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東北観光復興ポータルFBページ

東北観光推進機構では、東日本大震災を踏まえ,東北各地の観光地の復興状況を伝えるとともに、復興にかける観光地の取り組みや復興イベント情報などをご紹介します。

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第一回 After 3.11 Film Festival

2013年1月10日 (木)

イベント映画

After 3.11 Film Festivalは、忘れてはいけないコトから、”忘れられないコト”へ、のスローガンのもと、2012年8月に設立されました。2011年3月11日に発生した東日本大震災。地震や津波で多くの人が亡くなられ、原発事故により未だに避難を余儀なくされている人々がいます。近年稀に見る大災害を経験し、直接的な被害を受けていない人々も、自らと社会との関わり方を見直し、生き方を考え直すこととなったのではないかと思います。
私たちに求められていることは、震災から多くのことを学び取り、それを実践に移して行くことが必要とされているのではないでしょうか。
After 3.11 Film Festivalでは、震災や原発事故など“3.11”に関連するテーマを取り扱った映画を通して、観客一人ひとりが知覚し、行動するキッカケを提供します。震災後、プロ・アマチュアを含め多くのクリエイターが被災地に入ました。「何かを伝えたい」という思いには、人々の心を突き動かし、行動へと駆り立てる力があります。そのような変化は、東北の被災者を、これから起こりうる災害の犠牲者を、或は私たちの身近な誰かを救う分岐点となるのではないかと考えます。私たちは、そのような変化の連鎖を創り出す第一点に、この映画祭をしていきたいと思っています。

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『災害と減災』をテーマにした全6回の連続セミナー 第5回「災害ボランティア『救援から復興支援へ』」

2013年1月7日 (月)

イベントセミナー防災

全6回セミナーの第5回目。「無償の行為」ではなく「自発的な行為」がボランティア。カンボジア、阪神大震災、東日本大震災など、多くの現場に立ってきた広瀬敏通が豊富な実例をもとに、これからの日本社会に不可欠な災害ボランティアについて検証します。

★連続セミナー『災害と減災』@西日暮里★

第5回災害ボランティア『救援から復興支援へ』」

【スピーカー】広瀬敏通(日本エコツーリズムセンター代表理事、RQ災害教育センター代表理事)

【日時】2013年1月9日(水)19:00-21:00

【参加費】2,000円(飲み物、テキスト付)

【共催】一般社団法人RQ災害教育センター

【場所】日本エコツーリズムセンター事務所

東京都荒川区西日暮里5-38-5 日能研ビル2F

 

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がんばろう東北!

2013年1月5日 (土)

おとりよせ買って応援

東北の物産を買うことで復興を応援しましょう!
このイベントの売上は全額東北の生産者の皆さんへ還元されます。

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復興商店街

スタンプラリー「復興商店街を巡る旅」

新鮮な海の幸やご当地グルメなど元気な魅力がいっぱいの復興商店街。NEXCO東日本では、福島・宮城・岩手の復興商店街を巡り、復興商店街のスタンプ3つとSA・PAのスタンプ1つを集めて応募すると温泉ペア宿泊券かSAペア食事券があたるスタンプラリーを開催しております。
2012年11月10日(土)~2013年3月17日(日)まで実施。

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げんき咲かそう!ふくしま大交流フェア

2012年12月18日 (火)

イベント福島買って応援

ふくしまの元気と魅力を発信する首都圏最大のイベント。
ステージでは2013年大河ドラマ「八重の桜」出演者の皆さんが出演!綾瀬はるかさんが新種の桜に命名します。また、復興のシンボルとして全国を駆け回ったスパリゾートハワイアンズ”フラガール”のダンスショー、ふるさと伝統の祭り再現、八重隊のパフォーマンス、合唱王国郡山市から県立安積高校の合唱など盛りだくさん。
ふくしまの食をPRするグルメコーナーでは、県内の郷土料理やB級グルメが勢揃い。
その他、八重の桜PRコーナー、竹細工や書道の体験コーナー、クリスマスバージョンのウルトラマンコーナー、いわき湯本温泉の足湯コーナー、定住二地域居住相談、八重の桜ギャラリートークなど多彩な催しを展開します。
県内外から80近い団体が出展し、福島の特産品の展示販売や木工体験、移住相談を行います。
併せて首都圏に避難されている方への情報提供も含め「ふくしま避難者交流会」を開催します。
今年のクリスマスは、ふくしまからはじめよう!

