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TOHOKU YOUTH ORCHESTRA

TOHOKU YOUTH ORCHESTRA

東北ユースオーケストラは、東北のこどもたちが、優れた音楽家による指導や演奏を通して、沢山の仲間と出会い、世界を知る場です。

「オーケストラ」とは固定化したシステムのことではなく、人々に音楽を伝えるための「アクティビティ」なのだと、私たちは感じています。
楽団員は東北地方の中学校、高等学校に通うこどもたちで、プログラム(演奏)ごとに編成を変えてチームを構成します。

震災を乗り越えて生まれた強くて美しい音楽とメッセージを届けます。
東北ユースオーケストラ|Facebookページ

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大槌町一番星☆プロジェクト2013

震災後の2011より「大槌町一番星☆プロジェクト」として活動を開始し、今年で3回目になりました。大槌町の子供たちに、特大ツリー&イルミネーションを贈ります!どうぞ、ご支援。ご協力をお願い致します!

子どもたちの喜ぶ顔を見たい、子どもたちに笑顔があれば、きっとみんなも笑顔になれる。吉里吉里の小中学校にクリスマスツリーを設置しライトアップ大槌町仮設校舎(大槌中学校/大槌小学校は、ツリー設置スペースが無いため、屋外にLEDイルミネーションを設置し灯します!
全国のみなさまから、クリスマスツリーの飾りを募集。
いただいた飾りを、各ツリーに飾ります。ツリー上部には希望のシンボルとなる「一番星」を設置します。

屋外用(LED)イルミネーションを今年も追加購入することとなりましたので、LED電飾・付属品など購入費、運営管理(電気代)や設置撤去などのための費用に募金をお願いいたします。(12月15日迄募金受付)

 

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美しい帆をかかげよ

ふくしま未来交響曲 序章~美しい帆をかかげよ~

2013年10月11日 (金)

子ども福島音楽

ふくしま未来交響曲 序章~美しい帆をかかげよ~群読と合唱と未来芸能で紡ぎだす福島の未来地図

この被災地福島から、橋を架けるようにして福島内外へと福島からの本当のメッセージを伝えていくこと。このことはこれからの未来を担い、日本の社会を築き上げていく子どもたちに、意志ある大人たちの後ろ姿を見せていくことになると確信しています。
子どもたちへと伝えていくための、福島からの新しい文化の創造を信じたいと思います。
そのために私たちは、今ある現状をしっかりと受け止めて、私たちを導いてくれる、言葉と思想と、それを託したあらゆる表現形態を探し求めていきたいと思います。
そこに新しい暮らしの思想のありかを見つめていきます。

■開催日時
平成26年1月11日(土) 午後2時 開演
■開催場所
福島市 福島テルサFTホール

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ママカフェ@ふくしま

ままカフェ@ふくしま

福島県子どもの心のケア事業「ままカフェ@ふくしま」

久しぶりの福島での生活の事や、お子さんの事、ママ自身の事も含めて、みんなでおしゃべりしませんか?
お子さんにはたくさんのおもちゃを、ママ達には美味しいお茶とお菓子をご用意して待っています。

いつ来ても、いつ帰ってもOK!申し込みもいりません。お気軽にお越しくださいね♪

■日程
9  月 20 日(金)10:00 ~ 12:00
10 月 25 日(金)10:00 ~ 12:00
11 月 22 日(金)10:00 ~ 12:00
12 月 20 日(金)10:00 ~ 12:00
■場所
福島市保健福祉センター 3F和室会議室
■参加費
無料

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atamagafukushimachan

復興チャリティーアイドル【あたまがふくしまちゃん】

2013年10月2日 (水)

ゆるキャラ子ども福島

今も放射能の不安と向き合いながら暮らす、たくさんの悲しみと苦しみを抱えている福島の人々を元気にしたい福島の子どもたちの笑顔を取り戻し、福島で生きる家族たちに希望の光を灯したい・・・そんな想いから有志が集まり立ちあげたプロジェクトです。

復興チャリティーアイドル【あたまがふくしまちゃん】は、福島のことが大好で大好きで仕方ない女のコ。
福島の人たちのあったかい人柄のこと、福島の自然に育まれた農産物のこと、福島の伝統が産んだ数々の特産品のことなど。。。
福島のことを考えすぎて、髪の毛が福島県のカタチになっちゃった。。。

彼女には大きな夢があります。
震災によって深く傷ついた福島だけど、もう一度元気な姿が見たい。。。
そのために自分がアイドルになって、日本全国そして世界中をまわって福島のことを忘れないでってメッセージしたい。

現在、にっぽんようちえんに通っている5才の女の子です。

 

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morinotosyokan

日本を支える子どもたちを、東北から送り出したい|森の図書館

2013年9月27日 (金)

図書館大槌子ども

「亡くなった大切な人に思いが伝えられるように」と自宅の庭に置いていた電話線がつながっていない電話ボックス「風の電話」がきっかけで、大槌町浪板に石造りの小さな図書館が建った。花の匂いをかぎ、鳥の声に耳をすませながら本を読んでほしい-。佐々木格さん(67)はそう願う。

