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SAVE SANRIKU OYSTERS

☆皆様のご支援で牡蠣の出荷を再開できるようになりました
三陸沿岸部では浜や加工場なども復旧し始め、まだ地域差はあるのですがようやく牡蠣の出荷も始まり徐々に軌道に乗りつつあります。
そんな三陸の複数の浜から厳選した牡蠣、ホタテ等の販売を始めることができるようになりました。
今年は夏の暑さ等の影響で、全体的にはまだ身入りが十分ではないので、「復興かき」の出荷は、年明けからご案内をさせていただきますが、こちらのセットは、複数の宮城県三陸沿岸部の浜より、粒の大きい牡蠣を厳選しセットにしてお届けいたします。
大震災の傷跡から回復・復旧しつつある三陸に思いを馳せながら、お召し上がりいただければ嬉しく思います。

☆三陸牡蠣ノボリ1000 本プロジェクト
牡蠣生産地では震災から2 年半以上が過ぎ養殖の再開や浜の再建も進んでいる中、出荷再開までの間に他産地に奪われた販路を回復できずにおり、生産量回復に販売量の回復が追い付かず牡蠣産業の復興に水を差す形となっています。
三陸牡蠣の販売促進のためのプロジェクト「三陸牡蠣ノボリ1000本プロジェクト」に賛同・協力して頂ける方を募集しております。

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niku

食べて応援しよう!シンポジウム&試食・即売イベント

抽選で30名様に国産食肉が当たる!
特別価格での国産食肉の即売会も実施
主催:公益財団法人日本食肉消費総合センター

 ●平成25年12月22日(日) 14:00~17:00(開場13:15)
  よみうりホール 東京都千代田区有楽町1-11-1 読売会館7階
  600名様を無料ご招待!応募締切:平成25年12月16日(月)
  ※12月22日(日) 14:00~17:00に[USTREAM]からリアルタイムで
   シンポジウムをご覧いただけます。

 ●平成26年1月18日(土) 13:30~16:30(開場12:30)
  横浜赤レンガ倉庫 1号館ホール 神奈川県横浜市中区新港1-1
  400名様を無料ご招待!応募締切:平成25年12月25日(水)

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song

Song for you 2013

2011年7月に和田アキ子の呼びかけでホリプロ所属アーティストが集結して行われたチャリティーコンサート「Song for you」が再び開催されます。
今回も東日本復興支援をテーマに多くの、魅力的なアーティストが参加。
アーティストのコラボあり、もちろん“あの”名曲の数々も熱唱いたします。

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ama

あまちゃんが見られる食堂2013

2013年11月28日 (木)

イベント企業の取り組み

東日本大震災から早2年半の月日が経ち、東北地方の復興も少しずつ進んできています。
今年はNHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」の大ヒットもあり、改めて東北に注目が集まる年となりました。

そこで、東京の皆様に東北の色や文化、楽しさを知っていただくため、このたび東京の中心地に”海女小屋”を開設し、屋外での飲食型イベントを開催する運びとなりました。
東北3県への復興支援を続けているキリングループを特別協賛に迎えた
「あまちゃん食堂」
が大手町にオープンします。
海女小屋を体験いただける特設会場で、東北産の魚介類「浜焼きスタイル」での提供をメインとし、東北産の食材・酒をお楽しみいただけます。

更には東北の生産者による朝市を、毎週木~日曜日に実施する予定でおります。また、東北の企業による各種プロモーションも予定しており、東北の今を東京に伝える「ALL 東北」のイベントとなります。

■実施時期: 2013年11月11日(月)~2013年12月27日(金)
■実施場所: 東京サンケイビル「フラット」(東京・大手町)
■営業時間: 17:00~23:00(期間中無休)

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calender

三陸復興カレンダー2014

2013年11月27日 (水)

三陸買って応援

みなさまには、東日本大震災からの復興に向けてあたたかなご支援をいただき心から感謝申し上げます。
今年もまた、復興支援につなげることを目的に、「鎮魂と祈りの民俗芸能」をテーマとした三陸復興カレンダー2014を発行いたします。1冊1,000円です。
芸能や祭りは自然や先祖への祈りを通して被災した方々の精神的な支えになります。
芸能や祭りを行うことで被災地の人々が集まり結束し、地域の一体感が復活し復興への力になります。
カレンダーを1年間お使いいただくことで多くのみなさまに被災地に思いを寄せていただけます。
芸能や祭りの開催情報を掲載していますので、見に行かれる際の参考になります。
カレンダーの収益は、当団体が行う復興支援の活動費にすべて充てられます。
 カレンダーの趣旨をお汲みとりいただき、より多くのみなさまにご利用いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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LOVEMEAT

