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485系・ジパング がんばろう 宮城福島号

2013年6月4日 (火)

イベント仙台福島鉄道

2013年6月8日(土)9日(日)、485系・ジパング がんばろう宮城福島号 が阿武隈急行線を走ります。

「ジパング号」は485系電車を改造した車両。東北地方の歴史・自然、世界遺産に登録された平泉をイメージし、重厚な雰囲気と煌びやかさの調和が特徴。
「485系ジパングがんばろう宮城福島号」は、仙台(JR線区内)~槻木~福島~槻木~仙台(JR線区内)を約7時間かけて走行します。
途中の槻木、角田、梁川の各駅にて各市町のおもてなしが行われる予定。特別乗車券の特典は、ジパング号往復乗車(槻木~福島)のほか、阿武隈急行線内フリー乗車、特製弁当、さらには沿線5市町の地場産品プレゼントと充実。

運転日は6月8日・9日で、各日150枚限定発売となる(自由席のみ)。発売価格は大人2500円、小児1500円。なお、JR線区内は指定席券・乗車券が別途必要。

槻木駅 発9:56  → 角田駅 着10:12 → 丸森、梁川、保原、福島
槻木駅 着15:25 ← 角田駅 発15:14 ← 丸森、梁川、保原、福島

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ロメオパラディッソ〜俺たちが未来を創る〜

福島県内そして全国から「ふくしまを盛り上げたい!」と集まった熱き男たちによるロメオパラディッソ。

2013年11月16日(土)ロメオ パラディッソ旗揚げ公演決定!

リアリティとファンタジー 現実と夢100年続く文化になるようなものを目指して。

「ロメオパラディッソ」とは

ロメオ=ローカル・メンズ・オーガニゼーション
ふくしまを盛り上げるためにこの夏、集う男達

その男たちが全力で取り組むのは「いま ふくしまに 100年続く スゲェエンターテイメントをつくることでゆるぎない シビックプライド(ふくしまに対する誇りや愛着) を 産み育む」こと

ふくしまにはいま 200万もの 人が暮らしています。(幸せのブータンの3倍弱)
同時にいまだ16万人が避難生活を余儀なくされています。(ディズニーランドの浦安市の人口と同じくらい)
「復旧」すら進まず、一次産業も止まっている場所もあり状況はみなバラバラで複雑。
原発がフクシマの問題になってしまい人々から忘れ去られていきシビックプライドが育つ 芯 や 希望となるものも見つからずふくしま=放射能 と すりこまれていく

要するに 状況は 違えど がけっぷち
夢 が ないともたないんです、。

このままでいいんでしょうか?
いいわけないでしょ!

だから やるんです。
「ふくしまってスゲーー!」
「ふくしまに行きてぇー!」
「ふくしまはオモシれー」を創るんです。

 

 

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映画「犬と猫と人間と2〜動物たちの大震災〜」

2013年5月28日 (火)

動物映画福島

東日本大震災では多くの人々、犬や猫などの動物たちが被災しました。しかし被災した動物の数は自治体でも把握しきれていません。今なお保護活動が行われていますが、私たちにはその現状を知ることさえ難しいのです。
「まだ新しい犬は飼えないけど、いつかまた…」津波で愛犬を失った夫婦が、喪失を受け止めてゆく長い道のりに寄り添いました。津波を生き延びた男性と野良猫が再会し、次第に家族となっていく姿など、いくつもの別れと出会いを見つめます。
原発事故に翻弄される福島では、取り残された犬や猫を待っていた苦難が今も続き、飼主やボランティアの人々の複雑な思いが交錯します。
残されたのは犬や猫だけではありません。被ばくした牛たちを生かすべきか否か、畜産農家とボランティアの人々が立場を越えて困難に立ち向かう姿を通して、いのちの意味を問うていきます。

監督は、宮城県出身の映像作家・宍戸大裕。変わり果てたふるさとに戸惑い、カメラを向けることが出来ずにいた監督。しかし、懸命に生きる動物たちと彼らを救おうと奮闘する人々と出会い、600日に渡り正面からいのちと向き合っていきます。
プロデュースを手掛けたのは、一人の猫好きのおばあさんの「不幸な犬猫を減らしたい」という思いから生まれ、09年に劇場公開され話題となった『犬と猫と人間と』の飯田基晴。本作はスクリーンを見つめる私たち自身がともに生きるいのちについて考え、未来へと繋いでいくための物語なのです。

