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無題

「がんばれ東北チャンネル」がアクトビラに登場!

2013年12月11日 (水)

企業の取り組み

株式会社アクトビラ(本社:東京都港区 代表取締役社長:香西 卓、以下アクトビラ※1)と、株式会社ケーブルテレビ山形(本社:山形県山形市 代表取締役社長:吉村 和文、以下ケーブルテレビ山形)は、映画・音楽・エンタテイメント、16社18局で構成される東北ケーブルテレビネットワークのオリジナルコンテンツなど様々なジャンルのコンテンツが集まった「がんばれ東北チャンネル」(以下、「がんばれ東北ch」を、12 月2日(月)より全国に向けて提供開始いたします。

「がんばれ東北ch」は、コンテンツの力で東北全体を盛り上げ、東北から新たなメディア発信点を生み出すことを目的に誕生しました。東北と世界をつなぐ新たな入り口として、あるいは全国のご家庭に今までにない発見や価値を与えるコンテンツサービスとして、様々な番組を配信していく予定です。

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Tpoint

2013年度Tカード提示で被災地のこどもたちに笑顔を

2011年3月11日に日本を襲った東日本大震災で、被災地はたくさんのものを失いました。
「子どもたちの遊び場」や「地域のコミュニティの場」もその中の一つ。

私たちTポイントは、子どもたちを笑顔にしたい、子どもの笑顔にふれた大人たちも元気づけたい、そんなおもいで2011年度に「Tカード提示で被災地に児童館を。」プロジェクトを実施し、宮城県南三陸町と岩手県釜石市に2館の児童館を建設、2012年度に「Tカード提示で被災地の子どもたちの笑顔を。」プロジェクトを実施し、2館の児童館でのイベント支援と、新たな子どもたちの遊び場として宮城県東松島市に「こどものみんなの家」を建設しました。

プロジェクトを通じて、震災から2年以上が経過した今でも、被災地では、子どもたちが安心して遊べる場、大人たちが集まり、語り合っていた地域のコミュニティの場の多くが失われたままになっており、必要とされていることを感じています。

私たちTポイントはこれからも、被災地で求められている「子どもたちが安心して遊べる場」、「地域のコミュニティの場」の支援を続けていきます。

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iwatemonogatari

岩手物語

岩手県産株式会社
当社は、県産品の販路拡大を通じて、県内の産業振興に寄与することを目的として、昭和39年12月に設立されました。 株主は、岩手県をはじめ、県内市町村、金融機関、産業団体、地元生産者等からなっており、いわゆる第三セクターです。
主な事業としては、県産品の卸・小売、物産展や見本市への参画、県内生産者への情報提供及び商品開発・改良の各種相談業務です。

素材にこだわったいわての産直品を多数取り揃えております。

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tbc

TBC夏まつり2013

東日本大震災が発生してから今年で3度目の夏を迎えます。東北・宮城は、一部で活気や日常が戻ってきているという声もありますが、復興に向けて今なお厳しい道を歩み、復旧を急ぐ日々が続いています。

あのとき一つになったはずの絆が、時間の経過、各々の今置かれている状況によってまた崩れてしまう──。風化といわれる事象が昨今懸念され始めました。今、もう一度それぞれの立場を超えて“ひとつ”になれないだろうか。人には心があり、それは結集すればひとつのハートになる。サブタイトルである「ONE Heart」にはそんな意味が込められています。そのメッセージを宮城から全国に向けて発信することを目指しています。

TBC東北放送は、開局から60年が経ち地元で“顔”の見える放送局として、テレビ・ラジオの放送や様々な事業展開を行ってきました。昨年のTBC夏まつりは、多くのご協力、ご支援を頂戴し、被災者への支援物資・義援金の受付、地場産品の販売のほか著名アーティストのライブなどを実施、仙台・石巻2会場合わせて2日間でのべ12万3500人の方に御来場いただきました。

今年は、「絆みやぎ~ONE Heart」をタイトルに掲げるとともに、2011年からのテーマである「宮城の“自然”と“自然”の復興を応援、“未来”を担うこどもたちに夢 を!」の実現に積極的に取り組みます。そのためにも、土日2日間の開催から2週にわたって3日間の開催とし、初日は石巻で、2日目・最終日は仙台でという、裾野を広げた実施スタイルを企画しました。

どこにいても、いつでも心はひとつ。このイベントを通して、一人一人が小さいけれど確かな一歩を踏み出すことが出来ればという想いを込め、いよいよ2013年の夏が始まります。

TBC夏まつり2013
7/13(石巻市)7/20・7/21(仙台市)

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olive

OLIVE des OLIVE|CHARTY FOR FRIENDs

OLIVE des OLIVEでは3.11大震災以降「今、わたしたちにできること」は何か?という想いから自分たちにもできるチャリティ・ボランティアを行う【CHARTY FOR FRIENDs】という支援活動を行ってきました。

活動の一環として、だんだんと風化してしまうあの日のことを忘れないように、支援する気持ちを持ち続けていられるように被災地・岩手の今を感じに行くツアーを(株)岩手県北観光とコラボして企画。
「まず今の現状を知り、そこから何かを感じるキッカケになれば…。」そんな想いから始めたツアーも今回で第3弾。
メディアで取り上げることは少なくなりましたが、被災地はまだまだ復興途中です。

