.

検索結果:45件/2,860件

kaki

里海プロジェクト

青森から宮城にわたる三陸沖は、世界三大漁場の一つ、北太平洋海域として知られ、豊富な漁獲量を誇る優良な漁場です。
その豊かな海は、2011年の東日本大震災により甚大な被害を受け、栄養豊富な入り江だった釜石の養殖漁場も壊滅的な状態となり、春先の抱卵直前が栄養豊富でもっとも美味しいといわれる特産品「かまいし桜牡蠣」も全滅しました。
「かまいし桜牡蠣」の復興にかける養殖漁師を応援し、豊かな釜石の漁場を取り戻すことを目的に、生産者・消費者(里海サポーター)・飲食店(協力店)を結ぶ新たなネットワークの構築を目指して、「里海プロジェクト」を立ち上げました。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

kitchen

かまいしキッチンカープロジェクト

ここは岩手県釜石市。 東北地方の太平洋沿岸に未曾有の被害をもたらした2011年3月11日の東日本大震災では、鉄と魚とラグビーで栄えたこの町も甚大な被害に遭った。 失ったものは決して小さくはありません。「かまいしキッチンカー」はこの震災から立ち上がり、復興という名の明日に向かって走り始めました。 お店の再建を目指す人、新規開店を目指す人、応援してくれている人々、みんなの夢と笑顔を乗せてかまいしキッチンカーは今日も走り出します。

・キッチンカーとは移動販売車のことで、その利点はなんといっても機動力です。高い機動力を活かして県内外のイベントで釜石をPR出来るのはもちろん、仮設住宅付近や飲食店の少ない地域に出張し喜ばれています。
・営業場所は、青葉通りや釜石市役所前、釜石駅前などその日によって変わります。その他、釜石市内外を問わず、各種イベントへの出張、ケータリングサービスなども行っています。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

プリント

気仙沼復興商店街 南町紫市場GWフェスティバル!!

南町紫市場では「GWフェスティバル」を5月4日(土)5日(日)に開催致します。

無料こども縁日や3DSが当たる大抽選会!!

イベント広場でのしまじろうステージやダンスパフォーマンス、ガールズステージ太鼓演奏や炊き出しなどなど内容盛りだくさんで皆様をお待ちしてます。

元気なちびっこ 紫市場にあつまれー!!

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-04-20 0.07.02

気仙沼バル

「バル」って何?
★ バルとはスペイン語のBarのことで、気軽に「はしご」ができる飲食店のことです。 「はしご」しながら、お気に入りの店を見つけよう♪ そして、美味しいもの
を囲みながら、参加者同士、楽しくおしゃべりしたり、友だちを見つけよう♪

★ バルに参加するには、 3店舗を回ることができる1冊3枚つづりのチケットを2,300円で購入し、後は、好きなお店を3店回るだけ! 各店でチケット1枚を渡すと、ワンドリンク・ワンフードが提供されます。

気仙沼バル」開催概要
開催日時: 2013年4月20日(土)
16時~21時(開催時間は、お店により異なります)
開催場所: 気仙沼復興商店街 南町紫市場
復興屋台村 気仙沼横丁
気仙沼鹿折復幸マルシェ
参加店: 3商店街で40店舗

詳細を見る(外部サイトへリンク)

hirota しょうゆアイス

しょうゆ天使のシューアイス <洋菓子のヒロタ×陸前高田ヤマニ醤油>

東北応援キャンペーン
陸前高田市 ヤマニ醤油とコラボしたしょうゆアイス発売!

シュークリームを作り続けて87年の洋菓子のヒロタは陸前高田のヤマニ醤油の「天使のしょうゆ」とコラボしました。

商品の売り上げの一部は陸前高田の奇跡の一本松の維持と被災地を支援しているNPO団体自立のためのスモールビジネスの支援に充てられます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-03-27 0.28.07

三陸カキ安全丸へようこそ!!

