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仙台オクトーバーフェスト2013

ドイツ ミュンヘンで開催される国民的なビール祭り『オクトーバーフェスト』。『仙台オクトーバーフェスト』はそれにならい、“本場ドイツのビール・料理・音楽”に、“東北の食材とアーティスト”を加えた『杜の都のビールまつり』として2006年から開催しています。
8回目の今年は、『WOHO & KALENDAR BAND』を迎えるとともに、内容の充実を図り、みなさんに楽しんで頂けるビールまつりをめざしてまいります。みなさんのご来場をお待ちしております。

▼Facebookから紹介
仙台オクトーバーフェストの地ビールといえば・・・そう、「いわて蔵ビール」を挙げる方は少なくないのではないでしょうか。そのいわて蔵ビールを製造販売しているのが、一関市にある蔵元「世嬉の一酒造」さんです。内陸部にある同社も、2011年の震災では、歴史ある酒蔵をはじめとるす建物や、設備が被害を受けています。
この世嬉の一酒造さんが、盛岡のあの有名な「石割桜」から採りだした酵母を使用して商品化したのが「福香(ふくこう)ビール」。
使われている酵母はもともと、北里大学の釜石研究所で採取していたもの。震災の被害を受け、一度は海に流されたのですが、研究所のスタッフが冷蔵庫で発見した酵母を懸命に復活。その後の商品化に結びつきます。さらに、その売上の一部が、三陸漁業の復興に役立てるための義捐金として届けられているそうです。
震災を乗り越えて完成した「福香ビール」。仙台オクトーバーフェストで是非とも味わっていただき、美味しさを通して被災地支援に結び付けられれば素晴らしいことですね〜★楽しくのんで被災地を応援しましょー!!
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仙台オクトーバーフェスト2013
■日程
2013年9月13日(金)~2013年9月23日(月)11日間連日開催
■時間
11:00-21:00(平日は16:00から)
■会場錦町公園(仙台市青葉区本町)

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つながりビーチ

被災した南三陸町長須賀ビーチを復活させ、子供達に裸足で思いっきり遊んでもらいたい! READYFOR?プロジェクト

2013年7月6日 (土)

募金南三陸子ども

【READYFOR?プロジェクト】
被災した南三陸町長須賀の海水浴場に、トイレ・シャワーの設置をはじめ避難経路の設備を行い、皆が訪れるビーチに復活させたい!
こんにちは!『一般社団法人震災復興支援協会つながり魚竜』 事務局の梅室千里と申します。
3.11に被災した南三陸町長須賀の海水浴場を、被災前と同じように地元の海で安心して遊べるようにしたい!と、地元の子供達が海水浴場復活に向けて動き出しました。地元の小学生から高校生約50名でシーモンキーというグループを発足し、2013年3月からビーチクリーンを行っています。そして、遂に!『南三陸 つながりビーチ子ども海広場』として7月20日のオープンが決定致しました! しかし、駐車場の整備や避難経路の整備、遊泳区域の設置での整備の費用が不足しています。どうか皆さまのご協力をいただけないでしょうか。

トイレ・シャワー室等の設備のほか、建設予定の駐車場は、普通車50台分と、バス5台分のスペースを予定しています。
また、監視台(やぐら)の設置、避難経路の整備も行い、海水浴場から道路にでるまでの、階段の設置・避難経路看板の設置を予定しています。これらを設置する事により、遊びに来る人が、いざという時の混乱を未然に防げるようにします。
また、ビーチクリーン参加者にも日ごろから避難訓練を行っています。海水浴場オープン後は、ゴミの回収・処理、砂浜清掃に伴う運営費や、監視員の配置などが必要になります。美しい海を取り戻し、子ども達が明るい笑顔になれるよう、一緒にお手伝いをして頂けないでしょうか。

 

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第14回東北復興支援「赤べこプロジェクト」展|7/9-13

