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onagawafukko

女川町復幸祭2015~いざ出航!新生元年「あがいん 見らいん 来てけさいん」

2015年3/22開催。宮城県女川町で4回目となる復「幸」祭。今年もステージ・出店等イベント満載の他、焼きさんまも無料配布。3/21(石巻線女川駅が開業日)は前日祭「復幸男」も開催します。みんなで来てけさいん!

<開催日時>
●前日祭 津波伝承 女川復幸男
 平成27年3月21日(土) 午後3時32分スタート(午後2時受付開始)
●女川町復幸祭
 平成27年3月22日(日) 午前10時~午後4時まで
<会場>
〒986-2261 宮城県牡鹿郡女川町女川浜字大原316 MAP
●第一会場 女川駅前広場(海ステージ) 入場無料
●第二会場 女川町町民第二多目的運動場(山ステージ) 有料(未定)
※会場は変更となる場合もあります。

<内容>
●3月21日(土) 津波伝承 女川復幸男
「大地震が来たら高台へ避難!」を伝承するために始めた坂道競争。今年も一番、二番、三番復幸男には復幸男認定証や豪華景品をご用意しています。
●3月22日(日)女川町復幸祭・焼きさんま無料配布
・女川町のおいしいものブース
・町内外から集まる出演者による2つの魅力あるステージ
・一日限定女川駅弁当の販売
・キッズコーナーなど

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haruko_bus

春の高校生バスを実施したい!/かながわ311ネットワーク

NPO法人かながわ311ネットワークでは、若い世代、高校生大学生に、今の東日本大震災被災地を見て、感じて、学んでもらう、春の高校生バスを計画しています。

ボランティアステーションの2年目(2012年)に、夏休み・冬休み・春休みと3回実施しました、高校生を対象にしたボランティアバス。
若い世代が被災地を訪れる機会が少ない中、若者たちが新鮮な視点で見てきた被災地を横浜や自分の地元で報告をすることで、高い評価をいただきました。

あれから2年、この春、311ネットとしては初めての高校生バス(対象は高校生と大学生)を、3月20日出発22日帰着(予定)で実施したいと考えています。
しかし、バスを運行するために関係する様々な条件が、2年前とは大きく異なります。

高校生が被災地を訪れる機会は、年々減っており、ボランティア活動として継続している学校や団体も減る一方です。震災の風化に伴い、「もう復興している」と思っている人も大勢います。
しかし、被災地の現状を見ると、とても「復興した」と言える状況ではありません。東日本大震災から丸4年たった今、被災地ではどのような課題を抱えているのか。それをより多くの若者に感じてもらいたいと考えています。
今回は以下の行程で、全てを参加者負担にすると、参加費は1人約28,000円となってしまうことが分かりました。

そこで、皆さんにお願いです。
参加者負担を15,000円(宿泊費、食費相当額)に抑えたいと思います。
学生が払える参加費としては、これが限界と考えています。
「参加費は親が払うんだから、高くても問題ない」という声もあります。
しかし、もし「被災地に行ってみたい、参加したい」という思いがあるにも関わらず、参加費の金額によって断念することがあるのなら、私たちはその数を、極力0に近づけたいのです。
差額13,000円×25人(最少催行人数)=325,000円 を目標金額として、当団体の寄付サイトStoresを利用しご支援を募ります。
寄付金の締め切りは、2月28日です。どうぞよろしくお願いいたします。

催行の有無に関わる、寄付金の取り扱いは以下の通りです。
<1>最少催行人数に達せず、不催行になった場合⇒次年度の高校生バスに充当します
<2>ご寄付が目標金額より多い場合⇒残額は次年度の高校生バスに充当します

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ganbaare

気仙沼から「元気」を。GANBAARE(ガンバーレ)

気仙沼の希望を叶えるため、GANBAARE(ガンバーレ)はあらゆる可能性に取り組みます。
GANBAARE(ガンバーレ)は、帆前掛け製品のシート制作や縫製制作の技術を持った職人の皆さんが気仙沼の復興を信じて集まり、小さな工房からはじまった会社です。おかげさまでネットショップを構えるまでになりましたが、GANBAAREのシゴトはこの「気仙沼帆布事業」がスタートです。この他にも新たな事業をどんどん進め、気仙沼の希望を灯してまいります。

◆やっぱ銀座だべ 東北支援・東京銀座いきなり市場2015に参加します!

2月17日(火)から銀座三越で開催されるイベントに参加します!GANBAAREだけでなく、気仙沼の様々な特産品の展示・物販が行われます!イベント期間中は、あのテレビでもおなじみの「阿川佐和子」さんのトークイベントも開催されますよ!ぜひ皆さまお誘い合わせの上、ぜひご来場ください!

