七夕祭りコン
東北三大祭りの一つである仙台七夕祭り。祭りに観光で訪れた観光客と地元の人の交流を生み出すべく祭りコンを実施します。 交流だけにとどまらず、七夕飾り吹き流しの作成体験をすることができるという、七夕祭り心から楽しんでもらえるイベントです。ひとつひとつの新しい出会いから、宮城を盛り上げていきましょう!
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東北三大祭りの一つである仙台七夕祭り。祭りに観光で訪れた観光客と地元の人の交流を生み出すべく祭りコンを実施します。 交流だけにとどまらず、七夕飾り吹き流しの作成体験をすることができるという、七夕祭り心から楽しんでもらえるイベントです。ひとつひとつの新しい出会いから、宮城を盛り上げていきましょう!
少子高齢化、地方の過疎化が進み、「衣・食・住」といった地域を支える産業が衰退している現在。地域の未来をつくる若き担い手=「こせがれ」たちを応援する “つながり” が必要です。こせがれ同士のネットワークを構築することで、将来に渡って学びあえる地域の「仲間」を増やす。これからの地域を応援したい社会人・学生たちが集うことで、
ともに未来をつくる「仲間」となる。そんな仲間たちのコミュニティが、「宮城のこせがれネットワーク」です。
2011年3月11日14時46分、三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の巨大地震は想像をはるかに超える大津波となって東日本沿岸を襲い大きな爪痕を残しました。
あの日から岩手は、東北は、日本は、どう歩み、どう変わるのか・・・。
被災地を走る小さな鉄道、三陸鉄道は地域の復興のため走り続けなければなりません。また過酷なこの現実を次世代に伝え残すことも使命だと考えております。
この度、教育旅行用に移動しながら車内にて震災・防災について学ぶことができる「震災学習列車」を企画いたしました。この列車で、自然の猛威、命の大切さ、人と人のつながりなど様々なことを学んでいただきたい・・・。遠慮せず、三陸海岸にお越しください。お待ちしております。
南三陸町の志津川湾でとれるタコは、明石ダコと並ぶ名産品です。
「もう一度元気な南三陸を、そして東北をよみがえらせたい!」・・・
私たちは南三陸復興ダコをシンボルマスコットとして、多くの方々に「ゆめ多幸鎮 オクトパス君」を購入していただくことによって 物心とともに応援を受け、東北の復興を希望しています。
東北の問題は近い将来の日本の多くの地域が抱える問題。
今の東北に関わることは、日本の未来に関わること。
震災後にリーダーの想いから立ち上がり、着実に歩みを進めてきた事業は、
今、どこよりも早く日本の未来を描く、新しい舞台へと上がろうとしています。
地域から新しいモデルを創造し始めるチャレンジのこの年。
東北に入り込み、社会をつくる担い手となりたい
地域で新たな価値・仕組みを生み出す事業に挑戦したい
東北の次代の可能性を拓く、想いのあるみなさまのご参加を心よりお待ちしております。
富良野GROUP東北被災地特別公演2012夏 被災地特別公演は入場無料です。
1984年に放映された「今日、悲別で」に続き、架空の炭鉱町・悲別が舞台となった人間の本来持つエネルギーをテーマとした物語です。(物語の内容、登場人物はドラマとは関係のない設定です)
舞台化当初は「今日、悲別で」として、1990 年の初演以来、北海道内24箇所、17 都府県のみならず、カナダ・ニューヨークの海外公演を含め、8回の再演と241公演を重ねて来ました。
そして「明日、悲別で」。
2011年3月に発生した東日本大震災、また、それによって引き起こされた原発事故を受け、「この時期にあたり“ 希望”というものの意味、人間が本来持つエネルギーについて再考するべきではないか」という作者・倉本聰と富良野GROUPキャスト・スタッ フ、そして応援して下さる方々の想いが一致し、2012 年の再演が決定致しました。構成は変わらないものの、作品の持つ意味が大きく変わっています。
前回「悲別」公演からわずか4年の間に変わった世の中の流れを汲んだ「明日、悲別で」。2012年の今、この作品の持つ意味について、皆様と共に考えることが出来ましたら幸いです。
今回の東日本大地震で、大きな被害を受けたにも関らず、あまりにも請戸の情報が少ないため、被災者初め、その親族の方々の情報交換にしていけたらと思っています。
また現地情報やブログに掲載してほしいメッセージがあれば対応しますので直メールはshin_miwa0518★yahoo.co.jp(★を@に変えてください)まで、気軽にメッセージください!
頑張れ福島!頑張れ浪江!頑張れ請戸!
災害で失ってしまった命、その命を思う今を生きる人々。 そして、置いていかれてもなお生きている動物の命。 福島第一原発の警戒区域となっている20キロ圏内には、 いまもなお、多くの動物が取り残されており、 このままでは餓死か安楽死(殺処分)しかありません。
「殺してしまうのでなく いかすことはできないか」
その命を思う、関係者や多くの日本人、世界の人たちの思い。 それに対して私たち日本人はどうあるべきなのか、どうすべきか? 答えは一つではないかもしれませんが、とにかく目を逸らしてはなりません。
無意味に殺されそうになっている命を守り、保護。そして、いかすために 当プロジェクトでは、あらゆる方策を講じてまいります。
お手紙プロジェクトとは、
東日本大震災で被災された方と、応援したいと思う方との気持ちをつなぐプロジェクトです。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之