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inno

Google 東北支援プロジェクト「イノベーション東北」

Google は、東日本大震災の影響を大きく受けた岩手県、宮城県、福島県の 3 県の経済復興を支援する「イノベーション東北」を、開始します。

イノベーション東北は、インターネットの力で東北のビジネスとコミュニティの復興を支援する活動です。

イノベーション東北は、Google が中心となり、パートナー企業、団体、賛同いただいた個人の方と一緒にインターネットを通じて東北のビジネスやコミュニティの復興を加速させることを目指しています。東北の復興のために、現地で活動されているコーディネーターと協力し、自らの力で立ち上がろうとする東北の事業者に対して、それぞれのニーズにあったインターネットサービスの導入や活用をワークショップなどを通じてサポート、ビジネスやコミュニティの発展を目指します。

震災発生から3年目の今だからこそインターネットに出来ることに、皆さんと一緒に取り組んでいきたいと思います。

 

 

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story311

ストーリー311 – 漫画で描き残す東日本大震災

Feelings we want to keep talking about.Stories we want to be remembered.
語り継ぎたい思いがある。残したいストーリーがある。

東日本大震災のさまざまなストーリーを漫画で描き残すプロジェクトが一冊のコミックに。第一線で活躍する漫画家たち、ひうらさとる、末次由紀、さちみりほ、上田倫子、東村アキコ、岡本慶子、ななじ眺、樋口橘、うめ、小沢高広、妹尾朝子、新條まゆ、おかざき真里、が参加しています。
『ストーリー311』の印税と収益は、被災地復興のために寄付されます。寄付金につきましては『デジキス』内の「ストーリー311」特設ページ内のブログにて、ご報告いたします。

11人の漫画家が描く「あの日」と「あれから」
全話、漫画家自ら各地で取材に赴き描いた東北大震災のストーリーであり漫画家自身のストーリー。
Stories from311 2013年3月11日発売

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その他全国の書店店頭でお買い求めいただけます。

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「HAND DOWN東北」冊子プロジェクト

2013年5月24日 (金)

チャリティ学生防災

Hand Down 東北は、東日本大震災での被災体験を次世代に伝え、日本全国での防災の必要性を呼びかける東北出身の学生による団体です。
今回私たちが提案させていただくのは被災地の学生が東日本大震災の体験をひとつに~「HAND DOWN東北」冊子プロジェクトというものです。現在この冊子を完成させる為日々活動しております。

日本では近い将来、約90%以上の確率で大きな地震が起こると予想されています。しかしながら多くの人々は実際に被災を経験したことがないために『まさか、自分が被害を受ける事はないだろう』という安心感をいだきがちです。そこで一度大地震を経験し、被災した私たち東北の学生がこれから大きな地震を体験するかもしれないみなさんになにか出来る事はないだろうかといった思いからはじまったのがこのプロジェクトです。

私たちはこの冊子を通して全国の皆さん、次世代のみなさんに震災の恐怖を伝え、知ってもらい、自分の防災について本気で考えてもらう機会を作ろうと思っています。東日本大震災で被災した私たちが今一番思う事は『このような辛い思いをもう誰にも経験してほしくない!』ということです。
そのために実際、東日本大震災で被災した東北に住む皆さんに、自分の被災体験を書いていただいたものを集めて冊子にし、その冊子を通して『○○万人死亡』などという情報を目にするよりも、全国のみなさんに震災というものをもっとリアリティをもって知ってもらいたいと思っています。そしていままでより震災をより怖いものだと感じていただき、自分の防災について真剣に考える機会をつくっていただきたいのです。

また冊子は全国各地で行われている震災関連のイベントで販売し、収益を東北復興の為に寄付して、東北のためにも全国のみなさんのためにもなる活動にしていけたら良いなと思っています。

Facebook|HAND DOWN東北
Twitter|HAND DOWN東北

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ラグビーの街「釜石を応援しよう!」

三陸鉄道復旧に向けた支援プロジェクトの特別編で、東日本大震災において大きな被害を受けた三陸鉄道と釜石市を応援するプログラムです。1口1万円の支援金を募集いたします。
ご支援いただいた会員様のお名前が入ったプレートを釜石駅内に設置される巨大ラグビーボールモニュメントに設置いたします。今回のプレートは駅構内に設置をされるため、後日、実際にご自身のプレートを確認していただくことができます。
また、ご支援いただいた会員様には三陸鉄道より「ご支援証明書」をお送りいたします。

