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輪になろう日本酒

3月11日の東日本大地震により、多くの方々が被害に遭われ、言葉では語れない大きな傷を負いました。
東北地方の日本酒蔵も、地震・津波により大きな被害を受けています。
日本酒を飲むことで救われた方々や、私と同じように日本酒で商いをしていている方々は、被災地の皆様・被災地の日本酒蔵の為に何かしたい、と考えていると思います。
日本の伝統文化である日本酒造りを守り、伝えたい。
また多くの人たちに、美味しい日本酒を飲んで頂く為に、必ず蔵を復興させたい。 そんな思いが、被災地の蔵にはあります。 私たちに出来ることは、多くの寄付金を集め、被災地の復興・日本酒蔵の復興に役立てる事です。
全国で日本酒を扱う酒販店・飲食店が、一同にイベントに参加し収益を寄付すれば、少しでも復興の役に立てるのではないか。 日本酒を愛する人々が「輪」になれば、大きな力になると思い、このイベントを企画しました。

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スパイスたっぷり女川カレー

女川カレープロジェクト

被災地に雇用を産み出そう、地元の人と一緒に街おこし
「ひと」と「人」とでつくられる「人間」
「ひと」と「人」とでできる「つながり」
「ひと」と「人」とで生まれる「あじ」
カレーの炊き出しで生まれた交流を
宮城県女川町の産業の自立支援につなげる

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東日本大震災における建築家による復興支援ネットワーク(アーキエイド)

2011年8月10日 (水)

クリエイター支援団体

東日本大震災による東北・北関東沿岸地域における広域的、徹底的な被害については、皆さまもよくご承知のことと思います。建築の分野でも、多くの建築物の破壊という物理的な被害だけではなく、地域が支えてきた、建築文化、そして地域に根ざした建築教育といった無形の資産も大きな被害を受けています。現在、緊急支援から復興に向けて、さまざまな人たちから支援の声が上がっています。
私たち日本の建築家・建築関係者としても、地域の復興、建築文化、教育の再生など、様々な形で被災地とその復興支援のための活動に取り組みたいと考えています。そこで私たちは、建築家による復興支援のネットワーク<アーキエイド>を構築し、今後被災地復興に連帯して協力していくことを提案します。

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「ガレキに花を咲かせましょう」応援部

2011年8月10日 (水)

いわきアーティスト

これは「北いわき再生発展プロジェクトチーム」さんの発案、呼びかけで始まった
「ガレ花プロジェクト」を紹介、記録するための参加自由のファンページです。
 ◆北いわき再生発展プロジェクトチーム→http://kitaiwaki.jp/

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国連事務総長が被災者を激励…福島の避難所

2011年8月8日 (月)

報道・レポート福島

来日中の潘基文(バン・キムン)国連事務総長は8日午前、東日本大震災の被災者約300人が避難する福島市のあづま総合体育館を訪問した。
潘氏は、段ボールで仕切られた居住スペースを回り、「世界が福島を応援しています。頑張ってください」などと日本語で激励。被災者から「福島のような事故が世界で二度と起きないようにお願いします」と声をかけられ、「頑張ります」と応じる場面もあった。
今回の被災地入りは潘氏の強い意向で実現した。

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Teachers For Japan

2011年8月7日 (日)

世界支援団体

Welcome to our website. Teachers For Japan is a nonprofit, all volunteer charity initiative dedicated to the cause of rebuilding education in northern Japan in the aftermath of the earthquake and tsunami of March 11th, 2011.
ようこそ私たちのサイトへ。Teachers For Japanは全員がボランティアによる慈善活動を行う非営利団体で、2011年3月11日に起きたかつてない規模の地震と津波により甚大な被害を受けた日本の東北地方における教育復興を支援する取り組みです。

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石巻川開き

石巻川開き祭り 希望の大輪きらめく 夜空に4500発

2011年8月2日 (火)

イベント宮城石巻花火

東日本大震災で4千人を超える死者・行方不明者が出た石巻市の旧北上川で1日夜、「祈り」と「希望」をテーマに「石巻川開き祭り花火大会」が開かれた。例年は約1万6千発のところ、約4500発に縮小。フィナーレには中越地震の被災地、新潟県長岡市から贈られた「フェニックス」が打ち上げられ、不死鳥をかたどった花火が夜空を彩った。

 

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セーブ・ザ・メモリープロジェクト

2011年8月1日 (月)

写真支援団体

セーブ・ザ・メモリープロジェクトは、東日本大震災の被災地で回収された 写真やアルバムを洗浄して持ち主にお返しする、心の震災復興支援事業です。市役所等に設置された専用パソコンからご自分の写真を探せます。見つかった写真は原本とともに、リコーのクラウドストレージ「クオンプ」を使ってデジタルデータとして受け取れます。デジタルデータとなった写真は、親族や友だちに送る事もできます。このサイトで是非あなたの写真を探してみてください。あなたの失われた思い出の写真が見つかるかもしれません。

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JET alumni to revisit Tohoku to help boost tourism

2011年7月29日 (金)

世界報道・レポート

約20人のJETのOBが東北を訪問、観光に貢献。
About 20 former English teachers and international relations coordinators at local government offices will revisit places in northeastern Japan, where they used to work, on a Japanese government program aimed at boosting tourism affected by the March 11 quake and tsunami, Japanese officials said Thursday.

As the first batch of the program participants, 14 alumni of the Japan Exchange and Teaching Program from Australia, Britain, Canada and the United States will make a weeklong visit to places of their former assignments in Iwate, Miyagi and Fukushima prefectures from Monday, they said.

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フラガール

“フラガール”が避難者を激励

福島県の温泉リゾート施設のフラガールたちが原子力発電所の事故で福島県から多くの人たちが避難している群馬県片品村を訪れ、フラダンスを披露して避難している人たちを励ましました。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之