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amachan

連続テレビ小説「あまちゃん」公式サイト

2013年8月26日 (月)

テレビ三陸久慈岩手

8月26日から 第22週へ突入!

平成25年度前期連続テレビ小説「あまちゃん」。
東京から遠く離れた、東北・北三陸の小さな田舎町が舞台。そこで「海女さん」を目指すうちに、挫折・奮闘を経て「地元アイドル」に成長していくヒロイン。そしてついに東京で本格的にアイドルを目指すことに!宮藤官九郎がオリジナルで描く、ヒロインとその母・祖母が織りなす、女三代記の“人情喜劇”。

2013年4月1日(月)~9月28日(土)全156回

■放送時間
<総合>月~土 午前8:00~8:15/午後0:45~1:00(再放送)
<BSプレミアム>月~土 午前7:30~7:45/夜11:00~11:15(再放送)/土 午前9:30~11:00(1週間分)

ダイジェスト放送
<総合>「あまちゃん一週間」(20分)※「とっておきサンデー」内で放送。日曜日 午前11:00~11:54
<総合>5分で「あまちゃん」日曜日 午前5:45~5:50 / 月曜日 午前0:05~0:10(日曜深夜)

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Recovering from the Tohoku Earthquake and Tsunami

東北の今! 復興へと進む気仙沼市! Recovering from the Tohoku Earthquake and Tsunami

2013年8月26日 (月)

動画気仙沼

Teen For 311と東北の今の現状を目撃しに気仙沼市と大島に行きました。
未だに被害の爪痕があ­ちこちにありましたが、少しずつ復興へと進んでいました。
東京出身のバイリンガル高校生です。現在はアメリカのマサチューセッツ州に住んでいます。

I recently visited Kesenuma and Oshima, both places which were devastated by the Tohoku Earthquake and Tsunami in 2011. Witnessing the damage first hand was a mind-blowing experience. Although these areas are still far from recovery, hope is not lost.

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zutto

ZUTTO|東北良いもの特集

2013年8月24日 (土)

工芸買って応援

ずっと愛着を持って使いたいモノを集めたセレクトショップ、ZUTTO「ズット」。
東北良いもの特集 AOMORI AKITA IWATE YAMAGATA MIYAGI FUKUSHIMA

東北地方の伝統工芸、優れた技術の「ずっと使いたい」商品をご紹介。古くから変わらぬ製法を守っているものづくり、使っていてどこか温もりを感じるものづくりには、日本の生活にすんなりとけこむ素朴さがあります。

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スマイルバスケット

スマイルバスケット

『ベネッセライフスマイル ショップ』から誕生した、途上国や東北の子どもやお母さんたちを応援するプロジェクトがスマイルバスケットです。
現地の方と一緒に作ったオリジナル商品や、購入すると売上の一部が寄付される商品だけを集めました。

スマイルバスケットでは、これからも子どもたちの学びやお母さんたちの就業、現地の産業をサポートしていきます。
お買いものを通じて、人と人をつなぐ、そして人々の笑顔が増えるキッカケとなることを願っています。
※売上の一部をベネッセ募金に寄付させていただきます。

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Product Design Lab

Product Design Lab.

2013年8月22日 (木)

デザイン工芸買って応援

何百年も続く伝統工芸の技が息づく東北と、距離の垣根を越えたデザインにより、新たな商品を生み出します。

Product design labでは、従来の「売る人」と「買う人」という縦の関係性だけでなく東北に住んでいる人もいない人も、お子様からシニアの方も多くの方が楽しく関われる参加型の商品開発企画を実施します。
震災発生から2年4カ月を迎えるいま、デザインを通じて「顔の見えるものづくり」「参加できる商品開発」を目指し、横のつながりを繋げていきたいと思っています。

 

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book-web

OCICA 石巻 牡鹿半島 小さな漁村の物語

2013年8月20日 (火)

石巻

東日本大震災で津波の被害を受けた、石巻市牡鹿半島の小さな漁村・牧浜集落。
この小さな浜ではじまり、多くの人の想いによって歩みを進めてきたOCICAプロジェクト。
これまでのヒト、モノ、土地との出会い、物語を一冊の本にまとめました。

OCICA 石巻 牡鹿半島 小さな漁村の物語
価格 : ¥1500(税込)
サイズ : B6(ソフトカバー)
ページ数 : 112

著者 : 一般社団法人つむぎや
編集 : 眞鍋知子、田村知子
ブックデザイン : NOSIGNER
写真 : Lyie Nitta

こちらからご購入いただけます
・オンラインショップ
>>ソトコト
>>スマイルバスケット
>>Amazon

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unicef-iwate

第12回「いわてユニセフのつどい」のご案内

2013年8月19日 (月)

