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precious(プレシャス)

2013年11月19日 (火)

手づくり買って応援

『手仕事が繋ぐ人と希望』Made in Tohoku

2011年3月11日 大きな傷跡を残した東北大震災
様々な支援活動に関わる私たちが被災地での経験から感じた思い…
被災地の方々に元気になってもらいたい!明るい未来を感じてもらいたい!そんな思いからこのプロジェクトはスタートしました。
様々な支援物資も利用する「人と地球に優しい支援」をコンセプトに。

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槌音

音楽ホール槌音プロジェクト

槌音プロジェクトは、大槌と繋がった日本中、世界中の音楽を愛する皆様と交流し、大槌から「感謝と元気」を音楽や郷土芸能で発信する場所として、そして町民の皆さんがいつでも音楽や芸能と触れ合える音楽ホール「槌音」をつくりあげたいと思い活動しております。
音楽ホール「槌音」は、大槌の復興のシンボルとして何時でも音楽に溢れ人々が集える場所となり、大槌の文化の継承・発展に寄与します。
そして、日本中、世界中から人々が大槌に集い自然豊かな大槌の魅力を堪能していただくとともに震災の記憶を絶やすことなく全世界に発信し続けます。

☆チャリティーコンサートⅡを開催します。
日 時:2013年11月22日(金)19:00開演
会 場:求道会館(東京都文京区本郷6丁目20−5)
入場料:3,000円 全席自由

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Tpoint

2013年度Tカード提示で被災地のこどもたちに笑顔を

2011年3月11日に日本を襲った東日本大震災で、被災地はたくさんのものを失いました。
「子どもたちの遊び場」や「地域のコミュニティの場」もその中の一つ。

私たちTポイントは、子どもたちを笑顔にしたい、子どもの笑顔にふれた大人たちも元気づけたい、そんなおもいで2011年度に「Tカード提示で被災地に児童館を。」プロジェクトを実施し、宮城県南三陸町と岩手県釜石市に2館の児童館を建設、2012年度に「Tカード提示で被災地の子どもたちの笑顔を。」プロジェクトを実施し、2館の児童館でのイベント支援と、新たな子どもたちの遊び場として宮城県東松島市に「こどものみんなの家」を建設しました。

プロジェクトを通じて、震災から2年以上が経過した今でも、被災地では、子どもたちが安心して遊べる場、大人たちが集まり、語り合っていた地域のコミュニティの場の多くが失われたままになっており、必要とされていることを感じています。

私たちTポイントはこれからも、被災地で求められている「子どもたちが安心して遊べる場」、「地域のコミュニティの場」の支援を続けていきます。

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ryousi

気仙沼漁師カレンダー

漁師さんは、かっこいい。
凍てつくような寒さの中で、照り返すような日差しの下で、
荒れ狂う風と大波の間で、船を魚でいっぱいにする事に集中する。
どんなにつらい事があっても、決して何も諦めない。
一日や二日では到底近づけない、自然とがっちり向き合ってきた経験や勘、
そして覚悟を船に積んで、今日も厳しい大海へ向かっていきます。
誰よりも海を愛する、スーパーヒーロー。
気仙沼の自慢です。

気仙沼漁師カレンダー2014 ご予約承っています

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namie

ご当地体操 「君も一味だ!なみえ焼そば体操」

2013年11月14日 (木)

イベントメッセージ浪江

愛知県豊川市で開かれたご当地グルメでまちおこしの祭典、第8回「B―1グランプリ」で10日、1位のゴールドグランプリに「浪江焼麺太国」(福島県浪江町)が福島県勢で初めて選ばれました。

浪江焼麺太国では運動不足の解消と、故郷への思いをつなぐために、ご当地体操 「君も一味だ!なみえ焼そば体操」を考案しました。
体操は老若男女問わずでき、全国どこにいても場所も選びません。

浪江焼麺太国は全国に避難している浪江町民をつなぎます。

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sanmachi

地元発!みんなで作ろう被災地・大船渡のクリスマス大作戦!!

2013年11月11日 (月)

クリスマス大船渡子ども

地元発!被災地大船渡市で、新たな冬の風物詩となるクリスマスイベント 『サンタが町にやってくる!~岩手★おおふなと★大作戦~』を開催!!

