三陸ボランティアダイバーズ×Lasy Days
2012年2月1日 (水)
三陸ボランティアダイバーズとは東日本大震災で大きな被害を受けた三陸沿岸地域の復興を支援するために設立されたボランティア団体。ダイバーが中心となり、水中での漁具回収や瓦礫撤去、海岸や河川の清掃等、美しい海・河川を取り戻すために、幅広く活動を続けている。
詳しくは三陸ボランティアダイバーズHPをご覧下さい。こちらの売り上げの一部は、当団体への支援金として寄付します。
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2012年2月1日 (水)
三陸ボランティアダイバーズとは東日本大震災で大きな被害を受けた三陸沿岸地域の復興を支援するために設立されたボランティア団体。ダイバーが中心となり、水中での漁具回収や瓦礫撤去、海岸や河川の清掃等、美しい海・河川を取り戻すために、幅広く活動を続けている。
詳しくは三陸ボランティアダイバーズHPをご覧下さい。こちらの売り上げの一部は、当団体への支援金として寄付します。
全国のお菓子を3県(岩手、宮城、福島)の子どもたちに14万個のお菓子とカードを無料配布します。震災から1年を迎える子どもたちに“よく頑張ったね”“忘れてないよ”等、励ましのメッセージを届けましょう。
Power of Sweet’s Message実行委員会と全国菓子工業組合連合会青年部のコラボレーション。全国規模(全菓連)でお菓子と「応援メッセージ」カードを集めます。 個人でも、団体でも、どなたでも自由に参加できます。
東日本大震災で被災し、四月に新社会人となる東北地方の大学生に、東京都墨田区の紳士靴メーカーが来月、「復興の靴」と名付けた革製のビジネスシューズを贈る。雪道にも足を取られないよう加工した千五百足。被災地の未来を背負う若者の門出を足元から祝う。東京新聞)
アメリカのアートマイル本部から、東日本大震災で被災した東北のみなさん、日本のみなさんへ、応援のメッセージを込めて描いた壁画が送られて来ました。
日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)では、東日本大震災に対する復興支援プロジェクトの一環として、「被災した子供たちに『どこか気持ちをやさしくする』ハンカチをプレゼントする」展覧会を実施します。
会場で来場者が1枚購入するごとに、同じデザインのハンカチが1枚、子供たちに届きます。
10月に台湾で開催される台北ワールドデザインエキスポに展示し、世界のデザイン界に向け、日本へ寄せられた復興支援に対するお礼の気持ちをプレゼンテーションします。
同時に国内でも展示・販売をスタートし、年内いっぱい、全国各都市で開催します。
デザインは必ず人を幸福にする。そのことを、力をひとつにして実証したいと考えています。
全国組織・JAGDAの力をフルに発揮した、日本最大級のクリエイティブなチャリティ企画に、ぜひ、ご注目ください。
<今後の予定>
東京: 11月18日(金)~12月25日(日)11:00-19:00 入場無料
東京ミッドタウン・デザインハブ
*11月18日(金)19:00-21:00 オープニングパーティー開催
*東京展のみ全作品を即売
長岡: 11月19日(土)〜27日(日) 9:00-17:00 入場無料
新潟県立近代新潟県立近代美術館 ギャラリー
*「JAGDA新人賞2011展」同時開催
仙台: 12月16日(木)〜18日(土) 10:00-18:00(最終日 -17:00)入場無料
せんだいメディアテーク
*「第12回デザイングランプリTOHOKU」関連イベント
さあ、東北からニッポンを元気に!!東北発 ニッポン元気会議
東北の主要7新聞社で構成する東北七新聞社協議会は「」を立ち上げ、今年で3年目を迎えます。今年は未曾有の被害をもたらした「東日本大震災」の痛手から立ち上がろうとする力強い東北魂にスポットを当て、復興へ向かう東北地方の人々の活力を通して、ニッポンに少しでも勇気を与えられるようなプロジェクトを展開していきます。9月から随時掲載し、特集紙面のめとめや東北全体の活性化を探る総括イベントとして「東北発ニッポン元気会議 in 秋田」を、11月5日(土)に秋田市のノースアジア大学で開催いたします。
今、力強く復興へと歩みを進める東北地方へ、たくさんの祈りと願いを込めて、熱いエールと笑顔を届けませんか。東北の今の姿をしっかりと見守ることが、温かい応援につながります!
石巻日日新聞社のご協力により、東日本大震災後の6日間に発行された壁新聞の画像を公開しています。
La marque japonaise Kenzo a souhaité soutenir les milliers de victimes du séisme qui a frappé le Japon, le 11 mars dernier, avec le lancement d’une collection d’accessoires inédite. Baptisée “Kenzo Loves Japan”, cette ligne sera disponible en édition limitée dès le mois d’octobre prochain.
Toutes les pièces imaginées pour la ligne “Kenzo Loves Japan” sont pourvues de la signature de Kenzo. La marque a ainsi doté le soleil du drapeau japonais de sa célèbre nuance rouge coquelicot.
Cette collection disponible en édition limitée comprend un sac, deux pochettes, plusieurs porte-clés et un badge.
Les bénéfices de la vente de la série “Kenzo Loves Japan” serviront notamment à soutenir l’action de la Croix Rouge, qui oeuvre en faveur des victimes du séisme.
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之