.

検索結果:769件/2,860件

スクリーンショット 2013-05-28 22.39.13

防災対策グッズや避難グッズ、防災備蓄品等の専門店「絆本舗」

2013年5月28日 (火)

買って応援防災

はじめまして。東日本大震災の被災者で必死に生活再建を目指している中井政義と申します。

被災し途方に暮れている中、全国からの支援・応援があり、もう一度再起しよう・・という勇気をもらいました。現在は、被災地の状況を講演活動や現地語り部を通じて発信しております。実は・・全国で震災(防災)講演を重ねる中、たくさんの方々の防災意識が高いことが解かってきました。しかし、意識だけを向上させても、リアルな災害現場でパニックに陥っては意味がありません。そこで発災時にパニックにならないように、東日本大震災の教訓を元に、正しい防災知識の提供と災害時に必要な防災グッズの提供を行っております。

特に東日本大震災の※「釜石の奇跡」の成功事例を基に、「自覚の防災教育」を掲げ、命を繋ぐ防災グッズを企業をはじめ、一般家庭まで浸透させることを目的としております。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

story311

ストーリー311 – 漫画で描き残す東日本大震災

Feelings we want to keep talking about.Stories we want to be remembered.
語り継ぎたい思いがある。残したいストーリーがある。

東日本大震災のさまざまなストーリーを漫画で描き残すプロジェクトが一冊のコミックに。第一線で活躍する漫画家たち、ひうらさとる、末次由紀、さちみりほ、上田倫子、東村アキコ、岡本慶子、ななじ眺、樋口橘、うめ、小沢高広、妹尾朝子、新條まゆ、おかざき真里、が参加しています。
『ストーリー311』の印税と収益は、被災地復興のために寄付されます。寄付金につきましては『デジキス』内の「ストーリー311」特設ページ内のブログにて、ご報告いたします。

11人の漫画家が描く「あの日」と「あれから」
全話、漫画家自ら各地で取材に赴き描いた東北大震災のストーリーであり漫画家自身のストーリー。
Stories from311 2013年3月11日発売

■Amazonで単行本を購入する

■Yahoo!Japanブックストアで電子書籍を購入する

■その他のオンラインストアで電子書籍を購入する

その他全国の書店店頭でお買い求めいただけます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

rokkon

2013年東北六魂祭-福島にて6/1・2開催

2013年5月24日 (金)

イベント旅して応援福島

2011年3月11日の大震災から、1年10ヵ月が経ちました。東北の6大祭りが団結し、復興への狼煙を上げた東北六魂祭は仙台市では約37万人、盛岡市では約25万人もの人々を集め、東北人の不屈の魂を世界中に示す、大きなきっかけとなりました。

そして2013年。第3回を迎える東北六魂祭は、その舞台を福島市に移します。
福島は、地震や津波に加え、原発事故とそれに伴う風評被害という難題をいまだ抱えています。ただ、これまで以上に強く結ばれた県民同士の絆を原動力に、復興への力強い機運が巻き起こりつつあります。
今回の東北六魂祭では東北6市に加えて、福島県内の12市(会津若松市、 郡山市、いわき市、白河市、須賀川市、喜多方市、相馬市、二本松市、 田村市、南相馬市、伊達市、本宮市)が参加を表明。これまで以上に地元の人々と密着し、東北と福島の魅力が一度に味わえる機会にすべく、さまざまな施策を展開してまいります。
福島に集められた魂のチカラが東北の活力となり、ひいてはよりよい日本の未来を導く原動力になると信じて。

私たちは東北人としての大いなる誇りとともに、2013年も東北六魂祭を開催いたします。皆様の変わらぬご支援とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。

■ 開催日時
6月1日(土)10:00〜18:00
6月2日(日)10:00〜17:00

■ 開催場所
福島県福島市(市役所西棟建設予定地/国道4号ほか)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

kamaishi_r

ラグビーの街「釜石を応援しよう!」

三陸鉄道復旧に向けた支援プロジェクトの特別編で、東日本大震災において大きな被害を受けた三陸鉄道と釜石市を応援するプログラムです。1口1万円の支援金を募集いたします。
ご支援いただいた会員様のお名前が入ったプレートを釜石駅内に設置される巨大ラグビーボールモニュメントに設置いたします。今回のプレートは駅構内に設置をされるため、後日、実際にご自身のプレートを確認していただくことができます。
また、ご支援いただいた会員様には三陸鉄道より「ご支援証明書」をお送りいたします。

