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気仙沼椿

気仙沼椿のハンドクリーム

2013年4月5日 (金)

気仙沼買って応援雇用

これは陸前高田・気仙地方の気仙椿を一手に精油する障害者福祉施設「青松館」と地元自治体が協力、世界へむけて発信する「気仙椿」をキーワードにして東北の産業再生、雇用促進プロジェクトです。第1弾は気仙椿オイルをつかった「ハンドクリーム/ドクターズコスメ」プロジェクトです!

被災地の復興には、地域の産業復興を通じた経済の活性化が不可欠であり、持続可能な経済の仕組みを被災地で構築し、拡大させていく必要があります。そのために私たちは、ヒト・モノ・オカネにおいて、必要な場面でプロフェッショナルを投入し、地方だけでは産み出せない事業を民間のチカラで組成し、被災地での産業復興を実現させます。 純国産、そして東北原産を徹底してこだわった世界へ東北から発信するプロジェクトです。
第1弾はハンドクリームです。

  1. 震災で自宅と工場を失った石川製油所の精油技術
  2. その技術を受け継いだ障碍者授産施設である「青松館」
  3. 1925年創業の六本木ヒルズのハリウッド化粧品
  4. そして女性の視点、医師の視点を持つ任意団体「En女医会」との化粧品開発コラボ

世界に通じる「良いもの」「オシャレなもの」の開発、その上での被災地支援を目指します。

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smile

Smile. from AKITA

2011年3月11日に発生した、東日本大震災。
募金やボランティア、物資支援や政府、自治体の動きで徐々に復興へ向けて
歩を進めてはいるものの、被災地の方々は今も苦しい生活を強いられています。

震災は企業損失や雇用、消費の減少など東北経済にも影響を与え、
落ち込んだ経済が回復するには非常に長い年月がかかると思われます。

継続的な生活支援、経済的な活動支援は大切です。
本サイトは賛同企業の皆さまのご協力の下、秋田県内で企画されている
チャリティー商品情報をひとつにまとめ、
大きな力として継続的な支援活動を行うためにスタートしました。

賛同企業様はチャリティー商品の販売を続けることで、
何か支援しようとサイトを訪れた方は商品を買い、宣伝することで、
継続的な支援をお願いします。
幸いにも被害の少なかった秋田県から、東北に笑顔がもどるその日まで。

他にもsmile.は、青森版、岩手版、宮城版、福島版、山形版、東北版もあります。

 

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nozomi no

がれきは希望のかけら。 希project

2013年4月1日 (月)

手づくり買って応援

Nozomiプロジェクトは、3.11の地震と津波によって多大な被害を受けられた宮城県石巻市の女性達に希望を持ってもらいたい、という願いから立ち上げられた社会的企業です。Nozomiで働く女性たちは津波の後に残された壊れた陶器のかけらを用いて世界でたった一つしかないアクセサリーを作成したり、日本の伝統的な材料や手法を使ってスタイリッシュな工芸品を作成しています。

プロジェクトにかかわる女性のほとんどがシングルマザーや津波で生活能力を失ったシニアの方々です。ここに新たなコミュニティーの輪が広がりつつあるだけでなく、アクセサリーを販売することでNozomiの女性たちが継続的な収入を得ることができます。また彼女たちの尊厳や生きる希望の回復にもなります。陶器のかけらが美しい宝石に変えられていくように、彼女たちの人生も美しさに溢れて新たに生まれ変わっていきます。

 

津波の後に残された陶器のかけらを使ったアクセサリーは「のぞみのかけらライン」と呼ばれています。これら一つ一つアイテムは作成者であるNozomiの女性たちによって名前が付けられています。他にも古い着物を使ってブレスレットやグリーティングカードなども作成しています。

Nozomiプロジェクトは津波直後に石巻へ救済活動でやってきたBe One Tohoku Aidのメンバーの一部が、この地の復興を祈りつつチームとなって始め、管理しています。またアメリカのNPO団体、Team Expansionの傘下にあり、アメリカからの寄付金によっても支えられています。

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復興支援ネットショップ「つながる東北」

2013年4月1日 (月)

おとりよせ買って応援

平成23年3月11日に私たちは、2万人近くの死者・行方不明者がでるという、未曾有な大地震と大津波に襲われました。太平洋側の大部分の市町村では住居や建物の破壊・流出、大規模な耕作地の塩害、漁港や養殖施設の損失等々甚大な被害に見舞われ、膨大な瓦礫に埋もれてしう日々でした。しかしながら住まいを失い、生活を失い、また家族や親戚を失った多くの住民の方々が失望のどん底から立ち直ろうと歩き始めました。

被災地の復旧・復興の多くの部分は国や地方機関の政策的な支援によることが多く、また民間でも、日本全国・世界中から既に多くのご支援を頂いております。その中で私たち仙台在住の者も何か復興に寄与したいと思い経費無料の「つながる東北ネットショップ」を開設いたしました。購入いただいた代金は全額、出店者に還元してまいります。

私たちの支援は義援金・支援金等の金銭的な援助ではありません。震災前のように“生産し、販売し、産物を流通し”これら生業の支援です。従前の仕事を通じて、被災地の“自立と活力”を一日でも早く取り戻せるよう支援したいと思います。

2年・3年・5年・10年と、復興には長い長い年月が必要です。

是非、“被災地・被災者の産品を購入する”という普段の行動で、長く長く被災地の“生活と活力の再建”にご支援をお願いいたします。

 

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共感連鎖プログラムショップ

2013年4月1日 (月)

買って応援

被災メーカーの商品を買って被災地を応援しよう!

