.

検索結果:55件/2,860件

ikuzetohoku

JR東日本 行くぜ、東北。

2014年1月23日 (木)

旅して応援鉄道

「メールじゃ会えない、レールで会おう。」をコンセプトに、本サイトでは、年間を通じて、美しい東北のイメージをお伝えし、東北旅行のさまざまな楽しみ方をご提案。「東北への鉄道の旅」の魅力を紹介してまいります。

行くぜ、東北。冬をエンジョイキャンペーン!!!
期間:12/17(火)~2/28(金)

☆東北をめぐって素敵な商品を当てよう!行くぜ→来たぜ スタンプラリーキャンペーン
 行けば行くほど、当選確率アップ!! PC・スマホで参加! スタンプをあつめて、東北6県冬の味覚や、Suicaのペンギンとラベルエンジョイセットを当てよう!!

☆冬の思い出は“ご当地”のペンギンと一緒に!行くぜ→来たぜ ARフォトアプリ
 ARフォトアプリ キャンペーンの対象駅で「ARフォトアプリ」を起動すると“ご当地”Suicaのペンギンと、記念撮影ができます!
 注意事項:駅のホームや階段等でのアプリのご利用は、思わぬ事故やまわりのお客さまのご迷惑となりますのでおやめください。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

陸前高田

「来て見て欲しい!」被災地の声に応える南三陸・陸前高田・気仙沼ツアー

今年6月末に行った『陸前高田/大槌からの贈り物〜大切なあなたに伝えたい』陸前高田市市長 戸羽太氏講演会~でお話くださった 戸羽 太市長と 大槌町の佐々木賀奈子さんを訪ねていきます。
今回は大槌町はAMDA健康サポートセンターに現地の方だからこそできるアレンジをお願いしました。地元の人と交流し、被災地の現状を見て、聞いて、感じるツアーです。

陸前高田では、現地をまわり、仮設住宅を訪ね、一本松を訪ねます。戸羽市長を市役所へ訪ねます。

百聞は一見にしかず。
1人では行きにくいけれど…。と躊躇されていた方、ぜひこの機会に訪ねてみませんか?
今だからこそ、できることが、必ずあります。

できるだけ多くの方に現地を訪ねて欲しいと、このツアーを企画しました。「とにかく来て、見て、感じて欲しい」と現地の方々はおっしゃいます。
あなたも思い切って参加してみませんか?

募集人数:限定20名

日程:11/8(金)~10(日)
往復の交通手段については、各自お申し込み願います。
気仙ライナー
http://www.iwatekenkotsu.co.jp/highwaybus/kamaishi-ikebukuro/kesen.htm
JR 駅ネット
https://my.jreast.co.jp/eki-net/top/

費用: 2万円前後(経費実費)人数が集まると安くなる可能性あります!!
(11月9日 昼食、夕食、11月10日朝食、昼食、宿泊料、10日長洞元気村代金、バス代込み)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

大地を守る会

震災からの復興を後押しするみやぎ応援ツアー

2013年10月29日 (火)

宮城旅して応援東松島

震災から3シーズン目を迎え、やっと自前のカキ養殖棚が完成した二宮さん、新工場に太陽光パネルや自然エネルギーを取り入れて復活した高橋徳治商店を訪問しながら、被災地の今を学ぶツアーです。また、東松島で市とともに復興まちづくりをすすめる「東松島みらい都市機構」の方に、復興の全体状況や私たちができる被災地支援活動などについてお話を伺います。もちろん、旬のカキもたっぷりと堪能します!

■開催日時
2013年11月16日(土)~11月17日(日)
■訪問先
宮城県東松島市(カキ生産者・二宮さんのカキ養殖漁場、高橋徳治商店、東松島みらい都市機構)
■駐車場
なし
■講師
カキ生産者・二宮義秋さん、高橋徳治商店・高橋英雄さん、(社)東松島みらい都市機構のメンバー
■参加費
大人(中学生以上) 43,000円※1泊2日の代金、東京から現地までの往復交通費を含みます。
※現地での集合・解散をご希望の場合は、別途ご相談ください。
■定員
25名受付
■締切
11月1日(金)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

TOMOTORA

TOMOTRA

TOMOTRA(Tomodachi Travel agency)は、福島県いわき市の高校生による旅行ガイドです。
スローガンは、「地震から立ち上がる ⇒PoWeRfuL浜」です。

Tomodachi Travel agencyの略で「トモトラ」と読みます。

東日本大震災で津波と原発の被害を受けた、福島県いわき市の高校生が、震災により観光客が減った地元の課題を自ら解決すべく立ち上がりました
。 警戒区域から非難された住民も多く移り住んだいわき市が、今まさに活気を取り戻そうとしています。 地元の高校生が被災経験を話しながらおすすめの場所を回る、ここにしかないツアーです。

Facebookページ

Youtube

詳細を見る(外部サイトへリンク)

551093_668916696454667_1949415208_n

お座敷列車北三陸号10月追加運転

三陸鉄道では4月下旬より土日祝日を中心にお座敷列車北三陸号を運転しておりましたが、NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」の影響などもありゴールデンウイークや夏休みなど連日、満員となりました。
9月も好調で満席の日もある状況のため秋の観光シーズンにあわせて予定になかった10月にも下記のとおり追加運転を行うことになりましたのでお知らせします。
うに丼などの弁当予約販売や海女スタイルでのガイド、乗車証明書プレゼントなどを従来通り行ないます。また、レトロ列車さんりくしおさいも10月から11月にかけ土日祝日を中心に運転されますのでご利用ください。

