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福島起業塾

2012年6月10日 (日)

希望福島若者起業

誰か任せでなく、自分たち自身で未来を切り拓いていこう。

福島は東日本大震災による原発事故で’放射能’という脅威に日々さらされ続けている。この問題に対し前向きな解決策をいち早く示すことが、日本の明るい未来創造に最も大切なこと。

様々な経験を積んだ現役の経営者たちが講師を担当し、この福島を起点に育っていく次世代の若者たちが自身の未来をどう捉え、どんなアクションを起こすべきか、共に考えながら最適解を導いていく。

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nakanosaku

古民家で復興まちづくり!中之作プロジェクト

福島県いわき市の沿岸部、江名・中之作地区は古い港町です。 悪く言えばひなびた町だけど、どこか懐かしくやわらかな雰囲気が大好きでした。

 津波・地震を受けたのにも係わらずしっかり建っている古民家が中之作、江名には沢山あります。 しかし、震災復旧の解体助成により、まだ使える建物も価値のある古民家も軒並み『解体撤去』の張り紙が貼られています。
このままでは、あの美しい漁港の街が消えて無くなってしまいます。 現在も取り壊されている真っ最中です。

「中之作プロジェクト」は、そんな状況に気がついてから慌てて立ち上げた任意団体です。

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fukushima

ふくしま会議

福島の声を届けることも聴くことも、日本にとって、世界にとって、すべての人々にとって、未知の課題と向き合う力になります。
様々な意見を集約し、それぞれの人がそれぞれの答えを持ち帰る。
「ふくしま会議2011」は、福島の人々が、いま聞きたい話を聞き、いま語りたいことを語る場所です。
日本や世界から有識者たちを招き、福島県のこれまでとこれからを語る場所です。
内外の英知を福島に結集することで、放射能の不安や、故郷の再生に立ち向かう市民の疑問に応え、ときには車座になって直接語り合う。
明日への希望を見い出し、一つ一つのアイディアを実行に移していくこと、 そして、福島の声を世界に届けていくことを目的として、このたび福島の地で開催します。

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クリスマスカード

福島とチェルノブイリの子どもたちが描いた絵を、チャリティークリスマスカードに!

「MS&AD ゆにぞんスマイルクラブ」(MS&ADインシュアランス グループ社員の社会貢献団体)と特定非営利活動法人 「子供地球基金」は、子どもたちの絵でチャリティーカードを作成・販売し、その販売収益金で東日本大震災被災地の子どもたちを支援します。活動20回目になる今年のカード絵柄には、福島の子どもたちがアートワークショップで描いた絵を使用しました。またもう1点は、この活動の原点に帰り、1992年に最初のクリスマスカードを作成したチェルノブイリ近くに住むターニャちゃんという女の子の作品で作成しました。

子どもたちの描いた絵を、あなたの大切な人に贈りませんか?
1. カード種類
①ばら売り 2種類 価格:1枚200円(封筒付き)
②5枚セット 価格: 800円(封筒付き)
※いずれも定型サイズ
※メッセージ:Season’s Greetings and Best Wishes for the New Year

〇子供地球基金とは 支援を必要とする子どもたちへ物心両面からの援助活動を行うNPO法人です。http://www.kidsearthfund.jp/ja/

〇MS&AD ゆにぞんスマイルクラブとは MS&ADインシュアランス グループ社員有志が給与から任意の金額を拠出し、その資金を「社会貢
献」に役立てる社員の任意団体です(今年度から名前が変わりました)。http://www.ms-ad-hd.com/company/sustainability/social/index.html

※カードの販売収益金は、東北の被災地の子どもたちを対象に今後も実施されるアートワークショップの運営や、これまで支援してきたクロアチア、セルビア、ベトナム、カンボジアの子どもたちの支援に充てられます。

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西田敏行さん

応援団長は西田敏行さん!福島応援ネットショップ「福島屋商店」

人と人との信頼をベースとした商品紹介を通じ、福島県産品を販売!
福島は必ず立ち上がる!

