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migiude

右腕派遣プログラム@宮城県女川町

2013年7月15日 (月)

女川雇用

官民が一体となり、復旧から復興への道のりを歩んでいる女川町。
震災から3年目を迎え、本格的に観光・産業の再生が進んでいく中でともに復興まちづくりに挑む大学生・大学院生を全国から募集します。

【説明会概要】
●開催日時: 2013年7月20日(土)13:00-14:30 (開場:12:40)
2013年8月 1日(木)18:00-19:30 (開場:17:40)

●開催場所:NPO法人ETIC.渋谷オフィス セミナールーム
(東京都渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル)

●定員  :15名程度

●参加費 :無料

●対象  :復興リーダーの右腕として、半年間以上現地で活動出来る大学生・大学院生

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bellefille

復興支援マッチ|仙台ベルフィーユ・デンソーエアリービーズ

当日はバレーボール教室と仙台ベルフィーユとデンソーエアリービーズのエキシビジョンマッチが行われます。
試合終了後にはサイン会と集合記念撮影も予定されております。

【日時】7月21日(日)

【場所】ゼビオアリーナ仙台

【スケジュール】
会場12:00/試合開始14:00
■両チーム選手によるバレーボール教室※小中学生対象
■仙台ベルフィーユvsデンソーエアリービーズ
■コートにてサイン会・集合記念撮影

【入場料金】入場券1,000円(税込)
※高校生以下無料
※60歳以上無料

【問合せ】仙台ベルフィーユ 022-748-4781

復興支援マッチの入場券売上の一部を被災地のために使わせていただきます。

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sorakara

希望の気球プロジェクト~SORAKARA~

2013年7月13日 (土)

子ども支援団体気球

私たち『希望の気球プロジェクト~SORAKARA~』は「被災地の子ども達に笑顔を」をテーマに、2011年4月に立ち上げられた任意団体です。

『東北が復興に向かったその時、被災地の子どもをのせて熱気球を飛ばす事、空から復興に向かっていく町を見せてあげたい。人間の力強さ、その気球からみた町の景色は一生の思い出となり、糧となる。』そんな思いから年1回、被災地において気球の搭乗体験をメインに様々なワークショップイベントを開催しています。

また、
「なにかしたいけれど何をしていいかわからない」
「気になっているけどなかなか機会がない」
など、被災地を応援したいけどなかなかできない人達が気軽に参加できるプラットフォームを目指しています。
また、そうすることで何よりも『風化させない!』 という事にも繋がっていくと考えています。

Facebookページ

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otento

いわき・おてんとSUNプロジェクト

2013年7月12日 (金)

いわき支援団体

福島県いわきでオーガニックコットン、復興スタディツアー、自然エネルギーなど、市民が主役の復興まちづくりを開始しました。

■いわき・おてんとSUNプロジェクトについて
東日本大震災により大きな被害を受けた福島県いわきだからできること、しなければならないこと・・・
いわきの明日、持続可能な未来に向けて、3つの復興まちづくりに取り組み始めました。
地域住民、避難移住者、農家、事業者、地域づくり団体、NPO、首都圏ボランティア、そして自治体など、様々な人と人の輪をつなぎながら、
オーガニックコットン、復興スタディツアーから自然エネルギーまで、市民が主体となった希望のまちづくりにチャレンジしています。
■主なプロジェクトメンバー
震災前より、福島県いわき市を拠点に地域づくり活動を行ってきた3名(NPO法人ザ・ピープルの吉田、NPO法人インディアン・ヴィレッジ・キャンプの島村、NPO法人ふよう土2100の 里見)が中心となり、震災後に、独自の復興活動を行いながらも、復興への思いやいわきのビジョンを共有し、いわき市民自らが、市民のために行う地域づくり を協働し、実践していくために、コンソーシアムを形成しました。
今後、様々な団体や人との連携を深め、より大きな人の輪に広めていければと考えています。

Iwaki-Otentosun|Facebook

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tbc

TBC夏まつり2013

東日本大震災が発生してから今年で3度目の夏を迎えます。東北・宮城は、一部で活気や日常が戻ってきているという声もありますが、復興に向けて今なお厳しい道を歩み、復旧を急ぐ日々が続いています。

あのとき一つになったはずの絆が、時間の経過、各々の今置かれている状況によってまた崩れてしまう──。風化といわれる事象が昨今懸念され始めました。今、もう一度それぞれの立場を超えて“ひとつ”になれないだろうか。人には心があり、それは結集すればひとつのハートになる。サブタイトルである「ONE Heart」にはそんな意味が込められています。そのメッセージを宮城から全国に向けて発信することを目指しています。

