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岩手復興応援団員募集!

岩手県の復興を応援しよう!というお気持ちがあれば、個人、団体、企業問わず、どなたでも! 登録はもちろん無料です。

登録していただいた方には、岩手県の復興状況や、観光・物産・首都圏でのイベント情報等を電子メールでお届けします。

お買い物をされる際、岩手県産のものを見かけたら、ぜひ手に取ってください。
旅行をお考えの際は、ぜひ岩手県を候補の一つに挙げてください。
あなたから、岩手県、岩手の魅力をPRしてください。
ご自分でできることで結構です、いわての復興にご協力ください。
東日本大震災で、東北で起きたことを忘れないでください。

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侍

10月28日仙台ハロウィーンスタッフ募集

2012年10月11日 (木)

イベントボランティア

=ハロウィンイベントを行うボランティアスタッフ募集=
これまで現地活動に自信がなかった方、もちろん活動をされてきた方も、ハロウィンイベントを通して活動を共にしませんか。子どもとの関わる活動に従事されている方、子どもが好きな方、子どもを笑顔にする一日のお手伝いを共にしてくださる方を募集します。

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volafes

ボランティアフェスティバルジャパン

「入場料=ボランティア」

1泊2日のフェスでは入場料が1万円以上かかることがよくあります。魅力的なアーティストが出演するフェスで入場料が無料であれば、多くのフェス好きの人達が「ボランティアに行ってみよう」と思うのではないか。このように確信し、「入場料=ボランティア」という概念でフェスを開催することに決めました。

「ボランティアをするのに、何かで釣るような仕組みはどうなのか」このような疑問を抱く方もいるかもしれません。しかし、私はそれでも良いと思っています。なぜなら「ボランティアが楽しい」ということは、経験してみないと分からないからです。どんな理由であっても現地に行ってボランティアをすれば、必ず楽しめるし、「東北の力になろう」と多くの人が思います。

だからこそ、我々は入場料を取らずにフェスを開催する道を選択し、より多くの人がボランティアに行く「きっかけ作り」を行います。目標はフェスへの来場者数1日1万人。2日で延2万人です。それだけ多くの人がボランティアに行くきっかけ作りができれば、きっと東北の方々の力になれるはずです。

みんなで楽しみながら東北を盛り上げましょう!!

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復興民泊|ISHINOMAKI2.0

2011年10月18日 (火)

ボランティア宮城石巻

ご利用はひとり一日1800円から!
お問い合わせは
fukkouminpaku@gmail.com (担当:小泉)
まで!
チェックイン/アウト 17:00-19:00/11:00
フロント住所:石巻市中央二丁目8-2ホシノボックスピア一階 石巻2.0オフィス

石巻へお越しの際はぜひご利用ください。

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グアムの観光関係者22人 岩手・大槌のがれき撤去に汗

仙台空港のグアム―仙台間定期便の再開に合わせて岩手県を訪れた米グアムの観光関係者22人が4日、東日本大震災で大きな被害を受けた同県大槌町の浪板観光ホテルで、がれき撤去のボランティアに取り組んだ。
 一行は、ホテル1階にあるボイラー室の泥のかき出しや壊れた椅子の搬出、植栽の手入れなどに汗を流した。
 団長で、グアム最大のマリンスポーツクラブを経営するスティーブン・キャスパーバウアーさん(48)は「想像を超える状況で、同業者として悲しい気持ちだ。大槌で見たこと、聞いたことをグアムに帰ってから多くの人に伝え、支援の輪を広げたい」と話した。
 ホテルは浪板海岸沿いにある5階建てで、3階まで津波が押し寄せて壊滅状態。営業再開のめどは立っていない。ホテルの千代川茂常務(58)は「海を越えて観光地同士の懸け橋ができれば、うれしい。再開への励みにしたい」と感謝した。

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Photohoku 1

A small crew of us recently went on the first of many trips up to the Tohoku cities of Ishinomaki and Onagawa to visit with the victims, help with what we could and provide them with new family photo alums. It was a huge success and we are looking for supporters now. If you want to help out and see one way your contribution can help, please contact us or visit http://photohoku.org

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PHOTOHOKU

In an impending distaster, with just minutes to evacuate, what one treasure would you take with you?
People always answer the same: Photos
Why Photos? Because everything else is replaceable.
Photos are our live’s true treasures. They serve us as our memories by chronicling the happy moments of younger days, marking important milestones in our children’s lives, reminding us of loved ones lost. We collect them over the years and assemble them into photo albums which in turn become our own autobiographies.
Imagine the misfortune of a family losing a history of memories in the wake of tragedy like those victims in Japan affected by the events of March 11th. Thats what inspired us to start “Photohoku” a project to rebuild and restart family photo albums of those effected by distaster.

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被災地に「足」を

2011年10月2日 (日)

ボランティア世界北米

東日本大震災で車が流されるなど生活の「足」を失った被災者に自転車を届けようと、米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)の将校夫妻が、基地内の放置自転車を修理して東北に送る活動を始めた。

 在日米海軍司令部将校のピーター・ラッシュさん(52)と妻、リディアさん(55)は、平成18年から2年間を青森県の三沢基地で過ごし、震災後も支援物資を車に積んで東北を4回訪れた。米軍のトモダチ作戦は終わっていたが、横須賀基地の司令官や法律部門に直訴し、1カ月かけて廃車前の自転車を譲り受ける異例の許可を得た。

 放置車には丈夫なマウンテンバイクも多く「道路状況が悪い被災地で役立つはず」と約150台を確保し、仲間7、8人で修理を開始した。

 トラックなどで配送を手伝える人を探しており、問い合わせはリディアさん(Lrush2545@yahoo.com)まで。

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U.S. couple launch program to send bikes to Tohoku

2011年10月2日 (日)

ボランティア世界北米

An officer and his wife at the U.S. Navy base in Yokosuka, Kanagawa Prefecture, have launched a program to send unclaimed bicycles from the base to people in the Tohoku region who lost their cars and other means of transportation in the quake and tsunami disaster.

Peter Rush, 52, and his wife, Lydia, 55, spent two years at the Misawa base in Aomori Prefecture starting in 2006. The couple said they have fond memories of Tohoku and made many friends there.

Since the March 11 disasters, the couple have visited Tohoku four times to deliver carloads of relief supplies. The once-familiar landscape has totally changed, with many cars submerged in fishing ports.

The couple started to think about the many bicycles left unclaimed at the Yokosuka base.

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東北ボランティアー イエローページ

東北においで!
東北エリアの、イベント、グルメ、観光名所など、この夏のお出かけ情報を東北の皆様の声とともに大紹介!ボランティア検索はエリア、日付、ボランティア内容から探せます。口コミ投稿も充実しています。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之