2012年ZEROGOオリジナルカレンダー
震災後、一度はあきらめたカレンダーです。沢山の人や物の力を借り、私達は再び絵を描き始めました。そんな訳でかなり遅い出来上がりになってしまったけど、まだカレンダー掛けるスペースが残っている方は~是非~。とてもたのしいカレンダーになりました!1部1300円でサイズはA3です。カレンダーの売り上げの一部は東日本大震災復興支援チャリティー「オッコチャン基金」の活動資金として活用させていただきます。
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震災後、一度はあきらめたカレンダーです。沢山の人や物の力を借り、私達は再び絵を描き始めました。そんな訳でかなり遅い出来上がりになってしまったけど、まだカレンダー掛けるスペースが残っている方は~是非~。とてもたのしいカレンダーになりました!1部1300円でサイズはA3です。カレンダーの売り上げの一部は東日本大震災復興支援チャリティー「オッコチャン基金」の活動資金として活用させていただきます。
応援の気持ちを紙すきで漉きこみ、
その作品をつないでKIZUNAタペストリーにする。
それを被災地のクリスマスに届けます。
被災者に対する応援の気持ちを紙すきで漉きこむワークショップを開催し、作品制作と励ましのメッセージももらいます。たくさんの作品が集まったら、それらをつないで大きなタペストリーを作ります。
そして今年、被災地のクリスマスにメッセージとともにKIZUNAタペトリーを持って元気を届けます。
「ひとりじゃないよ!みんなつながっているんだ!」との意識を持ってもらい、明日への希望を与えたい。
アメリカのアートマイル本部から、東日本大震災で被災した東北のみなさん、日本のみなさんへ、応援のメッセージを込めて描いた壁画が送られて来ました。
NPO法人遠野まごころネットでは、今年のクリスマスに「サンタが100人やってきた!」というイベントを実施いたします。
プロジェクト概要:岩手県三陸沿岸の被災地に、サンタクロースが100人集結します。音楽や大道芸で子どもたちと一緒に笑い、サンタがクリスマスプレゼントを配ります。(開催日時:12/23,24,25 開催場所:大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市を予定)
現在、サンタの足となるトナカイ隊を先行募集中!トナカイ隊とは、自家用車の持ち込みで参加できる方です。地元の方の参加も大歓迎ですので、メールにてご連絡ください。santa100nin@gmail.com
個人のみなさまから、一口千円からご寄付を受け付けます。千円なら500円のお菓子を二人分購入することができます。5,000円なら10人分、10,000円なら20人分のお菓子が用意できます。
振り込み先: 岩手銀行 遠野支店 普通預金口座:2046338 口座名:トクヒ)トオノマゴコロネツト 締切: 12月9日(金)
日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)では、東日本大震災に対する復興支援プロジェクトの一環として、「被災した子供たちに『どこか気持ちをやさしくする』ハンカチをプレゼントする」展覧会を実施します。
会場で来場者が1枚購入するごとに、同じデザインのハンカチが1枚、子供たちに届きます。
10月に台湾で開催される台北ワールドデザインエキスポに展示し、世界のデザイン界に向け、日本へ寄せられた復興支援に対するお礼の気持ちをプレゼンテーションします。
同時に国内でも展示・販売をスタートし、年内いっぱい、全国各都市で開催します。
デザインは必ず人を幸福にする。そのことを、力をひとつにして実証したいと考えています。
全国組織・JAGDAの力をフルに発揮した、日本最大級のクリエイティブなチャリティ企画に、ぜひ、ご注目ください。
<今後の予定>
東京: 11月18日(金)~12月25日(日)11:00-19:00 入場無料
東京ミッドタウン・デザインハブ
*11月18日(金)19:00-21:00 オープニングパーティー開催
*東京展のみ全作品を即売
長岡: 11月19日(土)〜27日(日) 9:00-17:00 入場無料
新潟県立近代新潟県立近代美術館 ギャラリー
*「JAGDA新人賞2011展」同時開催
仙台: 12月16日(木)〜18日(土) 10:00-18:00(最終日 -17:00)入場無料
せんだいメディアテーク
*「第12回デザイングランプリTOHOKU」関連イベント
被災地から世界へ。そして未来へ。伝えたいこと。共有したい想いがある。
3月11日の東日本大震災後、被災地や近隣支援地において、復興の過程で発見した日本人の素晴らしさや底力を象徴するような素晴らしい物語が生まれている。
そして、子どもたちは、震災に遭遇した中で、様々なことを感じ、考え、行動しています。
本写真展は、子どもたち自身がカメラを手に取り、写真を通じて発信する機会を作ることにより、彼ら自身が「明日に向かって歩む」後押しとなることを目指しています。
10月17日(月)〜12月26日(月) 羽田空港第2旅客ターミナル・65番搭乗口前 特設会場
デザイナーの山本寛斎さん(67)が、震災から半年となる9月11日、福島県相馬市の被災地で巨大な灯籠約1000個を夜空に上げる鎮魂の行事を計画している。
「天灯」と題し、津波被害に遭った沿岸部で行う。竹ひごで骨組みを作った円筒形の灯籠(高さ約1・5メートル、直径約60センチ)の内部に火をともし、熱気球のように上昇させる。空に向けて灯籠流しをするような幻想的な光景になるという。
常に現場にいるボランティアだからこそわかることを、ボランティア自身に報告してもらう「被災地からのメッセージ」。
復興支援サイト「助けあいジャパン」で活動するボランティアからの報告です。
東日本大震災で被災し、全国大会出場を逃したミニバスケットボールチーム「女川フィーバーエンジェルス」(宮城県女川町)を勇気づける支援の輪が広がっている。交流があったチームから義援金や救援物資が届いたほか、バスケットボール漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」を描いた人気漫画家の井上雄彦氏から色紙やボールが贈られた。最後まであきらめない漫画の主人公・桜木花道を思い浮かべ、チームは再起を目指す。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之