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newtohoku

「新しい東北」情報発信事業の募集開始

2016年6月3日 (金)

情報発信町づくり行政

復興庁は、東北での意欲的な挑戦や東北の魅力を全国に発信するため、「新しい東北」情報発信事業を実施します。本事業は、民間からの提案をもとに、復興庁と民間企業等が共同(タイアップ)し、企業・団体が有するネットワークやブランド力、ノウハウ等を活用して推進する事業です。今般、6月17日まで、効果的な情報発信事業のアイデアを募集します。採択された事業には、1件につき2,000万円を上限(事業総枠の1/2補助)として支払われます。

「新しい東北」の魅力を多角的かつ幅広く発信するため、以下のテーマを設定します。応募の際には取り上げるテーマを明示の上、ご提案ください。また東北の魅力の発信につながるものであれば、複数のテーマにまたがる提案も可能です。

「新しい東北」情報発信事業 募集テーマ
①大自然を象徴する『緑』
②豊富で多彩な『食』
③東北の職人魂が生み出す伝統工芸品の『技』
④情緒あふれる『旅』
⑤東日本大震災を乗り越えて新たにスタートしようとしている『町』
⑥その他、東北の魅力を発信する、各自が設定したテーマ

【スケジュール】
提案募集開始 平成28年5月16日(月)
提案募集締切 平成28年6月17日(金)17:00必着
採用する提案の選定 平成28年7月1日(金)(予定)

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fukkougekkan

東北復興月間イベント

復興庁は平成28年6月を「東北復興月間」とし、6月6日に開催する「東日本大震災5周年復興フォーラム」をはじめ、各種イベントを都内で実施。
東日本大震災から5年の節目を迎えたことから、震災の経験・教訓を広く共有し、復興の現状を国内外に発信する。

◆東日本大震災5周年復興フォーラム
復興フォーラムでは、岩手県・宮城県・福島県の知事による震災から5年の歩みと将来への展望についての鼎談、有識者によるパネルディスカッションなどを実施する。

◆交流ミーティングin東京 ~「新しい東北」を創る人々~
日時 平成28年6月11日(土)~28日(火)
場所 アーツ千代田 3331
趣旨 民間団体とも連携し、民間の自由な発想も用いつつ、震災からの復興に関する情報発信を行う。特に、多様な主体による、復興における「新たな挑戦」について、そうした取組に携わる方々に焦点を当て、また、相互交流的な情報発信を実施することにより、復興の状況を知っていただく。

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teaser2016

MFJ東北復興応援ツーリング2016

エントリーした開催期間中に各自の都合の良い日程で対象地域にてツーリング。
道の駅を巡ってスタンプラリーをしたり、バイクイベントに参加してみたり、キャンプをしたり、美しい写真を狙ってフォトコンテストに参加してみたり。さらに東北復興応援ツーリング・プロデューサー風間深志さんが、メインイベントでおもてなししてくださいます!

東北復興応援ツーリング2016
開催期間:8月1日~10月31日(エントリー開始は6月1日)
エントリー料:一人2,000円(被災地への寄付金が含まれます)
対象地域:東日本大震災で被災を受けた福島県・宮城県・岩手県・青森県の沿岸部
お問い合わせ先:東北応援の旅・ツーリング2016実行委員会

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kfop

避難指示解除後の楢葉町から語り部をお迎えして

かながわ「福島応援」プロジェクト(kfop)では現地でお手伝いをするためのボランティアバスを月1回運行していますが、会員全体を見れば当事者の方から直接お話を聞く機会がまだまだ少ないのが現状です。今回の 講演会が、現地の状況をお聞きして「自分にできること」を考えるきっかけになればと願っています。また、お話の終了後に感想や意見を共有するための時間を設けます。

総会は会員のみとなりますが、講演会はどなたでもご参加いただけます。会場の定員がございますので事前のお申し込みをお願いいたします。

〔開催概要〕
日時:2016年6月25日(土)14:30~16:00(受付開始 14:00)
会場:鶴見公会堂 第1・第2会議室
   神奈川県横浜市鶴見区豊岡町2-1 フーガⅠ(Googleマップ)
   ・JR京浜東北線「鶴見駅」西口から徒歩1分
   ・京浜急行線「京急鶴見駅」西口から徒歩5分)
定員:60名(参加費無料、全席自由)
講師:高原カネ子さん(一般社団法人ならはみらい所属 ならはふるさと案内人)
協力:一般社団法人ならはみらい

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rebirth08rel_2nd

「はらくっつい TOHOKU」缶詰プロジェクト

食のブランディングを通して被災地の復興を支援する「Rebirth 東北フードプロジェクト」の第6弾として2014年に始まったこのシリーズ、これまで64000個が製造され、現在も好評発売中です。2015年には「フード・アクション・ニッポン アワード」優秀賞を受賞。そして震災から5年目を迎え、取り組むテーマも復興支援から地方創生へとシフトしました。3rd シリーズのチャレンジ、それは地域の課題に共に向かい合い、価値を作り出すこと。3年に及ぶ取組みの経験と、地域での信頼をステップに、本格的なフレンチの缶詰が完成しました。

