.

検索結果:73件/2,860件

baeren

ベアレンビール10周年記念イベント

もっと岩手のビールに!

ベアレン醸造所は今年、創業10周年を迎えます。
地ビールブームが去り、地ビールの消費が最も低迷している時期にベアレンは誕生しました。悪戦苦闘しながらも「うまいびーるで食卓をハッピーに!」を胸に、ビールの幅広い楽しみを多くの方へ伝えたいと思いやってきました。

そして今、東日本大震災という未曾有の出来事に直面し、その中で私たちのできることを考え、取り組む中で、地元岩手の誇れるビールでありたい、そう強く願うようになりました。

10周年を迎えた今年。ベアレンはこの願いに一歩でも近づくために、「岩手県内全市町村でベアレン主催イベントを行う」これを10周年記念事業として一年かけて取り組みます。岩手の誇れるビールになりたい。この夢に一歩でも近づくために私たちが岩手県内全市町村にお伺いし、地元の過多と協力してイベントを開催します。

皆様とベアレンの距離がもっと近くなることを願っています。もっと岩手のビールに、ベアレンの新たなチャレンジのスタートです。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

olive

OLIVE des OLIVE|CHARTY FOR FRIENDs

OLIVE des OLIVEでは3.11大震災以降「今、わたしたちにできること」は何か?という想いから自分たちにもできるチャリティ・ボランティアを行う【CHARTY FOR FRIENDs】という支援活動を行ってきました。

活動の一環として、だんだんと風化してしまうあの日のことを忘れないように、支援する気持ちを持ち続けていられるように被災地・岩手の今を感じに行くツアーを(株)岩手県北観光とコラボして企画。
「まず今の現状を知り、そこから何かを感じるキッカケになれば…。」そんな想いから始めたツアーも今回で第3弾。
メディアで取り上げることは少なくなりましたが、被災地はまだまだ復興途中です。

何かしたいけどどうしたらいいのか分からない…、ボランティアって大変そうでちょっと敬遠しがち…。そんな方へ、とにかく自分の目で見て、感じて、楽しんで学べるツアーです。
震災の傷跡の中でも明るく力強く生きている地元の人々の温かいおもてなし。岩手の美しい自然。

あなたも体験してみませんか?きっと何か感じることができるはず。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-05-28 23.13.10

いわてとあなたがつながるページ

いわての元気を発信する「いわてからTV」、みなさんの復興支援に感謝し、岩手県内各地からありがとうのメッセージをお届けする「ありがとうのリレー」、震災後、岩手県を応援していただいているみなさまからのメッセージ「いわてへのエール」等、みなさんといわてが直接つながるページです。

岩手県庁広聴広報課が運営しています。

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-05-28 22.58.11

三陸フィッシャーマンプロジェクト

三陸フィッシャーマンプロジェクトとは、漁師も魚屋も生活者も、魚にかかわる人たちみんながつながり、三陸から新しい水産業を創っていくプロジェクトです。
三陸の豊かな食材や、三陸フィッシャーマンたちのこだわりや、日々の活動を紹介することで、「顔の見える水産業」「参加できる水産業」を目指し、美味しいお魚を安心して楽しく食べてもらえるように情報をお届けします。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-05-28 22.50.20

岩手復興応援団員募集!

岩手県の復興を応援しよう!というお気持ちがあれば、個人、団体、企業問わず、どなたでも! 登録はもちろん無料です。

登録していただいた方には、岩手県の復興状況や、観光・物産・首都圏でのイベント情報等を電子メールでお届けします。

お買い物をされる際、岩手県産のものを見かけたら、ぜひ手に取ってください。
旅行をお考えの際は、ぜひ岩手県を候補の一つに挙げてください。
あなたから、岩手県、岩手の魅力をPRしてください。
ご自分でできることで結構です、いわての復興にご協力ください。
東日本大震災で、東北で起きたことを忘れないでください。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

yamada

岩手県山田町の「ゆるキャラ」応援サポーター大募集!!

