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roku

東北六魂祭応援Tシャツ

東北の 6 大祭りが団結し、復興への狼煙をあげた「東北六魂祭」
東北の人々の不屈の魂を世界中に示し続けています。
この T シャツの売り上げの一部は、東北六魂祭の運営に役立てて参ります。

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kobito

2年遅れの成人式 ~22歳の成人写真撮影会~

2014年1月12日 (日)

イベント写真東京

「一昨年(震災の翌年である2012年)、諸事情により『成人写真を残せなかった方』」で、かつ「現在都内近郊にお住まいの方」を対象に無償での着付け、メイク、撮影を行い、そのお写真を贈呈。

撮影会への参加をご希望される方は、下記メールアドレスまで
 nobu@311portrait.com
3.11肖像写真プロジェクト 代表:小林伸幸

関連記事:
被災の若者へ「22歳の成人写真」 東京の写真家が企画(朝日新聞デジタル)

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touhokunogeinou

国立劇場1月民俗芸能公演「東北の芸能Ⅳ」

2014年1月11日 (土)

イベント伝統芸能

東日本大震災復興支援
東北の芸能Ⅳ
‐伝承の技、つながる心‐
[岩手・宮城・福島3県の沿岸地域より] 

公演日:2014年1月25日(土)
開演時間:
午後1時開演(終演予定3時10分)
午後4時開演(終演予定6時20分)

<午後1時の部>
・福島県 いわき市 御宝殿の稚児田楽・風流(ごほうでんのちごでんがくふりゅう)
【御宝殿熊野神社田楽保存会】(国指定重要無形民俗文化財)
・宮城県 気仙沼市 小鯖神止り七福神舞(こさばかどまりしちふくじんまい)
【小鯖神止り七福神舞保存会】(市指定無形民俗文化財)
・宮城県 石巻市 牡鹿法印神楽(おじかほういんかぐら)
【牡鹿法印神楽古実会】(県指定無形民俗文化財)
・岩手県 山田町 大浦さんさ踊り(おおうらさんさおどり)
【大浦さんさ踊り】

<午後4時の部>
・福島県 相馬市 相馬民謡(そうまみんよう)相馬流れ山/相馬盆唄 ほか 
【相馬民謡同好会】
・福島県 南相馬市 北萱浜の天狗舞(きたかいはまのてんぐまい)
【北萱浜神楽愛好会】(市指定無形民俗文化財)
・宮城県 東松島市 大曲浜獅子舞(おおまがりはまししまい)
【大曲浜獅子舞保存会】(市指定無形民俗文化財)
・岩手県 普代村 鵜鳥神楽(うのとりかぐら)
【鵜鳥神楽保存会】(県指定無形民俗文化財)

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photovoice

私たちのフォトボイスPhoto Voice

2014年1月10日 (金)

イベント写真女性

★私たちのフォトボイス(Photo Voice)(写真と「声」)★
~福島・石巻・宮古・仙台の女性たちが、東日本大震災を撮る・語り合う・発信する~

2014年1月13日(月・祝日)~1月19日(日)
   仙台における展示と集い(報告会)

被災3県から撮影者が、展示期間中、仙台に来られ展示写真の説明をし、「集い」で話されます。 
ぜひご参加ください。
集い:第1回 2014年1月18日(土)13:00~15:30
       エル・パーク仙台5階 セミナー室 定員30名(当日先着順)
   第2回 2014年1月18日(土)17:00~19:30 
エル・パーク仙台5階 創作アトリエ 定員25名(当日先着順)
     
展示:2014年1月13日(月・祝)~19日(日)9:00~21:00(初日13:00から、最終日17:00まで)
エル・パーク仙台5階展示ギャラリー
〒980-8555 仙台市青葉区一番町4丁目11番1号141ビル(仙台三越定禅寺通り館)5階

●仙台市内オーガニックマクロビcaféおひさまや にて同時開催(19日(日)はお休み)
〒980-0021 仙台市青葉区中央4-8-17

主催:NPO法人ハーティ仙台、 NPOフォトボイス・プロジェクト

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sanriku

恋するフォーチュンクッキー 岩手県 三陸鉄道南リアス線 Ver

三陸鉄道南リアス線―

岩手県沿岸南部を結ぶ地域の足は、あの日の津波で寸断されました。

それでも、全国からのご支援と地域の熱意に支えられ、平成25年4月には一部区間で運転を再開。
そして、来る平成26年4月、再び全線が一つにつながります。
 
全線運転再開を前に、これまで全国の皆さんからいただいたご支援への感謝の気持ち、そして大船渡市と釜石市との間を再び走りだす列車への期待を込め、沿線の市長や会社・学校などの皆さん約1,000人が踊った動画が完成しました。

恋チュンで一足先につながった「三陸鉄道南リアス線」をぜひご覧ください!

