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「雪っこ」震災後初出荷、陸前高田の老舗酒造

東日本大震災で壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市の老舗酒造会社「酔仙酒造」が、同県一関市の酒蔵を間借りして酒造りを再開し、17日、震災後初めて出荷にこぎ着けた。

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ぐいっと東北

グイッと東北キャンペーン

2011年10月16日 (日)

日本酒食べて応援

グイッと飲んでグイッと東北を盛り上げよう!東北は日本酒の名産地であり、東日本大震災からの復興にむけて、ゆとりの時間も必要との趣旨から、「飲んで、語って、明日もやるぞ。」をテーマに活動を予定しています。消費者と酒造メーカーや飲食店などと交流を促進し、東北の地域活性化や経済復興を目指します。

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ふくしま新発売

ふくしま新発売

「ふくしま 新発売。」は
新たな未来へ向けて動きだしている福島の姿を
全国のみなさまに伝えていきます

福島県では、「がんばろう ふくしま!」運動を、県と県民とが一体となり東日本大震災からの復興に向け活動を行っています。しかしながら、ご承知のように福島県産の農林水産物は、東京電力株式会社 福島第一原子力発電所事故による影響で、非常に厳しい状況にあり、今でも県下の農林水産物生産者は大変な打撃を受けています。

 このような状況を打開するべく、県として、福島の農産物復興プロジェクト、「ふくしま 新発売。」プロジェクトを新たに立ち上げることといたしました。

 このプロジェクトでは、福島県が県産農産物や関連した観光などの最新情報を提供し、新たな未来へ向けて再生し始めている福島の姿を、全国の皆様に伝えていくことを目的としています。

 特に福島県と首都圏の人のつながりに立脚し、県内外の皆様とも協調を図り、生産者の「こころ」、や「想い」、「希望」を感じていただける、賛同・参加型の活動を実施していく予定です。

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おらほの復興市

おらほの復興市

2011年10月14日 (金)

イベント宮城石巻祭り

今般の東日本大震災において、石巻圏域は甚大な被害を受けました。半年余りが経過し、その間、関係各機関ならびにボランティアの復旧・復興活動 への献身的な取り組みにより瓦礫の撤去などは進んできています。しかしながら産業基盤や市民生活の安定はまだ遠い現状です。そんな中、それぞれのペースで 立ち上がろうとする姿が見えているのも事実です。その姿を「復興市」という形で市民や県内外に発信することで市民はもちろん産業界の復興への足掛かりとな り、またこれまでの支援に対する感謝の意を表する機会としたいと考えます。
【開催日程】2011年10月16日(日)午前9時~午後3時
【開催場所】石巻市総合運動公園 石巻市南境字新小堤18番地
(石巻駅から無料シャトルバスが運行)
【集客見込】5,000名
【開催概要】石巻圏域(石巻・女川・東松島)の地場産品、飲食物販売、
ステージ、こども広場、他
【開催体制】主催:おらほの実行委員会
後援:石巻市・女川町・東松島市

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ひろげたい。明日に笑顔を。未来に希望を。

2011年10月13日 (木)

テレビ報道・レポート

東日本大震災の被災地から、復興に向けて歩み始めた方々の活力あふれる声をお届けしております。

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被災地で始まる「グリーン復興」

生態系の豊かさを失わず、環境に配慮した「グリーン復興」が始まった。農地や漁場の再生、森林資源の活用、省エネや震災廃棄物の利用が進む。

東日本大震災から半年に当たる今年9月11日、仙台市太白区四郎丸の農地で、“復興キャベツ”と名付けられたキャベツの苗の植え付けが行われた。農家の伊深勝行氏の1000m2ほどの畑にボランティアが3000本のキャベツの苗を植えていく。

 

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グアムの観光関係者22人 岩手・大槌のがれき撤去に汗

仙台空港のグアム―仙台間定期便の再開に合わせて岩手県を訪れた米グアムの観光関係者22人が4日、東日本大震災で大きな被害を受けた同県大槌町の浪板観光ホテルで、がれき撤去のボランティアに取り組んだ。
 一行は、ホテル1階にあるボイラー室の泥のかき出しや壊れた椅子の搬出、植栽の手入れなどに汗を流した。
 団長で、グアム最大のマリンスポーツクラブを経営するスティーブン・キャスパーバウアーさん(48)は「想像を超える状況で、同業者として悲しい気持ちだ。大槌で見たこと、聞いたことをグアムに帰ってから多くの人に伝え、支援の輪を広げたい」と話した。
 ホテルは浪板海岸沿いにある5階建てで、3階まで津波が押し寄せて壊滅状態。営業再開のめどは立っていない。ホテルの千代川茂常務(58)は「海を越えて観光地同士の懸け橋ができれば、うれしい。再開への励みにしたい」と感謝した。

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Photohoku 1

A small crew of us recently went on the first of many trips up to the Tohoku cities of Ishinomaki and Onagawa to visit with the victims, help with what we could and provide them with new family photo alums. It was a huge success and we are looking for supporters now. If you want to help out and see one way your contribution can help, please contact us or visit http://photohoku.org

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PHOTOHOKU

In an impending distaster, with just minutes to evacuate, what one treasure would you take with you?
People always answer the same: Photos
Why Photos? Because everything else is replaceable.
Photos are our live’s true treasures. They serve us as our memories by chronicling the happy moments of younger days, marking important milestones in our children’s lives, reminding us of loved ones lost. We collect them over the years and assemble them into photo albums which in turn become our own autobiographies.
Imagine the misfortune of a family losing a history of memories in the wake of tragedy like those victims in Japan affected by the events of March 11th. Thats what inspired us to start “Photohoku” a project to rebuild and restart family photo albums of those effected by distaster.

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遠野まごころネット 後藤エミさんによる「こころのともしび」

大船渡市の「三陸海の盆・送り火」で、後藤エミさんという方に出会いました。
被災地の今を知ろうと、4日間をかけて、
自転車で「本吉町、気仙沼市、陸前高田市、大船渡市」を周っていました。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之