赤べこプロジェクトは、そんな福島県の縁起物であり、郷土玩具でもある赤べこを日本を代表する様々なクリエイターたちとワークショップで参加下さったみなさまが、自由な発想でペイントすることで、今までにないオリジナル赤べこを作ることにより、東北の復興支援を応援する活動です。
私たちは、この展覧会を日本各地で開催することで、様々な人々に「東北」を思い出してもらい、問題意識の風化を防ぎたいと思っています。
東北6県の中では、山形、福島に継ぎ3県目の開催となりました。
この度は、会場内に、自分で「オリジナル赤べこ」が作れるワークショップを開催。
■場所
東北電力グリーンプラザ・アクアホール内ワークショップ特別ブースにて
仙台市青葉区一番町3-7-1
■時間
7月9日(火)〜13(土)10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
絵付けは手ぶらでご参加いただけますが、気に入りの布や写真、デコ盛りなども自由です。

お好きな材料をお持ちください。作品はお持ち帰りいただけます。

被災地となる仙台での開催となりました。東北近郊、また宮城県にお近くの皆様、多くの皆様のご来場もお待ちしています!

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宮古の市民活動団体「TEAM nina」

2013年7月4日 (木)

宮古支援団体若者

今年5月に発足した宮古市の市民活動団体「TEAM nina」(宮古市黒田町)。
メンバーは全員「ふつうの若者」。「特別なスキルがなくても、自分たちにできることから始めよう」と集まったメンバーです。

Facebookを通じて活動報告を行っています。

<「TEAM nina」説明>
地元宮古の若者を主体に三陸沿岸被災地を盛り上げていくための活動を自分たちが楽しみながら行っていきます。
ボランティア活動だけでなく、様々なことを自分たちで企画実行していき、宮古をはじめとする三陸沿岸被災地の様子を地元を離れて暮らしている方々、三陸沿岸被災地を応援・支援してくれている方々に発信していこうと思います。

活動を通してメンバー同士・市民同士の交流、情報交換の場、友達作りにもなればと思っています。そうすることで少しでも若者に街に対しての興味や地元愛を持ってもらいたいからです。
「田舎はなにもない」「つまらない」と嘆くのではなく、自分たちで楽しいことを作っていきましょう。

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ふくしま復興!! 飯坂電車一般公開イベント

2013年7月4日 (木)

イベント福島鉄道

飯坂電車では福島の復興支援と元気発信、鉄道の利用促進・沿線活性化の一環として、桜水車庫を一般開放するイベントを開催いたします。
皆様に大人気の運転体験をはじめとした各種体験メニューや、日ごろ近くで見ることができない車両や機器の展示、鉄道関連の出展やグッズ販売もございます。
また当日はこのイベント開催にあわせ、イベントにお越しになるお客様のみ無料で乗車できるイベント見学専用臨時列車も運転いたします。
この機会に飯坂電車の裏側を覗いてみてはいかがでしょうか。ご家族お揃いでお越しください。

イベント詳細はこちらから

■開催日時        平成25年7月7日(日) 10時開場 ~ 16時閉場
■イベント会場    福島交通飯坂線 桜水車庫 (桜水駅下車 徒歩1分)
■入場料           無料

■イベント協賛     群馬県 上毛鉄道愛好会
■イベント協力     ㈱赤い電車、アトリエ森爺、描き鉄集団ロコ

イベント内容
(1) 7000系電車運転体験 (小学生以下限定。12時、13時30分、15時の3回。各20名様)
(2) ポイント転換体験 (線路を切り換える作業を体験)
(3) 床下ピット体験 (電車の床下点検を体験)
(4) レール切断作業実演
(5) 車両移動機、レール運搬トロッコ展示
(6) 各種出展ブース

イベント見学者専用臨時列車の運転  イベントにお越しになるお客様用の専用臨時列車を、下記ダイヤで運行いたします。
・  飯坂温泉 10時42分発→(各駅停車・乗車のみ)→桜   水 10時52分着
・ 福     島 11時10分発→(各駅停車・乗車のみ)→桜   水 11時22分着
・ 桜     水 10時56分発→(各駅停車・降車のみ)→福   島 11時09分着
※上記臨時列車は運賃無料です。イベント参加以外の一般の方はご利用できません。

【お願いとご注意】
・桜水駅、桜水車庫に駐車場はありません。飯坂線の営業列車または上記専用列車でお越しください。
・飲食物のお持ち込みは出来ますが、ゴミのお持ち帰りにご協力ください。
・当日は暑くなることが予想されますので、暑さ対策をしてお越しください。
・悪天候、その他の都合により、イベント内容を変更する場合もございます。