【10月5・6・12・13・14日】の5日間追加運転を行います。
■時刻 久慈発12:36→田野畑着13:25田野畑発13:40→久慈着14:30
■車両編成  お座敷車1両(指定席)+一般座席車両1両(自由席)
指定席は1ヶ月前の9時から電話(0193-62-8900)で予約受付
お座敷車は乗車券のほかに指定席券300円が必要です。

Facebookページ

詳細を見る(外部サイトへリンク)

natoritabiokoshi

名取・旅おこし講

宮城県名取市閖上(ゆりあげ)に旅を企画している、【名取・旅おこし講】です。
東日本大震災で甚大な被害を受けた名取市・閖上地区を舞台にした新しいタイプの「旅」をつくり、復興に向けた取り組みを前向きに応援する団体です。

観光地巡りではない、地域文化を体験しに旅に来てもらう、新しい「旅」を住民のみなさ­んと大学生で作っております。

名取・旅おこし講|PV(Youtube)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

tohoku

太平洋沿岸エリア観光復興キャンペーン|東北物語

2013年7月28日 (日)

旅して応援行政

忘れもしない2011年3月。
あの大きな試練を経て、助け合って生きることの大切さを誰もが学びました。
そして、2年が過ぎました。

被災地の人々が、かつての平和な日常を取り戻すその日まで、
太平洋沿岸エリアとつながることを続けたい。
そんな思いを込めて今回の企画を考えました。

心癒される自然と、豊かな海の恵みを味わい、
そこに暮らす人々の優しさに触れる旅をしよう。
太平洋沿岸エリアで
観て・買って・食べて、復興を応援しよう。

それは人と、地域とを一つにむすぶ旅。
「一期一会」の思いを胸に、新たな「東北物語」の始まりです。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

pdf

東北の夏祭り

2013年7月26日 (金)

旅して応援祭り

東北の夏祭りの最新情報を発信しております。
国内外からの強力なご支援に心より感謝申し上げます。東北は1日も早い復興に向けて前進を続けてまいります。
今後も引き続き応援いただきますようお願い申し上げます。

東北の夏祭りのパンフレットがダウンロードできます!
東北まつりネットワーク「東北の夏祭り」のパンフレット(PDF形式 約8.9MB)のダウンロードはこちらをクリック。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-07-22 20.38.51

唐桑創生村 唐桑海の体験センター

2013年7月22日 (月)

唐桑宮城旅して応援

唐桑半島は豊穣の海に抱かれ海の幸が豊富な風光明媚なところです。
しかし、2011年3月11日のあの日、大津波がきれいな海も養殖場も、そして家も破壊してしまいました。
でも、私たちは決して海を憎みません。そして、海の復活と養殖業の復興を目指し、この海とともに生きていく決意をしました。
みなさんに末永く唐桑を応援していただく交流の場として海の体験センターを設立しました。これから唐桑の魅力をおおいに発信します。みなさんがこの地に来ていただくことが私たちの支えとなり勇気となります。
一緒にこの素晴らしい海を実感体験しましょう。みなさんのお出でをお待ちしております。

【体験のご案内】
所要時間  :全日(約6時間。昼食時間含む)※半日は応相談。
催行日   :土日祝日(1週間前までに予約) ※平日は応相談
催行人員  :10名~30名(応相談)
体験料金  :1名 全日 7,000円(団体割引あり)
      ※昼食は各自ご持参ください。
      ◆料金の一部を漁業資材の購入に積み立てます。

【お問い合わせ先】
唐桑海の体験センター 090-3361-9264
karakuwaumitaiken@gmail.com
担当 畠山

詳細を見る(外部サイトへリンク)

emotion

TOHOKU EMOTION|東北エモーション

鉄道は「毎日、安全かつ安定的に列車を運行しサービスを提供すること」が求められています。
TOHOKU EMOTIONのミッションはそこから一歩踏み込み、単なる移動手段ではなく、列車に乗ること自体が旅行の目的となる魅力的な列車であることです。

「デザイン」「食」「アート」

が三位一体となった、他にはない個性と独自性。
そして「新しい東北を発見・体験」いただけることにこだわった、ワクワクする列車をプロデュースします。
特に「食」については、列車全体が「レストラン空間」という中で、今までの「列車での食事」を超える時間を提供します。

TOHOKU EMOTIONの旅で、東北の完成、感情、心意気を体験する。
それは日本全国、世界はもちろん、東北の人達にとっても琴線に触れる旅です。

それだけではなく、地元・地域食材の活用や「日常から解放される」旅の提供により、
TOHOKU EMOTIONは観光面からの復興支援と地域の活性化に貢献します。

運行開始時期は2013年秋以降を、そして運行線区は東北エリアの中から、
海を見ながら食事を楽しめる八戸線 八戸駅~久慈駅間を予定。

東日本大震災からの復興を目指す三陸地方に、新しい列車がデビューします。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年4月
« 8月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之