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おながわ.me
2013年9月17日 (火)
このWebサイトは2011年3月11日発生した、東日本大震災で被災した女川町の復旧と復興を応援するWebサイトです。
女川を愛する方、また女川を支持・支援して頂ける方なら誰でも登録して参加することが出来ます。
女川について気になること、女川の為になるような記事や写真・音楽・動画等アップロードして紹介できますので活用ください。
『ハナミズキのみち』-金の星社
ハナミズキのみち
淺沼ミキ子・作 黒井健・絵
東日本大震災で息子を亡くした母の体験を元に書かれた、復興を願い命を見つめる絵本。
ぼくの育った美しい海の町。でもその海にぼくは命を奪われた。
お母さん、もう泣かないで、みんなの命を守る道にハナミズキを植えて・・・。
牡鹿シャルソンは9/28土曜日!
東日本大震災の震源に最も近い、石巻・牡鹿半島。
震災により壊滅的な被害を受けましたが、もともとは、数十の浜が入り組んだ独特の「浜文化」と、浄らかな海に囲まれた豊かな「食文化」が特色の、魅力あふれる土地です。
そこを舞台に行われる、初のご当地シャルソン。
コースも時間も、移動方法もあなたのペースでOK。地域の住民とふれあい、土地の物を食べ、そして参加者で交流し、牡鹿のあふれる魅力に触れてください。『足を運ぶのも、立派な復興支援です』みなさまのご参加をお待ちしております!
受付 9:45〜15:00
スタート 10:00 ゴール 16:00
パーティー開始 17:00
参加費 5000円程度(Tシャツ代、パーティー飲食代など、全て運営費に充てられます)
定員 100名
震災支援・仮設住宅カラオケバスキャラバン・パチボースロタン号
東日本大震災により犠牲となられた皆様のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された方々、そのご家族・関係者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
日本電動式遊技機工業協同組合(理事長/里見治)と回胴式遊技機商業協同組合(理事長/伊豆正則)は、昨年のシャワーコンテナ支援、カラオケ歌合戦支援に続き、本年度は娯楽が不足がちで、住民の交流の場が少ない被災地の仮設住宅への支援活動として、路線バスを改造しカラオケルームと子供たちのための家庭用ゲーム機を搭載した「パチボースロタン号」を制作いたしました。5月より東北3県の仮設住宅を巡回し、仮設住民の皆様に少しでも楽しんでいただきたく活動を開始いたします。
被災地の一日も早い復興を心より祈念申し上げます。
お座敷列車北三陸号10月追加運転
三陸鉄道では4月下旬より土日祝日を中心にお座敷列車北三陸号を運転しておりましたが、NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」の影響などもありゴールデンウイークや夏休みなど連日、満員となりました。
9月も好調で満席の日もある状況のため秋の観光シーズンにあわせて予定になかった10月にも下記のとおり追加運転を行うことになりましたのでお知らせします。
うに丼などの弁当予約販売や海女スタイルでのガイド、乗車証明書プレゼントなどを従来通り行ないます。また、レトロ列車さんりくしおさいも10月から11月にかけ土日祝日を中心に運転されますのでご利用ください。
【10月5・6・12・13・14日】の5日間追加運転を行います。
■時刻 久慈発12:36→田野畑着13:25田野畑発13:40→久慈着14:30
■車両編成 お座敷車1両(指定席)+一般座席車両1両(自由席)
指定席は1ヶ月前の9時から電話(0193-62-8900)で予約受付
お座敷車は乗車券のほかに指定席券300円が必要です。
ともにPROJECT
ライフラインが、暮らしが、経済が、とまったあの日。
失ったものや、変わりすぎたものを前に、私たちは立ちすくみました。
