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陸前高田

「来て見て欲しい!」被災地の声に応える南三陸・陸前高田・気仙沼ツアー

今年6月末に行った『陸前高田/大槌からの贈り物〜大切なあなたに伝えたい』陸前高田市市長 戸羽太氏講演会~でお話くださった 戸羽 太市長と 大槌町の佐々木賀奈子さんを訪ねていきます。
今回は大槌町はAMDA健康サポートセンターに現地の方だからこそできるアレンジをお願いしました。地元の人と交流し、被災地の現状を見て、聞いて、感じるツアーです。

陸前高田では、現地をまわり、仮設住宅を訪ね、一本松を訪ねます。戸羽市長を市役所へ訪ねます。

百聞は一見にしかず。
1人では行きにくいけれど…。と躊躇されていた方、ぜひこの機会に訪ねてみませんか?
今だからこそ、できることが、必ずあります。

できるだけ多くの方に現地を訪ねて欲しいと、このツアーを企画しました。「とにかく来て、見て、感じて欲しい」と現地の方々はおっしゃいます。
あなたも思い切って参加してみませんか?

募集人数:限定20名

日程:11/8(金)~10(日)
往復の交通手段については、各自お申し込み願います。
気仙ライナー
http://www.iwatekenkotsu.co.jp/highwaybus/kamaishi-ikebukuro/kesen.htm
JR 駅ネット
https://my.jreast.co.jp/eki-net/top/

費用: 2万円前後(経費実費)人数が集まると安くなる可能性あります!!
(11月9日 昼食、夕食、11月10日朝食、昼食、宿泊料、10日長洞元気村代金、バス代込み)

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aozora

東北あおぞら市場

2013年11月2日 (土)

買って応援

「東北あおぞら市場」は2012年春、震災発生による休業や店舗・工場の被害で販路を絶たれた地域のお店とともに、復興にむけた歩みを進めていこうという思いからスタートしています。

震災直後から今なお、全国からのこころ温かいご支援やご協力があり、ここまで来ることができました。
これからは、ここにいる私たちが被災地についてより多くの方に関心を抱き続けてもらうよう努力し続ける事が東北の未来につながると私たちは考えています。

なぜなら、地元でやるべきこと・課題はまだまだたくさんあります。
埋もれさせてはいけない現実もまだまだたくさんあります。
震災前とおなじ笑顔・おなじ生活を取り戻せるまで、出店者の方々に寄り添い復興の力になるべく日々邁進していきます。

東北あおぞら市場が目指すもの
・東北の生活者が従前の仕事を通じて、被災地の「自立と活力」をはやく取りもどすこと
・被災地の復興に興味・関心がある方々に情報を送ること

 

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373NET

南三陸町復興推進ネットワーク

2013年10月31日 (木)

南三陸情報発信支援団体

一般社団法人南三陸町復興推進ネットワークは、残余財産の帰属を南三陸町とする、復興プロジェクトを運営・サポートする団体です。
震災直後から現地で活動してきた南三陸町出身の若手によって設立されました。
今年度は「若手世代のコミュニティ再生への貢献」「教育を通じた”まちづくり”への貢献」「新規事業の研究・開発」に関する事業を行います。

Facebookはこちら

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斉吉

斉吉気仙沼便り|スーパーヒーロー

2013年10月30日 (水)

気仙沼漁業買って応援

気仙沼 斉吉のブログです。金のさんま、あざら、海鮮丼など、気仙沼の旬を商品に込めてお届けします。

カーナビのない頃、気仙沼に来る時は 山また山を通って、これで本当に港町につくのかと どんどん不安になったと いつも言われました。 ようやく山が途切れ 突然に海が現れます。気仙沼の地形はそもそも平らなところがほとんどなく、昔は お金ともいえる 米を作るのに適さない土地 だったため とても 貧乏でした。しかも 山に囲まれていますから 中央へのアクセスも 今よりも一層悪い
でも 目の前は海です しかも世界で 3本の指に入るくらい豊かな。 だから 昔の気仙沼の人たちは 母親に楽をさせたいと 言って たくさんの男の人が漁師になり 海に出ました。どんどん 技術は 進歩し 伝承し ここは 勇敢で優秀な漁師さんが たくさんいる 町になりました。
全国から 気仙沼の 優秀な 漁師さんを 求めて 漁船もあつまりました。
だから町の人は 外からおいでになる お客さんを 「よぐ来たね」 「おかえりなさい」と大喜びする母港の町なのです