釜石市では釜石市復興まちづくり基本計画「スクラムかまいし復興プラン」において、2019年日本開催が決定しているラグビーワールドカップの試合誘致を目指しています。今回の施策は、三陸鉄道を応援するとともに、この「スクラムかまいし復興プラン」を応援するプログラムとなっております。

お申し込み期間:2013年4月1日(月)~2013年9月30日(月)

1口:10,000円 ※お一人様1口まで
※ご支援いただいたお客様には、ご支援後一ヵ月程で三陸鉄道より「ご支援証明書」をお送りいたします。
※南リアス線釜石駅構内に設置されるモニュメントにご支援のお名前が刻印されたプレートを設置する予定です。

 

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pulstouhoku

「プラス東北フェア」5/27~6/23開催

「プラス東北フェア」開催(株)JR東日本リテールネットは、上野駅「エキュート上野」、品川駅「エキュート品川 サウス」、東京駅「京葉ストリート」の3施設合同で、「プラス東北フェア」を開催し、観光誘致につながる情報発信や東北の魅力あるモノ・コトをご紹介します。また、同時に開催している「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」を応援します。

■キャンペーン概要■
開催期間2013年5月27日(月)~6月23日(日)

■スタンプラリー情報■
エキュート上野、エキュート品川 サウス、京葉ストリートの3施設で500円(税込)お買上げごとにスタンプを1つ捺印いたします。
スタンプの数に応じてご希望の賞品にご応募いただきますと抽選で東北温泉旅行や東北各県の特産品オーナー権、宮城県石巻市の特産品セットなど東北関連の賞品が当たります。

【対象店舗】
エキュート上野、エキュート品川 サウス、京葉ストリート内全ショップ
※各施設内のニューデイズ、ニューデイズ+くすり、キオスクは除く

【応募ボックス設置場所】
エキュート上野 エキュート上野内 ブックエキスプレス前
エキュート品川 サウス エキュート品川 サウス内 レストスペース「サニーコート」
京葉ストリート 京葉ストリート内 柿の木坂キャトル横、マダム・ブロ横

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sugashikao

チャリティーカバーソング 「見上げてごらん夜の星を feat.Daniel Ho」

スガシカオとDANIEL HOによるチャリティーカバーソング 「見上げてごらん夜の星を feat.Daniel Ho」/iTunesにて限定配信中。

3月11日で発生から2年、まだまだ支援を必要としている被災地の復興への願いと、この企画に賛同しダウンロードしてくれたファンの皆さまの気持ちも一緒に、利益は全て復興支援に寄付いたします。

楽曲は坂本九さんの名曲「見上げてごらん夜の星を」を世界的なウクレレ奏者であるダニエル・ホーの演奏をフィーチャーして完成した、アコースティックな音色が心にしみる美しい曲となりました。この楽曲を制作・リリースするに至った経緯はオフィシャルブログで書かれた彼のコメントに詳しく説明されています。
オフィシャルブログ

復興支援といっても、
どうしていいかわからない・・・
協力したいけど、重い腰があがらない・・・
そういう方は是非、今回のチャリティーソングを通じて、復興支援にご協力ください。

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dangouo

【写真集】「ダンゴウオ 海の底から見た震災と再生」 鍵井靖章

2013年5月20日 (月)

写真動物岩手

世界の海を撮影する水中写真家の鍵井靖章さんは、東日本大震災直後から定期的に被災地の海中を撮影しつづけ、写真集「ダンゴウオ 海の底から見た震災と再生」として発刊した。収録した写真は、岩手県の宮古湾を中心に2011年4月から2012年の12月まで撮影したもの。瓦礫にまみれた海が少しずつ復活し、そこに生きる生物たちの姿を追うことで震災を別の視点から伝えている。

「ダンゴウオ 海の底から見た震災と再生」鍵井靖章(かぎい・やすあき)|新潮社
菊変形判(幅250×縦225mm)
ソフトカバー 144ページ
2013年2月28日刊行
定価:2,520円(税込)

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nasubi

エベチャレ~なすびの福島パワーアップ的エベレスト登頂計画~

2013年5月18日 (土)

