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okurimono

6/29開催|『陸前高田/大槌からの贈り物』

2013年6月22日 (土)

イベント陸前高田

〜大切なあなたに伝えたい〜
『陸前高田/大槌からの贈りもの ~大切なあなたに伝えたいこと~』
~陸前高田市市長 戸羽太氏講演会~

2011年3月11日以降、数えきれないお金、数えきれない人、思い、エネルギー、、が被災地に向けられました。
私たちの「支援」は、本当に被災地の支援になっていたのでしょうか。
私たちは、今になって起きてきている「支援づかれ」とどう向き合っていけばいいのでしょうか。被災地の「ありがとう」は、私たちに届いているのでしょうか。そもそも今、被災地の人々の胸にあるのはどんな思いでしょうか。
陸前高田市の戸羽市長と大槌・健康サポートセンターの佐々木さんに、東京に来て頂き、被災と復興の現状についてお話をして頂けることになりました。
被災地の人々の胸にある本当の思いを伺い、私たちがこれからできることや、これからのつながりについて思いを共有し、これからの私たちについて考えたいと思います。

前向きな関わりを、これからも続けていくために。互いが寄り添い、互いが互いにとっての力になれるということを証明するために。

6月29日(土)みなさまにお会いできますこと、楽しみにしております。

本申込はこちらからお願い致します

◎ゲスト
戸羽太 氏(陸前高田市 市長)
佐々木賀奈子 氏(AMDA 大槌健康サポートセンター 鍼灸師)
荒 昌史(Community Crossing Japan オーガナイザー)

対談進行役影山知明 氏(クルミドコーヒー店主)

◎日時
6月29日(土)
開場:13:30開演:14:00終了:17:15懇親会:18:00〜
※懇親会会場はデザインハブとは異なります。
◎場所
東京ミッドタウン・デザインハブ東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F

◎主催
『東北応援!ハッピーデリプロジェクト笑顔を届けよう!』
『Community Crossing Japan 』
◎共催
公益財団法人 日本デザイン振興会復興支援デザインセンター
◎協力
陸前高田市/AMDA大槌健康サポートセンター/クルミドコーヒー/PeaTix,Japan

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amanecer

Amanecer(アマネセール)

海と太陽の街・石巻のママによるハンドメイドアクセサリー
Amanecer(アマネセール)

 

Amanecer(アマネセール)は、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻で生まれた、ママたちによるハンドメイドアクセサリーブランドです。
東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市のNPO法人・石巻復興支援ネットワークが、ハンドメイドアクセサリーショップ・SONRISAの協力を得て立ち上げたアクセサリーブランドです。
豊かな海と太陽の街、石巻から、あなたの暮らしに小さな幸せをお届けできますように。

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shimokita_s

下北半島サマーキッズキャンパス2013

ふくしまの子どもたちを長期で受け入れるプロジェクト。
「本州最北の半島大冒険!てっぺん下北8泊」2013年8月1日(木)~8月9日(金)

福島県の児童・生徒、及びその家族(40人)を長期受入。宿泊地は、むつ市及び風間浦村下風呂温泉。
【参加要項】
福島原発事故の影響により屋外での活動を控えなければならない地域の小・中学生。
*責任者:保護者またはサポート(成年)の同伴を条件とします。
*小学生未満の子供が参加する場合は、小・中学生を含む家族単位又はグループ単位での申し込みとします。

【ツアー期間】日時: 8 月1 日(木)〜8 月9 日(金) 8 泊9 日
参加費用:おひとりさま20,000円 未就学児童は10,000円募集人員:40名(応募者多数の場合は抽選となります)

【お申し込み方法】
参加申込書に必要事項を記入し、希望エリア実行委員会までE-mail(申込書添付) またはFAX によりお申込み下さい。
詳しくは、募集要項を参照して下さい。

【お申し込み期間】
2013年6月17日(月)~7月1日(月)必着
お申し込み者が定員を超えた場合は抽選のうえ7月4日に当選者のみなさまにお知らせいたします。

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sennenkibou

千年希望の丘 千年カレー・希望カレー

2013年6月19日 (水)

