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hikari

復興の光 ネックレス&ピアスセット

スワロフスキー社が被災地支援として、地元の市民団体とコラボしてできたアクセサリーのセットです。
同社で実際に作られているシャンデリアのパーツをサンキャッチャーに見立てて、それらを地元大船渡の人たちがアクサリーパーツと組み合わせて製作し、糧を得ることで本当の意味での被災地支援が実現しました。まさに被災地に希望の光をもたらすアクセサリー。身につけることで、あなたが三陸そして世界とつながります。

※サンキャッチャーとは太陽光をプリズムのように透過・屈折させるガラスなどで作られたインテリアの一種。朝日や夕日が射し込む日当たりのよい窓際などに設置し、陽光を屈折させることで、小さな虹色の光の乱舞を作り出して楽しむ装飾品。

Yahoo!復興デパートメント「いわて一本松商店」オリジナルのセットで、他ではご購入できません。
製造・販売:岩手県大船渡市 NPO法人絆プロジェクト三陸

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tgd

「東北学院東日本大震災アーカイブプロジェクト」

2013年5月15日 (水)

アーカイブ大学

学校法人東北学院デジタルアーカイブ『東日本大震災の記録 Remembering 3.11』

「東北学院東日本大震災アーカイブプロジェクト」は、東日本大震災の被害状況と復旧に関わる資料を、学校法人として集約し保存することにより将来的な活用に資することを目的とし設置され、昨年5月には各部局より資料の提供・収集を実施しました。このプロジェクトは現在も進行中であり、平成26年春の『記録集』発行を以って一区切りとなる計画です。

これまでの全学的な取り組みと、各教職員から収集したデータ・資料を電子化、Webサイトにおいて、学校法人東北学院デジタルアーカイブ『東日本大震災の記録 Remembering 3.11』として5月15日から一般公開されます。
本デジタルアーカイブでは発災当時の「災害緊急対策本部」の議事録が初めて公開され、今後の震災・災害対応の一助となることを目的としています。この趣旨から、国立国会図書館東日本大震災アーカイブ「ひなぎく」との連携も進められています。

【一般公開】
5月15日(水)  東北学院創立記念日(127周年)

~東北学院大学災害ボランティアステーション~
地域の情報を集約・共有し、支援を必要としている人とボランティアをする人、県・市ボランティアセンター、全国大学をつなぐ支援の中継機関です。学生ボランティアが運営を支援しています。

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tdt

ツール・ド・東北2013

震災を忘れないため。復興の道のりをこの目で見るため。友人と楽しい時間を共有するため。自分と戦うため。三陸の旬の幸を食べるため。ロードレースで東北を元気にするため。さまざまな想いがあっていい。みんなが、この地にあつまって、東北の大自然を走ることで、可能性のペダルも回り始めるはずだから。

歴史ある「三笠宮杯ツール・ド・とうほく」が、東北の復興支援のために蘇る。さまざまな想いを胸に、東北の大自然を走ろう。
「ツール・ド・東北」のルーツは昭和27年。「三笠宮杯東北一周自転車競走大会」という名前で河北文化事業団主催で行われていました。その目的のひとつは東北地方の道路環境の整備。その後の中断などはありながら、「三笠宮杯ツール・ド・とうほく」として約20年行われていましたが、平成19年に一度は幕を閉じました。今回、この伝統ある自転車レースは「ツール・ド・東北」として蘇り、これからまた新しい歴史が刻まれていきます。

今回、ファンライドに参加する方に楽しんでいただくだけでなく、選手と一緒に訪れる方にも、三陸の旬の美味しさや豊かな自然、そして現地の「いま」を感じていただけるようなイベントを多数ご用意させていただく予定です。
さらに、現地に行くことができない方も「ツール・ド・東北」に参加し、アクションできるような仕掛けもご用意します。現地に行く人も、行かない人も、自転車に乗る人も、乗らない人も、みんなが参加しひとつになれるような、そんなイベントを目指します。

<「ツール・ド・東北 2013 in 宮城・三陸」 11月3日(日・祝)開催>
※大会への参加受付開始は6月24日(月)です。

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yamadaruma

だるまキャラ!山田るまの元気が出るガイドマッププロジェクト

2013年5月13日 (月)

募金福島

震災から2年が経ちますが、「東北に行って、東北を応援したい!」けど、どこに行けばよいかわからない。。。そんな方多いんじゃないでしょうか?

「山田るまの元気が出るガイドマップ」は、震災後もだるまキャラで東北地方を巡業した、”山田るま”が福島のおすすめスポットをまとめたガイドマップです。このコースをまわると、応援のつもりが逆に元気になる!そんなガイドマップです。
震災後も東北へ伺い、私のできる限り!と思い、東北のいろいろなスポットにだるまキャラでお伺いしました。そんな時に感じたのは、「東北は元気だ!」ということです。全国のみなさんに「東北って元気ですよ!」ということをお伝えしたい!そんな想いでこのプロジェクトを立ち上げました。

いままで山田るま自身が実際に福島へお出かけした時の様子と共にこのプロジェクトで新たに福島に行き、ガイドマップという形でお届けできればと思います。いろんな方にガイドブックを手にしていただき、東北に足を運んでいただけたらと思います。

この夢はCAMPFIREさんや、ページを見て興味を持ってくれるお友達のお陰でさらに大きくなる!と不思議とそう感じています。

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msr

MSR smile project

2013年5月13日 (月)