「はらくっついTOHOKU」3rdシリーズ缶詰の販売先

<販売店>
・日本の御馳走えん
東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル B1F

http://www.gochiso-en.com/

・明治屋 丸ビルストアー
東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビルB1F

http://www.meidi-ya-store.com/store_guide/maru.html

・明治屋 仙台一番町ストア
仙台市青葉区一番町3丁目2-17 B2F

http://www.meidi-ya-store.com/store_guide/sendai.html

・TSUKASA-YAパークタウンタピオ店(4/1~)
仙台市泉区寺岡6-5-1 泉パークタウンタピオ 北館1F

http://www.tapio.jp/shop/?t=77

<インターネット販売>
仙台名店ドットコム

http://www.sendaimeiten.com/rebirth/index.html

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takatafesta

TAKATA-FESTA 2016

日時 : 平成28年5月14日(土) 15日(日) 
会場 : 熱海市親水公園 レインボーデッキ
    ※雨天会場 旧正ちゃんパチンコ
入場 : 無料

内容 : 14日(土)
   10:00~19:30
   地元団体やミュージシャンによるライブコンサート開催
   熱海市長 齊藤栄氏と消防関係者による防災ディスカッション
   無敵プロジェクト代表 書家・矢野きよ実氏による講演
   たかたのゆめちゃん&あつお ゆるキャラステージ
   熱海芸妓による長唄の舞い
   大船渡津波伝承館理事 横道毅氏による防災紙芝居
   海上保安庁出展 ミニ制服試着コーナー・パネル展示等
   浜焼きイベント・熱海&東北グルメの飲食ブース出店
   一般飲食店やオジリナル雑貨等のマルシェブース出店
   震災展示ブースにて無敵プロジェクト・被災地の子供達の心の書を展示
   陸前高田復興支援グッズ・特産品の販売 募金活動等
   TAKATA-FESTA オリジナルグッズ販売

   20:20~
   熱海海上花火大会開催
   
   15日(日)
   10:00~17:00
   東北応援ミュージシャンによるライブコンサート開催
   松本哲也 トークライブ
   陸前高田 まっと&雪音ライブ
   大船渡津波伝承館理事 横道毅氏による防災紙芝居
   たかたのゆめちゃん ゆるキャラステージ
   海上保安庁出展 ミニ制服試着コーナー・パネル展示等
   浜焼きイベント・熱海&東北グルメの飲食ブース出店
   一般飲食店やオジリナル雑貨等のマルシェブース出店
   震災展示ブースにて無敵プロジェクト・被災地の子供達の心の書を展示(予定) 
   陸前高田復興支援グッズ・特産品の販売 募金活動等
   TAKATA-FESTA オリジナルグッズ販売
   TAKATA-FESTA 公式テーマソング リリースライブ

   出演予定アーティスト
   • 14日 アラゲホンジ・下地正晃・鎌田純子・磯本ユキオ・YAMATO
   • 15日 高瀬一郎・まっと・伊勢雪音・松本哲也

   TAKATA-FESTA 2016の入場は 無料 です。
   会場内にて終日、募金活動を行っております。
   当イベントでの募金は全額を陸前高田市宛に寄付させて頂きます。
   皆様のお気持ちを是非とも陸前高田市へお寄せください。
   東北の特産品・陸前高田復興グッズの購入、熱海と東北のグルメを堪能して頂き
   陸前高田市の復興支援へと繋がる事を願っております。

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ozorafesta

ふくしま おおぞら フェスタ2016

開催日時 2016年5月14日(土)、15日(日)
開催場所 福島空港ターミナル、 エプロン(飛行機駐機場)サイドステージ、 駐車場エリア

あの日から5年。
福島の空の玄関口である福島空港で、「ふくしまおおぞらフェスタ2016」を開催します。
福島に住んでいるあなたにも、遠く離れたところで暮らすあなたにも、来てほしい。
会場に足を運んで、自分の目で見て、感じてほしい。
ふくしまの「今」を。そして、それぞれ違う「みんな」が、福島の空の下で、ひとつになる瞬間を。
きっと、広い広い空から見たら、わたしたちは似た者同士だ。

さぁ、「ふくしまおおぞらフェスタ2016」に、集まろう。

・AIR LIVE
世界初!空港エプロンサイドステージで行う音楽フェス!
場所:福島空港エプロン(飛行機駐機場)サイドステージ
日時:5月14日(土)10:20~19:00予定

・東北FLOWER JET
東北の“元気”と“感謝”を全国に伝える、「東北FLOWER JET」5月14日就航!
東北FLOWER JETは5月14日(土)NH1695便 伊丹→福島 にて就航予定です。
※発着時刻・便名・機種・機材・運航会社はお断りなしに変更する場合がございます。
空港展望デッキからの見学について
14日(土)の見学については、入場時間と人数を限定させていただく予定です。
15日(日)は 15:30~17:00ごろにかけて福島空港でご覧いただける予定です。
(15日は入場の制限はございません。)
※スケジュールについては変更がある場合がございます。また止むを得ない理由により運休する場合もございますのでご了承ください。