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peacepaearl

PeacePearl(ピースパール) 女性支援につながるアクセサリー

ミッションは、「困難な状況に立ち向かう女性たちを、継続的に支援及びエンパワメントすること、そして、誰もが日々の中に社会貢献を取り入れることを目指す。」
アクセサリーを媒体とした、女性支援事業「PeacePearl(ピースパール)」

Peace Pearl では、売上の一部を女性支援活動に活用し「福島避難母子の会 in 関東」を支援しています。

「福島避難母子の会 in 関東」は、福島から避難しているお母さんたちが立ち上げた団体で、関東在住の避難者の方をつなぐネットワーク団体となることを目指して、活動しています。

避難生活も2年目となり、長期化する二重生活への負担など、避難初期とは違った新たな課題が起きてきています。
Peace Pearl では、まず、下記の支援を通して、奮闘するお母さんたちを応援していくことを決めました。
①交流会でのアクセサリー教室の無料開催
②教室で製作スキルを身につけてもらいながら、アクセサリー製作を委託
→お母さんたちの収入に!

支援の内容は、お母さんたちのニーズを聞き取りながら、柔軟に対応していく予定です。
活動の進捗は、このホームページブログにて、随時お知らせしていきます。

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郷土芸能祭「奈奈子祭~夏の陣~」|7/27(土)開催

2013年7月2日 (火)

伝統芸能祭り釜石

東日本大震災により壊滅状態になった釜石市の鵜住地区にて、被災した芸能団体の発表の場を作ることによって、しない各所の仮設住宅に離ればなれになった地区住民のコミュニティを再建したい。
こうした思いから企画され、発声者の名前をとって今年2月に箱崎町白浜にて開催された「奈奈子祭~郷土芸能で復興サポート!~」は、各方面に反響を呼び成功を収めることができました。

今回の「奈奈子祭~夏の陣~」はその趣旨を一層発展させ、震災後の復興支援で大きな役割を果たした釜石市根浜の宝来館を舞台として、地域の方々はもとより観光客にも参加してもらうという新しい環境の中で、郷土芸能を通した鵜住居地区の持続的な復興を祈念いたします。

【開催概要】
日  時:平成25年7月27日(土)午後1時半~6時
場  所:宝来館(岩手県釜石市鵜住居町20-93-18)
特記事項:入場無料 来場歓迎
当日は鵜住居仮設住宅巡回バスを運行します。

主催:奈奈子祭実行委員会
協賛:企業メセナ協議会「東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド」
協力:宝来館・サントリー文化財団・追手門学院大学地域文化創造機構・大阪市立大学都市研究プラザ・(公社)全日本郷土芸能協会・ふるさと岩手の芸能とくらし研究会・(株)JTBコーポレートセールス・岩手県交通(株)・遠野まごころネット・(一社)三陸ひとつなぎ自然学校
後援:釜石市教育委員会・(同)釜石新聞社

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MOM

MOM meets MOM in Tohoku 第2回|7/13開催

ジョイセフは、2013年、ロクシタンの東日本大震災復興支援活動のご協力を得て、”MOM meets MOM in Tohoku(マム・ミーツ・マムin東北)”を、岩手県、宮城県、福島県で開催します。
詳細はこちら

ジョイセフの著名人サポーターを迎え、トーク&交流会を通し、是非参加ママ&世界のママとの交流を楽しみながら、おいしいスイーツとともに皆で素敵なひとときを過ごしませんか。
大人気ロクシタンのハンドクリームを使った、ハンドマッサージレッスンもあります。是非お子様と一緒にお気軽にご参加ください!

MOM meets MOM in Tohoku第2回は、大橋マキさんをゲストに迎え、宮城県仙台市で行います。
大橋さんのママトークや参加ママ&世界のママとの交流を楽しみながら、皆で素敵なひとときを過ごしませんか。大人気ロクシタンのハンドクリームを使った、ハンドマッサージレッスンもあります。是非お子様と一緒にお気軽にご参加下さい!

