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福魂祭

2014年2月22日 (土)

イベントメッセージ福島

3.11東日本大震災では、約2万人の尊い命を失いました。

 福島では、地震、津波に加え、原発事故、風評被害の4重苦に今なお苦しめられています。

 特に放射能問題では、あたかも福島県の全てが放射能に汚染されているかの如く受け止められ、過剰な風評被害を生んでいます。
各被災地では復興が進む中、福島だけが再生の糸口さえも見えないまま、多くの人々の記憶から忘れ去られようとしております。

 この現状を嘆く地元経済界から声が上がり、多くの団体の賛同を得て福魂祭実行委員会が立ち上がりました。

 震災丸一年のこの日、亡くなられた人々への鎮魂、

 温かな救済の手を差し伸べていただいた全ての人々への感謝、

 絶対に福島を復興させる決意の再生イベント

  「福魂祭(ふっこんさい)FUKUSHIMA SOUL」 を行います。

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fukushimaさくらプロジェクト

2014年2月13日 (木)

企業の取り組み福島

「fukushimaさくらプロジェクト」は、多くの企業の参加(協賛)により、新しい桜「はるか」を増やし、
福島県から国内外に届けることを核に、福島、東北を応援する機運を醸成する広報活動等を行うプロジェクトです。

「はるか」が、福島県から日本全国、世界へと復興へのメッセージと共に広がり、大輪の花を
咲かせる未来に想いを馳せながら、様々な取組を行っています。

これからも、多くの方々のご協力の下、継続的に福島・東北を応援する取組を展開していきたいと
考えています。

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rin

Rinn Products

2013年11月21日 (木)

手仕事福島買って応援

Rinn Productsの製品は主に福島で被災された方々により製作されています。
輪プロダクツはものづくりを通して、利益の還元だけでなく、社会との接点や 生きがいを少しでも感じていただければとの思いからスタートした、東日本大 震災の復興支援事業です

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lifeku

LIFEKU(ライフク)

2013年11月21日 (木)

メッセージ産業振興福島

福島に来る、福が来る、福島に暮らすの意。
東北は、2011年3月11日の東日本大震災を受け、多くの方々の尊い命が失われました。
さらにその後の東京電力福島第一原子力発電所の事故により、さまざまな不安を抱えて生活をしている状態が今も続いています。
子供や女性、若い人の身体に与える放射能による健康被害を考えて、県内や県外へ避難や移住をされている人たちも数多くいます。
安心して暮らせる福島を取り戻すために、原発の終焉、放射能の除染、生活の基盤となる農林水産業の復活など、多くの課題の解決には大変な道のりが予想されます。
そして、その影響は私たちの商売にも暗い影を落としています。売上げは落ち込み、土曜・日曜の週末の街は、以前と比べても人出が減り、閑散としています。しかし、嘆いてばかりはいられません。
私たちは協力して助け合い、そして生き抜いていかなければいけないと思っています。
避難をされた方、移住をされた方がまた福島へ戻って来た時に、元気で活気のある福島でありたいと強く思います。
ここで生まれ、育ててもらった福島で、私たちは商人を続けていきたい。そんな思いから、このプロジェクトは発足しました。

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MOVE

Smart City FUKUSHIMA MOVE

市民の声が活かされる地域・社会づくりを進めよう!
市民の力で、都市と地方、地方と地方の新しい絆を創造しよう!
市民の意識を育て、市民が主役となる国づくり、国際交流を目指そう!

地震・津波による震災被害、原発事故による風評被害にあるFUKUSHIMA。私たちは、これを突破するために「福島えこひいき情報ネットワーク」Smart City FUKUSHIMA MOVEを設立します。

大規模なECやマス情報では皆さんの個性・特徴・魅力が十分に発揮ません。また、絶対応援のコアとなる支援者=リピーターとの結びつきがなくては広がりを持つことが出来ません。

Smart City FUKUSHIMA MOVEは、私たちがFUKUSHIMAの自立支援共同事業で出会った皆さんと同じ地域、同じ生活空間で共に暮らすように日々ふれあい、交流する、時間と距離を越えた小さな「えこひいきの町」です。
一人ではできないことでも、小さな力が集まれば、大きな力になります。市民協働という「えこひいき」で福島を応援します!