宮城希望買って応援

復興への願いを込めた2つのカレーが誕生しました。

東日本大震災で大きな津波被害に遭った宮城県岩沼市。
「千年希望の丘」は、地域の人々の想いや祈り、そして震災から受けた数々の教訓を、1000年後の子どもたちに残す歴史的プロジェクトです。

地元企業にしきやは、故郷を復興へと導くこのプロジェクトに賛同。活動を支援する新商品「千年カレー」と「希望カレー」を発売します。
2013年6月9日(日)、千年希望の丘完成イベント「メモリアル樹望式(きぼうしき)」が開催されました。2つのカレーは当日販売開始され、大好評いただいております。
商品の収益金の一部は、「千年希望の丘」プロジェクトのために使われます。

■「千年希望の丘」プロジェクト概要■
東日本大震災の悲劇を二度と繰り返さないという想いと数々の教訓を、千年先まで伝える岩沼市の復興プロジェクト。
震災廃棄物(ガレキ等)を再生活用し、沿岸部一体に丘陵地を造成。植林し、津波よけとなる「千年希望の丘」を整備します。
この丘は、津波の力の減衰・分散、災害時における避難時間・避難場所の確保、防災教育のメモリアル拠点等、多くの役割を担います。

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復興支援eGカード

復興支援eGカード

「被災地」から「復興地」へ。

2011年3月11日に発生した東日本大震災から2年を経た今、被災地では”被災者”ではなく”復興者”という自覚を持ち始める人が増えています。特に、東北経済の柱で、被害総額が1兆2000億円にものぼったとされる漁業・水産業では、数々の「復興」への取り組みが、いち早く構築され、かたちになっていきました。

三陸沿岸で生まれた新鮮な美味を、心ゆくまで堪能しつつ、復興を応援しませんか。
三陸沖で水揚げされた鮮魚や加工品、いまだ知られざるご当地グルメや、沿岸部で栽培された米で造った地酒など、「復興地」三陸沿岸地域の「美味」を中心に、住宅エコポイント交換商品を集めました。

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furukawa

漢方未来栽培農法 ふるかわ農園

2013年6月18日 (火)

希望福島農業

福島で作りつづける風評被害を払拭するのは、この地でうまい米を作りつづけること。
お米作りを体験したり、水田オーナーになってみませんか。
イベント告知はこちらから

 

農薬や化学肥料を一切使わず、漢方生薬と熟成した堆肥を用いた、自然にやさしい・人にやさしい、漢方未来栽培農法。長い年月と苦労の中で工夫されたお米です。「米・食味コンクール」5年連続金賞受賞で、「名稲会会員」という称号をいただきました。

■ふるかわ農園の取り組み■

・安全・安心・美味しいは当たり前。その一歩先の米づくり
環境へ強くこだわり、沢ガニや微生物、昆虫などが多くすめる田んぼづくり。 10年以上、研究をかさねた漢方未来栽培農法で、無農薬で、日本一おいしい米づくりに挑戦しています。

・里山の休耕田・放棄田を活用し、美しい棚田の景観を復活させる試み
耕作放棄地が増え、荒廃が進む里山の田んぼですが、そこには美しい日本の原風景があり、しかも源流の天然水で潤される場所です。 ここならさらに安全でおいしい米ができるはず。

・おいしいお米をつくり続ける
風評被害に苦しむ福島ですが、おいしいお米をつくり続けることこそ、それを払拭できると信じ、日々努力しています。

 

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garekey

瓦Re:KEY HOLDER

2013年6月18日 (火)

陸前高田雇用

陸前高田産!東北に雇用と支援を届けよう「瓦Re:KEY HOLDER」
被災地の瓦礫を使用し、地元の方がつくったキーホルダー

被災地に多く積み上げられた瓦礫、そしてまだ処理のされていない大量の瓦礫・・・

そんなネガティブなイメージの瓦礫の中から光る素材を見つけ一つ一つ手作りで作られるキーホルダー。

制作するのは主に、陸前高田で職を失った主婦年代の方々と障がいのある方達の集まる福祉作業所。
スーパーや工場などもなくなり女性が地元でお仕事に就ける割合は本当に低いです。
そのような方に少しでも生活の足しにして頂く為に制作して頂き賃金をお支払いしております。

