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東北発 ニッポン元気会議

さあ、東北からニッポンを元気に!!東北発 ニッポン元気会議

東北の主要7新聞社で構成する東北七新聞社協議会は「」を立ち上げ、今年で3年目を迎えます。今年は未曾有の被害をもたらした「東日本大震災」の痛手から立ち上がろうとする力強い東北魂にスポットを当て、復興へ向かう東北地方の人々の活力を通して、ニッポンに少しでも勇気を与えられるようなプロジェクトを展開していきます。9月から随時掲載し、特集紙面のめとめや東北全体の活性化を探る総括イベントとして「東北発ニッポン元気会議 in 秋田」を、11月5日(土)に秋田市のノースアジア大学で開催いたします。

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JNN大震災記録プロジェクト

TBSテレビでは2011年12月に東日本大震災に関する特別番組を予定しています。
放送にあたって皆様が3月11日・12日に家庭用ビデオや携帯電話などで動画撮影された地震の瞬間や津波の映像、救出活動をとらえた映像を募集します。

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石巻日日新聞(号外). 平成23年3月12日

石巻日日新聞社のご協力により、東日本大震災後の6日間に発行された壁新聞の画像を公開しています。

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Huge memorial park to be set up in quake-stricken Tohoku region

2011年10月18日 (火)

三陸世界報道・レポート

Six parks in the disaster-stricken Tohoku region are to be reorganized into a single national park covering about 300 kilometers of coastline as a memorial to the devastation caused by the Great East Japan Earthquake.

Environment Ministry officials said they hope the park along the Sanriku coast of Aomori, Iwate and Miyagi prefectures will serve as a symbol of rebuilding efforts following the March 11 disaster.

Officials plan to set up hiking trails that could serve as evacuation routes in future disasters.

The park is tentatively named Sanriku reconstruction national park.

Eco-tours will be held to remind visitors of the extent of devastation caused by the quake and tsunami it spawned. Survivors will be on hand to offer first-hand accounts of the disaster.

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「雪っこ」震災後初出荷、陸前高田の老舗酒造

東日本大震災で壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市の老舗酒造会社「酔仙酒造」が、同県一関市の酒蔵を間借りして酒造りを再開し、17日、震災後初めて出荷にこぎ着けた。

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ひろげたい。明日に笑顔を。未来に希望を。

2011年10月13日 (木)

テレビ報道・レポート

東日本大震災の被災地から、復興に向けて歩み始めた方々の活力あふれる声をお届けしております。

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被災地で始まる「グリーン復興」

生態系の豊かさを失わず、環境に配慮した「グリーン復興」が始まった。農地や漁場の再生、森林資源の活用、省エネや震災廃棄物の利用が進む。

東日本大震災から半年に当たる今年9月11日、仙台市太白区四郎丸の農地で、“復興キャベツ”と名付けられたキャベツの苗の植え付けが行われた。農家の伊深勝行氏の1000m2ほどの畑にボランティアが3000本のキャベツの苗を植えていく。

 

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宮古北高が「恩返しのサンマ」 不来方高文化祭で

宮古市田老の宮古北高の生徒会役員と応援団員10人は3日、矢巾町の不来方高の文化祭「翔鶴祭(しょうかくさい)」に参加し、合同模擬店でサンマの塩焼きを販売した。震災以降、不来方高は宮古北高のサポート校として支援してきた。宮古北高生は自慢の秋の味覚を届け、感謝の気持ちを込めた。

 宮古北高の生徒は刺し身でも食べられるほど新鮮なサンマを150匹用意。不来方高の生徒と炭火で焼き、1匹200円で販売した。県内産は今年初めてという人も多く、早々に売り切れた。

 宮古北高生徒会の天坂紀子会長(2年)は「自慢の特産品をおいしいと食べてくれてうれしい。いつかは恩返ししたいし、今後も交流を続けたい」と張り切って接客した。

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Tsunami artifacts prove popular

Beached ship, surviving pine, broken seawall now summer vacation photo opportunities
A 100-meter-long freighter sitting on a pier, a crumbled seawall once dubbed the Great Wall, and the sole surviving pine tree out of 70,000 are some of the remnants of the March tsunami in Iwate Prefecture drawing visitors this summer vacation season.
Regional icon: Tourists visit a beach in Rikuzentakata, Iwate Prefecture, on Monday to view the sole pine tree that survived the March 11 tsunami. The tree has become a symbol of the region’s recovery. KYODO
“I wanted to let my kid know the dangers of tsunami,” said Seiko Obara, a 48-year-old company employee from Tokyo who came to see the 4,724-ton Asian Symphony on the pier in Kamaishi with his 9-year-old son, Taichi, during their visit to his parents’ home in Hanamaki, also in Iwate.

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之