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uma

祭の馬

2007年の春、まだ雪の残る青森の牧場で生まれた黒鹿毛の牡馬は、ミラーズクエストと名づけられた。
2010年9月18日、中山競馬場でデビューするが、結果は16頭中16着。その後も勝つことができず、2011年1月2日の水沢競馬場でも9頭中9着。
翌日、地方競走馬登録を抹消された。通算成績は、4戦0勝・獲得賞金0円。引退後は福島県南相馬市へ移され、未勝利馬はそこで余生をおくることになった。
そして、あの3月11日を迎える。
激しい津波が彼の馬房を襲った。濁流から奇跡的に生還したものの、不運は続いた。
東京電力福島第一原子力発電所の事故により、水と食料を絶たれ、飢え、渇いた。
さらに、けがをしたおちんちんが大きくハレたまま、もとにもどらなくなってしまったのだ。
そこに、一人の映画作家がカメラを持って現われた。彼の名は松林要樹。
ミラーズクエストを一目見た松林は思った。
「これは、他人ごとではない――」
震災直後の福島県相馬地方から、雪の北海道日高地方へ、そして再び相馬野馬追の夏へ。ミラーズクエストと松林の旅は続く。映画は、馬と人とが培ってきた長い歴史を紐解きながら、とんでもない時代に生まれてしまったミラーズクエストの運命を優しく、可笑しく、まなざす。
馬たちの瞳もまた、静かに私たち人間の姿を映している。

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ochakko07

全国銘菓お茶っこ広場【ボランティア募集中!】

2013年12月24日 (火)

イベントボランティア

この取り組みの対象となる被災者の皆さんは避難所生活を終えて仮設住宅に入居されています。
仮設住宅に入居以降は「生活支援」活動となり、被災者の皆さんが今後自立した生活を送れるように支援することが大きな目的です。 仮設住宅に入居されている方々は、津波によって様々なもの(家や財産や仕事)を失った方々です。その中には津波で家族や知人を失った方々も多くいます。
その方々は、仮設住宅に入り、今後どのような生活を送って行ったらいいのか、戸惑ったり悩んだりしながら日々暮らしています。
地域のコミュニティがそのまま維持されている仮設住宅もありますが、いろいろな地域から集まっている仮設住宅もあり、
コミュニティの構築や居場所づくりといった点がいま最も大切な支援になると考えられます。

『全国銘菓お茶っこ広場』には被災地に行くことができない方にも協力いただけるAパターンと、
直接、足を運んでいただくBパターンがあります。

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いわき光

第2回 いわき光のさくらまつり

夜の森さくら並木に思いを寄せて…復興への願いをこめて…
いわき駅前の並木がイルミネーション「希望のさくら」で満開に!

2013/12/7(土)~2014/1/13(月・祝) 点灯時間:17:00~23:00

富岡町だけでなく相双・いわき地区の人たちにとっても愛着のあるあのさくら並木を、
いわきで避難生活を送る方々といわき市民との絆のシンボル、復興のシンボルとして
いわき駅前にイルミネーションで再現します。

12/7(土) 点灯式・夜桜音楽祭
12/14(土) 祝コン8
12/21(土) 光のさくらYOSAKOI
12/22(日) 出張パークフェス in 光のさくらまつり
12/30(月) 30歳の成人式 in いわき

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WA-KARAMARI

2011の大震災以降、福島県を取り巻く環境は大きく変化しました。

地元福島を中心拠点として活動していたアーティスト/デザイナー(広義での表現者)にとっても、その作品の制作・発表における環境の変化は厳しい状況であり、彼らの実質的な活動のフィールド、そして活動に向かうモチベーションの維持・向上が、地元地域の文化/芸術の発展にとっても極めて重要なファクターです。

福島県に縁のあるアーティスト/デザイナーを広く募り、彼らの表現活動を通じ、
継続的に、福島県の誇るべき自然・文化・町、
そして彼ら自身ないしは彼ら自身の想いを、
県内外 そして世界へ発信して行く事を目的としています。

ひいては、いち地方都市を拠点として活動していた
アーティスト/デザイナーにとっても、
より広域なフィールドでの活動の場を提供し、
日本全国そして世界のフィールドで通用する人材の育成を図っていきます。

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makicom

巻.com

2013年12月15日 (日)

ポータルサイト石巻

いま日本で一番変化のある街、石巻。
ここで、山の魅力、海の魅力、川の魅力、街の魅力を取り戻すこと。そして、多くの人の交流によって、新な価値を創る。

それを、実現するのは、人の魅力であり、人の力。

石巻市民と共に、石巻を「伝える」・「創る」・「考える」・「支える」ポータルサイト。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之