南三陸手仕事買って応援

MSR smile projectは東北の方々といっしょに笑顔になれるプロジェクトを目指して活動をしていきます。 様々なワークショップを行い楽しんで頂くとともに、自立支援、雇用創出へもつないでいきます。 これらの手仕事は生き甲斐や人との交流も築き、これまで時に不安で困難な仮設暮らしの心の支えにもなってきました。また、手仕事を通した収入という自立へもつなぎます。 皆さまのご協力と笑顔がエネルギーとなります。

【おらいの姉っ子チームとは】
南三陸町の仮設団地の集会場が工房です。家や職を失って仮設住宅に暮らしている方々が ご支援いただいた糸や布で 手仕事を始めました。
これらの作業は、生きがいや人との交流を築き 不安や困難な仮設住宅の暮らしの ココロの支えになってきました。また、手仕事を通した収入という自立にも繋がります。自立支援、雇用創出にも 繋がるプロジェクトです。
おらいの姉っこチーム

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jyoshi

女子の暮らしの研究所

2013年5月11日 (土)

女性福島

『女子の暮らしの研究所』は震災後、向き合わなければならなくなった“暮らし”について研究・情報発信をするプロダクションです。
3.11の東日本大震災以降、私たちの住む福島県は原発事故を受け、 これまで当たり前にあった空気・水・食べ物はもちろんのこと、 それ以外の私たちの暮らしをとりまく環境全てをもう一度見直し、 ひとりひとりが「自分のくらし」について考え、行動できる社会をつくるため 「女子の暮らしの研究所」を設立しました。
ふくしまの女子がこれからどう生きるのか・・・。

「女子の暮らしの研究所」から様々な福島の今を発信します。
福島の未来を、日本の未来を、みなさまと一緒に考えてゆけたらと思っています。

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js

東北こそだてプロジェクト

一般社団法人ジェスペールは、2012年7月1日(日)より、東日本大震災で被災した岩手県・宮城県・福島県・及び避難先である新潟県等在住の妊産婦による子育てを支援する「東北こそだてプロジェクト」を開始します。
これだけ広範囲にわたって被災地の母子支援を行う活動は他には存在しません。

東北こそだてプロジェクトは被災地で子育てを担うお母さん、そして困難な中で子育てをするお母さん方を被災地で支える方々を支援するものです。
この活動は一般の方々や企業のご寄付でなりたっています。 多くの方からのご協力をいただきますよう、HP上に寄付サイトを用意しています。
一人でも会員になって下さること、また1口でも寄付をしていただきこの支援を支えて頂きますようお願いいたします。

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saisei

東日本大震災復興 海岸林再生プロジェクト

2013年5月11日 (土)

支援団体植林雇用

東日本大震災による大津波で壊滅的な被害を受けた宮城県名取市北釜地区の海岸林の再生を目指し、公益財団法人オイスカが中心となって、行政や林業事業体、地元住民とともに取り組むプロジェクト。
苗木生産・育成を通じて被災地住民の雇用を通じた生計支援を行いながら、10年間で100haの植栽を目標としています。

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kesedog

今夏開催!気仙沼 Dog Place

2013年5月10日 (金)

イベントペット気仙沼

ペットショップ専門店無し、ドッグカフェ無し、ドッグランも躾スクールも無い街である気仙沼市にて月に一度、『ドッグカフェ+イベント』を行う企画。被災地で頑張るペット達と飼主さんの交流や知識等を共有する場として、また今まで全国からご支援を頂いた感謝の気持ちを「笑顔」で返せる情報発信として、そして今後の新しい街が「ペットとの暮らしに優しい街・気仙沼」となるように、楽しく、元気で、有意義なものにしたいと思っています。
この企画『気仙沼Dog Place』をキッカケにこれからのまちづくり、公園整備の際においてまだ被災地にはない「公営ドッグラン」がこの地に出来るようにとの願いも持っております。この企画がその第一歩となり、また沢山の皆様の想いに支えて頂くことにより、より良い未来へと繋がりますように!

イベント詳細
開催日時:  7月7日(日)
開催場所: トヨタカローラ気仙沼店駐車場(移動式ドッグカフェ)

開催時に必要となる資材(テーブル&椅子、飛び出し防止策など)の購入費用を下記のクラウド・ファンディング「READY FOR?」にて募らせて頂いております。今まで同様、これからの復興へと向かう通過点として、変わらずご支援を頂ければ幸いです。

https://readyfor.jp/projects/KESENNUMA_dog-place

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cap

レディー・ガガさんサイン・メッセージ入りティーカップ展示中

東北歴史博物館では、大崎市の歯科医師故 弓 哲玖(ゆみあきひさ)さんから宮城県に寄贈されたレディー・ガガさんのサイン・メッセージ入りのティーカップを展示しています。
このティーカップは、米国の人気歌手のレディー・ガガさんが東日本大震災の被災者を支援する復興チャリティーの一環としてネットオークションに出品し、それを以前から被災地で検視医として活動し,何か復興に寄与できることはないかと考えていた弓さんが落札した物で、震災の記憶を風化させたくないという弓さんの遺志により宮城県に寄贈された物です。

展示期間
平成25年5月1日(水)~平成25年6月30日(日)
展示場所
東北歴史博物館展示室でご覧になれます。
観覧料は小・中・高校生は無料、一般は常設展示観覧料として400円となります。

※展示期間中,館内の古代米屋レストラン「グリーンゲイブル」で記念メニューをご用意しております。ティーカップご観覧後、おいしいケーキとコーヒーをお楽しみください。

 

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之