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abekamaboko

阿部蒲鉾店CSR —ふるさとを守り続ける—

ほんの小さなことですが、「小袋」に思いを込めました。

津波の被害を受けた農業の再開を応援していこうという、「東北コットンプロジェクト」。
阿部蒲鉾店は、この取組に心から賛同し、ぜひお手伝いしたいと思い、綿の茎を使った紙を「厚焼笹」のパッケージに使い始めました。
パッケージは大事な商品の一部。そこにプロジェクトの願いが重なることは、私たちにとっても、大変ありがたいことだと思っています。

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伊藤忠*たかたのゆめプロジェクト

東日本大震災の津波で甚大な被害に遭った陸前高田市。この市で、農業復興の夢をかけて新しいお米ブランドがスタートします。「たかたのゆめ」という陸前高田市の未来の夢をかけたお米です。伊藤忠グループは、東日本大震災復興支援として、本業を通じて生産から販売まで一貫してサポートしています。

たかたのゆめとは?
たかたのゆめとは、JT(日本たばこ産業)が保有していた「いわた13号」を、岩手県陸前高田市の復興支援として、権利も含めて同市に寄贈した新種米です。全国公募169点の中からブランド名を選び、「被災地からみんなで夢を追いかけ、夢を乗せ、期待を乗せた」名前である「たかたのゆめ」という名前が決定しました。陸前高田市でしか作付けされない予定のオリジナルブランド米であり、津波で甚大な被害にあった農業の復興のシンボルとして、地域ブランド米としての確率を目指しています。
2013年より12戸の農業で作付けし、今年約50トン収穫を見込んでいます。

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岩手県大船渡市の「三面椿」の香気成分を配合した機能性フレグランス

資生堂は、岩手県大船渡市・陸前高田市の産業と観光の活性化に向けた復興支援活動の一環として、新たに大船渡市を代表する花、「三面椿」の香気成分を配合した※1商品「リラクシングナイトミスト」【100ml 1,400円(税抜)】を、資生堂Webサイト「ワタシプラス」にて10月1日(水)より数量限定で発売します。
 同商品は、性別・年代問わず、リラックス感あふれるさわやかな香りが特長で、就寝前にボディーだけでなく、空間や寝具にも使用できます。売上の一部は、団体を通じて被災地の復興支援に活かされる予定です。
※1 大船渡市の椿を代表する「三面椿」は、樹齢1400年の巨木で末崎町の熊野神社境内にあり、神社の創建時、境内の東・西・南の三方に椿を植えたことから「三面椿」と呼ばれています。この三面椿の香りを分析し、その結果を参考に調香したものです。

《商品開発の背景》
 資生堂は、2011年の東日本大震災以降、復興支援活動を続ける中、被災地では睡眠の不調に悩まされている方が多いことがわかりました。社会全体でも、ストレス等による睡眠の不調に悩む方は多く、当社の技術を生かした商品開発を進めてきました。
商品化に際しては、事前にヒアリングを行うなど、被災地の方々の協力を得て開発しました。

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岩手県大船渡市にホテル「大船渡温泉」オープン

株式会社海楽荘(以下、海楽荘)は、株式会社岩手銀行等による融資支援に加え、公益財団法人三菱商事復興支援財団(以下、三菱商事復興支援財団)から5,000万円の出資を受け、7月31日(木)、岩手県大船渡市の憩いの場となるホテル「大船渡温泉」をオープン致します。

「大船渡温泉」は、三陸自動車道大船渡碁石海岸インターチェンジから車で約3分に位置し、太平洋を一望できる好立地のホテルで、その温泉は神経痛や関節痛、慢性婦人病等に効果があるとされています。また、地元の海でとれる新鮮な魚介類を使った豪快な料理は、漁業権を有し社長自らがホタテなどの養殖まで手掛ける「大船渡温泉」ならではの特徴です。さらに、ボイラーは薪ボイラーを採用し、地元の木材を使用して地元林業にも貢献していきます。「大船渡温泉」のオープンにより約30名の新規雇用と地域経済への波及効果が期待されています。今後は、年間5万人の宿泊客数を目標に、大船渡市の観光拠点となることを目指すと共に、震災の影響で失われた地元の憩いの場を創出すべく、事業を推進して参ります。

三菱商事復興支援財団は、大船渡の雇用創出と地域経済の活性化を目指す海楽荘を力強く後押しするため、「大船渡温泉」への支援を決定致しました。東日本大震災から3年4ヵ月が経過しましたが、震災により甚大な被害を受けた地域は未だ再建途上にあります。三菱商事復興支援財団は今後も、岩手銀行をはじめとした地元金融機関と協働し、被災地域の産業復興・雇用創出、地域再生につながる支援を継続して参ります。