イベント子ども岩手

2013いわてユニセフのつどい実行委員会と岩手県ユニセフ協会(岩手郡滝沢村)が主催する「第12回いわてユニセフのつどい」を、9月28日、プラザおでってホール(盛岡市内)で開催します。
2011年3月11日、未曾有の東日本大震災。ユニセフは約半世紀ぶりに日本の子どもたちの緊急支援活動に取り組みました。大震災から2年半、震災を風化させず子どもにやさしい復興をめざしてユニセフは、心のケア・保護など専門的な知識や情報など子どもたちをサポートする活動に取り組んでいます。

◇日 時:
2013年9月28日(土)10:00~12:30
◇会 場:
盛岡市 プラザおでってホール(地図・アクセス)
◇入 場 料:
大人500円 高校生以下無料
◇定 員:
190名  ※託児有(要事前申込み)
◇申込方法:
所定用紙に必要事項を記入してお申込みください。
岩手県ユニセフ協会 TEL:019-687-4460  Fax:019-687-4491
→申込PDFはこちらから

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miyaginoarare

みやぎのあられ|スカイツリー限定商品

故郷の風景を描いて商品パッケージをつくろう!
みやぎのあられ – もち米づくりからまじめに、丁寧に。田舎の小さなあられ屋です。

東日本大震災から丸3年が経つ今年3月に合わせ、「復興支援への感謝や復興に向かって元気に頑張っている亘理町のいまを全国にお伝えしたい」という想いを込め、宮城県内の子どもたちや被災者、県民に亘理町の風景写真を元にしたモザイク画を描いてもらいました。
出来上がったモザイク画は、東武タワースカイツリー株式会社の協力の下、商品のパッケージに仕上げ、東京スカイツリーのオフィシャルショップ「THE SKYTREE SHOP」において7/23からみやぎのあられの限定商品として販売致します。震災で傷付いた子どもたちの心を、表現の場を作り、モノづくりの楽しさを感じてもらうことで元気になればとの想いが込められています。

東京スカイツリーオフィシャルSHOP

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zorori

かいけつゾロリ さんてつとドラゴンのひみつ

2013年8月12日 (月)

イベント鉄道

原作者の原ゆたか先生全面協力のもと、この夏、「かいけつゾロリ さんてつとドラゴンのひみつ」を7月27日(土)より30日間運行します。
ゾロリがラッピングされた三鉄ゾロリ専用車両に乗って、ゾロリと一緒に三陸を冒険しよう!!!

■運行予定日 7月27日~9月30日の間の土日祝。・夏休みを中心とした30日間(都合により8月14日はお休みになりました。)
■運行予定時間 集合 三鉄宮古駅 11:20 解散 三鉄宮古駅  16:00
■コース概要 三鉄宮古駅~(鉄道)~三鉄小本駅~(バス)~岩泉町内~(バス)~三鉄小本駅~(鉄道)~三鉄宮古駅
■参加料 2,000円(未就学児無料)
■受付期間 参加日の3日前までにご予約お願いいたします。(各日定員50名のため、お早めにお申込みください。)

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底上げYouth

底上げyouth

2013年8月10日 (土)

支援団体気仙沼高校生

観光を高校生の視点で考え、行動する気仙沼の高校生団体
sokoageyouth

宮城県 気仙沼市の高校生団体 底上げyouthはNPO法人 底上げの元で活動しています。
近年、気仙沼では若者離れが深刻化しています。私達はその理由を考えたときに
進学、就職というワードが浮かびますが、一概にそれだけではないと私達は考えました。
『若者がまちづくりに参加していないからじゃないか?』
若者が声をあげなければ、どんどん若者が住みにくい町になっていく。
そう思った私達は気仙沼のまちづくりについて考え、伝え、アクションを起こすことをしています。
目標は「気仙沼を好きになる」
高校生のうちに気仙沼を好きになれば、帰ってきたくなる。そう考えました。

底上げYouthは宮城県気仙沼市の高校生で構成さ れ、昨年9月に結成しました。 気仙沼のまちづくりを観光という切り口で考え、 参加した高校生が気仙沼の良さに気付き、気仙沼 を好きになるような楽しい活動を行っています!

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之