「2012 母の日 チャリティーブーケ」
昨年に引き続き、フィールドでは2012年も「母の日 チャリティーブーケ」を販売いたします。㈱大田花き さんのご協力を得て、本年は被災地である宮城県 名取市「名花園」さんからカーネーションを、同じく宮城県 名取市 「桃農園」さんからバラを仕入れてコロニアルススタイルのブーケをフィールドが制作。販売価格¥5000のうち、¥1000を先の震災で遺児・孤児となってしまった子供たちを支援する団体へ寄付いたします。
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昨年に引き続き、フィールドでは2012年も「母の日 チャリティーブーケ」を販売いたします。㈱大田花き さんのご協力を得て、本年は被災地である宮城県 名取市「名花園」さんからカーネーションを、同じく宮城県 名取市 「桃農園」さんからバラを仕入れてコロニアルススタイルのブーケをフィールドが制作。販売価格¥5000のうち、¥1000を先の震災で遺児・孤児となってしまった子供たちを支援する団体へ寄付いたします。
私たちのプロジェクトは、福島県から北におよそ150キロ行った先に位置する宮城県本吉郡のサーファー達を追いながら進行します。町で唯一震災の影響を受けなかった土地にテントを建て、”サーファー兼活動家”になった彼らは、震災で被害を受けた漁師・農家のコミュニティを、世代を超えて立て直す活動に専念します。同年夏、日本を訪ねた私たちは、被災地に住む地元の方々、反原発活動家、世界的に権威のある放射能専門家を取材し、これを元に、人々が抱える放射能の疑問に対する答えや、社会と政治の食い違いが複雑にする災害対応の複雑さを映像にしました。また本吉町の住民に防水ビデオカメラを送り、彼らの目から見た被災地の状況や経験を記録してもらいました。撮影クルーによる取材では決して得られることのなかった被災地の様子、そして人々の気持ちを親密に、そしてありのままに記録した映像が私達のもとに届いています。
We Are All Radioactive ではネット上で寄付を募り、放射能に対する人々の意識を高めることを目的としたオンライン参加型の映像制作を試みます。
東北に鎮魂の桜の植樹活動を行っている「手あわせ桜プロジェクト委員会」が4月22日(日)、桜の名所・宮城県仙台市西公園にて、桜をバックにチャリティーライブを開催します。
開催概要日時 : 4月22日(日)午前11:00~午後5:00
雨天決行会場 : 宮城県仙台市青葉区 仙台市西公園お花見広場特設ステージ
入場料: 無料
東日本げんきアートプロジェクトでは、4月末~5月初旬にかけて岩手県大槌町と山田町で展覧会とコンサート、ワークショップを開くことになり、只今準備を進めています。
美術と音楽のワークショップでは、地元の皆さんと一緒に楽しめる機会を作りたいと計画しています。
そこで、音楽のワークショップで使う楽器を募集しています。
50kmを歩く復興支援チャリティー・チャレンジ・ウォークです。
桜の北上と共に、栃木県那須塩原市から、福島県を通り、宮城県気仙沼市まで(約350km)歩きます。
期間中、気仙沼での二つのプロジェクトを応援する為に、支援金を募ります。①気仙沼市民が立ち上げた唐桑放送局が’まちづくり’の一環として8月に行う気仙沼Tシャツ畑。②気仙沼市で復興支援活動を継続している仲間が発行した、夢・未来を語るフリーペーパー(けっから)。
復旧ではなく、復興を。お金ではなく、仕事を。
石巻をそんな将来・夢のある街、応援したくなる街にしたい。
そんな想いを持った有志の集まりが石巻復興プロジェクトです。
ただ、偶然にも石巻という街に住んでいた。
ただ、それだけだったのに、一瞬にして様々なモノや人を失ってしまった。
そんな偶然で人生決められちゃたまらない。
このような逆境下でも、頑張ろうとしている人たちがいます。
でも、その頑張れる場所が無い。
だったら、頑張れる場を創りたいと思った。
地元石巻の人たちが自分たちで立っていけるようにしなければ
長期に渡る復興、そして発展は実現しないと考えています。
そのために石巻、仙台、東京をつないで、どこか一方の押し付けじゃない
実情を把握した上での活動を行っていきたいと考えています。
我々は、雇用を創ります。
短期的には物販・音楽・各種イベント開催、復興企業支援などによる、雇用の維持。
中期的には石巻から東京への消費地域の転換(販路開拓)などによる、雇用の拡大。
長期的には企業誘致・産業勃興に伴う、雇用の創出。
それが我々の使命です。
東日本大震災復興祈願花火
全国煙火競演会
●日時:2012年6月2日(土曜日)雨天決行
順延(強風・増水時)6月3日(日曜日)
午後6時45分オープニング・午後7時15分打ち上げ開始
●場所:
福島県伊達市梁川町 阿武隈川河川敷
●大会テーマ:
子どもたちに笑顔と感動を:〜扉を開けるその時まで〜
●主催:
東日本大震災復興祈願花火実行委員会
(特定非営利活動法人東日本復興事務局)
福島をはじめ、全国の皆様からの募金、ご協賛をお願い申し上げます。
大型スターマインを打ち上げるため、1口1万円 限定500口ご協力をお願いします。
2012年4月11日 (水)
2011年、3月11日。
私たちのふるさとを突然に襲った大震災は、一瞬にして、「食材王国」といわれた宮城県の生産地に壊滅的なダメージを与えました。
でも、私たちは、前を向きたいと思います。
この大震災で、人と人、人と地域の、絆の大切さと強さを知ったのだから。
「食のみやぎ」の復興のため、つくる人と、食べる人が、強い絆で、ずっと、つながり続ける仕組みをつくる。
それが「食のみやぎ復興ネットワーク」です。
被災した地域のことを想って、食卓に上る「食」を選ぶ。
復興に向けて動き出した生産者が育てた食材を、美味しくいただく。
その毎日の食卓が、美味しい!の声が、「食のみやぎ」復興の、原動力になります。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之