南三陸復興ダコの会 ゆめ多幸鎮「オクトパス君」
南三陸町の志津川湾でとれるタコは、明石ダコと並ぶ名産品です。
「もう一度元気な南三陸を、そして東北をよみがえらせたい!」・・・
私たちは南三陸復興ダコをシンボルマスコットとして、多くの方々に「ゆめ多幸鎮 オクトパス君」を購入していただくことによって 物心とともに応援を受け、東北の復興を希望しています。
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南三陸町の志津川湾でとれるタコは、明石ダコと並ぶ名産品です。
「もう一度元気な南三陸を、そして東北をよみがえらせたい!」・・・
私たちは南三陸復興ダコをシンボルマスコットとして、多くの方々に「ゆめ多幸鎮 オクトパス君」を購入していただくことによって 物心とともに応援を受け、東北の復興を希望しています。
『KECKARAけっから。』は、加藤拓馬が中心となり作成している唐桑の情報雑誌(フリー)です。
唐桑の情報を、唐桑に向けて発信していきます。雑誌の中では、魅力あふれる唐桑人を紹介していきます。
テーマは「復興への期待」。
前向きになれる話題を提供したい・唐桑の想いをつなぎたい・唐桑の魅力を再発見してほしい、そんな想いで発行します。
タイトルの意味は、
「けっから」=あげるから。くれてやるから。
唐桑の夢を綴る雑誌、是非ご覧下さい。
また、資金援助は右記まで。「からくわ未来情報誌けっから。編集部」ゆうちょ銀行 店名818 店番818 普通預金3067855
宮城の方言で、そう祖父母のことを、尊敬と親しみをこめて、おっぴさん、ぴぴちゃん、おっぴさま・・と呼びます。
津波からは逃れたものの、コミュニティーを分断され、心の置き所なく孤独な日々を過ごしておられる方たちが沢山おられます。
そんな中、被災された女性たちが、集いおしゃべりしながら手仕事を楽しむことで、少しでも心安らかな時間を過ごしてほしい・・と、みやぎジョネットは、各地でサロンを開いてきました。
私たち助産師は、おっぱいの含ませ方や搾乳の仕方などをお話するとき、マッサージの練習をするとき、おっぱい模型をよく使います。
これを、このサロンのおっぴさまたちに依頼し編んでもらうことにしました。子育て中のママと助産師有志で立ち上げたプロジェクトです。
大切な人・自分の居場所・大事な思い出の品々・・・かけがえのない沢山のものを突然奪われてしまったおっぴさまたちが、次の世代に想いをはせながら編んでくれたおっぱい模型に、私たちは「あむあむおっぴ」と名付けました。
復興の願いを賭けて立ち上げた手仕事プロジェクト。
そのはじまりは、震災被害を受けた呉服店から
ゆずり受けた着物の生地でした。
かつて亘理に暮らす人たちは、感謝の気持ちをあらわして、相手になにかを手渡す時には、着物の残り布で仕立てておいた〈袋〉に入れていました。たとえばそれは農家の方がよそへお土産やお返しとして用いた1升の米であったそうです。特に定まった呼称はなく、今でも「ふくろ」がなまって、ただ「ふぐろ」と呼ばれています。震災により建物を取り壊すことになった亘理町内の呉服店から昭和の時代の古い生地をゆずっていただいたことをきっかけに、「ふぐろ」を再現してみました。
私たちの町、宮城県南部に位置する亘理町は先の震災により、甚大な被害を被りました。ことに海岸地域の家々はすべて津波により失われてしまいました。今もなお多くの人々が仮設住宅での不自由な暮らしを余儀なくされているなかで、私たちは「ふぐろ」作りをはじめとした手仕事を通じ、町の復興を願うあらたな仲間とのコミュニティーを生み出そうと活動しています。
昔ながらのゆかしい風習にならい、大切なものを包み、贈る、その感謝のこころを伝えていきたいと思っています。
3月10日(土)、天国にいる「大切な人」へ、伝えたい気持ちを2万発の花火に込めて打上げます。
もしも天国というものが、
私たちのイメージどおりに雲の上にあるのであれば、
できる限り天国に近い場所から打ち上げたかった。
私たちは、2012年3月10日(土)に
天国に近い場所「泉ケ岳」から
鎮魂の花火を2万発打ち上げます。
東日本大震災で犠牲になった2万人(※2012年2月6日現在 死者15,846人、行方不明者3,320人)の方々へ、
天国に向けて「今もあなたを愛している」「私たちは元気です」と
皆で一緒に手を合わせて伝えたいと思います。
この鎮魂花火の趣旨をに賛同して下さる方々を
人数制限はありますが、ご招待させていただきます。
東日本大震災で多くの住民を失い、町の6割以上が水に浸かってしまった町、宮城県山元町。
そこでいま、ボランティアチームによって、ひとつのプロジェクトが行われている。
それは『思い出サルベージアルバム・オンライン』。
津波で汚れ、傷んだ写真を洗浄、デジタル化して保存。補正をかけて状態を良くし、再印刷、所有者を探し当てて返却する。また集合写真や街の風景などは状態のよいものをオンラインをとおして地元の人たちで共有できるようにする、というもの。
11月12日「DL・SL宮城・石巻復興号」
11月26日「SL湯けむり復興号」
SLに向かって手を振っていただく「沿線スマイルプロジェクト」を実施しました。
たくさんの笑顔と元気をありがとうございました。
いよいよ本編公開です。
【Special Thanks】
・沿線の皆様
・宮城県
・沿線自治体
・MONKEY MAJIK
・仙台放送
笑顔の傘で世界最大の笑顔のツリーを完成させよう!参加者にはサンタさんからの素敵なクリスマスプレゼントも!オープニングのマイケルダンスをはじめ、ミニライブなど様々な催し物も開催予定!!12時より会場内ブースにて整理券をお配りします。先着500名様限定!お早めにお越し下さい!
被災地の人たちは、自分の大切なものをなくしたのに必死に立ち上がろうとしています。
朝起きて、がれきの山を毎日見なければならない現実から、もう7ヶ月も過ぎました。
被災した皆さんは、間違いなく世界に誇れる日本の団結力を見せつけました。暴動、略奪など起こさず、みんなで助け合うどころか、自分の友人、離れて暮らす家族にビデオレターで「みんな流されたけど、元気だから心配するな!」と他の人を気遣う人たちです。
三陸は、家や店舗が津波で流され街灯も無くて、暗いところがたくさんあります。
灯りは、人々の心を明るく照らします。
まちのシンボルや避難所だった場所、仮設住宅の回りなどをイルミネーションで飾り、慰霊と鎮魂を込めて灯りをともす。・・・そしてその灯りで、みんなをワクワクさせて笑顔にしたい。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之