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TOMODACHI – Ayaka Ogawa’s Remarks

釜石市箱崎町で被災し家族全員を失いながら、アメリカ大使館ルース大使らとの出逢いで、留学を決意、新たな夢を持った小川彩加さんのスピーチ。

「私がたくさんの方々からきっかけやチャンスをいただいたように、私も誰かにきっかけやチャンスを与える側の人間になりたいと思っています」

水曜日に行われたTOMODACHIのイベントで、日本を代表する企業であるトヨタ自動車、三菱商事、三菱UFJファイナンシャルグループ、武田薬品のリーダーは、TOMODACHIとの新た­なパートナーシップを発表しました。またイベントの参加者は皆、小川彩加という女の子のスピーチに感銘を受けました。。

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多摩探検隊「被災地との絆〜日の出町から田野畑村へ」

「多摩探検隊」は、10分間の地域再発見番組です。東京・多摩地域のケーブルテレビ5局と九州地域のケーブルテレビ局2局で放送されています。制作しているのは、中央大学FLPジャーナリズムプログラム・松野良一ゼミの学生です。「多摩探検隊」は、企画、取材、撮影、編集、パッケージ化のすべてを学生が行っています。ポリシーは、東京キー局が扱わない多摩地域に埋もれている話題、人物、物語を掘り起こし、それにまつわる感動を伝えていこうというものです。

「被災地との絆〜日の出町から田野畑村へ」

2011年3月11日の東日本大震災の津波により、大きな被害を受けた岩手県田野畑村。その村に25年前、修学旅行に行ってきた当時の中学生たちが、「田野畑村を応援する­会」を立ち上げました。岩手県田野畑村と東京都日の出町、2つの地を結ぶ心の交流を描きます。

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【ハナサケニッポン】東北から感謝をこめて

2012年3月23日 (金)

メッセージ動画希望

震災は尊い命のほかにも、働く場所、暮らしの糧など様々なものを奪っていきました。その中にあって、全国の皆様の温かい支援により、100年をこえる歴史を持つ東北の酒蔵­は、大きな被害を受けたところも含め、力をあわせて事業を継続することができています。

その東北の蔵元から、ご支援頂いた方々への感謝のメッセージです。

昨年、「お花見のお願い」動画にご協力いただいた蔵元さんが「感謝の思いを伝えたい」ということで共通デザインのカップ酒の制作をお手伝いしました。
今年のお花見を機に「暮らしの中で息の長い支援」への思いを新たに
してほしい、というハナサケニッポンの思いも込められています。

 

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届けます、つなげます、東日本応援メッセージ 耳カー

HEARTLINK NIPPON! つなごう、こころ。ひろげよう、出会い。みんなの声を届けます!

「耳カー」は、NEXCO東日本のサービスエリア、パーキングエリアをまわって、応援メッセージやオススメ情報をお預かりしたり、東北で頑張っている人の声をお届けしたり、みんなの想いを集めて、届けます!

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日本 311東日本大震災滿1年 感謝篇 (完整版)

東日本大震災から一周年。これまで多大な支援をして頂いた「台湾」に感謝を伝える為の映像となっています。

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【2012.3.11 Pray for Japan】この空がひとつしかないのは / キタオユカ

