復幸本(離れていても出来る、新しい支援のカタチ)
復幸本の購読が被災地支援や未来の日本へつながります。『10,000人の応援団―私たちは被災地のことを忘れません―』
被災された方々が抱える想いのひとつ、それは「みんなに忘れられてしまうこと」その心に寄り添うことが、被災された方やそれをそばで支える方々支援を続ける方々の力になります。
年間6回という形で、その心に寄り添う応援団に参加してください。
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被災された方々が抱える想いのひとつ、それは「みんなに忘れられてしまうこと」その心に寄り添うことが、被災された方やそれをそばで支える方々支援を続ける方々の力になります。
年間6回という形で、その心に寄り添う応援団に参加してください。
若手漁業者に夢と希望を!! 。海の幸の宝庫「歌津」の浜から南三陸全町・そして東北、三陸全体を復興支援しています。
現在とても復興していると確認できない状態のため、支援期間を延長することにしました。
当初の規定に基づいて期間を2013年7月31日まで、1年間延長します。集まった義援金は入金確認後、諸経費を差し引いた後、歌津支所青年部に速やかに交付します。
「全国から頂くご支援に感謝します。今回の被害からの回復は,3一5年かかると思いますが、一日も早い漁の回復に努力します。復興の折には御礼として「南三陸の水産物」を皆様に送らせていただきます。送れるよう精一杯やらせて下さい。」
復興に向けて歩む方の姿、また生活や事業の再建に役立つ情報をお届けする3分間のテレビ番組、10分間のラジオ番組など、岩手県、宮城県、福島県で復興に向けて歩む方々の声や取り組みの他、復興に役に立つ最新情報をお届けするホームページです。
2011年3月、女川町は震災で大きな被害を受けました。海のきれいなまち、水産業が盛んなまちとして、海の恩恵を受けていた女川町は、大きな津波によって町のほとんどが奪われていきました。その被害の大きさは、はかりしれません。建物の倒壊率は80%以上。町民の10人に一人が亡くなりました。津波がひいた後には膨大な瓦礫の山だけが町にのこりました。道は閉ざされ、陸の孤島となりました。
そんな中、瓦礫撤去にいち早く名乗りを上げたのが東京都でした。今回、膨大な瓦礫の処理を引き受けた東京都の皆さんに感謝を込めて、女川の自慢の秋刀魚をプレゼントします。女川のひとが大好きな秋刀魚をみなさんに食べて欲しい。東京の皆さんに恩返しをしたい。
この「おながわ秋刀魚収穫祭in日比谷公園」のテーマは「感謝」です。
このお祭りを皮切りにして、女川はどんど進化していきます。
「一致団結し、新しい女川を魅せること。」これが私たちのミッションです。まずは、女川の瓦礫処理にいち早く手を上げてくれた東京都のみなさんに感謝の気持ちを込めて。
東北1000プロジェクトは復興支援の活動情報を掲載するポータルサイトです。復興活動中の企業・団体の広報活動を継続的に支援します。
■子どもたちへ伝える
■支援をする人を応援
■離れていてもできる復興支援
■心の支援
私たち目的は、被災地の方々だけでなく一人でも多くの方に幸せを運ぶことです。
2011年3月11日に起こった “東日本大震災” により、家や仕事を失った被災地の方々の「メンタルケアと自立支援」をテーマとして発足されたプロジェクトです。
被災地の方々に「編み物や縫い物」などで癒し効果を得つつ、「仕事をしながら収入を得てもらう」ことをテーマに、フェアトレードの理念に基づき、制作アイテムの提案、資材の無償提供、完成したアイテムをプロジェクトで買い取り。(オリジナルアイテム:ヘンプ手編みネックレス、ブレスレット、和柄バッグなど)の受発注、販売、卸売りなども手がけていきます。
「ココロプレス」は、宮城県の震災復興に関する広報の一環として、被災した方々自らが、復旧・復興の現場を取材し、情報発信していきます。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之