遠洋鮪漁で 約1年の航海に 出る船 近海鮪漁 さんま漁 カツオ漁 牡蠣やわかめの養殖に つきん棒漁 定置網 様々な 漁法が ここにあり それを支える、漁船を出漁させるためのカーレースでいうピットのようなものが あり、いわばチーム気仙沼の存在も あります

漁師さんは 8時から、とか 月末だとかでなく すべて覚悟をもって自然に合わせることが あたりまえです。 勇敢な 男の世界だけれど 自然に対して 謙虚で 海に深く感謝をしています。今度の震災の後も 何も 変わりません
恥ずかしがりで 初めはぶっきらぼうに思うけど、
ピュアな気持ちを持っているから 海に魚を獲りに行くのは 恋人に会いにいくようなもんだ と 言うのです。

漁師さんは 気仙沼の スーパーヒ―ロ―
この土地の基を支える独特の漁師町の文化を思わず自慢をしたくなります。

※おもてなしを考える女性の会「気仙沼つばき会」では 12か月分の 勇気をお届けする2014年漁師カレンダーを制作しています。

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大地を守る会

震災からの復興を後押しするみやぎ応援ツアー

2013年10月29日 (火)

宮城旅して応援東松島

震災から3シーズン目を迎え、やっと自前のカキ養殖棚が完成した二宮さん、新工場に太陽光パネルや自然エネルギーを取り入れて復活した高橋徳治商店を訪問しながら、被災地の今を学ぶツアーです。また、東松島で市とともに復興まちづくりをすすめる「東松島みらい都市機構」の方に、復興の全体状況や私たちができる被災地支援活動などについてお話を伺います。もちろん、旬のカキもたっぷりと堪能します!

■開催日時
2013年11月16日(土)~11月17日(日)
■訪問先
宮城県東松島市(カキ生産者・二宮さんのカキ養殖漁場、高橋徳治商店、東松島みらい都市機構)
■駐車場
なし
■講師
カキ生産者・二宮義秋さん、高橋徳治商店・高橋英雄さん、(社)東松島みらい都市機構のメンバー
■参加費
大人(中学生以上) 43,000円※1泊2日の代金、東京から現地までの往復交通費を含みます。
※現地での集合・解散をご希望の場合は、別途ご相談ください。
■定員
25名受付
■締切
11月1日(金)

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東日本大震災復興イベント “KIZUNARI~good vibes~2013

【東日本大震災復興イベント “KIZUNARI~good vibes~2013″】

2013/11/3(日)
エントランス FREE!!!
ONEPARK (宮城県石巻市魚町一丁目2-10)無料駐車場あり(200台くらいを予定しています)!!
遊びにきてね!
OPEN/START 11:00
【LIVE】B-DASHちだ原人DAG FORCEHAKAIHAYABUSALikkle Mai BandODQuOSeven beach DUBTASTESOBUT太華
【SKATE DEMO SESSION】丸山晋太郎(Black Flys)菊地祥太(Vestal)日野誠(Bridge) and Bridge Crew
【EXHIBITION GAME】SOMECITY(ストリートバスケットボールリーグ)
【DJ】DJ CO-CO(Shanty Town)DJ MORICAWA(Low-Cal-Ball)
【MC】LION HEAD
【LIVE PAINT】KUROIKIRITAKUYA.YOTKOSHIRO MAKINO
【FOOD】COPORI/Garbanzo

ONEPARK|Facebook

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「海の子 ホヤぼーや」のARアプリ

2013年10月26日 (土)

ゆるキャラアプリ気仙沼

宮城県気仙沼市観光キャラクター「海の子 ホヤぼーや」がアプリで登場!