エベチャレ福島芸能人

2011年3月11日以来、生まれ育った郷里福島県への強い思いを持って、地味ながらも地道に、私なりの遣り方で復興や再生を願う活動を続けておりました中、何かの瞬間に…点が線になり閃きました。
今の福島の現状と準え、私の未知なる領域への挑戦が、果敢に困難へと立ち向かう姿が、嘗て『進ぬ!電波少年』の“懸賞生活”で、沢山の皆さんが私を応援して下さっていた事の再現となり、それが最終的に辿り着く先…福島の皆さんへのエールとならないか?いや、なって欲しい!との切なる思いで、折角旗を振るならば、老若男女が知っている世界一の頂を目指し、腕が千切れる迄でも、「有り難う御座います」と「これからも宜しくお願いします」を、血反吐を吐く迄叫び続けたいと。非難を恐れず、批判に臆する事無く、後方も広報も引っ包めまして、御支援を賜れましたらと存じております!!

※これ迄の大まかな行程

4月11日カトマンズ発 ~トレッキング
4月14日ルクラ着(15日AG隊合流)
4月16日ルクラ発 ~トレッキング
4月27日ロブチェ(6119m)登頂
4月28日エベレストBC着
5月17日エベレスト最終アタック出発

登頂予定は、5月20日の現地時間午前中 (日本との時差は3時間15分なので、日本時間だと午前中~午後イチ頃?)。BC迄の下山予定日は、翌21日若しくは22日。

エベチャレ日記
エベチャレ日記に関しまして、本人による更新ができないものの公募登山隊の隊長・近藤謙司さんのブログにて状況を 公開する予定となっております。エベチャレ日記でも状況がわかり次第UPする予定はございますが、下記ブログも合わせてご確認いただけますと幸いにございます。

公募登山隊の隊長・近藤謙司さんのブログ

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石巻市での実話を基にした絵本「町をまもった龍木」を出版しよう!

2013年5月17日 (金)

募金石巻絵本

巻の守り神として誕生した「龍」にまつわる絵本の自費出版費用をクラウドファンディングサイト「READYFOR?」で募集中です。

絵本を制作したのは、アートによる被災地応援団体「OMOCOC(おもどっく)」松田さん。昨春、女子美術大学を卒業し、現在はキャラクター雑貨の企画・製造会社で働いている。
「OMOCOC」が石巻市のこども達と協力して行なった、津波による流木を町の守り神と再生させたワークショップ「龍木プロジェクト」を題材にし、大学の卒業制作として発表。約1年をかけ、津波で流された松の木を主人公にした物語を制作した。
東京都美術館や、石巻市図書館、絵本の舞台となった石巻市のアートカフェ「川辺りの散歩道」で展示したところ、多くの方から「ぜひ出版してほしい!」という声があったものの、無名の作者が描いた絵本は自費出版でないと出版が難しいとわかり、1000部の出版に向けて、クラウドファンディングサイト「READYFOR?」にて106万円の資金を集めるプロジェクトを通して支援を呼びかけている。

募集期間は7月6日まで。

 

 

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eco

2013 エコライフ・フェア

2013年5月17日 (金)

イベント東京物産展

エコライフ・フェアは、毎年6月の環境月間に全国各地で展開する様々な行事の中の主たる行事の一つとして1990年以来、環境省(環境庁)、関係地方公共団体、関連法人、業界団体、企業及びNGOが連携し実施してきました。ここ数年は、環境の日(6月5日)前後の土曜日、日曜日の2日間、東京・渋谷の代々木公園ケヤキ並木・イベント広場を会場に開催しています。

メインステージには、スペシャルゲストとして、つるの剛士さんも登場です。(6月1日13時/予定)
その他、出展者ブース、エコ・フードコート、復旧復興支援・物産展が開催される予定です。

■会場
都立代々木公園(ケヤキ並木・イベント広場)
■日時
6月1日(土)11:00~17:006月2日(日)10:00~17:00
■主催
環境省
■お問い合わせ
エコライフ・フェア2013運営事務局 ((株)JTBコミュニケーションズ内)
東京都品川区上大崎2-24-9アイケイビル3F
TEL.03-5434-8516 / FAX.050-3730-7090 / E-mail.2013eco@jtbcom.co.jp

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之