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盛岡×街コン わんこン

2012年2月2日 (木)

イベント元気募金希望

盛岡初開催のメガ街コンです。盛岡名物わんこそばのおもてなしの心を、街コンに込めて「わんこン」と名付けました。新しい出会いが次から次へとわんこ盛りです。時間内であれば何軒回ってもOK(全店食べ放題・飲み放題)。参加者は目印のリストバンドを付け、参加店マップを参考に自由に回遊します。マップには、お店紹介やメニューを記載します。ぜひご参加ください。※女性参加チケットの販売は終了しました。

岩手教育会館の受付と各わんこん参加店において、「いわての学び希望基金」への寄付を募ります。
※わんこンは経済産業省の地域商業活性化支援補助金を受けています。つきましては、寄付については皆さまからの任意でお願いしております。

沿岸被災地の20歳以上の方、盛岡で楽しい夜を過ごしませんか。運命的な出会いや、固い絆に結ばれる友情を、この「わんこン」で見つけてください。
沿岸被災地の方へ
男性30名・女性30名(男性チケットは定員に達しました)
参加チケットをプレゼント!

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conpe

気仙沼市魚町・南町内湾地区復興まちづくりコンペ

2012年2月1日 (水)

イベント希望

古くから「屋号通り」や「昭和モダン」と呼ばれる港町繁華街の雰囲気を伝える街並みが形成され,港町気仙沼の顔,中心市街地として港町文化を発信してきた魚町・南町内湾地区の復興再生に当たり,全国的に注目を集めるウオーターフロントのまちづくりに向け広くアイデアを募集し,より幅広い視点から検討するためコンペを開催します!

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fumidasu

ふみだすふくしま

2012年1月28日 (土)

イベント募金子ども希望

ふくしまで復興とともに歩んでゆこうと決めた人
ほかの土地で復興を見守ろうと決めた人
それぞれの心にある、ふくしまへの想い。
子どもたちへの想い。不安と希望。

わたしたちは、ふくしまの親と子どもたちが明日へ向かって踏みだす「一歩」を応援します。

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smile

福島の子どもたちに笑顔をプロジェクト

2012年1月19日 (木)

子ども希望笑顔音楽

未来をになう子ども達には、いっぱい笑っていてほしい。その想いだけでこのCDをつくりました。
子ども達といっしょに。

相双地区の幼稚園から高校まで全22校が参加した元気溢れる音楽たち

いつか みんながおとなになって、2011ねんをふりかえったときに。
かなしいことや くるしいこともあったけど、こんなたのしいおもいでもあったよね。
そんなふうにおもいだしてもらえたなら
とっても とっても しあわせです。

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オーガッツ

雄勝に新しい漁業のカタチ、合同会社「オーガッツ~Oh!guts!~」

東日本大震災から立ち上がる三陸・雄勝の町に、新しい形の漁業が生まれました。その名も「オーガッツ」。

私たちが目指すのはけっして漁業だけの復興ではありません。雄勝の海産物を全行的および世界的なブランドに育てていきながら、雄勝のまちそのもののファンを増やしていくことです。海産物を育て、絆を育てる。そして雄勝の未来を育てていく。これまでにない新しい形の養殖オーナー制度「そだての住人」では協力者を募集中です。

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「復興の靴」1500足 東北の新社会人へ 

2012年1月4日 (水)

企業の取り組み希望

東日本大震災で被災し、四月に新社会人となる東北地方の大学生に、東京都墨田区の紳士靴メーカーが来月、「復興の靴」と名付けた革製のビジネスシューズを贈る。雪道にも足を取られないよう加工した千五百足。被災地の未来を背負う若者の門出を足元から祝う。東京新聞)

 

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被災地も初詣客でにぎわい 「支援に応える年に」

2012年1月1日 (日)

報道・レポート希望

復興元年となる2012年を迎え、東日本大震災で本殿前の石段まで浸水した岩手県大槌町の小鎚神社には1日、被災者らが初詣に訪れ、復興への思いを新たにした。境内では餅や甘酒が振る舞われた。神社には日の丸の下に震災復興祈願と書かれたのぼりが立ち、参拝客らでにぎわった。境内では町内の人らが餅をつき、ボランティアがそばや汁粉をつくり、地元団体は伝統芸能の虎舞を披露した。被災直後、神社の駐車場はがれきで埋まった。本殿は無事で避難所として約20人が暮らしていた。宮司の松橋知之さんは「支援に応えるためにも一歩ずつ復興に向け歩んでいきたい」と話した。

 

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Tohoku companies upbeat on local economy, for now

2011年12月20日 (火)

報道・レポート希望英語

For the first time in 20 years, more companies in the quake-hit Tohoku region reported a “strong” local economy than those that said conditions were “weak,” according to the Sendai Branch of the Bank of Japan.

The positive economic evaluation was due largely to a buoyant construction sector in the six prefectures of the region driven by rebuilding projects after the March 11 Great East Japan Earthquake, according to the branch’s December Short-Term Economic Survey of Enterprises released Dec. 15.

The latest diffusion index of business confidence for all sectors and all company sizes in the Tohoku region, calculated by deducting the proportion of companies reporting a “weak” economy from the proportion that said “strong,” was plus 3, up 7 points from the previous survey in September.

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クリスマス・チャリティーサッカー2011 開催

2011年12月20日 (火)

イベントスポーツ希望

今、東北で苦難に立ち向かっている子ども達がいます。そんな子ども達の夢を応援したい、サッカーの素晴らしさ、楽しさ、夢の大切さをもう一度感じて欲しいという思いから、被災地、仙台でクリスマス・チャリティーサッカー2011を開催する事にしました。


■主催:一般財団法人日本プロサッカー選手会

■主管:社団法人宮城県サッカー協会

■開催日/会場:
2011年12月22日(木) ふれあい活動 <被災地8箇所(予定)>
2011年12月23日(金・祝) 14:10キックオフ <ユアテックスタジアム仙台>

■対戦:
東北選抜 vs JPFA選抜
東北選抜…… 東北出身者、東北に縁のある選手で構成するチーム
JPFA選抜…… 国内外の選手で構成するチーム

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travel

TRAVEL VOLUNTEER

風評被害に苦しむ日本を救うため、真の日本の姿を伝えてくれるトラベルボランティアを募集しました。
世界85カ国から1879名の応募があり、その中から選ばれた1人が100日間かけて47都道府県を旅します。

東日本大震災後、日本は偏った情報による”風評被害”に苦しんでいます。
まるで日本中が被害にあい、そして危険であるかのような報道ににより、
観光業はじめ、多くの業界が甚大な被害を受けています。
私たちに何ができるのか、どうやったら私たちの思いに耳を傾けてもらえるのか。
トラベル・ボランティアプロジェクトは、その事に真剣に悩んでいた石川県金沢市の小さな旅行会社、
マゼラン・リゾーツのインバウンド部署のミーティングで 産声をあげました。

日本は今なお美しく、魅力豊かな国であると、一人でも多くの世界中の人に、第三者の目を通してに伝える事。
私達の夢と情熱、そして日本復興への強い願いから生まれたのがこのトラベルボランティアプロジェクトです

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之