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東日本大震災復興祈願 鎮魂と祈りの舞

ユネスコ無形文化遺産 国指定重要無形民俗文化財 早池峰神楽を明治神宮にて公演します。
当日は会場を岩手一色とし、岩手の物産販売他蔵元が直接供する地酒ブースも設け、岩手の食と地酒を食べながら飲みがら鑑賞する形式となります。
震災後全国の募金で製作した檜の香りと音の響きを堪能でる組立式神楽殿で岩手が世界に誇る神楽をお楽しみください。

平成25年5月19日
午前の部 開場 09:30 開演10:00〜12:00
午後の部 開場 13:00 開演13:30〜15:30

復興支援鑑賞券
前売券 3,000円 
ペア券 5,000円 
午前午後通し券 5,000円 
当日券 3,500円

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復興支援 野田村だらすこ太陽光市民ファンド

岩手県の北東部に位置し、太平洋に面した自然豊かな野田村は、大きな津波被害に見舞われました。震災から2年が経つなか、被災住民メンバーを中心とした市民共同発電所建設プロジェクトが始まりました。これにより、売電収益を地域にもたらしつつ、自然エネルギーに関する技術と知識を備えた市民を育てることで、地域の自立と復興を目指します。

現在、その建設資金を 1口10万円の市民ファンドで募集中です。配当の一部を、野田村の特産や工芸といった物産品で行うことにより、地元での仕事づくりにつなげたり、ファンド出資者と被災者の架け橋となることで野田村ファンを増やしていきたいという願いが込められたプロジェクトです。

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被災した大船渡の「酔仙酒造」から

震災後初の特別な大吟醸酒のために、ガラス製極薄グラス「うすはり」シリーズで大人気の松徳硝子製 特製冷酒器をセットにした、オンライン限定商品を発売いたします。

昨年度は、震災後の混乱の中の操業ということもあり、大吟醸酒の醸造は諦めなければなりませんでした。蔵人達の「今年は、遂に大吟醸酒をつくることができた」という特別な思いがこのお酒には込められています。その大吟醸酒に、杜氏村上の「酔仙 大吟醸に最適なグラス」という強い思い入れを、松徳硝子の職人技で実現した、「特製冷酒器」のペアをセットにしました。

震災から2年が過ぎ、多くの方々の応援・協力により、大吟醸酒を造ることができるまでになりました。これまでに、応援・協力してくれた方々、酔仙のお酒を愛してくれる方々に、少しでも感謝の気持ちを伝えたいと企画した商品。お酒、冷酒器ともに自信を持って皆様におすすめする品物になっていますので、ここでしか手に入らない、こだわり抜いた一品を是非ご堪能ください。

 

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プリント

気仙沼復興商店街 南町紫市場GWフェスティバル!!

南町紫市場では「GWフェスティバル」を5月4日(土)5日(日)に開催致します。

無料こども縁日や3DSが当たる大抽選会!!

イベント広場でのしまじろうステージやダンスパフォーマンス、ガールズステージ太鼓演奏や炊き出しなどなど内容盛りだくさんで皆様をお待ちしてます。

元気なちびっこ 紫市場にあつまれー!!

 

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牡鹿半島の未来をえがこうOPEN LAB.イベント

2013年4月25日 (木)

イベント岩手石巻

今、環境省では三陸地域の自然環境を活用した復興を目指す、国立公園の創設を核とした「グリーン復興」を進めています。
牡鹿半島も、国立公園化(三陸復興国立公園への編入・2014年を予定)に向けて、動き始めています。三陸復興国立公園は、その場所に、観光や産業、暮らしが花開いてこそ、意味があるもの。だから、国立公園化に向けて、牡鹿半島の未来を、みんなで考えるイベントを実施します。このイベントで考えられた牡鹿半島の未来像は、国立公園の計画に反映されていく予定です。

<イベント概要> ・・・・・・・・・・・・・・・・・
日時:2013年4月29日(月・祝)
   13:30~16:00(終了予定)開場13:00
場所:石巻市立大原小学校 
   宮城県石巻市大原浜大光寺1
主催:環境省 東北地方環境事務所
共催:石巻市、女川町
後援:宮城県、NHK仙台放送局、河北新報社、三陸河北新報社

<プログラム(予定)> ・・・・・・・・・・・・・・・
①ご説明:「三陸復興国立公園」計画の内容と今後の動き
②テーマ別プレゼンテーション
◎ 「金華山道」の歴史と再生利用の可能性とは(仮)
 貝島桃代(一般社団法人アーキエイド/筑波大学准教授)
◎ 鮎川浜での拠点整備とアクティビティの考え方(仮)
 小嶋一浩(一般社団法人アーキエイド/横浜国立大学大学院Y-GSA教授)
◎ 牡鹿半島の流域管理・環境保全がもたらすもの(仮)
 岸由二(npoTRネット代表理事/慶応義塾大学名誉教授)、上田壮一(一般社団法人Think the Earth理事)
◎ 国立公園化をキッカケとした新しい観光・産業のチャンス(仮)
 古田秘馬(株式会社umari代表/プロジェクトデザイナー)
③ テーマ別グループディスカッション
④ 全体意見交換会
※ファシリテーター:山崎 亮(studio-L代表/京都造形芸術大学教授)

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Smile Garden

東日本大震災により大きな被害を受けた宮城県名取市小塚原地区で、農業未経験の若い世代が農業をします。

私たちは、農業を通じてこんなことが出来ればいいなと思っています。

・被害(塩害)のあった畑で作物は育つのか?
・バラバラになったコミニティーの復活・活性化を目指す
・担い手育成
・第1次産業、第6次産業の新しいあり方を考える
・収穫祭の開催(^^

オリジナルTシャツを購入して、私達の活動を支援していただければと思います。

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石巻に緊急支援として集まった服をシリア難民に届ける ~絆ぐるぐるプロジェクト~READY FOR

2013年4月24日 (水)

世界募金子ども石巻

緊急支援として届けられ残っている石巻の衣類を、シリア難民に届けます!

