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南三陸町観光協会公式 みなみな屋

南三陸みなみな屋 どうぞよろしくお願いいたします。

東日本大震災から人それぞれ遅いような早いような、
あっという間に過ぎていっている感がしております。

全国の皆様からの温かいご支援、ご協力に対しまして、
厚く御礼を申し上げます。

ここ、宮城県南三陸町では一歩ずつ前へ着実に復興を目指して、
町民一丸となって、それぞれ頑張っております。

そんな中、一般社団法人南三陸町観光協会では、地域復興への足がかり及び
町の活性化を目的として、各関係機関よりご協力をいただきながら
楽天市場オンラインショップとして、「南三陸みなみな屋」を立ち上げ、
復興に向けた新たな取り組みの一つとして、ここ南三陸産の商品を開発・製造・販売を行うことにより、
地域の雇用創出や地域の情報発信につながるものとして大変期待しております。

これからも多くの団体様、個人様からの多大なるご支援をいただきながら、
今後も地域に密着した商品を継続的に提供してまいりますので、
どうぞご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。

画像は大人気の大漁旗ハンチングです。


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二本松

「屋内の大地」プロジェクト

2012年1月23日 (月)

元気

福島県二本松市の空き店舗化の拡大は,震災以前から問題とされている.行政による支援などによって幾つかのコミュニティスペースが提案・運営されているなか,継続的な活動として地元に定着するものは少ないといえる.震災以後には地震による被害と放射能汚染の問題から,空き店舗化には拍車がかかることが危惧されている.そのような震災以後の二本松市の現状を把握した上で,こどもが安全に安心して過ごすことができる屋内の公園を提案する.

 

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パリ・オペラ座のトップダンサーが東北へ

世界で最も格調高いとされるバレエ団、パリ・オペラ座バレエ団のトップ・ダンサー10人が、エトワール・ダンサー、バンジャマン・ペッシュを芸術監督として1月28日から2月2日まで東京で公演を行います。『Love from paris エトワール フランスバレエのエレガンス』と題し、日本のバレエ・ファンにパリ・オペラ座バレエ団のレパートリーの広さとダンサーの豊かな才能を披露します。

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スマイルとうほくプロジェクト(東北3県の新聞社による共同プロジェクト)

2012年1月22日 (日)

イベント報道・レポート

それは、東北に笑顔を広げ、その笑顔を日本中に届けるプロジェクト。

「スマイルとうほくプロジェクト」とは、東北の3つの新聞社、岩手日報、河北新報、福島民報が手を取りあって、被災地に笑顔を広げ、日本中に東北の元気を発信していく運動です。

それはまず、福島からはじまりました。その名も、「スマイルふくしま」。2011年6月、全国から参加者を募り、福島県内の5カ所にヒマワリの種をまき、最大で直径50メートルにもなるフラワーアートを作りました。

そして今年、2012年、様々な方の協力を得て、スマイルプロジェクトは拡大。「スマイルいわて」「スマイルみやぎ」が誕生し、3県にまたがる合同のプロジェクトに成長しました。

「県民に笑顔を広げる」というコンセプトのもと、その活動も、花を咲かせる運動はもちろん、フィンランドからサンタを呼んだり、写真とメッセージを全国から募集するなど、幅広い運動に発展。東北の方々に笑顔を広げるために活動していこうと考えています。

ぜひ、あなたも「スマイルとうほくプロジェクト」に参加して、東北に笑顔を、そして元気を届けてください。

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smile

福島の子どもたちに笑顔をプロジェクト

2012年1月19日 (木)

子ども希望笑顔音楽

未来をになう子ども達には、いっぱい笑っていてほしい。その想いだけでこのCDをつくりました。
子ども達といっしょに。

相双地区の幼稚園から高校まで全22校が参加した元気溢れる音楽たち

いつか みんながおとなになって、2011ねんをふりかえったときに。
かなしいことや くるしいこともあったけど、こんなたのしいおもいでもあったよね。
そんなふうにおもいだしてもらえたなら
とっても とっても しあわせです。