アプリを起動し、「ホヤぼーや」のイラストにカメラをかざすと、3D「ホヤぼーや」が飛び出します。
3D「ホヤぼーや」と一緒に写真をパチリ☆気仙沼の思い出の1枚にぜひどうぞ♪

 

1 Google Playストアで「ホヤぼーやARカメラ」を検索し、アプリをダウンロード!
2 マーカー(ホヤぼーや)を見つけよう!   右のポーズのイラストがマーカーになります。
3 アプリを起動し、スマートフォンをマーカー(ホヤぼーや)にかざすと「3Dホヤぼーや」が登場!
4 ホヤぼーやと一緒に撮影! ※本アプリは、AndroidOS2.3以降のスマートフォン端末が対象です。

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orakesennuma

第5回気仙沼を元気にする会|10/26開催

おら、気仙沼が好きだ!
「第5回気仙沼を元気にする会」は、「おら、気仙沼が好きだ!」をテーマに気仙沼から4名のゲストを迎えます。
ゲストは気仙沼市長と東京から気仙沼に移り住んだ3名の若者たち。気仙沼にUターン、I ターンした方々の、それぞれの「気仙沼ライフ」を語っていただきます。そして、この会で、心ゆくまで「おら、気仙沼が好きだ!」を語り合いましょう。
皆様のご参加を心よりお待ちいたします。

第1部
トークセッション
■日 時
平成25年10月26日(土)10:00 〜11:40(開場 AM9:30)
■会 場
東京しごとセンター講堂千代田区飯田橋3−10−3
TEL : 03-5211-1571
■ゲスト
菅原 茂(気仙沼市長)伊藤拓也(タクビー 代表/千葉県出身)加藤拓馬(からくわ丸 事務局長/兵庫県出身)佐藤春佳(VOAR LUZ 代表/気仙沼市出身)
■会 費
一般:1,000円 学生:無料

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TOHOKU YOUTH ORCHESTRA

TOHOKU YOUTH ORCHESTRA

東北ユースオーケストラは、東北のこどもたちが、優れた音楽家による指導や演奏を通して、沢山の仲間と出会い、世界を知る場です。

「オーケストラ」とは固定化したシステムのことではなく、人々に音楽を伝えるための「アクティビティ」なのだと、私たちは感じています。
楽団員は東北地方の中学校、高等学校に通うこどもたちで、プログラム(演奏)ごとに編成を変えてチームを構成します。

震災を乗り越えて生まれた強くて美しい音楽とメッセージを届けます。
東北ユースオーケストラ|Facebookページ

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ichibanboshiP

大槌町一番星☆プロジェクト2013

震災後の2011より「大槌町一番星☆プロジェクト」として活動を開始し、今年で3回目になりました。大槌町の子供たちに、特大ツリー&イルミネーションを贈ります!どうぞ、ご支援。ご協力をお願い致します!

子どもたちの喜ぶ顔を見たい、子どもたちに笑顔があれば、きっとみんなも笑顔になれる。吉里吉里の小中学校にクリスマスツリーを設置しライトアップ大槌町仮設校舎(大槌中学校/大槌小学校は、ツリー設置スペースが無いため、屋外にLEDイルミネーションを設置し灯します!
全国のみなさまから、クリスマスツリーの飾りを募集。
いただいた飾りを、各ツリーに飾ります。ツリー上部には希望のシンボルとなる「一番星」を設置します。

屋外用(LED)イルミネーションを今年も追加購入することとなりましたので、LED電飾・付属品など購入費、運営管理(電気代)や設置撤去などのための費用に募金をお願いいたします。(12月15日迄募金受付)

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之