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MERRY SMILE XMAS in いわき
笑顔の傘で世界最大の笑顔のツリーを完成させよう!参加者にはサンタさんからの素敵なクリスマスプレゼントも!オープニングのマイケルダンスをはじめ、ミニライブなど様々な催し物も開催予定!!12時より会場内ブースにて整理券をお配りします。先着500名様限定!お早めにお越し下さい!
Kids of Minamisanriku 南三陸の子供達 by KAT
I went to Tsunami Stricken Minami Sanriku in August and was so moved by these amazing people. I wanted to show you guys this video and received permission recently to do so.
8月に南三陸に行ってこの素敵な子供達と出会って人生が変わりました。
このたび、許可をもらったのでこのビデオを皆に見てもらいたいです!
http://ameblo.jp/katmusic/entry-11097368925.html
古民家で復興まちづくり!中之作プロジェクト
福島県いわき市の沿岸部、江名・中之作地区は古い港町です。 悪く言えばひなびた町だけど、どこか懐かしくやわらかな雰囲気が大好きでした。
津波・地震を受けたのにも係わらずしっかり建っている古民家が中之作、江名には沢山あります。 しかし、震災復旧の解体助成により、まだ使える建物も価値のある古民家も軒並み『解体撤去』の張り紙が貼られています。
このままでは、あの美しい漁港の街が消えて無くなってしまいます。 現在も取り壊されている真っ最中です。
「中之作プロジェクト」は、そんな状況に気がついてから慌てて立ち上げた任意団体です。
届け!プロレスのパワー!! 東日本大震災復興支援チャリティープロレス
2012年2月19日(日)仙台サンプラザホールにて行なわれる東日本大震災復興支援チャリティープロレス『ALL TOGETHER ~もう一回、ひとつになろうぜ~』の開催概要が決定致しました。
チケットはアリーナ席2種類のみを発売し、スタンド席全席は宮城県・岩手県・福島県在住の方を対象としたご招待席とさせて頂きます。
この大会の収益、会場で皆様からお預かりする募金、大会記念Tシャツの全利益は、
復興支援の義援金として全額を寄付させていただきます。
団体・プロレスファン・マスコミが力を合わせ、みんなの心と気持ち、プロレスのパワーを被災地に届けましょう。そしてこの困難を共に乗り越えていきましょう。
ワタノハスマイルプロジェクト
宮城県石巻市渡波小学校の子ども達が作った復興のオブジェ展・ワタノハスマイルプロジェクト
渡波小学校の校庭に流れついた町のカケラ達(ガレキ)を使ってオブジェを作りました。
「町のカケラ達」を子ども達が自由にくっつけて、自由にオブジェを作りました。
悲しみの固まりが、子ども達の力によって優しいオブジェに生まれ変わりました。
宮城県石巻市渡波小学校の子ども達が作った復興のオブジェ【ワタノハスマイル】東日本大震災の瓦礫から、希望と笑顔を生み出す作品をつくっています。
アメリカから送られてきた被災地応援壁画
アメリカのアートマイル本部から、東日本大震災で被災した東北のみなさん、日本のみなさんへ、応援のメッセージを込めて描いた壁画が送られて来ました。
SENDAI 光のページェント”光の和、想いをひとつに!”
STARLIGHT FANTASY SENDAI PAGEANT OF STARLIGHT
“小さな光を見て心から美しいと感動したい”
仙台で生まれ育った私達みんなで・・・・・・
小さな光・・・
それは、明日、そして未来にたくしての“希望という光”
その光が、いくつもいくつも集まり、美しいと感動した時、私達大人は心から笑顔になりたい。
その笑顔は、私達の子どもたち、仙台の子どもたち、そして日本中、いや世界中の子どもたちへの最高のプレゼントではないでしょうか。
SENDAI光のページェントのLED電球は、一部報道でありましたとおり、保管していた倉庫が津波の被害に遭い全損いたしました。開催について何度も協議をした中で、一年を締め括る時期に、被災地として復興への希望の灯りをともしたいとの思いがあり、「光の和、想いをひとつに!」のスローガンの下、鋭意準備を進めております。
「元気です」被災地でこどもの日
岩手県山田町のがれきの中を子どもたちを乗せて走る人力車。引っ張る岡崎屋惣次郎さんは普段、東京・浅草で走っているが、「被災地の子どもたちを元気づけたい」と人力車持参で駆けつけた。津波で被害を受けた宮城県石巻市では、「明神社祭」で子どもたちが輪投げを楽しんだ。岩手県大槌町では支援活動展開する陸上自衛隊第7師団が、避難生活を続ける子どもたちのためにイベントを開催。迷彩服を着ての撮影コーナーも設けられた(撮影・渡守麻衣) (5日、こどもの日の東日本大震災被災地風景)