TBC東北放送は、開局から60年が経ち地元で“顔”の見える放送局として、テレビ・ラジオの放送や様々な事業展開を行ってきました。昨年のTBC夏まつりは、多くのご協力、ご支援を頂戴し、被災者への支援物資・義援金の受付、地場産品の販売のほか著名アーティストのライブなどを実施、仙台・石巻2会場合わせて2日間でのべ12万3500人の方に御来場いただきました。

今年は、「絆みやぎ~ONE Heart」をタイトルに掲げるとともに、2011年からのテーマである「宮城の“自然”と“自然”の復興を応援、“未来”を担うこどもたちに夢 を!」の実現に積極的に取り組みます。そのためにも、土日2日間の開催から2週にわたって3日間の開催とし、初日は石巻で、2日目・最終日は仙台でという、裾野を広げた実施スタイルを企画しました。

どこにいても、いつでも心はひとつ。このイベントを通して、一人一人が小さいけれど確かな一歩を踏み出すことが出来ればという想いを込め、いよいよ2013年の夏が始まります。

TBC夏まつり2013
7/13(石巻市)7/20・7/21(仙台市)

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mangaka

第4回「漫画家が岩手を応援するツアー」7/13・14

2013年7月11日 (木)

イベントチャリティ漫画

漫画家のしりあがり寿さんが中心となり、本県出身の吉田戦車さん(奥州市出身)などの著名な漫画家のみなさんが、被災地の子どもとのお絵かき会やチャリティー似顔絵サイン会など、マンガを通じて岩手を応援するツアーが、7月13日(土)・7月14日(日)に開催されます!

同イベントは震災後、平成23年に2回、平成24年に1回開催されており、今回が第4回目のツアーとなります。

〇イベントの概要
(1)名称
第4回「漫画家が岩手を応援するツアー」
(2)日時・場所
①平成25年7月13日(土)午前10:00~15:00「マンガ家さんと一緒にお絵かきをしよう!in陸前高田きらりんきっず」高田大隅つどいの丘商店街(陸前高田市高田町字大隅93-1(TEL0192-47-3908))②平成25年7月14日(日)午前10:00~12:30「トークショー&チャリティサイン会」 盛岡復興支援センター(盛岡市内丸3-46(TEL019-654-3521))
(3)主催者
一般社団法人 SAVE IWATE(代表理事 寺井良夫)(高田会場)おやこの広場きらりんきっず、高田大隅つどいの丘商店街
(4)主な参加者(五十音順:敬称略)
朝倉世界一(漫画家)、上野アサ(女優・声優)、おくやまゆか(漫画家・絵本作家)、かな(共同ペンネーム『にざかな』漫画家)、しりあがり寿(漫画家)、鈴木みそ(漫画家)、関根信一(デザイナー)、竹谷州史(漫画家)、寺田克也(イラストレーター・漫画家)、とみさわ昭二(ゲームシナリオライター)、とり・みき(漫画家)、三宅乱丈(漫画家)、安永知澄(漫画家)、吉田戦車(漫画家、14日盛岡のみ参加)

 

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koyotto

福島子ども保養プロジェクト(コヨット)

2013年7月10日 (水)

保養子ども福島

福島県生協連では、「福島の子ども保養プロジェクト」を進めています。これは、子どもの心身の健康に不安を感じる保護者の気持ちに寄り添い、支援することを目的としています。
具体的には、子どもたちの被ばく積算量を心配する保護者の気持ちに応えるために未就学児童の週末保養や就学児童のそと遊びを実施致します。

本プロジェクトの宿泊費・交通費・運営費の多くは、全国に呼びかけられている「くらしの応援募金」と日本ユニセフ協会からの募金でまかなわれています。
全国には、福島の子どもたちを心配する声や福島で子どもを育てる大人達を応援するたくさんの温かい声が寄せられています。
本プロジェクトの趣旨をご理解の上、お申込みください。

 

★ボランティア募集★
みやぎ生協で、今年から、福島子ども保養プロジェクト(コヨット)を行います。今年度は残り5回、今回募集する7月、9月、1月、2月、3月に行う予定です。
現在、ご存知の通り福島は原発の放射能の影響もあって、子ども達が心置きなく外で遊べるという環境ではありません。
またそれによって親御さんのストレスというものも相当なものになっていると思います。そこで、東北の生協では昨年から「コヨット」のプロジェクトを行い、福島の子ども達に外で遊ぶ機会を、親御さんには子育てから離れ、ゆっくりする時間を提供しています。
今回は7月13日の分について募集いたします。
ボランティア募集情報 (申込締切:7月11日12:00)