生活を立て直し、復旧活動をしながら。大きな悲しみに寄り添い、祈りながら。私たちが互いに確認したこと。
悲しみと悔しさを決して忘れず、長い闘いに絶対にくじけず、元気な街の未来をつくる。
いま、被災地にあふれる、やさしさと思い。そこから生まれる、決意と行動。そのすべてに、感謝と敬意をこめて。
「ともにPROJECT-ACTIONみやぎ-」は、みやぎを愛する人たちの、そんな思いと行動をつなぎ、大きく長い支援の輪とする、旗でありたいと思います。
被災地の内職支援プロジェクト「SHIZU革」
宮城県南三陸町志津川地区は、東日本大震災による津波で大きな被害を受けました。
「SHIZU革」というブランド名は、私たちが関わっている地区“志津川”(しづがわ)と“革”とを絡めてネーミングしました。
「SHIZU革」は、志津川のお母さんたちと、宮城県利府町のボランティアが「志」を共にし、心を込めて一つひとつ手作りした革製品です。ご購入を通して、あなたの「志」が東北の被災地へ届けられます。
このプロジェクトでは、志津川の皆さんと共に「現金収入」「生きがい」「語り合う場」を創り出すことを目標としています。
製作者の方々のニーズもそれぞれ。中には、「語り合うだけでも楽しい!」と、手先よりが口先の方が動く方も(笑)。
「被災者」と「支援者」という関係ではなく、「互いに与え合う関係」を心がけ、知恵や技術を与え合い、お茶菓子や漬け物までも与え合いながら(笑)、プロジェクトを築いています。
第5回いわきサンシャインマラソン
「~日本の復興を『いわき』から~復興元年 第4回いわきサンシャインマラソン」開催の際には、過去最多となる大変多くの方々にご参加いただき、いわき市へ元気と勇気を与えていただきましたこと、深く感謝申し上げます。復興までの道のりは遠いですが、皆様からいただいた励ましを胸に、復興へ向けて力強く一歩ずつ歩みを進めて参ります。「第5回いわきサンシャインマラソン」は、定員を2,600人増の、1万人規模の大会として開催し、そして、今大会も変わらず、全国のランナーの皆様をオールいわきで温かくお迎えいたします。多くの方々のご参加、心からお待ちしております。
◆開催日◆
平成26年2月9日(日) 9:00start!
◆種目・定員◆
・フルマラソン/フルマラソン(チャリティーエントリーの部) 7,000人
・10km 1,400人
・5km 700人
・2km 500人
・2km親子 200組(400人)
◆エントリー期間◆
平成25年9月2日(月)~10月31日(木)
(郵便振替によるお申込みは10月18日(金)まで)
※いずれも先着順になります
第3回福島応援おんもしぇ祭
2013年9月7日(土曜日)福島県の会津坂下町にて夏祭りと称した福島応援イベントを開催します。
そしてイベント名称を昨年までの福島復興支援ツーリングを改め”福島応援おんもしぇ祭(まつり)”となりますので宜しくお願いします。
011年3月11日の震災により福島第一原発より多数の放射性物質が拡散され、それにより福島県内の観光・産業は大打撃を受けました。
しかしながら福島県内でも会津方面の新潟よりの地区は放射性物質の影響を殆ど受けていないにもかかわらず、福島県と言うだけで観光客が激減し、津波の影響がある訳では無いのでボランティアや支援の手が殆どなく、かつ2011年7月に起きた只見豪雨により町の建物が床上浸水すると言う何十苦もの状態を乗り越えようと町ぐるみで必死に頑張っております。
そこで、関東を中心とした元気のある人達で”一泊による支援”をする事が一つ、そして業界問わず著名人から一般人まで枠を超えてみんなで集まる事で”各メディアへアピール”をする事で少しでも観光地の活気付けに貢献できればと考えております。
柳津町を訪れまして町役場の方及び地元の方と色々と話をお伺いした所、とても喜んでくれていましたので今年も頑張って開催して参る所存です。
と、主旨は至って真剣に受け止めて頂きたいですが、イベント自体は地元の方と共に参加者も楽しめるイベントを目指しいろいろ画策中です!!会場で地元の皆様と一緒にお祭り騒ぎしちゃいましょう!!
皆様のご理解ご協力を宜しくお願いします。