【概要】
日時: 2013年7月13日(土)10:00~11:30 (9:40受付開始)
会場: ホテルJALシティ仙台 宴会・会議場 ローズⅡ&Ⅲ
ゲスト: 大橋マキさん
対象: お申込先着50組(母子)
*お子様とご一緒に参加いただけます。ママ1人でのご参加ももちろん歓迎です。
参加費: 無料
お申込方法:ホームページの申込フォームよりお申込みください。
申込締切:定員になり次第締め切り致します。

イベントについてのお問い合わせ先
公益財団法人ジョイセフ 企画マーケティンググループ担当:宮原・高橋(尚) mkt@joicfp.or.jp

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natsumatsuri

おばちゃんのきもちプロジェクト|【夏まつり便】バザー品ご提供などのお願い

被災地のこどもたちと夏まつりを!!

【第19便「夏まつり便」へのご協力のお願い】
第19便は7月11日発となり、12日はバースデー便などのお届けとおまつりの準備・打ち合わせ、13日日中に田野畑村たのはた児童館の「たじちゃんまつり」、夕方から山田町わかば幼稚園の「ゆうすずみかい」に参加させていただく予定です。(今後の活動予定について簡単なページを用意しました。お預かり期間などの目安としてください。)バザーには手作り品などを、スタンプラリーの景品としてキャンディレイを提供します。つきましては、下記の通りご協力をお願いいたします。
■ご提供品のお預かり期間
7月2日(火) ~ 7月5日(金)いっぱい
時間指定が可能な場合は、午後12時~14時指定でお願いします。
郵便やメール便でお送りくださる場合は、受け入れ期間を大体の目安としてお早目にお送りください。ネットショップから直送される場合も、上記期限内に日時指定してください。
上記期間は「夏まつり便」へのご提供品のみお預かりします。他の品との同梱はできるだけご遠慮ください。通常品と同梱される場合は、6月のお預かり期間にお送りくださってもOKです。
■募集するもの
・バザーご提供品手作り品(バッグ、ポーチ、マスク、アクセサリーなど)不用品(贈答品などの未使用品)
・キャンディレイ今年は2園合わせて350個必要です。
・駄菓子(ご購入支援)
■バザー用手作り品について
手作り品は10円~300円程度で売れるようなものをお願いします。
(マスクやハンカチ、ティッシュケースや巾着、ポーチ、女の子のヘアゴムやシュシュ・カチューシャなどなど)
■バザー用不用品について
田野畑児童館から不用品支援のご要望がありました。
「おばちゃんのきもち」として販売するわけではありませんが、ご家庭に眠っている贈答品などがありましたらぜひご協力をお願いします。箱つぶれやパッケージの破損などがあっても、内容が新品できれいなものであればお預かりします。
日持ちするものであっても食品はご遠慮くださいね。
■キャンディレイについて
園児や近隣のこどもたちに楽しんでもらうため、今年もスタンプラリーを行います。
そのごほうびとしてキャンディレイ350個を準備したいと思います。
※キャンディレイ規格
袋は90cm×8cmのOPP袋(ちょっとパリパリする透明の袋です。)多少なら大きさが違ってもOKです。

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teshigotokizuna

手しごと絆フェア・岩手発|7/2まで盛岡にて開催

2011年3月11日に発生した、東日本大震災。
徐々に復興へ向けて進んではいるものの、被災地の方々は今も苦しい生活を強いられています。
震災は企業損失や雇用、消費の減少など東北経済にも影響を与え、落ち込んだ経済が回復するには非常に長い年月がかかると思われます。
継続的な支援が求められている今、個団体で活動はしておりますが、「東京大学被地支援ネットワーク」のよびかけで、今回13団体が集結します。
被災地の方の手作り品を購入することで、継続的な支援をお願いします。
岩手に、東北に笑顔を戻しましょう。

■開催について■
平成25年6月29日(土)~7月2日(火)
10:00~19:00(最終日は17時まで)

パルクアベニュー・カワトク 7階ロイヤルルーム
〒020-8655 岩手県盛岡市菜園1-10-1
TEL:019-651-1111(代表)

■主催■
被災グッズ・東京大学復興プロジェクト

出店される商品は手編みのペットボトルカバー、ぬいぐるみ、刺し子や箸、リメーク品などの復興グッズ。売り上げの一部が作り手に還元されることで被災者の自立支援につながります。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之