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美しい帆をかかげよ

ふくしま未来交響曲 序章~美しい帆をかかげよ~

2013年10月11日 (金)

子ども福島音楽

ふくしま未来交響曲 序章~美しい帆をかかげよ~群読と合唱と未来芸能で紡ぎだす福島の未来地図

この被災地福島から、橋を架けるようにして福島内外へと福島からの本当のメッセージを伝えていくこと。このことはこれからの未来を担い、日本の社会を築き上げていく子どもたちに、意志ある大人たちの後ろ姿を見せていくことになると確信しています。
子どもたちへと伝えていくための、福島からの新しい文化の創造を信じたいと思います。
そのために私たちは、今ある現状をしっかりと受け止めて、私たちを導いてくれる、言葉と思想と、それを託したあらゆる表現形態を探し求めていきたいと思います。
そこに新しい暮らしの思想のありかを見つめていきます。

■開催日時
平成26年1月11日(土) 午後2時 開演
■開催場所
福島市 福島テルサFTホール

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特産市

がんばってます!福島 WEB特産市

2013年10月10日 (木)

福島買って応援

ふくしま自慢のお土産やお取り寄せ・贈り物ギフトをお届けするふくしま特産品応援サイト・福島WEB特産市

こちらのサイトは福島市をはじめ、二本松市、伊達市、相馬市のふくしま観光圏域の特産品を販売しております。
今後、商品の充実をはかってまいりますので皆様よろしくお願いいたします。

皆様からの温かい支援とご協力により、復興は一歩一歩進んでおります。

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ママカフェ@ふくしま

ままカフェ@ふくしま

福島県子どもの心のケア事業「ままカフェ@ふくしま」

久しぶりの福島での生活の事や、お子さんの事、ママ自身の事も含めて、みんなでおしゃべりしませんか?
お子さんにはたくさんのおもちゃを、ママ達には美味しいお茶とお菓子をご用意して待っています。

いつ来ても、いつ帰ってもOK!申し込みもいりません。お気軽にお越しくださいね♪

■日程
9  月 20 日(金)10:00 ~ 12:00
10 月 25 日(金)10:00 ~ 12:00
11 月 22 日(金)10:00 ~ 12:00
12 月 20 日(金)10:00 ~ 12:00
■場所
福島市保健福祉センター 3F和室会議室
■参加費
無料

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ごちそうふくしま

10/5・6開催|ごちそう ふくしま満喫フェア2013

2013年10月4日 (金)

イベント福島食べて応援

福島県の豊かな農林水産物や特色ある6次化産品などの「食の魅力」を、県内をはじめ全国へと発信し、東日本大震災や原子力災害からの復興を図るため、関係者の連携による総力を挙げた県内最大の食の祭典イベント「ごちそう ふくしま満喫フェア2013」を開催します。

■開催日時
平成25年10月5日(土)9:00~17:00
平成25年10月6日(日)9:00~16:00

■開催場所
福島競馬場 馬場内広場 福島市松浪町9-23

■内容
(1) 出展事業者約150ブースによる実演、販売
(2) 県内の6次化商品、名物料理のPR販売
(3) 県産農産物等を活用した食文化発信
(4) ステージイベント(有名人によるトークショー、お笑いステージ等)
(5) 県内地域産業6次化取り組み紹介    等

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atamagafukushimachan

復興チャリティーアイドル【あたまがふくしまちゃん】

2013年10月2日 (水)

ゆるキャラ子ども福島

今も放射能の不安と向き合いながら暮らす、たくさんの悲しみと苦しみを抱えている福島の人々を元気にしたい福島の子どもたちの笑顔を取り戻し、福島で生きる家族たちに希望の光を灯したい・・・そんな想いから有志が集まり立ちあげたプロジェクトです。

復興チャリティーアイドル【あたまがふくしまちゃん】は、福島のことが大好で大好きで仕方ない女のコ。
福島の人たちのあったかい人柄のこと、福島の自然に育まれた農産物のこと、福島の伝統が産んだ数々の特産品のことなど。。。
福島のことを考えすぎて、髪の毛が福島県のカタチになっちゃった。。。

彼女には大きな夢があります。
震災によって深く傷ついた福島だけど、もう一度元気な姿が見たい。。。
そのために自分がアイドルになって、日本全国そして世界中をまわって福島のことを忘れないでってメッセージしたい。

現在、にっぽんようちえんに通っている5才の女の子です。

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之