釜石市では釜石市復興まちづくり基本計画「スクラムかまいし復興プラン」において、2019年日本開催が決定しているラグビーワールドカップの試合誘致を目指しています。今回の施策は、三陸鉄道を応援するとともに、この「スクラムかまいし復興プラン」を応援するプログラムとなっております。

お申し込み期間:2013年4月1日(月)~2013年9月30日(月)

1口:10,000円 ※お一人様1口まで
※ご支援いただいたお客様には、ご支援後一ヵ月程で三陸鉄道より「ご支援証明書」をお送りいたします。
※南リアス線釜石駅構内に設置されるモニュメントにご支援のお名前が刻印されたプレートを設置する予定です。

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

inochinosekihi

いのちの石碑プロジェクト

学校には紙1枚すら無く、絶望の縁に立たされていた2011年3月末。
縁のある方々が「希望のえんぴつプロジェクト」を立ち上げてくださり、その後全国の方々のご支援で贈られたえんぴつやノートは、女川の子どもたちに希望を描く力を与えてくれました。

月日が流れ、町の復興状況はまだまだ厳しいのが現実ですが、それでも少しずつ前に進んでいます。
これからの町づくりを考えるとき、なによりまず、この町のこれからの防災の仕組みを考えなくてはいけません。​​「1000年先の命を守りたい」​そんな想いを胸に、女川の中学生たちは社会科の授業を通じて、新しい防災プランを作り上げました。「絆を深める」「高台への避難ルート」「記録に残す」という3つのテーマで。

1000年先まで記憶をのこそう。
宮城県女川町の子供たちが考えた 「​町にある21の浜の、津波が襲って来た高さの地点に石碑を建てる」いのちの石碑プロジェクト。
この生徒たちのプランを机上のアイデアに終わらせず、具体的に形にするために、町のメンバーで話し合い、ご寄付を募らせていただくことにしました。​ご寄付を充てさせていただきたいのは、「記録を残す」というテーマの中の、「町にある21の浜の、津波が襲って来た高さの地点に石碑を建てる」というプランです。​「大人たちに頼ってばかりはいられない」と、生徒たち自身も動きはじめています。ぜひ、皆さまの力を貸してください。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

yamada

岩手県山田町の「ゆるキャラ」応援サポーター大募集!!

新しく誕生する岩手県山田町の「ゆるキャラ」を応援しよう!応援サポーター大募集!!
東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県山田町。元気な町づくりのために、みんなが会える・いつでも会える、山田町の魅力を全国にPRできるような「ゆるキャラ」を作ろうと、山田町の町民を中心とした有志がつどい、「山田町ゆるキャラ制作実行委員会」を立ち上げました。
より愛される山田町の「ゆるキャラ」づくりを目指し、また「ゆるキャラ」誕生後の活用方法など、定期的な話し合いを行っています。
ゆるキャラ制作にあたり、1口1,000円の応援サポーターを募集しています。

【 応援サポーターになるには?】
■資格
山田町と、山田町の「ゆるキャラ」誕生を応援する方
(年齢・職業・居住地は問いません)
■参加費
1口1,000円(1口単位、おひとり何口でもOK)
■サポーターの活動
①山田町の「ゆるキャラ」誕生を熱く見守る。
②ツイッターやフェイスブック、口コミなどの様々な機会をとらえ、山田町と山田町の「ゆるキャラ」の魅力をPRする。
■特典
山田町の「ゆるキャラ」誕生後、サポーター限定シールをお送りします。
(1口につき1枚、氏名・住所等ご連絡頂いた方に限る)
■募集締め切り
2013年8月31日まで

 

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

ajisai

【季節限定商品】あじさい2013限定缶バッチ

2013年5月18日 (土)

チャリティ買って応援

青森では、まだまだ寒く桜もやっと満開になりはじめたところですが、去年に引き続きまして、今年も梅雨シーズンの缶バッチ販売致します。昨年は「NO RAIN, NO RAINBOW」でしたが、今年は「あじさい」でまいります。
31mmの缶バッチセット「あじさいとかえるセット」、「あじさいとかたつむりセット」の2種類。いつも通り各500円。もちろん全てチャリティ商品です。販売期間は5月〜6月の2ヶ月間です。どうぞ宜しくお願い致します!!

