産者をご紹介してまいります。
買って、食べて、使って、観光して応援してください。福島を!
島の変わらない美しさと、震災復興へ向けての取組みなど、
ありのままの福島を、福島から世界に届けるサイトです。
「地震や津波の被害に加え東京電力の原発事故により、
福島のイメージは一変し、
様々な誤解によって生じる風評被害に苦しんでいます。
そこで私たちは、福島の変わらない美しさと、
復興へ向けて取り組む姿を伝えていきたいと思います。
この度の震災で、立ち上げた「福島・福の鳥震災復興支援掲示板」には、
日本全国から励ましのメッセージや応援の声をたくさんいただいています。
その声に応えるためにも、確かな情報を発信していくことで、
風評被害を解消していく第一歩にしたい考えています。
「穏やかな海」「温もりのある街並み」「楽しかったお祭り」
そこには、美しかったふるさとの風景がありました。
東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県沿岸部。
その被災地の方々を励ますために、震災前の宮城の風景を集めた
「みやぎの思い出写真集」を発行いたしました。
写真は、宮城県をはじめ沿岸部各市町村やプロ・アマ問わず一般の方々よりお送りいただいた作品の中から一冊にまとめました。震災前の宮城の風景をご覧いただくとともに、ふるさとの美しさや温もりを感じていただける写真集です。
今、力強く復興へと歩みを進める東北地方へ、たくさんの祈りと願いを込めて、熱いエールと笑顔を届けませんか。東北の今の姿をしっかりと見守ることが、温かい応援につながります!
3月11日、東北地方一帯は日本観測史上最大の
地震・津波により、甚大な被害を受けました。
今もたくさんの方々が避難生活を余儀なくされています。
現在、多くの方々のご支援により
東北は少しずつ復興に向けて歩み出しています。
宮城県仙台市に店を構える画材販売.jpも、
「何かできる事は何だろうか」という思いから
このプロジェクトを立ち上げました。
アートに関わる人々の力で
大きな復興支援の動きを作っていければと思います。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之