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オリンピックデー・フェスタ in 岩沼

日本オリンピック委員会(JOC)は東日本大震災復興支援JOC「がんばれ! ニッポン!」プロジェクトの一環として、「オリンピックデー・フェスタ in 岩沼」を5月5日(月)に宮城県岩沼市のグリーンピア岩沼で開催します。

 今回はソチオリンピックのカーリングで5位に入賞した苫米地美智子選手と吉田知那美選手、アテネオリンピックでテニスの監督を務めた植田実さん、サッカーでアトランタオリンピック、アテネオリンピックの2大会に出場した小野寺志保さんが参加。手つなぎ鬼、大玉ころがしなど運動会形式のプログラムとテニス教室を行い、岩沼市内の中学生約60名と交流する予定です。観覧自由となっていますので、お近くの方もぜひお集まりください。

「オリンピックデー・フェスタ in 岩沼」開催概要
■日時:2014年5月5日(月)13:00~16:00(予定)

■会場:グリーンピア岩沼
(宮城県岩沼市北長谷字切通1-1)

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knitroop

KNIT LOOP PROJECT

震災を乗り越えて頑張っている東北のお母さんたちが、
日本を代表して頑張ろうとしているアスリートたちのために手編みニットを編んでいます。
「まだまだこれからもいろいろあるけど、手さえ動かしていれば
なんでも成し遂げられるさっておばあちゃんから教えてもらったから」
「今度は自分が誰かを応援したいな」
女性として、母として、人としての優しさと力強さを感じるお母さんたちの言葉です。
そのお母さんたちに同じやさしくあたたかい糸を使ってニットループを編んでいただきました。
このニットループを手にして、私たちも、アスリートたちの活躍とお母さんの活動を応援したい。
そんな思いからこの作品を緊急発売することにしました。
日本がもっと元気になればとの願いを込めて編み込まれたループ。
その一編み一編みがやさしさと強さの証です。
ニットループ・プロジェクトにご参加ください。
みんなでみんなを応援する
「つながる輪―ニットループ・プロジェクト」がはじまります。

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bellefille

復興支援マッチ|仙台ベルフィーユ・デンソーエアリービーズ

当日はバレーボール教室と仙台ベルフィーユとデンソーエアリービーズのエキシビジョンマッチが行われます。
試合終了後にはサイン会と集合記念撮影も予定されております。

【日時】7月21日(日)

【場所】ゼビオアリーナ仙台

【スケジュール】
会場12:00/試合開始14:00
■両チーム選手によるバレーボール教室※小中学生対象
■仙台ベルフィーユvsデンソーエアリービーズ
■コートにてサイン会・集合記念撮影

【入場料金】入場券1,000円(税込)
※高校生以下無料
※60歳以上無料

【問合せ】仙台ベルフィーユ 022-748-4781

復興支援マッチの入場券売上の一部を被災地のために使わせていただきます。

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fukusupo

福島市スポーツ震災復興イベント

子どもたちに元気と笑顔を!復興スポーツイベント開催
昨年開催の「ふくしま健康マラソン震災復興大会」や各種スポーツイベントでは、たくさんの人たちがスポーツに親しみ、笑顔があふれました。
今年も去年に引き続き、「2013ふくしま健康マラソン震災復興大会」を開催。ゲストランナーとして高橋尚子さんが特別参加します。その他、様々な競技のトップアスリートを講師に迎え、市内の小・中学生などを対象にスポーツ教室を開催します。

「2013ふくしま健康マラソン震災復興大会」
■日程
10月20日(日)
開会式  午前8時30分~競技開始 午前9時30分~
■ところ
福島県営あづま補助陸上競技場スタートいちょう並木通りゴール

 

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キャッチボール

ちびっ子集まれ!キャッチボールしよう「ベースボール・クリスマス 2011INいわき」

子供達に元気を与えようと日本プロ野球選手会(JPBPA)は、12月4日、同市にあるグリーンスタジアムで「ベースボール・クリスマス2011INいわき」開くことになった。
 県内外の小学生や中学生が自由に参加できる被災地復興の子供イベントとなる。このベースボールイベントは、同選手会が中心に、同市やいわき市教育委員会などが協力、いわき実行委員会を立ち上げて実施するもので、オフシーズンに12球団10人ほどの現役選手や元プロ野球選手、日本野球機構審判部の審判員6人も参加、子供達への野球(ベースボール)交流の場をプレゼントする。

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Soccer legend Pele visits elementary school in disaster-hit Miyagi

Brazilian soccer legend Pele visited an elementary school here, to the delight of children and local residents affected by the Great East Japan Earthquake and tsunami.

Pele, known as “The King of Football,” offered a silent prayer for the victims of the March 11 disaster as he visited the Yuriage district of Natori in Miyagi Prefecture on Oct. 17.

The 70-year-old former player then joined an event at the Fujigaoka Elementary School in the city, giving autographs and presenting soccer balls to local children and adults. Some 200 people gathered for the event.

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被災の球児がリプケンさんの指導受ける

東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県の中学、高校の野球部とソフトボール部の男女生徒計16人が米東部メリーランド州アバディーンで17日、大リーグの最多連続出場記録を持つ元選手カル・リプケンさんらの指導を受けた。リプケン+さんは「野球を通して(被災者らが)笑顔を取り戻せるようにしたい」と語った。

 アバディーンにはリプケン+さんが野球教室などで使用する複数の球場が集まった施設があり、16人は大リーグのヤンキースの本拠地と同じ「ヤンキースタジアム」と名付けられた球場で練習を開始。

 リプケンさんはボールの投げ方や受け方を実際に自身がやってみせて説明し、16人と一緒に青空の下で汗を流した。福島県立双葉高校2年の池田隆寛君(17)は「教え方がうまくてすごく分かりやすかった。教えてもらったことを生かして、高校のチームメート全員と日本で野球をやりたい」とうれしそうに話した。

 リプケンさんは記者団に、近く訪日することを明らかにし「日本人が皆、どれほど野球を愛しているか知っている。私の経験を生かして教えることで、子供たちにはさらにいい選手になってほしい」と述べた。

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石川選手

石川遼選手、被災地の児童とゴルフゲーム

ゴルフの石川遼選手ら10人のプロが6日、避難所となっている宮城県女川町の総合体育館を訪れた。被災者らにけんちん汁やかき氷などを振る舞い、女川第二小の児童約80人とゴルフゲームを楽しんだ。

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未来へ向かおう、岩手  いわて復興エイド基金

岩手復興エイドの活動

“いま被災地に必要なこと”と、”これから被災地に必要なこと”では必要なものや意識が違います。
我々は『義援金』という形で、全国各地でチャリティーイベントや募金の窓口を設置した活動を行います。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之