【tovo/トヴォ】とは
2011年3月11日の東日本大震災によって、親を失った子どもたちを、青森から支援するプロジェクトです。チャリティーグッズを制作・販売し、その経費を除いた全ての収益を、あしなが育英会「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」へ継続的に寄付し、青森から「あなたがたのそばにいつもいますよ」と伝え続けます。ご支援・ご協力を宜しくお願いいたします。

Faceboookはこちらから

 

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

nasubi

エベチャレ~なすびの福島パワーアップ的エベレスト登頂計画~

2013年5月18日 (土)

エベチャレ福島芸能人

2011年3月11日以来、生まれ育った郷里福島県への強い思いを持って、地味ながらも地道に、私なりの遣り方で復興や再生を願う活動を続けておりました中、何かの瞬間に…点が線になり閃きました。
今の福島の現状と準え、私の未知なる領域への挑戦が、果敢に困難へと立ち向かう姿が、嘗て『進ぬ!電波少年』の“懸賞生活”で、沢山の皆さんが私を応援して下さっていた事の再現となり、それが最終的に辿り着く先…福島の皆さんへのエールとならないか?いや、なって欲しい!との切なる思いで、折角旗を振るならば、老若男女が知っている世界一の頂を目指し、腕が千切れる迄でも、「有り難う御座います」と「これからも宜しくお願いします」を、血反吐を吐く迄叫び続けたいと。非難を恐れず、批判に臆する事無く、後方も広報も引っ包めまして、御支援を賜れましたらと存じております!!

※これ迄の大まかな行程

4月11日カトマンズ発 ~トレッキング
4月14日ルクラ着(15日AG隊合流)
4月16日ルクラ発 ~トレッキング
4月27日ロブチェ(6119m)登頂
4月28日エベレストBC着
5月17日エベレスト最終アタック出発

登頂予定は、5月20日の現地時間午前中 (日本との時差は3時間15分なので、日本時間だと午前中~午後イチ頃?)。BC迄の下山予定日は、翌21日若しくは22日。

エベチャレ日記
エベチャレ日記に関しまして、本人による更新ができないものの公募登山隊の隊長・近藤謙司さんのブログにて状況を 公開する予定となっております。エベチャレ日記でも状況がわかり次第UPする予定はございますが、下記ブログも合わせてご確認いただけますと幸いにございます。

公募登山隊の隊長・近藤謙司さんのブログ

詳細を見る(外部サイトへリンク)

michinoku

みちのく衛生の会

2013年5月17日 (金)

陸前高田雇用食べて応援

みちのく衛生の会は、東日本大震災支援にあたって、特に被害甚大だった陸前高田市を中心に支援活動を行なっています。
活動は、感染症予防と生活弱者の補助に貢献することを目標にしています。

具体的な活動としては、避難所のトイレ掃除、無料の買物代行サービス、浸水した建物の消毒、側溝・ガレキの消毒によるハエ退治、仮設住宅と県立病院を結ぶ通院支援バスの運行、用足し送迎と活動の幅を広げております。

みちのく衛生の会は、こうした活動を、被災者を雇用して行ないます。雇用することで、被災者に給料という形で援助をし、働く喜びをもって被災者に立ち直ってもらおうという主旨で活動を始めました。

■お知らせ■

『陸前高田未来商店街』に元スタッフのお店がオープンしました。
この商店街は震災で店を失った商店主が集まり、商店街を作ろうと奮闘しています。ぜひ、陸前高田市へお越しの際は足を運んでみてください。

陸前高田未来商店街『鶴亀鮨』
岩手県陸前高田市竹駒町字滝の里3-1

 

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

nori

5/26 塩竈浦戸のりフェスティバル開催

2013年5月17日 (金)

イベント塩釜旅して応援

塩竈浦戸のりフェスティバルが5月26日に今年も開催されます。

四つの島で構成されている浦戸諸島のひとつ、桂島。四季折々に見せる美しい風景や自然豊かな海で育った牡蠣や海苔などを楽しむ事ができます。
島の人たちが負けずに新たな一歩を踏み出そうと、浦戸を盛り上げ特産品である海苔を多くの人に親しんでもらおうという思いで開かれた「のりフェスティバル」。

昨年の様子

浦戸特産の海苔を中心に,食・音・アートが織り成すノリノリなフェスティバル。
10種類以上ののり料理の数々楽しいステージイベント(今年はとうとうあのヒーローが誕生しちゃいます!)舞鶴から種船もやってきますむすび丸も応援に来てくれます。

 

【塩竈浦戸のりフェスティバル2013】
日時 2013年5月26日(日)10:15~
場所 塩竈市浦戸桂島観光桟橋前広場
主催 塩竈浦戸のりフェスティバル実行委員会

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年4月
« 8月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之