けして快適とは言えない仮設住宅での生活、もとあったご近所間のコミュニティも崩壊され、
ご近所付き合いも減り、ストレスも溜まっている方も非常に多いです。
集まり皆で作業、食事そしてお話などをする事で明日への活力、そして希望を持って頂きたく思います。

一つとして同じ物がないこのキーホルダーを身につけ、
この震災を忘れない為に、また、この企画で少しでも多くの瓦礫撤去、雇用創出、コミュニティ作りに役立てればと思います。

そして一日も早い復興を願って。

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touhokulivesakusen

東北LIVEHOUSE大作戦

2011年3月11日に東北大震災が発生しました。多くの方がお亡くなりになり、家屋が倒壊してしまいました。
私達、SPC peak performanceは被災した地域の復興に向け、自分たちにできる事は何かを模索した結果、
現地の仲間の協力のもの東北三陸沖沿岸地域にライブハウスを建設する、
【東北ライブハウス大作戦】というプロジェクトを立ち上げました。

宮古、大船渡、石巻にライブハウスを建てて、バンド、ミュージシャン、
お客様が被災地に訪れることで互いに元気を与え、元気をもらい、また震災の爪痕が残る被災地を体感することにより、
復興への気持ちを広げて、少しでも繋げていく事が目的です。

このプロジェクト最大の目的は「人と人を繋げる」と言う事です。
そして、誰でも参加できるプロジェクトです。
賛同していただいた方、GOODSを買っていただいた方すべて一員です。

機材も何も無いゼロからスタートしました。少しずつ仲間と繋がって前進しています。
皆でライブハウスを作っていきましょう!

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wadaiko

BOH和太皷TAWOO復興支援活動

2013年6月16日 (日)

宮城岩手希望福島音楽

BOH=BEAT OF HOPE
和太鼓バンドGOCOOがプロデュースする和太皷TAWOOのメンバーによる「被災地での太鼓演奏を軸とする支援活動」を行うことを目的に立ち上げたチームです。

和太鼓TAWOOとは


沢山の方との出会いに恵まれ、福島、宮城、岩手を中心に活動してきました。
太鼓の音は命の音。一日も早い復興を心から祈り、太鼓を打ち続けていきます。

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knit

気仙沼ニッティング

気仙沼ニッティングは、宮城県気仙沼市を拠点に手編みのセーターやカーディガンをお届けする会社です。

気仙沼ニッティングでご注文いただくということは、もしかしたら、気仙沼にひとり、遠い親戚ができるようなことかもしれません。

あなたのために心をこめて、あたたかいカーディガンを編んでくれる人がいる。気仙沼にふらりと遊びに行けば、会いに寄れる人がいる。その人を通して、気仙沼の季節を感じることができる。そでがほつれたら、どうしたらいいのか相談できる。カーディガンを着た写真を送って、「うれしい」を伝えることもできる‥‥。

そんな人が、東北の気仙沼にひとりできる。

気仙沼ニッティングは、そのための「お店」になりたいと考えています。

とはいえ、気仙沼ニッティングはまだはじまったばかり。
未熟なところもたくさんあります。いきなり大風呂敷を広げては、一人ひとりのお客さまにきちんと向き合えなくなってしまうかもしれません。

ですからまずは、ちいさくはじめさせていただくことをお許しください。
まだまだちいさな私たちが、自信を持って最高の商品をお届けできる範囲でお店をはじめたいと思います。

様々な経験を重ねたり、編み手の方々の人数が増えたり、それによってお届けできる商品の数が増えたり‥‥。
すこしずつの準備が整うたびにその都度、お声掛けをさせていただきます。

とてもゆっくりですが、いっしょに気仙沼ニッティングを育てるように、気長に見守っていただけるとうれしいです。

どうぞよろしくお願いします。

気仙沼ニッティング|Facebookページ

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之