「ミュージックビデオ for 東北」プロジェクト第一弾!(English below)
東北の「今」を音楽にのせて世界に届ける、それが「ミュージックビデオ for 東北」プロジェクトです。ドキュメンタリーでもニュースでもない、東北の現状を伝える新たなメディアを目指して、学生のみでミュージックビデオを創っています。
一方通行的に映像に収めるのではなく、現地の方々と一緒に制作することでふれ合い、作品を創る楽しさを伝え、笑顔を届けます。そして、東北を想って創られた音­楽やアーテ­ィストを大事にしながらミュージックビデオにすることで、より多くの人に抵抗なく、音楽や映像を楽しみながら現地の様子を伝えられるような作品に仕上げています。
第一弾として、今回はキタオユカさんの『この空がひとつしかないのは』を、岩手県宮古市立赤前小学校のみなさんと合唱してきました。
この曲は震災から4日後の3月15日にYouTubeに投稿され、プロジェクトメンバーも当時被災地での活動中に聴いていたものです。その音に乗せた想いに力をもらったこ­­ともあり、初回はどうしてもこの曲でやりたいと考えていました。
僕たちは、このミュージックビデオが現在進行形の復興を知り、忘れないためのきっかけになればと願っています。さらに、何かしら次のアクションに­繋がるきっかけになれば­嬉しいです。
本プロジェクトでは、今後も継続して数ヶ月に一度、東北に笑顔を、世­界に「今」を伝えていきます。もし、何か伝わるものがありましたら、みなさまの出来る限りのお力でい­いので、ご協力を頂けると幸いです。
最後になりましたが、本動画を視聴していただき誠にありがとうございました。
メンバー一同

We are a group of university students creating music videos taken in Tohoku, damaged by the massive earthquake and tsunami.
Our purpose is to convey how the damaged area and people are doing now without any angularity. We also want to be able to create a lot of smiles and bring back hope there with music.
We call it “Music Video for Tohoku Project” and will make videos every few months with various artists. Please subscribe to our channel if you want more.
Thank you.
(English subtitles of lyrics are available by pushing the “CC” button right below the progress bar)

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HUMANBAND on Route3.11

2012年3月2日 (金)

イベントメッセージ

2012年3月11日。
東日本大震災の1年後、津波が襲った地域500km超にわたり、 50万人超の人々が手をつないで、黙祷し、「ふるさと」を大合唱。 鎮魂と感謝と復興への想いを胸に刻み、ともに新たな一歩を踏み出します。

この大きな感動をきっかけに、 長期にわたり「『わが事』として復興に関わる人々」の確かな絆が生まれます。

津波が襲った地域に完全に横一列のHUMANBANDが完成し、 福島県で全員が海岸線に並ぶその時まで、 HUMANBANDプロジェクトは、どんどん伸び続けていきます。

 

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東日本大震災一周年追悼式ー内閣府

2012年2月29日 (水)

メッセージ行政

・開催日時:平成24年3月11日(日)午後2時30分から

・開催場所:国立劇場(東京都千代田区隼町4-1)
・開催趣旨:東日本大震災は、被災地域が広範に及び、極めて多数の犠牲者を出すとともに、国民生活に多大な影響を及ぼした未曽有の大災害であったことから、発災1年を機に、国として、被災者を追悼する式典を開催するものです。

「東日本大震災一周年追悼式」では、一般の皆様からの献花を受け付けております。

献花に際しましては、以下の点に御留意ください。御不便をおかけいたしますが、御理解・御協力の程、御願い申し上げます。

  • 献花は、平成24年3月11日(日)午後4時30分頃から午後6時までを予定しています。
  • 午後4時頃までは、御待ちいただける場所がありません。
  • 御香典、御供物等は御遠慮ください。
  • 会場周辺は、駐車可能スペースがありませんので公共交通機関をご利用下さい。

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伊達武将隊

”絆”バレンタイン  伊達武将隊×藤崎百貨店

 「伊達武将隊と一緒に愛を贈ろう」をテーマに、仙台市内の応急仮設住宅に入居する子どもたちにチョコレートを贈ろうというプロジェクトです。
開催中に藤崎百貨店特設会場でチョコレートをご購入し、伊達武将隊にお渡しください。

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思い出サルベージアルバム 宮城県山元町

2012年2月11日 (土)

メッセージ勇気山元町

東日本大震災で多くの住民を失い、町の6割以上が水に浸かってしまった町、宮城県山元町。
そこでいま、ボランティアチームによって、ひとつのプロジェクトが行われている。
それは『思い出サルベージアルバム・オンライン』。
津波で汚れ、傷んだ写真を洗浄、デジタル化して保存。補正をかけて状態を良くし、再印刷、所有者を探し当てて返却する。また集合写真や街の風景などは状態のよいものをオン­ラインをとおして地元の人たちで共有できるようにする、というもの。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之