はじめまして。「石巻に緊急支援として集まった服をシリア難民に届ける ~絆ぐるぐるプロジェクト~」とは、石巻からシリアへ、被災者から避難民へ、東日本大震災時に寄せられ現在は保管されたままになっている衣類を、内戦が続くシリアから近隣諸国へ逃れてきた難民に届けるプロジェクトです。

シリア難民が衣類を必要としており、石巻の人々から提供の申し出がある状況ですが、それをつなげる手段がありません。ボランティアが手持ちで運んでいますが、それにも限界があります。そのため、石巻からシリア難民へ、衣服を届けるためのご協力をしていただけませんか?

このプロジェクトは 5月9日(木)午後11:00 の時点で、300,000円以上集まった場合のみ、決算が完了されます。

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TOHOKU ARCHIVE 復興の記録を未来に残そうプロジェクト

2011年3月11日の震災から時間が経過するにつれて、各メディアからの被災地情報が少なくなりつつあります。こうした中、被災地の状況を記録し伝えていくことや、現地の「いま」を共有していくことが、支援のためのプラットフォームとして必要だと感じています。ニュースになるひとときの情報だけでなく、復旧復興への時間のかかる長い取り組みについて、継続的な記録を通して等身大の町の様子を発信していきます。その町の「いま」に思いを巡らせ、つながりに関心をもち、さらには現地を見たい(観光)や、現地の食材を食べたい(産業・商業)、子どもたちに伝えていくこと(教育)など、人と人がつながるきっかけになることを大切にしたいと考えています。復興を成し遂げ、新しい町がつくられてからも、過去・現在・未来と時間検索が可能な生きたアーカイブになることを目指し、岩手県山田町において復興の記録を未来に残そうプロジェクトをスタートさせました。震災から2年が経過しつつある町の動きを1つずつ記録に残し、世界中の人たちと「いま」を共有しながらアーカイブしていきたいと思います。

2012年2月に岩手県山田町で町の定点記録をスタートさせました。また、現地の方々へのインタビューを通して、震災の記憶や日常の変化などを動画に記録する活動を始めています。今後は、現地の方々とのつながりの中から、定点記録を行なうカメラの数や町を少しずつ増やしていき、沿岸被災地の「いま」が、より身近にリアルタイムに見え、知ることができる環境づくりを進めていきます。新しい町を立ち上げていく「いま」の時間を共有しながら、次の社会を担う子どもたちに伝え残していきたいと思います。

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宮城県山元町・工房地球村「いちごものがたり」

地震、そして津波によって、多くのものを失った宮城県山元町。特産品のいちごもその犠牲となりました。そして月日は流れ町では少しずついちごの栽培がはじまっています。「いちごの復興」は山元の復興。全国のたくさんの人たちに山元のいちごを食べてもらいたい。人びとの美味しい笑顔が見られるように。可愛いいちごに願いを託した再生のためのプロジェクト。それが工房地球村の「いちごものがたり」です。

山元町は、小さい町。甚大な被害があったのに、全国的に知っている人が少ないと、町民の一部では「見捨てられた町・山元町」という人もいました。いちご栽培を復活し、いちご産業が発展していくことを「経済の復興」として目指す町。「いちごものがたり」は、山元町のこと、地球村のことを全国に発信するアイテムとして大活躍しています。

平成10年、「工房地球村」は宮城県山元町に精神障害者社会復帰施設(通所授産施設)として誕生しました。正式名は「山元町共同作業所」。「工房地球村」という愛称は、「心身にも優しく、地球環境にも優しい商品づくり」という目標を掲げ、当時の職員全員で考えました。「大きいスケールで施設をつくっていきましょう!」初代施設長・矢吹セツ子さんの言葉をがきっかけです。

「私たちは障がいを持ちながらも、地域でいきいきと暮らせるように、地域の皆さんにご支援をいただきながら、いろいろなことにチャレンジし、自立と社会参加を目指します」。

矢吹さんが最初につくったこのコンセプト。これが工房地球村の始まりで、今も引き継いでいる思い、目標です。

 

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ハッピーウォータープロジェクト

「被災地の子ども達にお水を送ろう」

被災した子ども達の支えになりたい。

願いは子ども達の健やかな成長。

子ども達が安心して暮らせる毎日を。

「このお水は安全なのかな」被災地では、そんな心配をしているお母さん達も多くおられると思います。いっぱい汗をかいた後、子ども達が安心してお水をゴクゴク飲め、さらには、このプロジェクト自体が、被災地障がい者の雇用増加につながっていくことを願ってやみません。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之