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rokkon

2013年東北六魂祭-福島にて6/1・2開催

2013年5月24日 (金)

イベント旅して応援福島

2011年3月11日の大震災から、1年10ヵ月が経ちました。東北の6大祭りが団結し、復興への狼煙を上げた東北六魂祭は仙台市では約37万人、盛岡市では約25万人もの人々を集め、東北人の不屈の魂を世界中に示す、大きなきっかけとなりました。

そして2013年。第3回を迎える東北六魂祭は、その舞台を福島市に移します。
福島は、地震や津波に加え、原発事故とそれに伴う風評被害という難題をいまだ抱えています。ただ、これまで以上に強く結ばれた県民同士の絆を原動力に、復興への力強い機運が巻き起こりつつあります。
今回の東北六魂祭では東北6市に加えて、福島県内の12市(会津若松市、 郡山市、いわき市、白河市、須賀川市、喜多方市、相馬市、二本松市、 田村市、南相馬市、伊達市、本宮市)が参加を表明。これまで以上に地元の人々と密着し、東北と福島の魅力が一度に味わえる機会にすべく、さまざまな施策を展開してまいります。
福島に集められた魂のチカラが東北の活力となり、ひいてはよりよい日本の未来を導く原動力になると信じて。

私たちは東北人としての大いなる誇りとともに、2013年も東北六魂祭を開催いたします。皆様の変わらぬご支援とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。

■ 開催日時
6月1日(土)10:00〜18:00
6月2日(日)10:00〜17:00

■ 開催場所
福島県福島市(市役所西棟建設予定地/国道4号ほか)

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nasubi

エベチャレ~なすびの福島パワーアップ的エベレスト登頂計画~

2013年5月18日 (土)

エベチャレ福島芸能人

2011年3月11日以来、生まれ育った郷里福島県への強い思いを持って、地味ながらも地道に、私なりの遣り方で復興や再生を願う活動を続けておりました中、何かの瞬間に…点が線になり閃きました。
今の福島の現状と準え、私の未知なる領域への挑戦が、果敢に困難へと立ち向かう姿が、嘗て『進ぬ!電波少年』の“懸賞生活”で、沢山の皆さんが私を応援して下さっていた事の再現となり、それが最終的に辿り着く先…福島の皆さんへのエールとならないか?いや、なって欲しい!との切なる思いで、折角旗を振るならば、老若男女が知っている世界一の頂を目指し、腕が千切れる迄でも、「有り難う御座います」と「これからも宜しくお願いします」を、血反吐を吐く迄叫び続けたいと。非難を恐れず、批判に臆する事無く、後方も広報も引っ包めまして、御支援を賜れましたらと存じております!!

※これ迄の大まかな行程

4月11日カトマンズ発 ~トレッキング
4月14日ルクラ着(15日AG隊合流)
4月16日ルクラ発 ~トレッキング
4月27日ロブチェ(6119m)登頂
4月28日エベレストBC着
5月17日エベレスト最終アタック出発

登頂予定は、5月20日の現地時間午前中 (日本との時差は3時間15分なので、日本時間だと午前中~午後イチ頃?)。BC迄の下山予定日は、翌21日若しくは22日。

エベチャレ日記
エベチャレ日記に関しまして、本人による更新ができないものの公募登山隊の隊長・近藤謙司さんのブログにて状況を 公開する予定となっております。エベチャレ日記でも状況がわかり次第UPする予定はございますが、下記ブログも合わせてご確認いただけますと幸いにございます。

公募登山隊の隊長・近藤謙司さんのブログ

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yamadaruma

だるまキャラ!山田るまの元気が出るガイドマッププロジェクト

2013年5月13日 (月)

募金福島

震災から2年が経ちますが、「東北に行って、東北を応援したい!」けど、どこに行けばよいかわからない。。。そんな方多いんじゃないでしょうか?