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8/15 フェスティバルFUKUSHIMA!納涼盆踊り

2013年7月10日 (水)

イベント祭り福島

2011年の8・15フェスティバルFUKUSHIMA!から2年。
一昨年の四季の里、去年の福島駅前通りに続いて、今年も8月15日にフェスティバルFUKUSHIMA!2013を開催します。

今年は「納涼!盆踊り」と題し、会場となる福島市「街なか広場に特設の櫓(やぐら)を建て、アーティストたちと参加者たちが入り交じってオリジナルの盆踊り「ええじゃないか音頭」を踊ります。
踊りだけではありません。「ええじゃないか音頭」の演奏は、会場に集まったアーティストやワークショップに参加した一般の演奏者たちによるオーケストラFUKUSHIMA!の生演奏によるものです。
また、当日は「ええじゃないか音頭」のほか、大友良英作曲のNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」テーマ曲をアレンジした「あまちゃん音頭」や、伝統的な「相馬盆唄」なども登場予定です。

さらに、メインとなる盆踊りが始まる前には、「あまちゃん」テーマ曲を演奏している「あまちゃんスペシャルビックバンドをはじめ、プロジェクトFUKUSHIMA!ゆかりのアーティストたちによるライブも予定しています。

今年の8・15は、みんなそろって「ええじゃないか音頭」で踊りゃんせ!

■日程
2013年8月15日(木)
15:00~20:00(盆踊りは18時から)

■出演者
大友良英、遠藤ミチロウ、和合亮一、長見順、岡地曙裕、珍しいキノコ舞踊団、あまちゃんスペシャルビッグバンド、勝井祐二、浜田真理子、テニスコーツ、U-zhaan、ピカ☆、近藤達郎、オーケストラFUKUSHIMA! ほか

■料金
無料

■場所
福島市 街なか広場(福島県福島市本町17−1・JR福島駅より徒歩5分)

■主催
プロジェクトFUKUSHIMA!

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minnanouta

9/15 ミュージカル・ライブ「ぼくらの地球まんまる革命~みんなのうた~」

南相馬と杉並区の子供たちによるミュージカル・ライブ開催

ミュージカル・ライブ「ぼくらの地球まんまる革命~みんなのうた~」
■公演日2013年9月15日(日)
■場所座 高円寺

南相馬支援プロジェクトの一つである「みんなのうた」。災害協定を結ぶ杉並区と南相馬の子どもたちが「みんなのうた」に出会い、離れた場所にいながら練習を行い、合宿をして交流を深め、そして高円寺で ポケットモンスター等で有名なアーティスト松本梨香さんを中心に ミュージカルライブを開催します。
→ご協賛、ご協力のお願い

~「みんなのうた」とは~
東日本大震災後、放射能問題が浮上し、南相馬市では公園等の公共の場所の除染は完了し、線量は低減しているものの実際は安心して子どもを遊ばせられる場所はなかなかありませんでした。
そんな状況の中、子どもたちの笑顔のために手作りの遊び場を作ろうという有志たちにより結成されたのが「みんな共和国」。そんな「みんな共和国」のテーマソングを災害協定で結ばれている杉並区のメンバーと共に制作されたのが、「みんなのうた」なのです。(松本梨香さん、TajaのNappoさん等が参加)

主催:南相馬&杉並 トモダチプロジェクト
後援:杉並区、杉並区教育委員会 南相馬市教育委員会

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fukusupo

福島市スポーツ震災復興イベント

子どもたちに元気と笑顔を!復興スポーツイベント開催
昨年開催の「ふくしま健康マラソン震災復興大会」や各種スポーツイベントでは、たくさんの人たちがスポーツに親しみ、笑顔があふれました。
今年も去年に引き続き、「2013ふくしま健康マラソン震災復興大会」を開催。ゲストランナーとして高橋尚子さんが特別参加します。その他、様々な競技のトップアスリートを講師に迎え、市内の小・中学生などを対象にスポーツ教室を開催します。

「2013ふくしま健康マラソン震災復興大会」
■日程
10月20日(日)
開会式  午前8時30分~競技開始 午前9時30分~
■ところ
福島県営あづま補助陸上競技場スタートいちょう並木通りゴール

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之