何かしたいけどどうしたらいいのか分からない…、ボランティアって大変そうでちょっと敬遠しがち…。そんな方へ、とにかく自分の目で見て、感じて、楽しんで学べるツアーです。
震災の傷跡の中でも明るく力強く生きている地元の人々の温かいおもてなし。岩手の美しい自然。

あなたも体験してみませんか?きっと何か感じることができるはず。

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みちのく仕事マッチングフェア2013  SUMMER

震災から3年目を迎えた東北。

起業家やリーダーたちは、本気で東北の未来を変えたいと事業に挑んでいます。
被災地は防波堤などのインフラ整備が進みつつも人口流出が続いています。
将来町を残していくためには、子供達から高齢者までが魅力的だと思う町をつくっていかなければ、これまで住んでいた人も、これから入ってくる人も、そして訪れる人も年々少なくなっていくことでしょう。

この2年で、東北には様々な事業が立ち上がりました。
このタネをどう発展させ、魅力的にすることで『未来へつながる仕組み』を作ることができるのか、課題先進地域とよばれる東北で、今そのチャレンジは正念場を迎えつつあります。

たとえば人口が2割減った南三陸では、地元の人が主役となり輝き続けるために工場の立ち上げや新商品開発、学生研修センターの建設、農園の立ち上げなど魅力ある事業をプロデュースし、それが交流人口・そして定住者を増やす 地域の未来を考えた積極的な戦略や取り組みを展開しようとしています。
しかし地域にいる人だけでは乗り越えられない困難な状況や新しい知恵が必要なケースも多く、地域外から参画する人材が強く求められています。

これまでに培ってきたビジネススキルや経験、ネットワークを、東北のために、地域のために、社会のために活かしたいと思っていた方、 今こそ一緒に「未来のしくみ」をつくる仕事をしませんか?
そしてこのチャレンジはこれから東北に入っていこうとする方にとっても大きな成長の機会になることは間違いありません。

6月15日(土)東北で活躍するプロジェクトリーダーたちが、共に本気でつくる「仲間」を募りに一同に集結します。 この1日が、皆さんの人生と未来が、大きく変わっていく、最初の一歩になることを信じています。

2013年6月15日(土)13:00~18:00(開場:12:30)
スタジアムプレイス青山 (港区北青山2-9-5 )

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hikari

復興の光 ネックレス&ピアスセット

スワロフスキー社が被災地支援として、地元の市民団体とコラボしてできたアクセサリーのセットです。
同社で実際に作られているシャンデリアのパーツをサンキャッチャーに見立てて、それらを地元大船渡の人たちがアクサリーパーツと組み合わせて製作し、糧を得ることで本当の意味での被災地支援が実現しました。まさに被災地に希望の光をもたらすアクセサリー。身につけることで、あなたが三陸そして世界とつながります。

※サンキャッチャーとは太陽光をプリズムのように透過・屈折させるガラスなどで作られたインテリアの一種。朝日や夕日が射し込む日当たりのよい窓際などに設置し、陽光を屈折させることで、小さな虹色の光の乱舞を作り出して楽しむ装飾品。

Yahoo!復興デパートメント「いわて一本松商店」オリジナルのセットで、他ではご購入できません。
製造・販売:岩手県大船渡市 NPO法人絆プロジェクト三陸

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ma_suisen

被災した大船渡の「酔仙酒造」から

震災後初の特別な大吟醸酒のために、ガラス製極薄グラス「うすはり」シリーズで大人気の松徳硝子製 特製冷酒器をセットにした、オンライン限定商品を発売いたします。

昨年度は、震災後の混乱の中の操業ということもあり、大吟醸酒の醸造は諦めなければなりませんでした。蔵人達の「今年は、遂に大吟醸酒をつくることができた」という特別な思いがこのお酒には込められています。その大吟醸酒に、杜氏村上の「酔仙 大吟醸に最適なグラス」という強い思い入れを、松徳硝子の職人技で実現した、「特製冷酒器」のペアをセットにしました。

震災から2年が過ぎ、多くの方々の応援・協力により、大吟醸酒を造ることができるまでになりました。これまでに、応援・協力してくれた方々、酔仙のお酒を愛してくれる方々に、少しでも感謝の気持ちを伝えたいと企画した商品。お酒、冷酒器ともに自信を持って皆様におすすめする品物になっていますので、ここでしか手に入らない、こだわり抜いた一品を是非ご堪能ください。

 

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ハッピーウォータープロジェクト

「被災地の子ども達にお水を送ろう」

被災した子ども達の支えになりたい。

願いは子ども達の健やかな成長。

子ども達が安心して暮らせる毎日を。

「このお水は安全なのかな」被災地では、そんな心配をしているお母さん達も多くおられると思います。いっぱい汗をかいた後、子ども達が安心してお水をゴクゴク飲め、さらには、このプロジェクト自体が、被災地障がい者の雇用増加につながっていくことを願ってやみません。

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hirota しょうゆアイス

しょうゆ天使のシューアイス <洋菓子のヒロタ×陸前高田ヤマニ醤油>

東北応援キャンペーン
陸前高田市 ヤマニ醤油とコラボしたしょうゆアイス発売!

シュークリームを作り続けて87年の洋菓子のヒロタは陸前高田のヤマニ醤油の「天使のしょうゆ」とコラボしました。

商品の売り上げの一部は陸前高田の奇跡の一本松の維持と被災地を支援しているNPO団体自立のためのスモールビジネスの支援に充てられます。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之