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キットカット 切符カット

三陸鉄道とネスレ日本が共同開発 キットカット史上世界初! 切符になるパッケージ

三陸鉄道株式会社(本社:岩手県宮古市、代表取締役社長 望月 正彦、以下「三陸鉄道」)とネスレ日本株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役 社長 兼 CEO:高岡 浩三、以下「ネスレ日本」)は、三陸鉄道開業 30周年を記念して三陸鉄道全区間で切符として使用できる「ネスレ キットカット ミニ 切符カット」を6月16日(月)より発売します。
(中略)
『切符カット』は本格的な観光シーズンである夏季に先がけ 6 月 16 日に発売を開始致します。三陸鉄道・ネスレ日本ともども『切符カット』を通して、一人でも多くの方に三陸鉄道にご乗車頂き、復興の途にある東北を訪れて頂くきっかけになることを心から願っております。

■製品概要
製品名 :「ネスレ キットカット ミニ 切符カット」
種類別名称 :チョコレート
熱量 :64kcal(1 枚あたり)/ 熱量の栄養素等表示基準値に対する割合:3%(1 枚あたり)
内容量 :3 枚
希望小売価格 :108 円(税込)
発売日 :2014 年 6 月 16 日(月)
使用期間 :2014 年 6 月 16 日(月)~2015 年 5 月 31 日(日)
利用区間 :三陸鉄道全線・全駅間の 190 円分乗車券として利用可
発売地域 :全国の鉄道系コンビニエンスストア、東北地域のスーパー・コンビニエンスストア、東京タワー3F(「キット、ずっとミュージアムカフェ」物販コーナー内)

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カングー フレンチキャラバン in 東北

ルノー・ジャポン株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大極 司)は、フランスで「ルドスパス(遊びの空間)」と呼ばれて親しまれている「ルノー カングー」が、フランスの文化や食と共に日本全国をキャラバンする 『カングー フレンチキャラバン』 を5月より開催しています。
そしてこの度、九州、関東エリアに続く第3弾イベント『カングー フレンチキャラバンin 東北』を2014年6月8日(日)に福島県のショッピング施設「イオンタウン郡山」にて開催します。

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ootuti

大槌 牡蠣の里

【大槌 牡蠣ノ星】は岩手県上閉伊郡大槌町に2016年開業予定の、牡蠣の複合施設です。

三陸の地域と牡蠣産業の復興に向けて、これまで牡蠣1こにつき1円を寄付する活動をしてきましたがもっと、もっと力になれることはないか。
岩手に生まれ三陸の海を愛する者として、オイスターバーを展開する企業として考え抜いた答え。
それは、大槌がさらなる歩みを続けるきっかけとなる希望の星、牡蠣界の星を、大槌でつくることでした。
小さいかもしれない、輝くものを私たちはつくろうと思います。

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つくし薬局 ハートプロジェクト

東北地方太平洋沖大地震で犠牲になられた方々とご遺族の皆様方に対し、謹んで哀悼の意を表します。
同時に、被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。私たちつくし薬局グループは、
皆様からのご支援に深く感謝するとともに、賜りましたご厚意を永遠に忘れることはありません。

この度の震災で被害にあわれた皆様への支援と一日も早い被災地の復興を願って「ハートプロジェクト」を発足いたしました。

本プロジェクトの収益金は被災地への支援物資として目に見える形で寄贈させていただき、その詳細につきましては、当HPにて随時ご報告申し上げます。
皆様にお力添えをいただきながら、継続的な支援をめざし、活動に取り組んでまいります。

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fukushimaさくらプロジェクト

2014年2月13日 (木)

企業の取り組み福島

「fukushimaさくらプロジェクト」は、多くの企業の参加(協賛)により、新しい桜「はるか」を増やし、
福島県から国内外に届けることを核に、福島、東北を応援する機運を醸成する広報活動等を行うプロジェクトです。

「はるか」が、福島県から日本全国、世界へと復興へのメッセージと共に広がり、大輪の花を
咲かせる未来に想いを馳せながら、様々な取組を行っています。

これからも、多くの方々のご協力の下、継続的に福島・東北を応援する取組を展開していきたいと
考えています。

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知リ100 東北

知ったつもりにならないでリアルに体験した方がいい日本の100。
知リ100東北ページです。青森・秋田・岩手・宮城・山形・福島からのお勧め体験を発信していきます!

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之