2013年3月27日 (水)

食べて応援

東日本大震災より今日まで、全国の皆様より暖かい支援の手を差し伸べていただいたことを、この場を借りて感謝し、お礼申し上げます。

今回のこの大津波により三陸一帯が甚大な被害を受け、私の住んでいる山田町も例外なく大津波により街並みが一変しました。海では、湾内に約4000台あった養殖施設もそのほとんどが流失し、陸上の作業施設・機械類や漁業用ロープなどの資材も同じくして失いました。

現在、瓦礫撤去作業はある程度終了したものの、養殖施設の復旧作業中であったり、また、陸上の作業施設の建設などいつになるか分からない状態です。

そのような中で、現在少しずつですが漁業再興へ向けての作業を取り組んでいます。しかし、地元漁業者のみの力ではなかなか前へ進まないのが現状です。そこで皆様より一口一万円の海産物オーナーと、復興支援寄付金を募り、皆様のお力を借りていち早く復興を遂げたいと考えております。

皆様より支援いただくオーナー制支援金と、復興支援寄付金については、この企画を私、自らの手で進めることで、国などの予算ではできない漁師自身の裁量による自由度の高い復興資金として、機械関係の設備・漁業資材の購入や作業施設の建設など幅広く活用させていただきます。

漁師として若い私がいち早く山田町の漁業の復興を果たすことが出来れば、町の復興の一助となれると確信しています。ぜひご賛同いただき応援いただけるよう、よろしくお願い申し上げます。

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-02-14 4.46.18

ドラ割 | 東北観光フリーパス

NEXCO東日本東北支社(仙台市青葉区)と宮城県道路公社(仙台市青葉区)は、東北地方の観光復興支援を目的とした東北復興支援キャンペーンの一環として、ETC車(普通車・軽自動車等)限定で東北地方の高速道路が定額で最大3日間乗り放題となる大変おトクな「東北観光フリーパス」を販売します。東北地方の高速道路が乗り放題となる【東北周遊プラン】と、東北地方の高速道路の乗り放題に加え、首都圏や北関東地域との往復の通行料金もおトクになる【首都圏出発プラン】及び【北関東出発プラン】をご用意しました。

この機会にぜひ高速道路をご利用いただき、東北地方の”食”、”温泉”、”自然”を満喫してみてはいかがでしょうか。

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-02-01 20.49.09

復興祈願祭 宮古毛ガニまつり

毎年毛ガニの旬、冬の時期に開催される毛ガニまつり。

今年も2月17日(日)9時30分から宮古市魚市場を会場に開催されます。

市内の各商店が毛ガニを販売、その他にもイベント盛りだくさんです。
冬にしか食べられない毛ガニ、その中でも身がしっかり詰まった宮古の毛ガニをぜひ食べに来て下さい!毛ガニを使ったカニ汁の無料お振舞(先着300名)や毛ガニの一本釣りなど、ステージショーや体験競り市などがあります。

今年は宮崎県綾町から綾牛・綾豚のお振舞(限定300食)もあります。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

三陸海の幸

さんりく海の幸支援制度

私たち組合員の養殖棚等の復旧費用や稚貝の購入、漁業設備の修繕または再調達費用をご支援いただくために、「さんりく海の幸支援制度」を設けさせていただきました。1口1万円として皆様から支援金をいただき、上記目的のために支援金を有効活用させて頂きます。そして私たちが漁業を再開し収穫できた時には、些少ではありますが、みなさまに感謝の気持ちとしてその一部をお送りさせていただきたいと考えております。雄勝町立浜は美しい三陸の雄勝湾に面する漁港で、ほたてや牡蠣やほやのおいしさは日本一だと自負しております。ぜひこの日本一の海の幸を一日も早く皆様に召し上がって頂けるよう復興に勤める所存です。全国の支援していただける皆様、よろしくお願いします。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

東北チョコレート

東北6県 復興応援生チョコレート/ぐるなび食市場

2012年バレンタインデーは微力ながらも東北を応援したい!という思いから、東北6県の名産の食材を練り込んだ生チョコレートを開発いたしました!
東北の復興を支援するため、1セットお買い上げごとに当店より300円を日本赤十字社の東日本大震災義援金に寄付させていただきます。
商品内容 : 岩手県産 小岩井牧場チーズ/宮城県産 仙台味噌/青森県産 りんご/秋田県産 日本酒/山形県産 だだちゃ豆 /福島県産 そば

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年3月
« 8月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之