『やっぱ銀座だべ 東北支援・東京銀座いきなり市場2015」
日時:2月17日(火)〜22日(日)
場所:銀座三越 9階テラスコート
住所:〒104-8212 東京都中央区銀座4-6-16

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onagawa fish house AURA(小さな復興プロジェクト)

2015年1月30日 (金)

女川買って応援

~魚が獲れないなら作ってしまえ!~

こんなコンセプトの下、私たちは東日本大震災の被害に合われた方々へ、ものづくりを通した経済的自立支援を目的に、被災者の、ものづくりをする事による収入の確保だけではなく、家や仕事を失った日常の時間の有効活用や被災による心的ストレスの軽減を促し、同時に、非被災者にとって、義援金とは違ったダイレクトな支援と支援の“証”が手元に残る事による“自然災害への啓蒙”を促すプロジェクトを運営して参りました。

そして今、震災から生まれたこだわりのプロダクトを通した新たなブランド化を目指しております。

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MINA-TAN-CHARM

“Support Tohoku Eternal Project”は株式会社ジュン アシダが発足させた東北復興支援を目的とした高品質な小物制作のプロジェクトです。
この一環としてデザイナー芦田多恵と宮城県南三陸町の縫製技術者がコラボレート。一つづつ丁寧な手仕事とハイクオリティな素材が魅力のキュートでラグジュアリーな大人のチャーム(マスコット付きキーホルダー)“MINA-TAN CHARM”(ミナ・タン チャーム)が誕生しました。

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三陸イタリアンで楽しむ「雪っこ列車」

三陸鉄道 IWATTE 号で行く
三陸イタリアンで楽しむ雪っこ列車
雪っこ&日本酒飲み放題︎
2月6日(金) 日帰り お一人様3,500円(税込) 申し込み締め切り2月2日(月)
受付(三陸鉄道 盛駅) 17:30ー盛駅出発 18:15ー(車内で雪っこの夕べ)ー(釜石駅往復)ー20:15 盛駅着・解散

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maruimirai

丸井グループの東北復興支援 宮城県にて「リユースマーケット」開催

株式会社丸井グループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:青井浩)では、1月24日(土)、25日(日)の2日間、宮城県県内の2カ所の商店街にて、「東日本大震災」の被災地の皆さまの「自立復興」支援を目的とした古着の販売イベント「リユースマーケット」を開催いたします。
「『マルイミライ』ホームページ」→http://www.0101.co.jp/earthsmileproject/

■ 「東北復興商店街での古着販売」の概要

<「きぼうのかね商店街」リユースマーケット>
開催日時:2015年1月24日(土) 9:30~14:00
開催場所:宮城県牡鹿郡女川町 きぼうのかね商店街 ワークリンク
販売内容:婦人服・紳士服・雑貨(手袋・マフラー・帽子)
※商品はすべて、新品か新品に近く状態の良い古着です。
※商品は古着のため、返品・交換はご容赦願います。

<「伊里前福幸(いさとまえふっこう)商店街」リユースマーケット>
開催日時:2015年1月25日(日) 10:00~13:00
開催場所:宮城県本吉郡南三陸町歌津 伊里前福幸商店街
販売内容:婦人服・紳士服・雑貨(手袋・マフラー・帽子)・靴
※商品はすべて、新品か新品に近く状態の良い古着です。
※商品は古着のため、返品・交換はご容赦願います。

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iwakiyasai

いわき野菜アンバサダー募集/いわき見える化プロジェクト「見せます!いわき情報局」

2014年12月28日 (日)

いわき行政農業

恵まれた気候・風土、そしてまじめな生産者の方々に恵まれた、いわきの様々な農作物。そのおいしさを、もっとたくさんの方々に、見て・知って・味わっていただきたい。そんな思いから、私たちは、「いわき野菜アンバサダー」を募集します。アンバサダーは、大使という意味。皆さんのひとりひとりに、いわきの農作物のおいしさとその理由を楽しみながら学んで、発信する野菜大使になっていただきたいのです。

「いわき野菜アンバサダー」の活動レポートをお送りいただいた方の中から、毎月抽選で30名様に学習資料(新鮮ないわき野菜や加工品など)をプレゼントします。

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abekamaboko

阿部蒲鉾店CSR —ふるさとを守り続ける—

ほんの小さなことですが、「小袋」に思いを込めました。

津波の被害を受けた農業の再開を応援していこうという、「東北コットンプロジェクト」。
阿部蒲鉾店は、この取組に心から賛同し、ぜひお手伝いしたいと思い、綿の茎を使った紙を「厚焼笹」のパッケージに使い始めました。
パッケージは大事な商品の一部。そこにプロジェクトの願いが重なることは、私たちにとっても、大変ありがたいことだと思っています。

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takatanoyume

伊藤忠*たかたのゆめプロジェクト

東日本大震災の津波で甚大な被害に遭った陸前高田市。この市で、農業復興の夢をかけて新しいお米ブランドがスタートします。「たかたのゆめ」という陸前高田市の未来の夢をかけたお米です。伊藤忠グループは、東日本大震災復興支援として、本業を通じて生産から販売まで一貫してサポートしています。

たかたのゆめとは?
たかたのゆめとは、JT(日本たばこ産業)が保有していた「いわた13号」を、岩手県陸前高田市の復興支援として、権利も含めて同市に寄贈した新種米です。全国公募169点の中からブランド名を選び、「被災地からみんなで夢を追いかけ、夢を乗せ、期待を乗せた」名前である「たかたのゆめ」という名前が決定しました。陸前高田市でしか作付けされない予定のオリジナルブランド米であり、津波で甚大な被害にあった農業の復興のシンボルとして、地域ブランド米としての確率を目指しています。
2013年より12戸の農業で作付けし、今年約50トン収穫を見込んでいます。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之