・復興支援ツアー!
ふくしま おおぞら フェスタ2016 に行こう!2日間
”AIR LIVE”鑑賞と福島復興の取り組みを見学する、チャーター便を利用した大阪発の観光ツアー!
AIR LIVEチケット(専用エリアでの鑑賞)&イベントオリジナルグッズ付き

・空港まつり
ウルトラマンヒーローショー、よしもとお笑いライブなど、お楽しみライブを開催!
日時:5月15日(日)10:00~17:30予定
会場:福島空港ターミナルビル、青テントステージ

・航空機パーツ・モデルプレーン展示
普段なかなか見ることのできない航空機パーツ・モデルプレーンを展示!
スターウォーズJETモデルプレーン展示
エンジン模型展示
日時:5月14~15日(日)(予定)
会場:空港ターミナルビル

・子供イベント
コンテナトロッコや航空教室など、子供たちが思いっきり遊べるイベント開催!
日時:5月15日(日)10:00~15:30

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flowerjet

ANA「東北FLOWER JET」

ANAは2016年度の東北支援に向けた新しい取り組みとして、「東北FLOWER JET」を5月14日から就航いたします。ANA福島空港の社員による自発的な提案であり、この機体デザインは「震災を風化させない」「東北の“元気と感謝”を全国に届けたい」をコンセプトにしております。福島県ご出身の写真家である野口勝宏様をはじめとした東北の皆様のご協力のもと、東北に咲く、“強く・美しく・まっすぐな”花々をボーイング737-800型機にあしらいました。この機体は2020年までの5年間、日本国内の空を運航します。

≪これまでの5年間≫
 東日本大震災以降、ANAグループはこれまでの5年間、被災者の皆様に少しでも元気になっていただこうと、宮城県南三陸町の仮設住宅へのお湯の提供、福島空港周辺での「花を咲かそうプロジェクト」、仙台空港周辺での「海岸林再生プロジェクト」など、地域の方々との交流を大切にしながら、活動に参画してまいりました。また、救援救護者・救援物資の輸送協力など、航空事業を通じた支援も行いました。

≪これからの5年間≫
 ANAグループはこれまでの取組(詳細:参考資料を参照)を継続し、2020年に向けたこれからの5年間、被災地の人口減少や震災の記憶の風化への対応、地域創生の加速など、その地域社会の課題を共に考え、地域が発展していけるようビジネス面での連携も強化して、魅力ある東北「まち・ひと・しごと」づくりを支援してまいります。

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fukkouu-photosketch

東日本大震災 復興フォト&スケッチ展2016

2016年4月25日 (月)

イベントコンテスト写真

復興の歩み〜つなぐ みんなの想い〜 作品募集
募集期間 2016年3月10日(木) ~ 2016年8月31日(水) (最終日消印有効)
新たな住まいでの生活や、なりわい再建の様子、まちづくりの現場、まちに戻りつつある活気、震災後も変わらない四季折々の風景など、皆さんが復興を感じる場面についての写真又はイラストをお寄せください。

応募資格
どなたでもご応募いただけます。ただし、プロの写真家や画家の方はご遠慮ください。
(写真家や画家として生計を立てていない方)

応募作品について
応募作品は未発表、または発表予定のないものに限ります。他のコンテストや公募展(以下コンテスト等)への二重応募又は類似作品とみなされる作品は失格となります。また、応募者がすべての著作権を有している作品に限ります。
作品には必ずタイトル及びメッセージを添えてご応募下さい。
郵送の場合は、作品の裏面に応募者のお名前とタイトルを入れて下さい。
フォト、スケッチを合わせてお1人様4点までご応募いただけます。
スケッチの画材は自由です。パソコン等を使用した作品もご応募いただけます。
(他人が作成した素材を加工したものを除く。)

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againcha

あがいんちゃ東北2016

2016年4月24日 (日)

イベント東京買って応援

東北弁「あがいんちゃ」の意味は 「めしあがれ」 「みやしたこうえん」で東北を食べて・楽しんで支援しよう

1.タイトル
 「あがいんちゃ東北2016」
2.日時
 2016年5月14日(土)
3.会場
 みやしたこうえん
 http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/park_miyashita.html
4.時間
 11:00〜18:00
5.参加費
 入場無料(飲食はキャッシュオン形式)
6.開催内容
 飲食を通して東北復興支援。
 「みやしたこうえん」で東北を食べて・楽しんで支援しよう。
 
 ※同時開催イベント:
 「SHIBUYA SAKE FESTIVAL 2016」
 http://kurand.jp/event/shibuya2016/
7.運営組織
 [主催] 明治通り宮下パーク商店会
 [後援] 渋谷区 ,一般財団法人 渋谷区観光協会
 [協力] のんべい横丁,東京都飲食業生活衛生同業組合渋谷支部,伊藤園
 [事務局] 宮下公園リバースプロジェクト(MPRP)
 [運営] 株式会社もてなす, リカー・イノベーション株式会社

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之