大震災から半年。福島県を始め、岩手県、宮城県をはじめとする被災地は、日本中の皆様の温かな応援を得ながら、復興へ向けて全力で取り組んでまいりました。しかし福島県には、地震、津波に加え復興を阻む大きな壁があります。それは原発事故による放射能汚染であり、また放射能を恐れるあまりの科学的知見に基づかない福島県産品の排斥、すなわち風評被害です。
そしてこの4つの障害に加え、福島県の復興を阻む5番目の大きな壁が出現しようとしています。それは原発事故の風化であり、無関心です。

被災地以外の皆さんが日常生活を取り戻して行くにつれて、震災や原発事故の報道も次第に少なくなり、もう関心が薄れつつあります。夏の節電も解除になった今、収束の道筋さえ見えない原発事故でさえ、風化しつつあります。

震災、そしてそれに伴う原発事故から半年を迎え、改めて震災や原発事故への関心が呼び起こされた今だからこそ、目には見えぬ放射能と戦っている福島県民への連帯を改めてお願い申し上げる次第です。

私たちはこのネットショップ「福島屋商店」を通じて、こうした厳しい状況の下でも、消費者に安全・安心で、しかもおいしいものを届けようという生産者をご紹介してまいります。

買って、食べて、使って、観光して応援してください。福島を!

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ganbappe

がんばっぺ!福島~福島の復興を応援!

2011年11月3日 (木)

情報発信福島

島の変わらない美しさと、震災復興へ向けての取組みなど、
ありのままの福島を、福島から世界に届けるサイトです。

「地震や津波の被害に加え東京電力の原発事故により、
福島のイメージは一変し、
様々な誤解によって生じる風評被害に苦しんでいます。
そこで私たちは、福島の変わらない美しさと、
復興へ向けて取り組む姿を伝えていきたいと思います。
この度の震災で、立ち上げた「福島・福の鳥震災復興支援掲示板」には、
日本全国から励ましのメッセージや応援の声をたくさんいただいています。
その声に応えるためにも、確かな情報を発信していくことで、
風評被害を解消していく第一歩にしたい考えています。

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ふくしま新発売

ふくしま新発売

「ふくしま 新発売。」は
新たな未来へ向けて動きだしている福島の姿を
全国のみなさまに伝えていきます

福島県では、「がんばろう ふくしま!」運動を、県と県民とが一体となり東日本大震災からの復興に向け活動を行っています。しかしながら、ご承知のように福島県産の農林水産物は、東京電力株式会社 福島第一原子力発電所事故による影響で、非常に厳しい状況にあり、今でも県下の農林水産物生産者は大変な打撃を受けています。

 このような状況を打開するべく、県として、福島の農産物復興プロジェクト、「ふくしま 新発売。」プロジェクトを新たに立ち上げることといたしました。

 このプロジェクトでは、福島県が県産農産物や関連した観光などの最新情報を提供し、新たな未来へ向けて再生し始めている福島の姿を、全国の皆様に伝えていくことを目的としています。

 特に福島県と首都圏の人のつながりに立脚し、県内外の皆様とも協調を図り、生産者の「こころ」、や「想い」、「希望」を感じていただける、賛同・参加型の活動を実施していく予定です。

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こでらんにふくしま

ふくしま市場~こでらんにふくしま

買って応援!みんなで支援!復興支援通販「こでらんに ふくしま!」208商品の福島の物産が買えます。是非、個人的に利用したり、ギフトでおくったり、お歳暮で利用したり、買って応援していただければと思います。

ちなみに携帯からも購入可能です。がんばろう!ふくしま!

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シルヴィ・ギエム

バレエ界の女王、いわきで封印された “ボレロ” を再び。

東日本大震災に心を痛めたバレエ界の女王シルヴィ・ギエムが、この秋、”HOPE JAPAN TOUR” というタイトルで全国公演を行う。震災地でも公演を行いたいというギエム本人の強い希望により、いわき芸術文化交流館アリオス(福島県いわき市)での特別公演も決定。2005年を最後に追悼公演を除いて封印してきたベジャールの傑作「ボレロ」を踊る。なお、ギエムと東京バレエ団は、今回の特別公演は無料で出演する。

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国連事務総長が被災者を激励…福島の避難所

2011年8月8日 (月)

報道・レポート福島

来日中の潘基文(バン・キムン)国連事務総長は8日午前、東日本大震災の被災者約300人が避難する福島市のあづま総合体育館を訪問した。
潘氏は、段ボールで仕切られた居住スペースを回り、「世界が福島を応援しています。頑張ってください」などと日本語で激励。被災者から「福島のような事故が世界で二度と起きないようにお願いします」と声をかけられ、「頑張ります」と応じる場面もあった。
今回の被災地入りは潘氏の強い意向で実現した。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之