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オーガッツ

雄勝に新しい漁業のカタチ、合同会社「オーガッツ~Oh!guts!~」

東日本大震災から立ち上がる三陸・雄勝の町に、新しい形の漁業が生まれました。その名も「オーガッツ」。

私たちが目指すのはけっして漁業だけの復興ではありません。雄勝の海産物を全行的および世界的なブランドに育てていきながら、雄勝のまちそのもののファンを増やしていくことです。海産物を育て、絆を育てる。そして雄勝の未来を育てていく。これまでにない新しい形の養殖オーナー制度「そだての住人」では協力者を募集中です。

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ルーブル美術館、福島など被災地で美術展計画 日本への連帯示す

仏パリ(Paris)のルーブル美術館(Louvre Museum)は12日、福島など東日本大震災の被災県でルーブル所蔵の20数点を展示する美術展を開催すると発表した。日本への連帯を示すためだという。

ルーブルで古代ギリシャ、エトルリア、ローマ部門を担当するジャン=リュック・マルティネス(Jean-Luc Martinez)主任学芸員によると、美術展の開催は4月20日から9月17日までの予定。さまざまな時代の絵画、彫刻、スケッチ画など23点が美術展会場の1つ、福島県立美術館(Fukushima Prefectural Museum of Art)に7月28日、ルーブルから到着するという。

福島県では東京電力(TEPCO)の福島第1原子力発電所で事故があったことから、フランスでは展示美術品や随行する職員の被ばくを懸念する声もあったが、マルティネス氏は、福島市の放射線レベルはパリの美術館周囲と同程度で危険を伴うことはないと説明した。来日する職員たちは自発的意志で訪れるという。

東北でのルーブル美術展は、前年3月11日の東日本大震災で被災した日本の人々への連帯感を表明するために企画された。(c)AFP

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isinomaki

フッコー.com

2012年1月8日 (日)

おとりよせ買って応援

支援される側にも支援する側にも嬉しい顔の見える復興支援

「復興にはまだまだ時間がかかる。被災地に目を向け続けていてほしい」
という声はよく耳にします。

そして、「もっとたくさんの人に被災地を訪れてほしい」
「もっと被災地の商品を他の地方にも買ってほしい」
というような経済の復興を願う方も非常に多いと感じました。

と同時に石巻市には、全国に名をとどろかしてもおかしくないような、とっても面白い商品、グルメなどが多数あることに気づきました。

そして、個人、団体、企業問わず被災に負けず、立ち上がろうと努力し、面白くて、素敵な商品を開発する方々を少しでも応援したい!!
という想いを込めて、

フッコー.comを立ち上げました。

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沿線スマイルプロジェクト「SLに手を振ってください!!」

2012年1月6日 (金)

イベント勇気動画鉄道

11月12日「DL・SL宮城・石巻復興号」
11月26日「SL湯けむり復興号」
SLに向かって手を振っていただく「沿線スマイルプロジェクト」を実施しました。
たくさんの笑顔と元気をありがとうございました。
いよいよ本編公開です。

【Special Thanks】
・沿線の皆様
・宮城県
・沿線自治体
・MONKEY MAJIK
・仙台放送

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walk

来て見て歩いて、東北の力を感じよう

岩手・宮城・福島の3県を対象として、全国の皆様に現地へ
足を運んでいただけるようにプロジェクトと立ち上げました。

本プロジェクトで紹介される地域はそれぞれに固有の魅力を持ち、
皆様を歓迎する準備は整っております。

■東北の魅力を発信
東北3県10地域に観光・食・文化を歩いて感じられる魅力的な
ウォーキングコースを設定しました。

■スタンプラリー&プレゼントキャンペーン
各ウォーキングコースを巡るスタンプラリー企画を実施しています。
歩いたコース数に応じて抽選で東北の特産品が当たるプレゼントもあります!

■ツアー企画を実施
本プロジェクトに賛同する旅行会社によるツアーを実施します。
紹介する10地域をガイドの説明とともに満喫できます。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之