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ふくしま再興祭り

子供たちが「笑顔」と「希望」をもって暮らすことができる「未来」のために、
ひとりひとりが「未来」を想うチカラが必要です。
笑顔と希望があふれる3年目の「再興祭り」、それは未来へとつながります。

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岩手県立大×地域プロジェクト [看護学部 カッキー’s の支援活動]

3年生を中心とした有志でつくる「カッキー’s」は、毎月1回、山田町の仮設住宅で支援活動を行っています。昨年の岩手看護学会で、山田町の保健師をしている本学卒業生の尾無徹さんが、ボランティア不足を訴えたのが発足のきっかけでした。「支援活動をしたい」という学生の想いを形にしたいと考えていた井上都之講師は、尾無さんと相談。心や健康のサポートをするサロン活動をしてほしいという意向を受け、学生によるボランティアチームを立ち上げたのです。

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みちのく仕事マッチングフェア 2014 spring

2014年2月14日 (金)

イベント起業雇用

東北の起業家の「右腕」として、事業を企画・推進する人材を新たに募集!

復興現場では、新しい事業やネットワークが立ち上がり、具体的に進んでいる
プロジェクトも沢山ありますが、地域の方だけでは乗り越えられない
困難な状況や新しい知恵が必要なケースもあり、地域外から参画する人材
(特に新しい視点やビジネス経験)が強く求められています。

ETIC.では震災直後から右腕派遣プログラムを開始し、
被災地の復興に向けた事業・プロジェクトに取り組むリーダーのもとに、
その「右腕」となる有能かつ意欲ある若手人材を、
3年間で200名派遣することを目標として活動してきました。
現在100のプロジェクトに180名以上の若者が現地に送り出しています。

彼らの活動は、例えばバイオマス事業を立ち上げるための進捗管理・企画や
農業漁業の六次産業化、雇用創出をする新規複合商業施設の広報企画、
地域医療を支えるためのプラットフォームづくりのための調整役など
様々な現場の重要な役割を担っており、東北に縁がなかった方も多く活躍しています。

これまでの経験やスキルを活かして新規事業が起こる現場に関わりたい方
東北や地域という現場で、地域の変化を起していく側になりたい方、
これから将来やりたい「起業」や「分野」を見据えてチャレンジされたい方など
様々な方の参加をお待ちしております。

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fukushimaさくらプロジェクト

2014年2月13日 (木)

企業の取り組み福島

「fukushimaさくらプロジェクト」は、多くの企業の参加(協賛)により、新しい桜「はるか」を増やし、
福島県から国内外に届けることを核に、福島、東北を応援する機運を醸成する広報活動等を行うプロジェクトです。

「はるか」が、福島県から日本全国、世界へと復興へのメッセージと共に広がり、大輪の花を
咲かせる未来に想いを馳せながら、様々な取組を行っています。

これからも、多くの方々のご協力の下、継続的に福島・東北を応援する取組を展開していきたいと
考えています。

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鶴ヶ城プロジェクションマッピングはるか 2014「庄助の春こい絵巻」

震災から3年を超え、多くの方々に福島を訪れてほしいという想いを込めて、
大きな話題となった前回の上映内容に新作を加え
『鶴ヶ城プロジェクションマッピングはるか 2014「庄助の春こい絵巻」』として
今年度も開催いたします。影絵作家—藤城清治氏がこのために描き下ろした
地元ゆかりのキャラクターたちが、音楽家—大友良英とSachiko M 両氏による
オリジナル楽曲に乗せて踊り出し、森の精霊たちと共に春を招きます。
会津若松の伝統文化とトップクリエイターの共演による新たな
プロジェクションマッピングをお楽しみください。

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ふくしまキッズ

2014年2月3日 (月)

イベント子ども教育

福島原発事故の影響で福島原発事故の影響で、福島の子どもたちは外での活動は禁止され、室内にいることが強制されています。こうした中で、この計画では、 今年の夏休みを迎える子どもたちに「室内避難」を押し付ける形ではなく、この機会を生かして、子どもたちの学びと育ちを支援する教育事業を実施し、多様な 体験や人とのコミュニケーションを作り出して行くことを目的としています。

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VOICE OF FUKUSHIMA

このコンテンツは福島県内に住む私たちの「声」を世界に発信することを目的としています。県内には、東日本大震災以後、地震の影響はもとより福島第一原発事故の影響による放射能汚染で苦しむ人々が数多くいます。しかし日が経つにつれその存在は薄れ、日本国内でさえ忙しい日常の中に埋没していってしまう事柄の一つになっているような気がします。 Voice Of Fukushimaでは多くの方にインタビューをすることで災害や事故を風化させないための活動を行います。

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kaki

知リ100 牡蠣を獲る

みなさん、牡蠣の季節がやってきましたよ。 オイスターバーで食べる牡蠣ももいいけれど、 海の上で食べる牡蠣もいいもんですよ。

気仙沼市にある宿泊所「唐桑御殿つなかん」を拠点にして牡蠣漁に参戦!

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知リ100 東北

知ったつもりにならないでリアルに体験した方がいい日本の100。
知リ100東北ページです。青森・秋田・岩手・宮城・山形・福島からのお勧め体験を発信していきます!

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ikuzetohoku

JR東日本 行くぜ、東北。

2014年1月23日 (木)

旅して応援鉄道

「メールじゃ会えない、レールで会おう。」をコンセプトに、本サイトでは、年間を通じて、美しい東北のイメージをお伝えし、東北旅行のさまざまな楽しみ方をご提案。「東北への鉄道の旅」の魅力を紹介してまいります。

行くぜ、東北。冬をエンジョイキャンペーン!!!
期間:12/17(火)~2/28(金)

☆東北をめぐって素敵な商品を当てよう!行くぜ→来たぜ スタンプラリーキャンペーン
 行けば行くほど、当選確率アップ!! PC・スマホで参加! スタンプをあつめて、東北6県冬の味覚や、Suicaのペンギンとラベルエンジョイセットを当てよう!!

☆冬の思い出は“ご当地”のペンギンと一緒に!行くぜ→来たぜ ARフォトアプリ
 ARフォトアプリ キャンペーンの対象駅で「ARフォトアプリ」を起動すると“ご当地”Suicaのペンギンと、記念撮影ができます!
 注意事項:駅のホームや階段等でのアプリのご利用は、思わぬ事故やまわりのお客さまのご迷惑となりますのでおやめください。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之