報道を通じて、風の電話を知った被災者や全国のボランティアが訪れるようになった。「ようやく別れを告げられた」。ボックスの中に置かれたノートには、そんな言葉が並ぶようになった。2011年6月、風の電話のことを知った東京の出版社を創業した藤森建二さんが佐々木さんの元を訪れた。自然に囲まれた環境を「子どもたちのために生かそう」と2人で図書館の開館に思いが至った。
もともとギャラリーにしようと、庭の一角に石を積み上げていたコテージを図書館にすることに決めた。ボランティアたちと一緒に急ピッチで作業を進めた。本は藤森さんのほか、佐々木さんの知人、活動を知ったボランティアらから寄贈を受け、約1千冊を集めて2012年4月にオープンにこぎつけた。
2階建て約40平方メートルの建物はすべて手作りだ。開館後、全国から「図書館に置いてほしい」と送られ、蔵書は約4千冊に登る。1階には写真集や画集、新書、文庫本がそろい、談話用のテーブルが置かれている。2階は絵本や児童書が中心だ。子どもたちが好きな姿勢で読めるようにカーペットを敷き、ソファを備えている。

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スマイルバスケット

スマイルバスケット

『ベネッセライフスマイル ショップ』から誕生した、途上国や東北の子どもやお母さんたちを応援するプロジェクトがスマイルバスケットです。
現地の方と一緒に作ったオリジナル商品や、購入すると売上の一部が寄付される商品だけを集めました。

スマイルバスケットでは、これからも子どもたちの学びやお母さんたちの就業、現地の産業をサポートしていきます。
お買いものを通じて、人と人をつなぐ、そして人々の笑顔が増えるキッカケとなることを願っています。
※売上の一部をベネッセ募金に寄付させていただきます。

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unicef-iwate

第12回「いわてユニセフのつどい」のご案内

2013年8月19日 (月)

イベント子ども岩手

2013いわてユニセフのつどい実行委員会と岩手県ユニセフ協会(岩手郡滝沢村)が主催する「第12回いわてユニセフのつどい」を、9月28日、プラザおでってホール(盛岡市内)で開催します。
2011年3月11日、未曾有の東日本大震災。ユニセフは約半世紀ぶりに日本の子どもたちの緊急支援活動に取り組みました。大震災から2年半、震災を風化させず子どもにやさしい復興をめざしてユニセフは、心のケア・保護など専門的な知識や情報など子どもたちをサポートする活動に取り組んでいます。

◇日 時:
2013年9月28日(土)10:00~12:30
◇会 場:
盛岡市 プラザおでってホール(地図・アクセス)
◇入 場 料:
大人500円 高校生以下無料
◇定 員:
190名  ※託児有(要事前申込み)
◇申込方法:
所定用紙に必要事項を記入してお申込みください。
岩手県ユニセフ協会 TEL:019-687-4460  Fax:019-687-4491
→申込PDFはこちらから

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ikasu

TBCラジオ|いかすぜ!東北 ぼくたちのイイトコ自慢

2013年8月2日 (金)

ラジオ子ども

東日本大震災から2年が経過した今も、遅々として進まぬ復興。まだまだ多くの被災地の方が不自由な暮らしを強いられています。
しかし、そんな状況の被災地でも未来を担う子供達は日々の現実と向かい合いながらも元気に頑張っています。

当番組ではそうした子供達(小・中・高生)を主役に自分たちが暮らす地域、自然、文化、学校、友人、家族等々を魅力いっぱいに紹介して行きます。
そして、老若男女を問わず復興支援の一助としてリスナーに元気を発信していきます。

宮城/仙台・TBC東北放送毎週水曜日16:40~16:50
岩手・IBC岩手放送毎週土曜日8:20~8:30
福島・RFCラジオ福島毎週日曜日18:20~18:30

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READY FOR? あなたの私の海水浴場を松島湾の離島桂島に作ろう!「マイビーチ鬼ヶ浜」プロジェクト

2013年7月23日 (火)

募金子ども

災で海水浴場を失った松島湾の離島に、
みんなで自慢のマイビーチをつくろう!「マイビーチ鬼ヶ浜」プロジェクト

はじめまして、一般社団法人「浦戸夢の愛ランド」代表の三浦勝治です。私は震災1ヵ月前に住民登録し島に住みついている。宮城県松島湾に浮かぶ離島の桂島は、3月11日の震災で大きな被害を受け、観光資源であった海水浴場の施設も全て失いました。何よりも優先すべきは島民の生活支援。しかし、私の大好きな桂島に、このまま人が来なくなってしまうのは悲しい!そう思い始まった今回のプロジェクト。自分たちの手で自慢の「マイビーチ」をつくって、みんなをここに呼ぼう!その呼びかけに応えて全国からボランティアとして集まった。1年間で延べ800人の仲間たちと一緒に、歩道を造り、ガレキの撤去を行い、遂にこの夏、海水浴場としてオープンさせるところまできました!

しかし、資金不足のため、簡易トイレやシャワー、脱衣所などの設置ができていません。どうか皆様も「マイビーチ鬼ヶ浜」を一緒につくっていただけませんか?

僕がなぜ桂島で海水浴場を開きたいか。    
子どもたちを津波で亡くなった方のいない場所で泳がせたい。
そして津波で海が怖くなった子どもたちを、少しでも克服させたい。
そのためにとても大切な場所だと思ったからです。
あの穏やかな浜で遊ばせたい。
そして子どもたちが多く来ることで、島のおばあちゃんたちも元気になると思っているからです。
さぁもう少しです、頑張りましょう! 熊谷慎也

8月3日(土)締め切りです。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之