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石巻市と石ノ森章太郎…ご当地の英雄に子供たち笑顔

東日本大震災で被災した宮城県石巻市では、生誕40周年の「仮面ライダー」を生んだ同県出身の漫画家、石ノ森章太郎氏(1938~98年)を記念する「石ノ森萬画館」や、同氏が高校時代に通った映画館などが大きな被害を受けた。日本有数の港町は「漫画文化」を大切にしてきた街でもある。被災から3カ月余り、残された石ノ森氏との“縁”を復興のシンボルとして立ち上がる街の表情を追う。(岡本耕治)

 宮城県の北東部に位置するJR石巻駅。その正面に、約1キロにわたって「マンガロード」が延びている。外壁が落ち、今も柱がゆがんだままになっているマンガロードの商店街に、守護神のように立っているのは、「仮面ライダー」「サイボーグ009」…。石ノ森氏のキャラクターの銅像たちだ。

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Naomi in Mozambique and around the World

モザンビークの方が日本へ救援に。Loving Japan.  I’m not quite sure where to start, It was an amazing priveldge to go to Japan and sit with the people who’d literally lost everything. Our aim as Iris Relief 2nd response team, was literally to go and love people, bring joy, hope and encouragement.

 

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被災地で人気の「ブラジル忍者」 避難所の子供に笑顔

岩手県大槌町の避難所で、ブラジル人男性の留学生がボランティアで子供の遊び相手をしている。真剣を使った居合抜きを習い、日本の武術を愛する自称「ブラジル忍者」。子供を笑顔にさせる人気者だ。

「ヘンちゃん、遊ぼうよ」。避難所になっている安渡小学校の校庭。長髪のヘンドリッキ・リンデラウフさん(30)の姿を見つけた男児が駆け寄ってきた。「よし、サッカーをしよう」。他の児童も一緒にボールを追い掛け始めた。

 

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福島ひまわり里親プロジェクト

土壌から放射性物質を吸収する植物として、ひまわりに注目が集まっています。福島県では、復興のシンボルとしてひまわりの種を植えようとする動きが広まっています。そこで、私たちは「福島ひまわり里親プロジェクト」を立ち上げ、福島でひまわりの種を購入して、里親になって全国各地でひまわりを栽培し、秋に種を採取して福島へ送っていただける方を募集しています。今年は、日本中を福島発のひまわりでいっぱいにして、福島を忘れていないよと、日本中からひまわりのような元気を福島に送っていただければ嬉しく思います。来年は、日本中で育てていただいたたくさんのひまわりの種を、福島でひまわりを植えたいという方にお届けし、日本全国の里親になっていただいた皆様の想いを伝えたいと思います。将来的には、福島の農地からの放射性物質の除去、福島の農地の再生、ひまわりからとれるバイオエネルギーの活用などを目指しています。

 

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気仙沼高校生

スウィング・ドルフィンズに、ジャズの故郷ニューオリンズから楽器

気仙沼の子供達のジャズ バンド、スウィング・ドルフィンズに、ジャズの故郷ニューオリンズから楽器がプレゼントされました!日本ルイ・アームストロング協会が、銃に代えて楽器を、を合い言葉にニューオリンズの子供達に贈ってきた760点の楽器、またハリケーン・カトリーナの被害を受けたジャズ­の故郷に贈った楽器と1000万円を超える支援への恩返しとして、ニューオリンズの人々が、津波で楽器、練習場、譜面を失った気仙沼の子供ジャズバンド、スウィング・ドル­フィンズに楽器をプレゼントしてくれました。楽器は、新宿区の楽器商(株)グローバルの福田忠道会長の全面的ご協力でピカピカの新品管楽器14点、ビッグバンドの譜面台等­が、16日、ちびっ子ジャズメンの手に、、、、彼らからニューオリンズへ感謝のコメントが!!!!

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日本の子どもたちに世界の子どもたちからのメッセージを届けました

4月20日(水)、登米市のチャイルド・フレンドリー・スペース(以下CFS)「ぜんいんしゅうごう!」に参加した子どもたちに、ワールド・ビジョン・ジャパンがチャイル­ド・スポンサーシップを通して支援している世界の子どもたちから寄せられた応援メッセージを届けました!

CFSでは、エチオピア、カンボジア、エルサルバドルの子どもたちの動画メッセージや、インドネシア、バングラデシュ、カンボジア、モンゴル、ケニア、中国、ベトナムの子­どもたちの応援メッセージを紹介。遠い国の、自分たちと同じ年代の子どもたちからの応援を、CFSの子どもたちは興味深そうに見つめていました。

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Soy sauce company symbolises Japan’s determination after the tsunami

伝統的な醤油製造業の河野道広さんは先日の津波で家と会社を流されましたが、復興についての夢を語ります。

Michihiro Kono watched as last month’s tsunami destroyed his home and the soy sauce business handed down through generations of his family. He describes what happened on 11 March and explains why rebuilding local industry is vital.

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長渕剛 自衛隊激励ライブ

長渕剛(54)が16日、宮城県石巻市、東松島市を拠点に救援活動する自衛隊などを慰問した。航空自衛隊松島基地の飛行機の格納倉庫内で行ったライブで6曲を披露。長渕から「被災者のために立ち上がった日本人がいた。抱き締めたくなった」と熱いメッセージを受け、約1500人の隊員は、肩を組んで声を合わせ、復興に向けて気持ちを新たにした。

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復興の狼煙 ポスタープロジェクト

「自分に何ができるのだろう?」もがき苦しんだクリエイターが現地に仲間と行き、決死の取材を敢行。現地の人の生の声をポスターに、被災地を巡回し声を顔をひろって行くプロジェクト。

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被災地のペットは今

2011年4月11日 (月)

ペットメッセージ動物

取り残されているペットを助けよう!首相官邸にメールで呼びかけています。ご協力ください。
立ち入り禁止区域に犬猫を残して避難している住民の皆様の心痛は極限に達しています。取り残されている犬猫達を救うため、当会では首相官邸に次のようなメールをさせていただきました。人間のことも先の見えない状況で、動物のことをお願いすることにお叱りを受けることも覚悟しております。家族同然に暮らしてきた命ある動物たちの救済にご理解をいただけましたら、首相官邸までメールで『立ち入り禁止区域のペット救助のお願い』をしていただけませんか。(注意:非常時につき電話やファックスは迷惑になりますのでお控え下さい。以下のメールフォームからお願いします)

首相官邸ご意見募集

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之