「山田るまの元気が出るガイドマップ」は、震災後もだるまキャラで東北地方を巡業した、”山田るま”が福島のおすすめスポットをまとめたガイドマップです。このコースをまわると、応援のつもりが逆に元気になる!そんなガイドマップです。
震災後も東北へ伺い、私のできる限り!と思い、東北のいろいろなスポットにだるまキャラでお伺いしました。そんな時に感じたのは、「東北は元気だ!」ということです。全国のみなさんに「東北って元気ですよ!」ということをお伝えしたい!そんな想いでこのプロジェクトを立ち上げました。

いままで山田るま自身が実際に福島へお出かけした時の様子と共にこのプロジェクトで新たに福島に行き、ガイドマップという形でお届けできればと思います。いろんな方にガイドブックを手にしていただき、東北に足を運んでいただけたらと思います。

この夢はCAMPFIREさんや、ページを見て興味を持ってくれるお友達のお陰でさらに大きくなる!と不思議とそう感じています。

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jyoshi

女子の暮らしの研究所

2013年5月11日 (土)

女性福島

『女子の暮らしの研究所』は震災後、向き合わなければならなくなった“暮らし”について研究・情報発信をするプロダクションです。
3.11の東日本大震災以降、私たちの住む福島県は原発事故を受け、 これまで当たり前にあった空気・水・食べ物はもちろんのこと、 それ以外の私たちの暮らしをとりまく環境全てをもう一度見直し、 ひとりひとりが「自分のくらし」について考え、行動できる社会をつくるため 「女子の暮らしの研究所」を設立しました。
ふくしまの女子がこれからどう生きるのか・・・。

「女子の暮らしの研究所」から様々な福島の今を発信します。
福島の未来を、日本の未来を、みなさまと一緒に考えてゆけたらと思っています。

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js

東北こそだてプロジェクト

一般社団法人ジェスペールは、2012年7月1日(日)より、東日本大震災で被災した岩手県・宮城県・福島県・及び避難先である新潟県等在住の妊産婦による子育てを支援する「東北こそだてプロジェクト」を開始します。
これだけ広範囲にわたって被災地の母子支援を行う活動は他には存在しません。

東北こそだてプロジェクトは被災地で子育てを担うお母さん、そして困難な中で子育てをするお母さん方を被災地で支える方々を支援するものです。
この活動は一般の方々や企業のご寄付でなりたっています。 多くの方からのご協力をいただきますよう、HP上に寄付サイトを用意しています。
一人でも会員になって下さること、また1口でも寄付をしていただきこの支援を支えて頂きますようお願いいたします。

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国際交流イングリッシュキャンプ

国際交流イングリッシュキャンプ」を運営します、宮城復興支援センターです。

私どもの団体は名前のとおり、2011年3月11日の東日本大震災後に被災地宮城県・福島県・岩手県の人道支援(物資支援・避難所仮設住宅支援・高齢者支援・子供の心のケア支援等)のために設立しました。母体は、国際交流(留学生の支援・小中高での国際理解活動・語学スクール運営)をするNPO法人学割netです。

本キャンプは、昨年の夏に宮城県内で直接震災の被害にあった仮設住宅入居の小学生を無償招待し、“子供たちに笑顔と元気を少しでも取り戻してもらうことを目的”に開催しました。おかげさまで、無償で参加された小学生も喜んで頂き大盛況のうちに終了したことから、今年度からは関東圏に避難している子供たちを無償でご招待するべく“埼玉県・東京都”でも開催することになりました。

ぜひこのキャンプの目的をご理解頂き、被災地域の仮設住宅入居者や被災地域から他県へ避難した避難生活児童の支援のために、多くの方がご参加下さいますよう宜しくお願い致します。

 

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あたまがふくしまちゃん

「あたまがふくしまちゃん」オフィシャルサイト

2013年4月10日 (水)

ゆるキャラ情報発信福島

今も放射能の不安と向き合いながら暮らす、たくさんの悲しみと苦しみを抱えている福島の人々を元気にしたい福島の子どもたちの笑顔を取り戻し、福島で生きる家族たちに希望の光を灯したい・・・そんな想いから有志が集まり立ちあげたプロジェクトです。

 

<プロジェクトの概要と狙い>

昨今、全国各地でブームとなりつつある【ゆるキャラグランプリ】。

これまでグランプリを獲得したキャラクターたちは大きな経済効果を生み、それぞれの地域発展に貢献しています。
私たちは、この【ゆるキャラグランプリ】に 「福島復興の願いを込めた新キャラクター」を出場させ、話題を一気に拡大させるための様々なプロモーションを展開し、グランプリNo.1を目指します。
そして、当キャラクターを商材としたあらゆるビジネス(観光PR・お土産・教材など)を、福島県内の様々な企業によって展開してもらい、復興へのビジネスチャンスを創造していき、また、それらビジネスでもたらされた収益の一部で基金を設け、福島に暮らす子どもたちのための自然溢れる「インドアパーク建設」「インドア幼稚園建設」に充てたいと考えています。

あたまがふくしまちゃんプロジェクト実行委員会

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之