日時 12月24日(祝・月) 11:00~17:00
場所 東京国際フォーラム 展示ホール・地上広場

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三陸の高校生インドネシアをゆく~故郷の「復興」を探る旅~

※この事業は、「ベネッセ募金」からのご寄付により実施されます。
■■研修内容■■
2004年12月に発災したスマトラ島沖地震の被災地アチェ州とインドネシア首都ジャカルタを訪問し、被災地の現状視察や防災教育を推進している学校との交流を行います。現地の子ども達との交流では意見交換会等や普段触れる事のないインドネシアの文化体験プログラムを予定しています。渡航前には計3回の事前研修を通して、インドネシアという国についての知識や簡単な言語、また海外生活に必要な危機管理意識を学びます。また、帰国後には事後研修として報告会を複数回実施し、地域の人々、行政や支援者、一般の方々に研修で学んだことを伝え、復興に活かせるよう多くの人と共有します。

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「つながる。陸前高田と立教大学」交流展

2012年12月5日 (水)

イベント学生

日時:2012年12月5日~16日 平日11時半~19時 休日11時~17時※12/14のみ21:30まで
場所:東京芸術劇場(アトリエイースト他) http://www.geigeki.jp/
陸前高田市の現状を多くの方々に知って頂き、風化の防止と支援の訴求をすると共に
立教大学と陸前高田関わりと学生ボランティアを中心とした支援・交流活動を紹介します。

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JATA東北1000人プロジェクト、各地に向け出発

日本旅行業協会(JATA)は12月3日、「JATA東北復興支援プロジェクト『行こうよ!東北』」を開始し、会員会社の社員約1000名が28コースに分かれて東北6県に出発した。旅行会社社員が実際に現地を訪れて、東北の復興状況を体感するとともに新観光スポットなどの情報を収集し、今後の商品企画に活用していく。

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陸前高田でいろんな公演をしよう会

2011年、夏。
何ができるかわからないけど、とにかく一度、被災地にいかなければならないのではないか。
そんな思いで私たちは、たまたまご縁のあった陸前高田を訪れました。
水がきたところまでは一切なにもなく、ようやっと集められた瓦礫の山がそびえており、くるりと背を向けると水をかぶらなかった、家々が何事もないように(それでも、地震でかなり被害を受けて入るのですが)立ち並ぶ光景は、
そのなかに身をおくと、本当に言葉をのむしかないものでした。お会いした方たちも、時に混乱し、沈黙し、時に苦しそうな饒舌さで、大きすぎる体験をお話しくださいました。
演劇で直接の、物品の支援はできません。医療的なケアも、政策策定の支援も、ましてインフラの整備も、そうした直接的な支援をする力はありません。
でも、あれほどの大きな体験を受けとめること、どうにかそれと折り合わない折り合いをつけていくという、
これからもおそらくずっと続いていくであろう作業の中で、演劇、そして舞台芸術のもつ、感情をうごかし、その感情の強烈な力に崩れてしまわないよう、表出することを助ける力や、人と人をつなぐ劇場の場の力、生々しい現実を現実以上に伝える象徴の力は、きっと役に立つはずです。
そして、これからも生きていく人たちにとって、それは大事なことなのではないだろうか。
そんな思いで、この会は立ちあげられました。今後、具体的な公演のご案内等、こちらであげてまいります。
震災から1年半がたつ今、私たちができることから。

12月17日『コントで笑う』だるま食堂・THE GEESE・阿佐ヶ谷姉妹

12月18日『リーディングで考える』ぼくもとさきこ・大鷹明良・近藤佑子(三条会)

12月19日『マイムで感動する』山本光洋 いずれも18時半開場/19時開演

下北沢 ザ・スズナリにて。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之