新しく誕生する岩手県山田町の「ゆるキャラ」を応援しよう!応援サポーター大募集!!
東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県山田町。元気な町づくりのために、みんなが会える・いつでも会える、山田町の魅力を全国にPRできるような「ゆるキャラ」を作ろうと、山田町の町民を中心とした有志がつどい、「山田町ゆるキャラ制作実行委員会」を立ち上げました。
より愛される山田町の「ゆるキャラ」づくりを目指し、また「ゆるキャラ」誕生後の活用方法など、定期的な話し合いを行っています。
ゆるキャラ制作にあたり、1口1,000円の応援サポーターを募集しています。

【 応援サポーターになるには?】
■資格
山田町と、山田町の「ゆるキャラ」誕生を応援する方
(年齢・職業・居住地は問いません)
■参加費
1口1,000円(1口単位、おひとり何口でもOK)
■サポーターの活動
①山田町の「ゆるキャラ」誕生を熱く見守る。
②ツイッターやフェイスブック、口コミなどの様々な機会をとらえ、山田町と山田町の「ゆるキャラ」の魅力をPRする。
■特典
山田町の「ゆるキャラ」誕生後、サポーター限定シールをお送りします。
(1口につき1枚、氏名・住所等ご連絡頂いた方に限る)
■募集締め切り
2013年8月31日まで

 

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

js

東北こそだてプロジェクト

一般社団法人ジェスペールは、2012年7月1日(日)より、東日本大震災で被災した岩手県・宮城県・福島県・及び避難先である新潟県等在住の妊産婦による子育てを支援する「東北こそだてプロジェクト」を開始します。
これだけ広範囲にわたって被災地の母子支援を行う活動は他には存在しません。

東北こそだてプロジェクトは被災地で子育てを担うお母さん、そして困難な中で子育てをするお母さん方を被災地で支える方々を支援するものです。
この活動は一般の方々や企業のご寄付でなりたっています。 多くの方からのご協力をいただきますよう、HP上に寄付サイトを用意しています。
一人でも会員になって下さること、また1口でも寄付をしていただきこの支援を支えて頂きますようお願いいたします。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

kitchen

かまいしキッチンカープロジェクト

ここは岩手県釜石市。 東北地方の太平洋沿岸に未曾有の被害をもたらした2011年3月11日の東日本大震災では、鉄と魚とラグビーで栄えたこの町も甚大な被害に遭った。 失ったものは決して小さくはありません。「かまいしキッチンカー」はこの震災から立ち上がり、復興という名の明日に向かって走り始めました。 お店の再建を目指す人、新規開店を目指す人、応援してくれている人々、みんなの夢と笑顔を乗せてかまいしキッチンカーは今日も走り出します。

・キッチンカーとは移動販売車のことで、その利点はなんといっても機動力です。高い機動力を活かして県内外のイベントで釜石をPR出来るのはもちろん、仮設住宅付近や飲食店の少ない地域に出張し喜ばれています。
・営業場所は、青葉通りや釜石市役所前、釜石駅前などその日によって変わります。その他、釜石市内外を問わず、各種イベントへの出張、ケータリングサービスなども行っています。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

おおつち

おおつちありがとうロックフェスティバル

日時:2013年7月27日(土)・28日(日) 2日開催
場所:岩手県上閉伊郡大槌町「福幸きらり商店街」

岩手県大槌町で、ご支援下さった日本中・世界中の皆さまへ、感謝の気持ちを伝えるロックフェスティバル開催。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

ma_modav

復興支援 野田村だらすこ太陽光市民ファンド

岩手県の北東部に位置し、太平洋に面した自然豊かな野田村は、大きな津波被害に見舞われました。震災から2年が経つなか、被災住民メンバーを中心とした市民共同発電所建設プロジェクトが始まりました。これにより、売電収益を地域にもたらしつつ、自然エネルギーに関する技術と知識を備えた市民を育てることで、地域の自立と復興を目指します。

現在、その建設資金を 1口10万円の市民ファンドで募集中です。配当の一部を、野田村の特産や工芸といった物産品で行うことにより、地元での仕事づくりにつなげたり、ファンド出資者と被災者の架け橋となることで野田村ファンを増やしていきたいという願いが込められたプロジェクトです。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年3月
« 8月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之