東日本銘柄食肉 食べて応援キャンペーン

2013年11月25日 (月)

買って応援食べて応援

東日本大震災で被害を受けた地域では、今なお続く風評被害の中、美味しいお肉を食卓にお届けするため、日々安心な食肉を生産しています。生産者ひとり一人を応援するため、もっと元気になってもらうため、ぜひ東日本銘柄の食肉を食べて家族で笑顔になってください。

大好きなお肉への愛を語っていただくと、抽選で東日本食肉銘柄が当たります!
ウェブサイトの応募フォーム、もしくは専用ハガキからご応募ください。
お肉への想いは、料理・特定の銘柄など思いのままにご投稿ください。
皆さんからのご応募をお待ちしております。

<キャンペーン期間>
第1回:平成25年 11月11日~12月10日
第2回:平成26年 1月11日~2月10日

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Team! 三陸人

2013年11月23日 (土)

メッセージ三陸

人々との出会いを楽しむ 旅のガイドブック 第三弾「三陸人」スタート!

【三陸人】は、三陸に数多ある魅力的な場所や、魅力的な食べ物といった、「観光資源」へフォーカスした旅のガイドブックではなく、魅力的な「人」にフォーカスした新しいコンセプトの旅のガイドブックです。

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ソウルオブ東北 ~東北の食を守ろう~

2013年11月22日 (金)

支援団体漁業農業

「ソウル オブ 東北」は、2011年東日本大震災直後から「東北の食を守ろう」をスローガンに、甚大な被害を受けた東北を支援する活動を行ってきました。
私たちは、漁業、農業、畜産業などの生産者、加工所、そして被災をされた一般の方々とともに、東北の食の可能性を考えていきたいと思っております。
この震災は、東北だけのことではなく、日本全体の食環境に関わることであり、また、私たちの食のあり方について、自然環境について、多くのことを示唆してくれています。 ソウル オブ 東北の活動には、大きく三つのプロジェクトがあります。一つは、最も被害の大きかった沿岸加工所に対する「提案する加工所プロジェクト」、二つ目は、東北のこだわりの生産者を訪ねる「シェフと山・里・海の産地連携プロジェクト」、三つ目は、仮設住宅での料理教室「チームおむすびプロジェクト」です。この三つのプロジェクトが、やがて東北の食文化の発展と郷土愛への創出に役にたつと信じております。

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Puchinya

Puchinyaは東日本大震災後からできました。モビーディック社製素材で猫な小物などをプロデュース、販売します。
去年『震える牛』が大ヒットとなった相場英雄さん著小学館から発売ミステリー小説「共震」の中にPuchinyaコインケース登場します。
三陸の実在の場所やお店が登場しています。あとがきにPuchinyaHPアドレスも。
商品入荷のおしらせなどは メルマガで。
11月末から12月初旬 プランタン銀座 ねこ展に参加

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lifeku

LIFEKU(ライフク)

2013年11月21日 (木)

メッセージ産業振興福島

福島に来る、福が来る、福島に暮らすの意。
東北は、2011年3月11日の東日本大震災を受け、多くの方々の尊い命が失われました。
さらにその後の東京電力福島第一原子力発電所の事故により、さまざまな不安を抱えて生活をしている状態が今も続いています。
子供や女性、若い人の身体に与える放射能による健康被害を考えて、県内や県外へ避難や移住をされている人たちも数多くいます。
安心して暮らせる福島を取り戻すために、原発の終焉、放射能の除染、生活の基盤となる農林水産業の復活など、多くの課題の解決には大変な道のりが予想されます。
そして、その影響は私たちの商売にも暗い影を落としています。売上げは落ち込み、土曜・日曜の週末の街は、以前と比べても人出が減り、閑散としています。しかし、嘆いてばかりはいられません。
私たちは協力して助け合い、そして生き抜いていかなければいけないと思っています。
避難をされた方、移住をされた方がまた福島へ戻って来た時に、元気で活気のある福島でありたいと強く思います。
ここで生まれ、育ててもらった福島で、私たちは商人を続けていきたい。そんな思いから、このプロジェクトは発足しました。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之