僕らが今できる事、それは特別な事ではありません。

被災地が元気に復興するためには、壊れた堤防や建物を元に戻すことも大事ですが、それと同じくらい大事なことはその地域で人々が生活していける環境であることです。

働いて収入を得て、それで消費活動が行われて町は活気づいていきます。3.11の津波で被災地では多くの企業が大きな被害にあい、工場が壊滅してしまいました。復興が進まない中で彼らは必死に事業再生のための資金繰りに駆けまわってきました。休業している間に、これまでの顧客先を失い、復活したとしても元々地方の産業は強い流通に買い叩かれているので多くの収益を上げることができません。

被災地のために何かできることはないか、常日頃思うことはあっても、なかなか行動に移すことができない方が大多数だと思います。僕らが今できる事、それは特別な事ではありません。毎年のお歳暮やお中元の品、企業のイベントでの配布物など被災メーカーの商品を購入していただくことが、被災地支援につながります。特別な支出をせず、もともとある予算で、被災地支援をしてみませんか?また、当店では、被災メーカーの商品を敢えて定価で販売をさせていただきます。売上の10%は被災地支援活動団体への寄付財源とさせていただき、あとは全て参加メーカーの売上となり、事業再生の一助としていただきます。

 


 

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思い出写真館

東北思い出写真館

2013年3月31日 (日)

企業の取り組み写真

東日本大震災による地震や津波の被害で失われてしまう前の姿を、被災者の皆様にお届けしたい。

2011年3月11日、東北から関東までの広い範囲を襲った地震や津波の被害によって、多くの街が、その姿を大きく変えてしまいました。被災地からは「まるで戦場のようだ」というレポートと共に、被害の深刻さを伝える写真や映像が数多く届けられています。

陸上に乗り上げたままの船舶や、押し流された家屋、車、破壊され尽くした街並みは、日本全国へ、そして世界中へ、被災地の深刻な状況を伝えるという意味では大きな役に立っています。

一方、被災地からは、一瞬にして失われてしまった故郷の風景、その被災地前の姿を少しでも良いからもう1度見たい、という声が聞こえて来ました。幼い頃遊んだ場所、懐かしいわが家、二度と会えない光景と一緒に、大勢の方々の、沢山の思い出が失われてしまいました。

皆さんの中に、被災前のこれらの地域で、撮られた写真をお持ちの方はいらっしゃらないでしょうか。ちょっと通りがかったときのスナップ写真1枚でもいい。その背景に、偶然写っているものは、どなたかの大切な思い出の場所かも知れません。

被災した地域を訪れたことのある皆さん。どうかディスクの中に残されている、皆様のお写真をご寄贈下さい。地震や津波のために思い出の全てを失ってしまわれた皆さんに、どうか思い出を分けて差し上げて欲しい。このサイトは、そんな思いから生まれたサイトです。

このサイトが本になりました

東北思い出写真館 写真集・震災前の私たちの街
東北思い出写真館運営グループ・著
定価 1,000円 宝島社より好評発売中です。

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When “Taro” disappeared 消えた田老

2013年3月27日 (水)

メッセージ子ども田老

これは、少しでも詳しく被災地の状態を伝えるために作りました。
僕はこの町で生まれ、今までずっと生活してきました。年を重ねるごとに、思い出も増え­、中学1年を終了する間際にこの震災に遭いました。
今は、こんなになってしまいましたが、田老は必ず復興し、もとの生活により近い環境に­なることを願って、これからもがんばっていきたいです。
中2がつくった、こんな作品なので、おかしいな?と思うところもあるかと思いますがよろしければ見てください。

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食材王国みやぎ

東日本大震災で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
食材王国みやぎホームページでは、東日本大震災で被災された食関連企業への復興支援として、情報提供のための特設サイトを開設しました。企業からの出荷や製造が出来る商品の情報や、各種支援の取り組み・イベントの情報のほか、被災地の復興状況、応援メッセージなど、広く発信していきます。1日も早いみやぎの食の復興に向け、皆様からの情報提供のご協力をよろしくお願いいたします

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ふくしま

観光資料をお取り寄せ!「福島の旅」

観光資料のお取り寄せフォームです。
うつくしま ほんものの旅 最新号(2013春号)
四季ごとに、イベント、おすすめスポット、旅の話題等を紹介するHOTな情報紙。超人気となっており、在庫により対応です。PDF版は、旬情報紙ダウンロードページ よりダウンロードできます。

福島県コンパクトマップ
広げると新聞の大きさに、福島県の観光名所・道路・鉄道などを地図・写真等で紹介。 福島県を旅する場合の基本ツールです。

ふくしま旅名人
温泉、歴史、花、おいしいものなど分野別に紹介する福島県観光総合パンフレット。 全40ページで福島県の魅力をすべて網羅

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第一回 LIGHT UP NIPPON 東北食べナイト!『宮城』

2013年3月20日 (水)

イベント宮城食べて応援

日時:3月26日(火)19:30~22:30
会場:にっぽんの… 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-1-1 国際ビルB1
会費:6,000円(税込) 飲み放題
内容: 毎回東北被災沿岸3県の食材をそろえて、東北の美味しい食べ物と美味しいお酒を心行くまで堪能する会。

第一回目は、宮城県。気仙沼、石巻などを中心に、新鮮な海産物をご提供します!

献立: 朝獲れ生ワカメ、石巻雄勝町のホタテ、漁師のウチの味・メカジキの煮付け、新鮮ヒジキ煮物、新鮮イサダの佃煮など多数ご用意いたします!

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之