大船渡市には37ヶ所およそ1800世帯の仮設住宅があります。公園や学校の校庭が仮設住宅になっている場所も少なくありません。市内に20校ある小中学校の内、4校が被災し、他9校の校庭に仮設住宅が建てられています。震災から2年半以上が経った現在でも、仮設住宅で暮らしている皆さんが仮設住宅から出て住む場所はまだ整っていません。
大船渡市では災害公営住宅建設予定22ヶ所の中2ヶ所しか完成しておらず、防災集団高台移転は一番早い地域でもまだ家を建てる為の土地作り・造成の段階です。この様な状況の為、仮設住宅は入居期間が1年延長され計4年となりました。小・中学生は体育の授業やクラブ活動・運動会等が制限され、学校外で行わなければならない事も多い状況です。
また、震災や震災により激変した生活に大きなストレスを抱えてしまった子供も少なくありません。そんな子供達にたくさんの思い出と笑顔を届けたい!!そして願わくばその子供たちが将来大人になってサンマチに、さらには大船渡の町づくりに積極的に参加してくれれば。それが、我々サンマチ実行委員会の願いです。

【日程】
2013年12月22日(日)

【場所】
カメリアホール(大船渡中心部に建つホール)・大船渡全域

【イベント内容】
①市内外からたくさんのサンタクロースを募集する!(たくさんのサンタさんが大船渡市内に集まる事で非日常を演出し、子供達をはじめ大船渡市民に笑顔を届ける)
②市内中心部に拠点を設け、その会場でクリスマスコンサートやワークショップを行う。
③会場に集まった子供達(18歳以下)にサンタクロースからプレゼント(お菓子)を贈る。
④拠点に出店エリアを設け、市内の商店に大船渡の名産品・スイーツなどを出店して頂く。
⑤大船渡全域にポイント地点を設け、サンタさんがウォークラリーを行いながら町中を練り歩き、出会った子供達にプレゼントを贈る。(拠点や会場に来られない子供達へプレゼントを届ける。市外から参加されるサンタさんには、ウォークラリーを通して、同時に大船渡の観光も楽しんでいただけるよう計画)
⑥夜にはイベント参加者と地元民の交流をはかる、大人向けイベントを行う。

◆資金の活用
主にプレゼント費、運営費(会場費・広告宣伝費など)に活用させて頂きます。プレゼントは18歳以下の子供を対象に1200個贈る予定しています。
※このプロジェクトは 12月21日(土)午後11:00 の時点で、1,000,000円以上集まった場合のみ、決算が完了されます。

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気仙沼イルミ

光を失った気仙沼湾に未来への希望溢れるイルミネーションを!

愛してやまない故郷に、笑顔と希望のヒカリを取り戻したい

皆様はじめまして。宮城県気仙沼市でONE-LINE実行委員会の代表を努めております、宮井和夫です。
私たちONE-LINE実行委員会は東日本大震災によって光を失い、足を止めることの無くなった内湾エリアをクリスマスシーズンにイルミネーションで彩り、これからの気仙沼を担う子供たちのために夢と希望の溢れる光を灯すイベントを地元有志を中心に今年も開催します。

みなさん、気仙沼の海と湾岸を美しいヒカリで彩るお手伝いをしていただけませんか?
※このプロジェクトは 12月1日(日)午後11:00 の時点で、1,000,000円以上集まった場合のみ、決算が完了されます。

【2013年 ONE-LINE イルミネーション】
開催期間:2013年12月6日~2014年1月31日
点灯時間:18時~21時
皆様にもぜひイルミネーションをご覧になって頂き、海の街気仙沼を体感して頂きたいと思います。

気仙沼市長から皆様へ

気仙沼クリスマスイルミネーションを 応援していただく皆様へ

東日本大震災後3回目のクリスマスを迎えようとしている気仙沼で、昨年に引き続き被災した港に光を灯すプロジェクトが「気仙沼クリスマスイルミネーション実行委員会」の方々によって動き出しています。光は人の気持ちを前へと向かわせ、希望を与えてくれます。私は、気仙沼の復興を願う多くの人たちと、ふるさとに対する熱い思いを共有し、このプロジェクトを応援していきたいと思っています。実行委員会の代表を務められる宮井和夫氏をはじめ、実行委員会各位のご尽力に敬意を表しますとともに、より多くの皆様のご賛同を賜り、気仙沼クリスマスイルミネーションを成功させたいと思っております。

皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

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unosumai

三陸ふじのくに絆ハウス

2013年11月8日 (金)

ボランティア遠野静岡

静岡県ボランティア協会では、東日本大震災の被災地の復旧・復興へのボランティアの拠点を岩手県遠野市に「遠野災害ボランティア支援センター“遠野まごころ寮”」を開設し、甚大な津波被害を受けた三陸沿岸の大槌町、釜石市、陸前高田市などの支援活動に取り組んでまいりました。
これまでに同センターを利用したボランティアは 3,500 人にのぼり、おおいに活用されました。震災から 2 年が経過し、去る本年 3月にその役割を終え惜しまれつつ閉所いたしました。
しかしながら、被災地の復興には 5 年以上かかるとされ、現地は未だ厳しい状況にあります。このことから、ボランティアによる支援活動は継続する必要があると考え、遠野まごころ寮と管理棟をそれぞれ大槌町と釜石市鵜住居に移設し、復興への支援活動の新たな拠点としていくこととしました。

☆企業・個人・団体の皆様へ、「三陸ふじのくに絆ハウス」を、お支えください。被災地の復興はまだまだこれからです。
今後、支援活動を継続していく為の資金(建設資金・運営管理費・維持管理費・足湯隊経費等など)として1,000万円の募金をお願いしています。

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ハートニット

ハート・ニット プロジェクト

2013年11月7日 (木)

女性岩手手づくり

被災地の女性が震災直後から始めた、編み物を通して復興を目指す活動です。
ハートニット商品は、全国から届けられたご寄付の毛糸を使用し、山田・大槌・宮古・釜石・大船渡・陸前高田および、内陸へ移住された被災地の女性たちが作る手編みのニット製品です。

<ハートニットの始まり>
震災後、食が届き、衣が届き、暖が確保されていくなかで、次は心の癒やしが必要になると感じたボランティアの手により、避難所や仮設住宅で過ごす方々へ、毛糸と編み具を届けることからこの活動は始まりました。
編み物を通して被災地の女性たちの心に温もりを届けたい……。
そうした想いからスタートした活動でしたが、編み上がる作品の素晴らしさを目の当たりにし、作品の商品化へと活動が発展しました。

震災から既に1年半が過ぎたいま、ハートニットプロジェクトは、被災地の女性自身が主体となる活動へと新たに歩み始めました。

<ワンコインサポーター募集中!>
ハートニットのサポーターメンバーになって、このプロジェクトを支えて頂けたら嬉しいです。
ご支援頂きました会費はハートニットプロジェクトの活動資金として使わせて頂きます。

サポーター会員 一口 500円(複数口 可)

ゆうちょ銀行 記号: 18390 番号: 17884711 口座名: ハートニットプロジェクト
※ゆうちょ銀行の口座からお振込頂きますと送金手数料がかかりません

Facebookページでも日々の活動報告をしています。

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miraifukushima

みらいふくしま日記~活動報告~

2013年11月6日 (水)

イベント子ども郡山

~みらいふくしま」に込めた想い~
福島が本当に必要としていることを、福島第一で考え、支援する。
そのために、現地の声に耳を傾け、福島にとって何が必要なのかを各自が感じ、それぞれの立場、方法で「みらい」の「ふくしま」のために行動をスタートさせる。

<活動内容>
・若い世代から風評被害を克服し復興の土台を築く
・子どもたちが健康に身体を動かせるきっかけ作り

Facebookページでも情報発信をしています。

☆福島県郡山市で野球教室を開きます!
11月に古田 敦也(NPO法人みらいふくしま副理事長)さんと一緒に、被災地からの避難者も多い福島県郡山市で小学生を対象とした野球教室を開くことになりました。

福島では、放射線への不安から我が子を外で遊ばせるのをためらう家庭が増え、運動不足による子どもの体力低下が問題となっています。多くの子ども達に参加してもらい、外で思いっきり身体を動かし、古田さんから技術はもちろん、「夢を持つこと」、「新しいことに挑戦すること」の素晴らしさも感じとってくれればと思い企画致しました。

野球教室開催費用について、インターネットを活用し寄付を募るサイト「ShootingStar」で寄付の募集を開始しました。

是非、野球教室を開催し、多くの子ども達に貴重な体験をさせて頂ければと思っています!
※2013/11/7 8時までに目標金額を達成した時点で、決済が確定します。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之