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merryxmas

MERRY SMILE XMAS in いわき

笑顔の傘で世界最大の笑顔のツリーを完成させよう!参加者にはサンタさんからの素敵なクリスマスプレゼントも!オープニングのマイケルダンスをはじめ、ミニライブなど様々な催し物も開催予定!!12時より会場内ブースにて整理券をお配りします。先着500名様限定!お早めにお越し下さい!

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bluebird

SENDAI 青い鳥PROJECT

この度の東日本大震災では かけがえのないたくさんのものが一瞬にして奪われてしまいました。
比較的被害の少なかった内陸部に住む私たちも 時間の経過とともに見えてくる惨状には言葉もなく、生きていることのありがたさよりも申し訳なさを感じた人も大勢いました。

SENDAI 青い鳥PROJECTは、この仙台に住む私たちに出来ることは何だろう?
と、みんなで考え立ち上げたプロジェクトです。
震災直後から近況報告しあう中で それぞれが被災地や避難所で関わった人たちのことや町の様子を話しながらいつしか震災孤児を支援したい、見守っていきたいという思いが固まりました。
私たちは、これから復興の光が見える日まで、毎年クリスマスをひとつのゴールに見据えて、その日までにさまざまなイベントを重ねながら支援金を集めて震災孤児に贈ります。

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illumination

三陸イルミネーションプロジェクト

2011年12月14日 (水)

勇気希望祈り笑顔

被災地の人たちは、自分の大切なものをなくしたのに必死に立ち上がろうとしています。
朝起きて、がれきの山を毎日見なければならない現実から、もう7ヶ月も過ぎました。
被災した皆さんは、間違いなく世界に誇れる日本の団結力を見せつけました。暴動、略奪など起こさず、みんなで助け合うどころか、自分の友人、離れて暮らす家族にビデオレターで「みんな流されたけど、元気だから心配するな!」と他の人を気遣う人たちです。

三陸は、家や店舗が津波で流され街灯も無くて、暗いところがたくさんあります。
灯りは、人々の心を明るく照らします。
まちのシンボルや避難所だった場所、仮設住宅の回りなどをイルミネーションで飾り、慰霊と鎮魂を込めて灯りをともす。・・・そしてその灯りで、みんなをワクワクさせて笑顔にしたい。

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女川コラボスクール

被災支援の”放課後学校”コラボ・スクール/女川向学館

2011年12月10日 (土)

子ども学校希望笑顔

コラボスクールとは、組織や役割を超えて、様々な立場に立つ人同士がミッションを共有しながら、教育を人任せにせず、協調・協力・役割分担をしながら創り上げる、新しい学校のカタチです。第一校目の女川向学館が宮城県女川町に開校しました。教育委員会・学校・学習塾の講師・地域の方々、そして遠くから応援する寄付者の方々が、放課後の学校を舞台に、みんなで協力してつくりあげています。

12月13日より、岩手県大槌町でコラボ・スクールの2校目が開校します。ただいま、ボランティア募集中です!

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toto

印染トートバック屋

多くの方々にアートやデザインの楽しさを感じてもらおうと、1990年からはじまった毎年恒例のチャリティー企画展。
2011年は、3月11日の東日本大震災の復興への願いをこめて、「印染(しるしぞめ)トートバッグ」を180人のクリエイターにデザインしていただきました。被災地4県の染め物業を営む職人さんたちと共に、伝統的な「印染」によるトートバッグを作ります。そして、義援金での支援だけでなく、直接仕事を依頼することで地元の産業を応援したいと考えています。
2つの会場では、大漁旗のように青空が似合う元気なトートバッグ180点を展示・販売。トートバッグの販売収益金は、全て被災地への義援金として寄付させていただきます。ぜひこの機会に、多くの方がお気に入りのトートバッグを買って、チャリティーにご参加くださることを願っております。

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nakanosaku

古民家で復興まちづくり!中之作プロジェクト

福島県いわき市の沿岸部、江名・中之作地区は古い港町です。 悪く言えばひなびた町だけど、どこか懐かしくやわらかな雰囲気が大好きでした。

 津波・地震を受けたのにも係わらずしっかり建っている古民家が中之作、江名には沢山あります。 しかし、震災復旧の解体助成により、まだ使える建物も価値のある古民家も軒並み『解体撤去』の張り紙が貼られています。
このままでは、あの美しい漁港の街が消えて無くなってしまいます。 現在も取り壊されている真っ最中です。

「中之作プロジェクト」は、そんな状況に気がついてから慌てて立ち上げた任意団体です。

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calender

2012年ZEROGOオリジナルカレンダー

震災後、一度はあきらめたカレンダーです。沢山の人や物の力を借り、私達は再び絵を描き始めました。そんな訳でかなり遅い出来上がりになってしまったけど、まだカレンダー掛けるスペースが残っている方は~是非~。とてもたのしいカレンダーになりました!1部1300円でサイズはA3です。カレンダーの売り上げの一部は東日本大震災復興支援チャリティー「オッコチャン基金」の活動資金として活用させていただきます。

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20111115-OYT9I00497

「伊達武将隊」はやぶさで上京、宮城観光PR

日本三景の一つで、東日本大震災で津波被害を受けた松島など、宮城県の観光地復興をPRする「仙台・宮城『食と観光』首都圏大キャラバン」が15日始まり、旅館のおかみなど観光関係者ら645人が東北新幹線「はやぶさ」(10両編成)を借り切って上京した。

 一行は46グループに分かれて主要なJR駅で県産米を配布し、企業訪問では出張の際に県内で宿泊するようアピールも行う。また、早稲田大など都内の5大学で、南三陸町での被災体験を語り部が語るイベントなども開催する。

 この日朝、JR仙台駅で行われた出発式では、仙台市ゆかりの武将・伊達政宗や家臣にふんした「伊達武将隊」が、威勢の良いかけ声をかけた後、新幹線に乗り込んだ。午前11時頃、JR上野駅に到着すると早速、駅構内で村井知事らが出席した「総決起集会」を開き、宮城県の活力をPRした。

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watanoha

ワタノハスマイルプロジェクト

2011年11月23日 (水)

アート元気子ども希望

宮城県石巻市渡波小学校の子ども達が作った復興のオブジェ展・ワタノハスマイルプロジェクト

渡波小学校の校庭に流れついた町のカケラ達(ガレキ)を使ってオブジェを作りました。
「町のカケラ達」を子ども達が自由にくっつけて、自由にオブジェを作りました。
悲しみの固まりが、子ども達の力によって優しいオブジェに生まれ変わりました。

宮城県石巻市渡波小学校の子ども達が作った復興のオブジェ【ワタノハスマイル】東日本大震災の瓦礫から、希望と笑顔を生み出す作品をつくっています。

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kizuna

imagine!ひとりじゃないよ!

応援の気持ちを紙すきで漉きこみ、
その作品をつないでKIZUNAタペストリーにする。
それを被災地のクリスマスに届けます。

被災者に対する応援の気持ちを紙すきで漉きこむワークショップを開催し、作品制作と励ましのメッセージももらいます。たくさんの作品が集まったら、それらをつないで大きなタペストリーを作ります。
そして今年、被災地のクリスマスにメッセージとともにKIZUNAタペトリーを持って元気を届けます。

「ひとりじゃないよ!みんなつながっているんだ!」との意識を持ってもらい、明日への希望を与えたい。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之